いつもご覧いただき、ありがとーございまっす!とーいです。
そろそろ次の訪泰に備えてホテルを押さえようとAgodaを眺めました。
「えっ?!」と思うほど爆上がりしてるじゃん!
ゆーても1万円以下で泊まれますので、爆とは言い過ぎかも。
私はいつも目安としてバンコクでは「ザ キー」、パタヤでは「Page10」の価格を確認しています。
両方とも日本人の宿泊が多く、且つ遊びに行くのに都合が良い立地。
そして大陸からの団体もない、ちょうど良い規模感。
両ホテルとも日本の祝祭日に併せるように日本からの予約に対して価格がわりとシビアに設定されていると思うので最初にここを見て、宿泊費用の目安としています。
ここより価格が高ければ割高、安ければ割安と。
(コチラ↓にAgodaでホテルへのリンクを貼っておきますので参考まで)
The Key
Page 10
ですが、帰国時PCRが無くなったからなのかイキナリ宿泊費用が上がっておりました(・・;)
これはたぶん、日本からの需要を当て込み設定しているのかと思われるのでちょっと様子見してみようかと。
見込ほど予約が入らなければすぐに下げるでしょうし。
それを見てコンケーンを最初の日程にするか、後の日程にズラすか決めれば良いかと。
さて。
今回のタイの訪問で見方が変わったところが幾つかありました。
まず、バンコクでも楽しく遊べるバービアがあったこと。
これはかつをさんに感謝しかないですね。
以前のクィーンズパークがそうであったように、ソイ7バービアはかつをさんへの報告がなければサラッと流していたかもです。
現にソイ7/1のバービアではチラ見がてら一杯飲んでさようならで、楽しむまではいきませんでしたから。
そしてナナプラザの虹化の加速。
決してレインボーが嫌いな訳ではなくて、何度も以前はPBしたりもありましたが、パタヤのGoGoでもピンナップやバカラ、センセがそうであるのと同様に、なんか肌に合わない気がするのがレインボー各店なんです。
それがナナプラザ全体に広がっているような気がして今回、私の中での格付けがかなりダウンした印象です。
テーメーが全くつまらなく感じたのと同様です。
以前は「屋根が付いたから、これで雨も気にせずに色々と遊べる!」と思っていたのが、遠い昔のようです。
それとは逆に、パッポン、ナナプラザに比べてあまり評価が高くなかったソイカウボーイ。
コッカトゥ一択だった私の遊び方に問題があったのでしょうが、評価爆上がりです。
モチロン今回、全店に入った訳ではありませんので他の検証も必要ですが、ナナプラザと違うのが店の規模感。
パタヤのWSに似た感じの小箱感をどの店でも感じて妙にしっくりきます。
(そういえば、パタヤのピンナップも前より縮小されたからか、ワサワサ感が無くなったなぁ)
バカラ、スージーウォン、アフタースクール、カウボーイ2、それにコッカトゥなどなど。
なんかどこも孃との距離が近いような気がしました。
パタヤでもシュガーシュガーやシャンペーンよりもクィーンクラブ、クィーンクラブよりもドールズ。
バカラやセンセよりもインフィニティやブレスみたいな。
小箱で、孃達だけではなくてデックやママさんみんなと顔馴染みになれるような所が私には合っています。
そんなソイカのGoGoで私が連日通い詰める箱が出来ました。
客も孃も少ない今だからこそなのかもしれませんが、店に入ると孃全員とハイタッチ。
ママさん、デックみんなとハグ。
2日目からは入店の儀式になりました(笑)
ソーダとソーセージの揚物をいつも奢ってくれるママさん。
店内でイチャイチャしている私を撮影してリアルタイムでLINEしてくるデック。
私が日本へ帰ってもお気に入り孃が踊っている所をビデオで撮って送ってくれるちぃママ。
まだ仕事中だから少しだけねと言いながらお気にと一緒にビデオコールしてくれる孃友達。
なんか、パタヤの私がホームにしているバービアと同じような。
みんながお気に孃と私を煽るというか、応援してるというか、ハメようとしているというか(笑)
孃は私が既婚な事を話してあるので
いきなりビデオコールなんかをしてくる事はありませんが、こうして毎日仕事の前に動画を撮ってLINEしてくれます。
ですので次回もオールパタヤではなく、バンコクも時間取って楽しみたいと思っています。
パッポンは行けませんでしたので除外していますが、ピンパンやバダビンやキャッスルグループも回ってみたいし。
ソイカを見直してしまったバンコクです。
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そろそろ次の訪泰に備えてホテルを押さえようとAgodaを眺めました。
「えっ?!」と思うほど爆上がりしてるじゃん!
ゆーても1万円以下で泊まれますので、爆とは言い過ぎかも。
私はいつも目安としてバンコクでは「ザ キー」、パタヤでは「Page10」の価格を確認しています。
両方とも日本人の宿泊が多く、且つ遊びに行くのに都合が良い立地。
そして大陸からの団体もない、ちょうど良い規模感。
両ホテルとも日本の祝祭日に併せるように日本からの予約に対して価格がわりとシビアに設定されていると思うので最初にここを見て、宿泊費用の目安としています。
ここより価格が高ければ割高、安ければ割安と。
(コチラ↓にAgodaでホテルへのリンクを貼っておきますので参考まで)
The Key
Page 10
ですが、帰国時PCRが無くなったからなのかイキナリ宿泊費用が上がっておりました(・・;)
これはたぶん、日本からの需要を当て込み設定しているのかと思われるのでちょっと様子見してみようかと。
見込ほど予約が入らなければすぐに下げるでしょうし。
それを見てコンケーンを最初の日程にするか、後の日程にズラすか決めれば良いかと。
さて。
今回のタイの訪問で見方が変わったところが幾つかありました。
まず、バンコクでも楽しく遊べるバービアがあったこと。
これはかつをさんに感謝しかないですね。
以前のクィーンズパークがそうであったように、ソイ7バービアはかつをさんへの報告がなければサラッと流していたかもです。
現にソイ7/1のバービアではチラ見がてら一杯飲んでさようならで、楽しむまではいきませんでしたから。
そしてナナプラザの虹化の加速。
決してレインボーが嫌いな訳ではなくて、何度も以前はPBしたりもありましたが、パタヤのGoGoでもピンナップやバカラ、センセがそうであるのと同様に、なんか肌に合わない気がするのがレインボー各店なんです。
それがナナプラザ全体に広がっているような気がして今回、私の中での格付けがかなりダウンした印象です。
テーメーが全くつまらなく感じたのと同様です。
以前は「屋根が付いたから、これで雨も気にせずに色々と遊べる!」と思っていたのが、遠い昔のようです。
それとは逆に、パッポン、ナナプラザに比べてあまり評価が高くなかったソイカウボーイ。
コッカトゥ一択だった私の遊び方に問題があったのでしょうが、評価爆上がりです。
モチロン今回、全店に入った訳ではありませんので他の検証も必要ですが、ナナプラザと違うのが店の規模感。
パタヤのWSに似た感じの小箱感をどの店でも感じて妙にしっくりきます。
(そういえば、パタヤのピンナップも前より縮小されたからか、ワサワサ感が無くなったなぁ)
バカラ、スージーウォン、アフタースクール、カウボーイ2、それにコッカトゥなどなど。
なんかどこも孃との距離が近いような気がしました。
パタヤでもシュガーシュガーやシャンペーンよりもクィーンクラブ、クィーンクラブよりもドールズ。
バカラやセンセよりもインフィニティやブレスみたいな。
小箱で、孃達だけではなくてデックやママさんみんなと顔馴染みになれるような所が私には合っています。
そんなソイカのGoGoで私が連日通い詰める箱が出来ました。
客も孃も少ない今だからこそなのかもしれませんが、店に入ると孃全員とハイタッチ。
ママさん、デックみんなとハグ。
2日目からは入店の儀式になりました(笑)
ソーダとソーセージの揚物をいつも奢ってくれるママさん。
店内でイチャイチャしている私を撮影してリアルタイムでLINEしてくるデック。
私が日本へ帰ってもお気に入り孃が踊っている所をビデオで撮って送ってくれるちぃママ。
まだ仕事中だから少しだけねと言いながらお気にと一緒にビデオコールしてくれる孃友達。
なんか、パタヤの私がホームにしているバービアと同じような。
みんながお気に孃と私を煽るというか、応援してるというか、ハメようとしているというか(笑)
孃は私が既婚な事を話してあるので
いきなりビデオコールなんかをしてくる事はありませんが、こうして毎日仕事の前に動画を撮ってLINEしてくれます。
ですので次回もオールパタヤではなく、バンコクも時間取って楽しみたいと思っています。
パッポンは行けませんでしたので除外していますが、ピンパンやバダビンやキャッスルグループも回ってみたいし。
ソイカを見直してしまったバンコクです。
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