いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
パタヤラスト・ナイトの話を書いてしまったので、ここらでベトナムのホテルの記事にします。
タイでもそうなのですが、リアルタイムでホテルの記事をアップしてしまうと色んな弊害が出る?かもと、いつもホテルの記事は時間差でアップさせていただいております。
今回のホテルはベトナム ホーチミンにあるチェリーホテルです。
ですが、予約を入れたのは
このチェリー【ブティック】ホテル。
agodaでチェック
こちらのリンクを貼ったチェリー【ブティック】ホテルですが
YouTubeで説明していますが、簡単にお伝えすると
オーバーブッキング
でした。
部屋の様子を含めて動画にしています。
そして実際に宿泊したのが
チェリーホテルとなります。
位置関係と、値段の目安はこんな感じ。
赤いラインが予約したチェリー【ブティック】ホテル。
そして実際に宿泊したのが青のチェリーホテル。
それから黄色のマークが以前レポートしたシルバーランドシルホテルになります。
その時の記事はこちらです。
シルバーランドシルホテルとチェリー【ブティック】ホテルはともにレタントン通りすぐに面しているので、私の好みというか、行動半径がお解りいただけると思います(笑)
そう。ホーチミンはレタントンを中心にしておけば、私は充分楽しむ事ができます。
それで口コミの良いチェリー【ブティック】ホテルを選択したのですが。。。
【ブティック】ホテルに到着し、半地下にあるフロントへ着き、パスポートを出してチェックインすると
「系列のチェリーホテルの部屋を取ってあります。これからご案内します。」
「朝食込みですので、朝食はこちらのチェリー【ブティック】ホテルの1Fに来て下さい」
と。
(なんじゃそれ!)とは思いましたが、オーバーブッキングなんて東南アジアでは有り得る事。
部屋が無いなんて言い出さないだけマシだなと思い、
「ホテルを移るのは構わないけど、禁煙の部屋はダメだからね。それは最初から伝えているし」
と言うとフロントのおねえさんが「OKです。向こうのホテルに伝えます」と何やら電話。
向こうのホテルと話をしているようですが、揉めている感じがアリアリと伝わります。
(なんか面倒にならなければ良いけど)と思いつつ、話がついたようですのでボーイさんに連れられてチェリーホテルへ。
レタントンの日本人街をズンズン進みます。
そして着いたのがチェリーホテル。
明らかに【ブティック】よりワンランク下なホテル。
そりゃそうだ。オーバーブッキング(らしい)で空き部屋が残ってるんだから。
上の位置関係の図の値段でもお解りの通り、完全に下のクラスのホテル。
この時点で私は結構イラついています。
こちらで再度のチェックイン。
フロントのおねえさんに「タバコはそこのフロント前にある灰皿でお願いします」と言われるけど、何も応えずにスルー。
(俺はさっき、【ブティック】でちゃんと喫煙部屋だという事を確認している)と。
部屋に着くと部屋のドアには
思いっきり【禁煙マーク】。
まぁ、でも大丈夫だろ。。と思い部屋の中へ。
やはり灰皿がありません。
フッ。。。舐めんなよ。俺を物分かりの良いただの日本人だと思うなよ。
とばかりに、スーツケースと部屋のカギを持って即フロントへ逆戻り。
フロントに着き
私:「部屋に灰皿がないから頂戴」
フロント:「ホテルは全室禁煙です。タバコは外の灰皿の所で」
と先程のチェックインの時と同じ事を言ってきます。
私:「それでは話が違います。予約を確認して下さい。ダメなら【ブティック】で予約しているので【ブティック】に部屋を戻して下さい。今から【ブティック】に戻ります!」
と部屋のカギをフロントのカウンターに置きます。
フロント:「分かりました。後で部屋に灰皿を持って行きますので部屋に戻って待っていて下さい」
全く。。。【ブティック】とさっき電話で揉めていたのはその件でだろう!コッチが喫煙だと分かっているクセに禁煙とか言いやがって、大人しい日本人だと舐めてすっとぼけやがったな。。
みたいな。
そしてオーバーブッキングよりも私が1番驚いたのがコレ。
帰国後、アゴダの予約を確認してみたらキャンセルになっていました。
カードの明細を確認してもホテルの宿泊費は取られていませんでした。
コレはいったい。。。
部屋の様子は動画で見ていただくとして、喫煙者も含めて日本人の方はこの様にアップグレードは別ですが、予約と異なる状況になった場合は英語だろうが、ベトナム語でもタイ語でも同じですが、「話せないから」と遠慮してはダメです。
こちらに基本的に落ち度がなければちゃんと日本語でも良いので毅然と抗議しなければ!です。
この後、フロントのおねえさんは私と顔を合わせる度に気を遣ってくれたのか、「ミスター、今日は部屋に何か問題ありましたか?」みたいな声掛けをしてくれ、とても気持ち良く過ごせるようになりました。
にしても、ダウングレードというより完全別ホテルというのはやはり納得し難い。
【ブティック】での予約でしたので朝食は【ブティック】まで行かないといけなく(予約時の人数に対応して用意するからと言われましたが、【ブティック】でも食べ物なくて補給もされないので完全に向こうの都合だと思われます)不満。
やはりホーチミンではシルバーランドグループにすべきか。。
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パタヤラスト・ナイトの話を書いてしまったので、ここらでベトナムのホテルの記事にします。
タイでもそうなのですが、リアルタイムでホテルの記事をアップしてしまうと色んな弊害が出る?かもと、いつもホテルの記事は時間差でアップさせていただいております。
今回のホテルはベトナム ホーチミンにあるチェリーホテルです。
ですが、予約を入れたのは
このチェリー【ブティック】ホテル。
agodaでチェック
こちらのリンクを貼ったチェリー【ブティック】ホテルですが
YouTubeで説明していますが、簡単にお伝えすると
オーバーブッキング
でした。
部屋の様子を含めて動画にしています。
そして実際に宿泊したのが
チェリーホテルとなります。
位置関係と、値段の目安はこんな感じ。
赤いラインが予約したチェリー【ブティック】ホテル。
そして実際に宿泊したのが青のチェリーホテル。
それから黄色のマークが以前レポートしたシルバーランドシルホテルになります。
その時の記事はこちらです。
シルバーランドシルホテルとチェリー【ブティック】ホテルはともにレタントン通りすぐに面しているので、私の好みというか、行動半径がお解りいただけると思います(笑)
そう。ホーチミンはレタントンを中心にしておけば、私は充分楽しむ事ができます。
それで口コミの良いチェリー【ブティック】ホテルを選択したのですが。。。
【ブティック】ホテルに到着し、半地下にあるフロントへ着き、パスポートを出してチェックインすると
「系列のチェリーホテルの部屋を取ってあります。これからご案内します。」
「朝食込みですので、朝食はこちらのチェリー【ブティック】ホテルの1Fに来て下さい」
と。
(なんじゃそれ!)とは思いましたが、オーバーブッキングなんて東南アジアでは有り得る事。
部屋が無いなんて言い出さないだけマシだなと思い、
「ホテルを移るのは構わないけど、禁煙の部屋はダメだからね。それは最初から伝えているし」
と言うとフロントのおねえさんが「OKです。向こうのホテルに伝えます」と何やら電話。
向こうのホテルと話をしているようですが、揉めている感じがアリアリと伝わります。
(なんか面倒にならなければ良いけど)と思いつつ、話がついたようですのでボーイさんに連れられてチェリーホテルへ。
レタントンの日本人街をズンズン進みます。
そして着いたのがチェリーホテル。
明らかに【ブティック】よりワンランク下なホテル。
そりゃそうだ。オーバーブッキング(らしい)で空き部屋が残ってるんだから。
上の位置関係の図の値段でもお解りの通り、完全に下のクラスのホテル。
この時点で私は結構イラついています。
こちらで再度のチェックイン。
フロントのおねえさんに「タバコはそこのフロント前にある灰皿でお願いします」と言われるけど、何も応えずにスルー。
(俺はさっき、【ブティック】でちゃんと喫煙部屋だという事を確認している)と。
部屋に着くと部屋のドアには
思いっきり【禁煙マーク】。
まぁ、でも大丈夫だろ。。と思い部屋の中へ。
やはり灰皿がありません。
フッ。。。舐めんなよ。俺を物分かりの良いただの日本人だと思うなよ。
とばかりに、スーツケースと部屋のカギを持って即フロントへ逆戻り。
フロントに着き
私:「部屋に灰皿がないから頂戴」
フロント:「ホテルは全室禁煙です。タバコは外の灰皿の所で」
と先程のチェックインの時と同じ事を言ってきます。
私:「それでは話が違います。予約を確認して下さい。ダメなら【ブティック】で予約しているので【ブティック】に部屋を戻して下さい。今から【ブティック】に戻ります!」
と部屋のカギをフロントのカウンターに置きます。
フロント:「分かりました。後で部屋に灰皿を持って行きますので部屋に戻って待っていて下さい」
全く。。。【ブティック】とさっき電話で揉めていたのはその件でだろう!コッチが喫煙だと分かっているクセに禁煙とか言いやがって、大人しい日本人だと舐めてすっとぼけやがったな。。
みたいな。
そしてオーバーブッキングよりも私が1番驚いたのがコレ。
帰国後、アゴダの予約を確認してみたらキャンセルになっていました。
カードの明細を確認してもホテルの宿泊費は取られていませんでした。
コレはいったい。。。
部屋の様子は動画で見ていただくとして、喫煙者も含めて日本人の方はこの様にアップグレードは別ですが、予約と異なる状況になった場合は英語だろうが、ベトナム語でもタイ語でも同じですが、「話せないから」と遠慮してはダメです。
こちらに基本的に落ち度がなければちゃんと日本語でも良いので毅然と抗議しなければ!です。
この後、フロントのおねえさんは私と顔を合わせる度に気を遣ってくれたのか、「ミスター、今日は部屋に何か問題ありましたか?」みたいな声掛けをしてくれ、とても気持ち良く過ごせるようになりました。
にしても、ダウングレードというより完全別ホテルというのはやはり納得し難い。
【ブティック】での予約でしたので朝食は【ブティック】まで行かないといけなく(予約時の人数に対応して用意するからと言われましたが、【ブティック】でも食べ物なくて補給もされないので完全に向こうの都合だと思われます)不満。
やはりホーチミンではシルバーランドグループにすべきか。。
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