いつもご覧いただき、ありがとーございまっす!とーいです。やほまる!
さてさて。
タイに到着いたしました。
まずは飛行機の搭乗率ですが
満席。
エコプレ、エコノミー全ての席が埋まっておりました。
ただ、気になるのは私はエコノミーの中で1番前だったので搭乗は1番最後。
その時に、ざっと搭乗率みたいのを見渡して「あぁ〜やっぱり空席がボチボチあるなぁ」と。
実際、私の隣の窓側の席も空いておりました。
ところが。
搭乗締切間近に団体さんが。。
男も女もみんな黒いスーツっぽい同じ服装。
次から次へとゾロゾロと搭乗してきます。
何この団体は?と思っていたら私の隣の席に、その団体の1人のオネェさまが
「申し訳ございません。そちらの席に座らせていただきます」
なんかえらい丁寧に挨拶され、席をあけると彼女は席に着き、
「ありがとうございます」と。
通路を挟んだ反対側の通路席には私と同様に1人で座っていたおじさんも居たのですが、その隣に座る「団体さん」のひとりのオネェさまも私と同様に「申し訳ございません。そちらの。。。」みたいに丁寧に声掛けをして座席につきます。
何の団体なんだろう?と思いつつ、離陸。
この20人以上の団体で座席は満席。
暫くして機内食の時間。
CAのオネェさまが、一人ひとりメニューを差し出して好みを聞きます。
私が選んだのは
こんなヤツ。
しかし、私の隣の「団体さん」のオネェさまにはCAがメニューの聞き取りをしません。
ハテ?
そう思っていると通路を挟んだ隣の隣に座っているもう1人の「団体さん」のオネェさまにもメニューは見せません。
なんか特別な食べ物に制限のある団体なんだろうか?
食べ物に制限があるなんて、宗教的なヤツなの?みんな同じ服だし。。。
でもみんな若い人ばかりだし。。。
みたいに不思議に思っていました。
そしてオネェさまに配膳されたのは極普通の機内食。
見るとちょっとだけ違うようですが、食材に制限があるようには見えません。
機内食の受渡しがCAさんが雑というか、「お茶にする?」みたいな知り合いに接するような感じだし。
なんか気になる。。。
暫く機内のひととき。
私は機内エンタメのロストシティを見ます。
サンドラ・ブロックの映画です。
公開時に見たかったのですが、見逃していて丁度良い。
でも最高につまらない映画でした。
なんだかストーリーもセリフも安っぽい。
映画館で見なくて正解。
丁度映画が終わった時に隣のオネェさまがトイレに立ちます。
その時の私への声掛けも凄く丁寧。
忘れてかけていたのですが、彼女達の正体がまた気になり始めてしまいました。
トイレから戻ってきたオネェさまに意を決して聞いてみることにしました。
「変な団体だったらどうしよう。。。」みたいな。
すると
「JALの研修で搭乗させていただいております。ご迷惑をおかけして申し訳ございません」
なぁ〜んだ!JALの研修の団体さんだったのね。
どうりで。
黒い服と丁寧な感じにロングの髪の人はキレイにまとめ上げている訳だ。
だから機内食も決められたヤツだから聞かないし、なんか機内食の受け渡しがCAさんもお気軽だった訳です。
研修の団体を搭乗させられるくらい、機内は結構空いていたのですね。
そしてスワンナプーム到着。
タバコ タバコ タバコ!!!
てことでまずは喫煙所へ。
到着ロビーを出て3番と4番出口の間に
こんな感じで灰皿が置いてあります。
一服を終え、スマホのSIM交換の為に空港内へ戻り田舎のイサーンでも電波が強いTrueのカウンターへ。
そして今晩のお供をしてくれる友達へLINE。
「もうスワンナプームに着いてるよ」との事で慌てて1階へ。
彼女の待っているポイントへ向かうと喫煙所の看板が見えます。
1階の出口を出て左に向かうと端にコンビニがあります。
そのコンビニを更に左に行くとココ。
目の前は
こんな公園があります。
さて。もう一服してタイ生活スタートです。
にほんブログ村
にほんブログ村
タイ(海外生活・情報)ランキング
さてさて。
タイに到着いたしました。
まずは飛行機の搭乗率ですが
満席。
エコプレ、エコノミー全ての席が埋まっておりました。
ただ、気になるのは私はエコノミーの中で1番前だったので搭乗は1番最後。
その時に、ざっと搭乗率みたいのを見渡して「あぁ〜やっぱり空席がボチボチあるなぁ」と。
実際、私の隣の窓側の席も空いておりました。
ところが。
搭乗締切間近に団体さんが。。
男も女もみんな黒いスーツっぽい同じ服装。
次から次へとゾロゾロと搭乗してきます。
何この団体は?と思っていたら私の隣の席に、その団体の1人のオネェさまが
「申し訳ございません。そちらの席に座らせていただきます」
なんかえらい丁寧に挨拶され、席をあけると彼女は席に着き、
「ありがとうございます」と。
通路を挟んだ反対側の通路席には私と同様に1人で座っていたおじさんも居たのですが、その隣に座る「団体さん」のひとりのオネェさまも私と同様に「申し訳ございません。そちらの。。。」みたいに丁寧に声掛けをして座席につきます。
何の団体なんだろう?と思いつつ、離陸。
この20人以上の団体で座席は満席。
暫くして機内食の時間。
CAのオネェさまが、一人ひとりメニューを差し出して好みを聞きます。
私が選んだのは
こんなヤツ。
しかし、私の隣の「団体さん」のオネェさまにはCAがメニューの聞き取りをしません。
ハテ?
そう思っていると通路を挟んだ隣の隣に座っているもう1人の「団体さん」のオネェさまにもメニューは見せません。
なんか特別な食べ物に制限のある団体なんだろうか?
食べ物に制限があるなんて、宗教的なヤツなの?みんな同じ服だし。。。
でもみんな若い人ばかりだし。。。
みたいに不思議に思っていました。
そしてオネェさまに配膳されたのは極普通の機内食。
見るとちょっとだけ違うようですが、食材に制限があるようには見えません。
機内食の受渡しがCAさんが雑というか、「お茶にする?」みたいな知り合いに接するような感じだし。
なんか気になる。。。
暫く機内のひととき。
私は機内エンタメのロストシティを見ます。
サンドラ・ブロックの映画です。
公開時に見たかったのですが、見逃していて丁度良い。
でも最高につまらない映画でした。
なんだかストーリーもセリフも安っぽい。
映画館で見なくて正解。
丁度映画が終わった時に隣のオネェさまがトイレに立ちます。
その時の私への声掛けも凄く丁寧。
忘れてかけていたのですが、彼女達の正体がまた気になり始めてしまいました。
トイレから戻ってきたオネェさまに意を決して聞いてみることにしました。
「変な団体だったらどうしよう。。。」みたいな。
すると
「JALの研修で搭乗させていただいております。ご迷惑をおかけして申し訳ございません」
なぁ〜んだ!JALの研修の団体さんだったのね。
どうりで。
黒い服と丁寧な感じにロングの髪の人はキレイにまとめ上げている訳だ。
だから機内食も決められたヤツだから聞かないし、なんか機内食の受け渡しがCAさんもお気軽だった訳です。
研修の団体を搭乗させられるくらい、機内は結構空いていたのですね。
そしてスワンナプーム到着。
タバコ タバコ タバコ!!!
てことでまずは喫煙所へ。
到着ロビーを出て3番と4番出口の間に
こんな感じで灰皿が置いてあります。
一服を終え、スマホのSIM交換の為に空港内へ戻り田舎のイサーンでも電波が強いTrueのカウンターへ。
そして今晩のお供をしてくれる友達へLINE。
「もうスワンナプームに着いてるよ」との事で慌てて1階へ。
彼女の待っているポイントへ向かうと喫煙所の看板が見えます。
1階の出口を出て左に向かうと端にコンビニがあります。
そのコンビニを更に左に行くとココ。
目の前は
こんな公園があります。
さて。もう一服してタイ生活スタートです。
にほんブログ村
にほんブログ村
タイ(海外生活・情報)ランキング