いつもご覧いただき、ありがとーございまっす!とーいです。
パタヤの記事が続いていますが、ここで閑話休題。途中で前日談を含む長文です。
いつになったらこんな事を止めるんだ?
何か一般人には知ることすら無い、密室での握りでもあるのか?と思ってしまう日本への帰国時PCR検査。
政府は見直しの検討を進めるようですが。
なんか腑に落ちない部分がありますが、今はまだ仕方ない。飛行機に乗せてくれなければいかんともし難い。
という事で帰国の72時間前までに受けて陰性のエビデンスを取っておかないと。
向かったのはバンコクのメドコンサルトクリニック。
↑こちらです。
1番肝心な「陰性/陽性」欄を見事に白紙状態でくれるところ。
ココをチョイスしたのは白紙の結果証明書が手に入ると聞いており、またバンコクだという安心感もあったから。
これが会計をして検査を行う「前」に手渡されるという不思議。
事前に記入してあるのは医師のサインと病院のスタンプだけ。
万が一、陽性となった場合は10日隔離プラス陰性結果が出るまでをタイで過ごさなくてはならないため、パタヤでは不安。
バンコクであれば仕事面でサポートしてくれる人も居るが、パタヤだと仕事で絡んでくる人もおらず、また仕事でコミニケーションを取る際も「なんでパタヤに居るの?」と何かと不都合も予想されます。
事前に
テープさんに「白紙で貰って誤魔化しても病院に電話され、チェックされてしまいますよ」と教えていただいていた。
バンコクに居る駐在君に「チェックされるらしいね。誰かチェックされた身近な人居る?」と聞いてみると
「あぁ、アソコは日本人に有名ですからね。そんな事をチラホラ聞いたこともありますよ」と不安に追い打ちを掛けてくれました。
でも「3回ワクチン打ってるし、多分症状が無かっただけで既に自分もコロナにかかっていたハズだから抗体が出来ていて大丈夫だろう」という自信というよりも自らに言い聞かせていたフシがありました。
でもそれでも陽性になってしまったらシャレにならん。。。
そして鼻グリグリ対策のコレと
喉グリグリ対策のコレを準備した訳です。
ヴィックスドロップは指定医薬部外品ではないモノがコンビニとかでも売っていますので注意です。
そして検査の予約。
予約はコチラのサイトから行います。
ホームページからは
BOOK COVIT-19 TESTを選択。
1500バーツのコチラを選択。
すると日にちと時間が選べますので任意で選択します。
次に自分の情報を入力します。
パスポート記載の形式で名前、メールアドレス、電話番号、生年月日、年齢、性別、パスポート番号と国籍を入れてComfirm Bookinを押して予約完了。
国籍は単純にJAPANで大丈夫です。
電話番号は私はSIM交換済なのでタイの番号をいれましたが、日本の番号も入力可能です。
病院から確認の電話もかかってきませんので気にせず日本のスマホの番号でOK。
最後にこの画面になればOKです。
そして検査当日。
前日は熟女ママさんと濃厚接触、LBバービアで複数人と濃厚接触。
LBには「明日朝、PCR検査だから!」と言うと
LB「私が消毒してあげるから大丈夫」
とお酒を口に流し込み、クチュクチュやった後にベロチューベロベロをされ、
「あかんねんてっ!!」と言うも、今度は
「鼻も検査するからコッチも消毒」と今度は私の鼻の中に舌を入れてペロン。
もうダメだ。。。(T_T)
やっちまった。。。
「分かった!!でも1番消毒が必要な所は口でも鼻でもない。ドコか分かる?」と言うと、
嬢2人とママさんが壁際の席へ私を引っ張ります。
この場所は席の真上に監視カメラが設置されていて、カメラから死角になる場所。
「ココならボスに見つからない」とLB達のエロ爆発·炸裂·大噴火。
目の前に3本の如意棒がニョロっと(汗)
イヤ、それじゃなくて。。。(・・;)
3人に取り囲まれ、ズボンを下ろされ彼女達はシコシコ始めちゃいます。
私の如意棒にペロンペロンべローン。
お尻を突出すような格好をさせられ、黄門様もペロンペロン。
ヲイっ!!!まさか入れようとしてないか?!
3人に「口」と「前」と「後ろ」を同時ペロンされてしまい、明日の検査は完全終了。終わった。。
これで検査の時「私は鼻とか口ではなく、お尻をグリグリした方が正しい結果が出ると思います」
と言えなくなってしまった。。(T_T)
これで日本が遠のいてしまいました。
最後はLB2人がお互いに向けて放出。
何なん?!めちゃくちゃじゃん、この店。。
人様の放出を目の前で、それも2発同時発射を見てしまった。。。(・・;)
まぁ、楽しかったですけど(笑)
その後、この席の周りは「イカ臭」が漂っていました。
この店の話しはまた後日。
そして検査当日。
トンロー駅のE5出口を出てソイ49を目指して下さい。
ソイ49からはBolt。29バーツなり。
目の前を軽トラを改造したソンテウというか、トゥクトゥクというか、が走っています。
バンコクではこの改造軽トラを良く見かけるようになりました。
途中、左手にフジスーパー、
そしてその先へ行くと
でっかいサミティヴェート病院があります。
そしてメドコンサルトが入っているビル。
Mの看板が目印です。
入口は青いところ。
ビルへ入るとこの光景です。
すぐ脇にある階段で3階へ。
凄い人。日本人だけではなく、韓国人やファランも。
この景色が目に入りますが、入ってすぐにカウンターがあり、予約すると届くメールを
見せると必要な書類を手渡され、2番のカウンターへ向かうよう促されます。
もし、事前に予約をしていない場合は1番のカウンターでパスポートを見せながら個人情報を聞かれつつ、対応してくれます。
2番カウンターで私はJCBカードで支払い。
すぐに検査室へ入るよう言われます。
検査室では2人の看護師が居て、イスに座らされ鼻グリグリ。
「口を開けて」と言われ口を開けるとまだ舐めていたヴィックスドロップを見つけられてしまいます。
看護師「アメ??出して。」
私「ヴィックスドロップ。口の殺菌で舐めてる」
看護師「オーケー。分かった。本当はダメだけど仕方ない」
で、ヴィックスドロップを舐めながら口の中を拭われました。
看護師「OK。セットレオ。フィニッシュ」
ものの2分で検査終了です。
明日メールで結果が届くからと言われて病院を後にします。
帰路、前日のLB達との濃厚接触を猛烈に反省しながらホテルへ向かいます。
途中、馴染みになったマッサージ店の熟女が「とーい、なんか疲れてる顔」と言われつつも気分は相手をする気になれず、軽く手を振って素通り。
そしてホテルへ着き、シャワーを浴びて全てを吹っ切った私は翌日からの隔離を覚悟し、夜の街へ繰り出して行こうとした瞬間。
どしゃ降りがきました。
ちょうどかつをさんとLINEしていた時。
「日頃の行いですね(笑)」と言われつつ、バンコクでは連日、夜外出時のちょうどよい時になるとどしゃ降りが続くことになります。
開店直後のタイミングが私は好きなのに、この毎日の雨で少し出遅れることに。
そして手持ちの現金を気にしながらソイ7バービアへ。隔離になったらどうしても現金が必要になるハズと。
そしてソイ7からソイカへ。
ソイカで新しいお気にと出会い、翌日からのケアをお願い(笑)。
毎日、店が終わったらホテルへ来てくれる約束をして指切りげんまんの写真をママさんが撮ってくれ、私とお気ににLINEしてくれます。
これで夜は寂しくないな。と。
ホテルへ帰ってみるとメールが届いていました。
ドキドキ。。。
ジャ〜ン!!ラッキー!!ワォ!
Not detected
反応ナシ!
ちな、メールで届くこちらの書類は日本の所定書式ではなく、白紙でくれた方が所定書式です。
無事にMy SOSアプリを青画面にする事が出来ました。
ガッツポーズに力が入り過ぎて筋を違えたことはナイショです。
鼻うがいとヴィックスドロップでの殺菌が効いたのか?
それとも適当な検査だから引っ掛からなかったのか?
この前にジェイさんも同じ病院で検査され、陰性でしたので、検査が適当という方が正解なのかも(笑)
もしくはLB達のアルコール消毒のお陰なのか。。
いずれにしてもこれらが陰性を確保するようなモノでは無いのはご了承下さい。
Yさんからはデリバリーで検査をしてくれる所を教えていただき、メドコンサルトで陽性が出てしまったらそちらのデリバリーで再度検査するつもりでした。
なにやら検査キットが届き、「自分で」検査してそれを送って判定なのだとか。
陰性が確実な人に頼んで検査が出来そうだとか出来なさそうだとか。。。グレーな領域です。
またタイ出国の際、My SOSアプリの青い画面を航空会社の窓口で提示するだけで陰性証明書の紙の提示を要求される事もありませんでしたし、羽田に着いた時も出すのはパスポートとMy SOSアプリの青画面だけ。
フト、思ってしまったのですが青い画面、ネットに出回っている画像を保存すれば良いのでは?とかも思ってしまいました。
夏休みの多くの海外旅行で、確認仕切れなくなり手順が簡略化されたのかもしれませんね。
また旅行者が少なくなれば、紙の提示や電話での確認が始まるかも。
なんか穴だらけの水際対策に人や金ばかり費やしているような気がします。
いつとは申し上げられませんが、私は既に次の航空券の手配も済んでいます。
その時にはこんな心配や面倒な手順を踏まずに訪泰が出来るようになっていて欲しいものです。
にほんブログ村
にほんブログ村
タイ(海外生活・情報)ランキング
パタヤの記事が続いていますが、ここで閑話休題。途中で前日談を含む長文です。
いつになったらこんな事を止めるんだ?
何か一般人には知ることすら無い、密室での握りでもあるのか?と思ってしまう日本への帰国時PCR検査。
政府は見直しの検討を進めるようですが。
なんか腑に落ちない部分がありますが、今はまだ仕方ない。飛行機に乗せてくれなければいかんともし難い。
という事で帰国の72時間前までに受けて陰性のエビデンスを取っておかないと。
向かったのはバンコクのメドコンサルトクリニック。
↑こちらです。
1番肝心な「陰性/陽性」欄を見事に白紙状態でくれるところ。
ココをチョイスしたのは白紙の結果証明書が手に入ると聞いており、またバンコクだという安心感もあったから。
これが会計をして検査を行う「前」に手渡されるという不思議。
事前に記入してあるのは医師のサインと病院のスタンプだけ。
万が一、陽性となった場合は10日隔離プラス陰性結果が出るまでをタイで過ごさなくてはならないため、パタヤでは不安。
バンコクであれば仕事面でサポートしてくれる人も居るが、パタヤだと仕事で絡んでくる人もおらず、また仕事でコミニケーションを取る際も「なんでパタヤに居るの?」と何かと不都合も予想されます。
事前に
テープさんに「白紙で貰って誤魔化しても病院に電話され、チェックされてしまいますよ」と教えていただいていた。
バンコクに居る駐在君に「チェックされるらしいね。誰かチェックされた身近な人居る?」と聞いてみると
「あぁ、アソコは日本人に有名ですからね。そんな事をチラホラ聞いたこともありますよ」と不安に追い打ちを掛けてくれました。
でも「3回ワクチン打ってるし、多分症状が無かっただけで既に自分もコロナにかかっていたハズだから抗体が出来ていて大丈夫だろう」という自信というよりも自らに言い聞かせていたフシがありました。
でもそれでも陽性になってしまったらシャレにならん。。。
そして鼻グリグリ対策のコレと
喉グリグリ対策のコレを準備した訳です。
ヴィックスドロップは指定医薬部外品ではないモノがコンビニとかでも売っていますので注意です。
そして検査の予約。
予約はコチラのサイトから行います。
ホームページからは
BOOK COVIT-19 TESTを選択。
1500バーツのコチラを選択。
すると日にちと時間が選べますので任意で選択します。
次に自分の情報を入力します。
パスポート記載の形式で名前、メールアドレス、電話番号、生年月日、年齢、性別、パスポート番号と国籍を入れてComfirm Bookinを押して予約完了。
国籍は単純にJAPANで大丈夫です。
電話番号は私はSIM交換済なのでタイの番号をいれましたが、日本の番号も入力可能です。
病院から確認の電話もかかってきませんので気にせず日本のスマホの番号でOK。
最後にこの画面になればOKです。
そして検査当日。
前日は熟女ママさんと濃厚接触、LBバービアで複数人と濃厚接触。
LBには「明日朝、PCR検査だから!」と言うと
LB「私が消毒してあげるから大丈夫」
とお酒を口に流し込み、クチュクチュやった後にベロチューベロベロをされ、
「あかんねんてっ!!」と言うも、今度は
「鼻も検査するからコッチも消毒」と今度は私の鼻の中に舌を入れてペロン。
もうダメだ。。。(T_T)
やっちまった。。。
「分かった!!でも1番消毒が必要な所は口でも鼻でもない。ドコか分かる?」と言うと、
嬢2人とママさんが壁際の席へ私を引っ張ります。
この場所は席の真上に監視カメラが設置されていて、カメラから死角になる場所。
「ココならボスに見つからない」とLB達のエロ爆発·炸裂·大噴火。
目の前に3本の如意棒がニョロっと(汗)
イヤ、それじゃなくて。。。(・・;)
3人に取り囲まれ、ズボンを下ろされ彼女達はシコシコ始めちゃいます。
私の如意棒にペロンペロンべローン。
お尻を突出すような格好をさせられ、黄門様もペロンペロン。
ヲイっ!!!まさか入れようとしてないか?!
3人に「口」と「前」と「後ろ」を同時ペロンされてしまい、明日の検査は完全終了。終わった。。
これで検査の時「私は鼻とか口ではなく、お尻をグリグリした方が正しい結果が出ると思います」
と言えなくなってしまった。。(T_T)
これで日本が遠のいてしまいました。
最後はLB2人がお互いに向けて放出。
何なん?!めちゃくちゃじゃん、この店。。
人様の放出を目の前で、それも2発同時発射を見てしまった。。。(・・;)
まぁ、楽しかったですけど(笑)
その後、この席の周りは「イカ臭」が漂っていました。
この店の話しはまた後日。
そして検査当日。
トンロー駅のE5出口を出てソイ49を目指して下さい。
ソイ49からはBolt。29バーツなり。
目の前を軽トラを改造したソンテウというか、トゥクトゥクというか、が走っています。
バンコクではこの改造軽トラを良く見かけるようになりました。
途中、左手にフジスーパー、
そしてその先へ行くと
でっかいサミティヴェート病院があります。
そしてメドコンサルトが入っているビル。
Mの看板が目印です。
入口は青いところ。
ビルへ入るとこの光景です。
すぐ脇にある階段で3階へ。
凄い人。日本人だけではなく、韓国人やファランも。
この景色が目に入りますが、入ってすぐにカウンターがあり、予約すると届くメールを
見せると必要な書類を手渡され、2番のカウンターへ向かうよう促されます。
もし、事前に予約をしていない場合は1番のカウンターでパスポートを見せながら個人情報を聞かれつつ、対応してくれます。
2番カウンターで私はJCBカードで支払い。
すぐに検査室へ入るよう言われます。
検査室では2人の看護師が居て、イスに座らされ鼻グリグリ。
「口を開けて」と言われ口を開けるとまだ舐めていたヴィックスドロップを見つけられてしまいます。
看護師「アメ??出して。」
私「ヴィックスドロップ。口の殺菌で舐めてる」
看護師「オーケー。分かった。本当はダメだけど仕方ない」
で、ヴィックスドロップを舐めながら口の中を拭われました。
看護師「OK。セットレオ。フィニッシュ」
ものの2分で検査終了です。
明日メールで結果が届くからと言われて病院を後にします。
帰路、前日のLB達との濃厚接触を猛烈に反省しながらホテルへ向かいます。
途中、馴染みになったマッサージ店の熟女が「とーい、なんか疲れてる顔」と言われつつも気分は相手をする気になれず、軽く手を振って素通り。
そしてホテルへ着き、シャワーを浴びて全てを吹っ切った私は翌日からの隔離を覚悟し、夜の街へ繰り出して行こうとした瞬間。
どしゃ降りがきました。
ちょうどかつをさんとLINEしていた時。
「日頃の行いですね(笑)」と言われつつ、バンコクでは連日、夜外出時のちょうどよい時になるとどしゃ降りが続くことになります。
開店直後のタイミングが私は好きなのに、この毎日の雨で少し出遅れることに。
そして手持ちの現金を気にしながらソイ7バービアへ。隔離になったらどうしても現金が必要になるハズと。
そしてソイ7からソイカへ。
ソイカで新しいお気にと出会い、翌日からのケアをお願い(笑)。
毎日、店が終わったらホテルへ来てくれる約束をして指切りげんまんの写真をママさんが撮ってくれ、私とお気ににLINEしてくれます。
これで夜は寂しくないな。と。
ホテルへ帰ってみるとメールが届いていました。
ドキドキ。。。
ジャ〜ン!!ラッキー!!ワォ!
Not detected
反応ナシ!
ちな、メールで届くこちらの書類は日本の所定書式ではなく、白紙でくれた方が所定書式です。
無事にMy SOSアプリを青画面にする事が出来ました。
ガッツポーズに力が入り過ぎて筋を違えたことはナイショです。
鼻うがいとヴィックスドロップでの殺菌が効いたのか?
それとも適当な検査だから引っ掛からなかったのか?
この前にジェイさんも同じ病院で検査され、陰性でしたので、検査が適当という方が正解なのかも(笑)
もしくはLB達のアルコール消毒のお陰なのか。。
いずれにしてもこれらが陰性を確保するようなモノでは無いのはご了承下さい。
Yさんからはデリバリーで検査をしてくれる所を教えていただき、メドコンサルトで陽性が出てしまったらそちらのデリバリーで再度検査するつもりでした。
なにやら検査キットが届き、「自分で」検査してそれを送って判定なのだとか。
陰性が確実な人に頼んで検査が出来そうだとか出来なさそうだとか。。。グレーな領域です。
またタイ出国の際、My SOSアプリの青い画面を航空会社の窓口で提示するだけで陰性証明書の紙の提示を要求される事もありませんでしたし、羽田に着いた時も出すのはパスポートとMy SOSアプリの青画面だけ。
フト、思ってしまったのですが青い画面、ネットに出回っている画像を保存すれば良いのでは?とかも思ってしまいました。
夏休みの多くの海外旅行で、確認仕切れなくなり手順が簡略化されたのかもしれませんね。
また旅行者が少なくなれば、紙の提示や電話での確認が始まるかも。
なんか穴だらけの水際対策に人や金ばかり費やしているような気がします。
いつとは申し上げられませんが、私は既に次の航空券の手配も済んでいます。
その時にはこんな心配や面倒な手順を踏まずに訪泰が出来るようになっていて欲しいものです。
にほんブログ村
にほんブログ村
タイ(海外生活・情報)ランキング