とーいのつれづれ

タイを中心としたホテルや飛行機、遊びなどをつれづれに綴っています。

タグ:#ナナプラザ

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楽しい楽しい、バンコクのソイ7バービアですが、そのひとときを中断してまで行かなくてはいけない場所。



それはソイカ。



ソイ・カウボーイです。



バービアが楽しいんちゃうんかい!ですが、あるお店に行く約束は守らねば。



今回の訪泰で私が最初から行く事を計画していたのは2つ。



1つは前回の記事で書いたソイ7バービア。



パタヤからの帰りに目的のママさんとはスレ違いしてしまいましたが、その代わりに極上娘に出会うことが出来ました。



そしてもう1つの目的地はソイカでした。



タイ到着日のお相手をしてくれた子の店へ、バンコクへ戻ってきたら必ず立ち寄ることを約束していましたので、向かいます。



約束してしまったのは、到着日に予定通りお店に行くと





以前、良くしてくれたママさんが田舎へ帰っており、その時に年明けにはバンコクへ帰るからその時に再会の乾杯すると言ってしまったから。



これでも私、こういう約束は守るんですよ(笑)



でも少しばかり足が重い。



それは、、、



到着日にお相手してくれた彼女にイマイチ会う気がすすまないのです。



理由はケンカしたからとか、お金をせびられたとかではありません。



ちょっとな。。と私が一方的に思うことがあって気がすすまないだけなので、彼女は私がそんな気持ちを持っていることすら気が付いていません。



寧ろ、パタヤにいる最中ビデオや写真LINEが毎日届く感じ。



まぁ、大した理由ではないのですが身体の相性がというか、Hがあまり私の方は楽しめなかったというか、ウブさに高校時代の彼女を思い出してしまった感があって、なんとも表現するのが難しいのです。



まぁ、またホテルに行くと言われたらうまく誤魔化せばよいかと店へ。



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年末より確実に人は少ないですね。



ソイ7へ早く戻りたい気持ちもあって脇目も振らず、今回も店へ一直線。



おぉ!いたいた!ママさん。



半年ぶり〜っ!



チェンマイから帰ってきたママさんはなんか若く見えます。



「チェンマイは寒かったでしょ?」と聞くと



「いつもは寒いけど、今回はそうでもなかった」と。



そういえば俺さんもそんな事を仰っていたな。






改めて乾杯しようと席に付くと、真っ先に寄ってくるデックが居ません。



ん?と思ってママさんに聞くと「昨日、実家に急遽帰った」みたい。



ママさんがそのデックにビデオコール。



おかぁさんが亡くなってしまったと。



後日、こんな動画が届きました。



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お悔やみを伝えます。



そして乾杯後、一服しに外へ出るとちょうどさっきステージで踊っていた2人が外へ出てきました。



話をすると2人ともヤッパリこの子達もイサーン。



この店はママさんがそうだからなのかチェンマイ出身が多いのでイサーンは少数派です。



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この時、到着日に召喚した高校時代の彼女は控室でメイク中。



エヘへ(*´艸`*)エヘヘッ♡



今の隙に。。。1番端に写っているのはママさんで、ママさんにこの事は堅く口を閉して貰うようネゴっておきます。



なぜなら。



高校時代の彼女は「明日がデイオフ」(笑)



ママさんが教えてくれたのでこのイサーン娘に明日、仲良くしようねとコッソリバッチリ内緒の約束。




イサーン娘も私が今メイク中の高校時代の彼女と私の仲は知っていたようで、彼女がメイクを終え店へ出てくるとスレ違いに何も無かったように店の奥へ引込みました。



ここでも見つけてしまいましたというか、悩ましいというか。




ソイ7にも早く行きたいし、この店で明日が楽しみだし。



ソイカはやはり楽しい所でした。



そしてここで1つニュース。



カウボーイ2とダンディの向かい側。



確かKissだったと思いますが



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レインボーが工事中。



ナナプラからレインボーがソイ・カウボーイに店舗拡大のようです。



これでソイカの勢力図というか、日本人の集まる店が変わるのか?



私のブログを読んで下さっている皆様は私が虹各店に興味を示さないのはご存知かと思いますが、開店したならとりあえず、覗いてみる事は間違いないです(笑)



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今朝のコンケーンは土砂降りだったようです。



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もはや何にも認識出来ないほど。



しかも寒いと。今日、彼女はおかぁさんを病院へ連れていくようなのですが、これでは運転も出来ないと困っておりました。




さぁバンコク。



パタヤとは少し違うワクワク感があります。



パタヤでは朝食を食べて、ホテルの部屋で少しまったりしたら直ぐに



「さあ いこーか!」



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と、昼間から街歩きが楽しかったのですがバンコクは日が暮れるまで夜行性動物が如くひっそりと身を隠し、夜を待っているので夜になった時のワクワクが大きい。



もお流石に昼間観光したり、買い物したりなんかは行き尽くした感もあるし。



買い物なんてハッキリ言って日本の方が安いし。



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ダイソーも100円からではなく、60バーツからですしね。




にしても、私がタイに来たばかりの頃は何もかもタイは安く感じていましたが、この10年ほどで全く変わってしまいましたね。



それこそ一万円出すと4000バーツ近くが返ってきたのに、今や一万円で2500バーツそこそこなので、そう感じてしまうのも仕方ないか。



そうそう。



バンコクではタニアの酒屋さんとVASUが一昔前は高レートで有名でしたが、最近はVASUは寧ろ選択肢から外すようになっています。



今、高いレートで人気なのはアソーク駅のスーパーリッチ。



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長蛇の列です。



ですが、私のオススメはソフィテル前の両替屋さん。



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ここはアソーク駅も近く、スーパーリッチを意識してそこよりも必ず上回るレート設定をしています。



ただ、夜は8時まで。



昼間の13時から15時は昼休憩があったりとか、パスポートの他に現住所、泊まっているホテル、電話番号とかを書かないと行けないこともあり、一人ひとりに時間がかかるのが難点でしょうか。



現住所はTokyo, Japanとかで大丈夫です。電話は1度、+81 2345-6789と書いてみたら窓口のオネェちゃんは苦笑いしながらも「OK」と言って受け取ってくれました。




反対にレートが悪いのはカシコンなどの銀行系。



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こんなレートの時にソフィテル前はこうでした。



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因みに、この時のアソーク駅スーパーリッチは2521です。0.009だけですが良いでしょ?並ばなくて良いし。



銀行系はホテル近くのソイを入った所にもあったりして立地的に便利なのですが、バンコクでは両替屋さんを探しましょう。



パタヤはセンセ前のTTの隣の両替屋さん。パスポートの提出もなく、パタヤで私が知る限り1番の高レート。



インド系の顔立ちのおっちゃんが窓口してます。


そういえば



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1000バーツ紙幣って3種類あったんですね。


全然気がつきませんでした。




例の如く横道に話が逸れましたが、バンコクでのチェックポイントとして欠かせないというか、定点観測をするところへ行ってまいりました。



グレイスホテル。






夏に来た時はこんな状況下でしたが、今回はどうか?でしたが



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写真にも写っていますが、外には結構なプンプイ娘達。



ホテル内のロビーのソファにもびっしり。



完全復活に近い感じ。



一通り眺めてから外へ出て帰ろうとすると



「中にはいい子が居なかったの?アナタどこの国?」と金髪熟女に腕を捕まれます。



「そうね。私はもっとスリムな子がいいんだ」と言うと、金髪熟女は



「私はスリムでしょ?(笑)」と腰振り。



隣に立っていた熟女も寄ってきて



「私は?見て!」と腰振り(笑)



体型以前にアナタ達のその化粧、なんとかならんのかい!



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こんなオネェ様達でした。



パタヤのハニー1のMPを思い出しました。



思いっきりアラブ系に寄せたどぎつい化粧。



ナチュラルメイクでよいんですよ、私は。



その足でナナプラへ。



ここももはや定点観測地点のひとつ。



虹各店は入らなくても想像付くので今回はパス。



ただ、店から女の子と一緒に出て行く客の多いこと。



なんかGoGoというより置屋ですね。



とにかく連れ出してナンボという感じ。



1階、2階と1周ずつして3階へ。



前回の印象が良かったゲイシャへ。



前回より客は少なく感じましたが、もう少し遅い時間になれば客も増えるでしょう。



パタヤのGoGoに目が馴れた私にはかなりレベルが高く感じます。



みんな若い。そしてスリム。



ちょうどステージから降りてきて目の前を通り過ぎようとした子を手招きして横へ。



やっぱかわいいです。



バンコク出身だそう。ほんとかな?



乾杯して暫く話をして女の子のグラスがカラになると、「もう1杯イイ?」と言ってくるものと思っていたら



「アナタのホテルどこ?ロングでPB OKนะ」と。



これで一気にシラケてしまいました。



やっぱナナプラは楽しく遊ぶところじゃないなと。



チェックビンな!



もはや私も完全にオッサンの領域に突入した事を確信しました。



こんなかわいい子が横についてもGoGoではセクキャバとして遊ぶのが楽しく思えてしまい、ソクソクの連れ出しに興味を持たなくなってしまっている。。



てか女の子の方から先に言われてしまうと急に冷めてしまいます。



だからテーメーとか行く気も起きないんでしょうね。



1発やってみて、イマイチだったら次行けばいいかっ!みたいなあの頃は何処へ。。(笑)



最初は一緒に楽しく飲んでイチャイチャして、次にまた行った時に大喜びして迎えて貰ってイチャイチャして



「来るか?いや、一緒に来なさい!てか、おいで!」が私のパターンになっています。



この次に行くソイ7では一晩でこのパターンになった子を見つけてしまいました。



「おぉっ!かわいい!」→楽しく盛り上がる→「他に約束があるからまた来るねぇ」→他で飲んで閉店間近→店に再度来店→「ちゃんと戻ってきてくれたんだ!嬉しい」のハグ→「ヨシヨシ、愛いやつやのぉ〜一緒に行くかえ?」てパターンです(笑)



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バンコクのホテル紹介、ようやく12まで数えることが出来ました。



過去分を蒸し返してもアレなのでブログを書き始めてからのカウントです。



何も知らずに泊まってしまったタ●パンとか。



ブログに書くと面白い(?)のでしょうけれど。



アジ●ホテルとか、ナ●ホテルとか、マンハ●タンとかバ●ヨークの類いの話です。



何の話か興味がある方はググッてみたり、孃に「ピーの出るホテル知ってる?」とか聞いてみて下さい。



私はその系統には疎いので全く何も感じませんでしたが、当時は孃に「このホテルはイヤだ!」と言われて初めてタ●パンがその手の逸話がある事を知りました。



さて、それではガレリア10バンコクホテルの紹介です。



 ガレリア10スクンビット バイ コンパス ホスピタリティ



場所はアソークとナナのちょうど中間あたりにあり、ナナプラザやソイカウボーイどちらにでも行ける便利な場所にあります。



その名の通りソイ10にあります。




今回はパタヤでもバンコクでもソイ10でした。



ナナとアソークの間にはスクンビットの奇数側には多くのホテルがありますが、このホテルは偶数側にあります。



ですのでどちらかと言うとナナプラザが行きやすいかな?



スクンビット通りを渡る必要がありませんので。



またスクンビット通りからは若干奥まった所にあります。



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エントランスは夜が結構派手目です。



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いや、これ夜は見易いようでいて見難い。



赤いライトで縁取りされていますが、良く見ると普通この手のライトって段差の上側に沿って作りません?


滑り止めのように。


段差の下側に着いているので段の高さが夜は全く分からず、けつまづいてしまいました。



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フロアもなんとなく派手系統。



私は当然ながら喫煙部屋をオーダーしたのですが、エレベーターを降りた瞬間にヤニ臭かったです。



このフロア全体が喫煙部屋みたいです。




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一応、水2本にコーヒー、紅茶とポットはあり、この下が冷蔵庫になっています。




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ベッド脇には両側にこのスポットライトが設置されていましたが、光量が弱すぎて何の役にも立ちませんでした。



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部屋の広さは1人には充分。



TVはNHKワールドも入ります。


このライティングデスクは目の前にコンセントもあり、またオフィスチェアですので仕事をするには快適でした。


ただ、テーブルの上のランプは球切れ(笑)



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ベランダはなく、腰窓。


外を見るとこんなんでチェックインバーが見えたりする最高の景色(笑)



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そして。ベッド中央にはコンセント。



1人寝には絶好の場所に設置されていますが、女性と一緒に寝るとこのコンセントにスマホを充電されて、2人の間は寸断されるでしょう。



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トイレは標準的。座っていると鏡に映る自分の踏ん張り顔が確認出来ます。



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バスタオルは2枚ありますが、フェイスタオルがありませんでした。




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クローゼットはまぁ標準的な容量ですが、バスローブは置いてありません。


アイロンは置いてありました。



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まぁ、清潔感もあり可もなく不可もないといった感じ。



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朝食もそこそこ種類が充実しています。



このホテルのポイントは


① ナナ、アソーク間にあり夜遊びするには非常に便利


② 喫煙者には今のバンコクでは貴重なフロアまるごと喫煙部屋


③ LB好きにはたまらないチェックインバーがすぐそば


④ スクンビット通りに出ないとコンビニがなく、ちょっとした買い物には不自由


⑤ スタッフは事務的ながらもタイングリッシュではなく、かなりキレイな英語で受け答えをしてくれ、意思疎通がしやすい。且つ女性スタッフが美人揃い


⑥ 一度チェックインバーで顔を覚えられるとスクンビット通りに出るまでと帰り道で捕まらないかヒヤヒヤする



総じて5000円以下であれば、利便性を考えてリピートありだと思います。



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そろそろ次の訪泰に備えてホテルを押さえようとAgodaを眺めました。



「えっ?!」と思うほど爆上がりしてるじゃん!



ゆーても1万円以下で泊まれますので、爆とは言い過ぎかも。



私はいつも目安としてバンコクでは「ザ キー」、パタヤでは「Page10」の価格を確認しています。



両方とも日本人の宿泊が多く、且つ遊びに行くのに都合が良い立地。



そして大陸からの団体もない、ちょうど良い規模感。



両ホテルとも日本の祝祭日に併せるように日本からの予約に対して価格がわりとシビアに設定されていると思うので最初にここを見て、宿泊費用の目安としています。



ここより価格が高ければ割高、安ければ割安と。



(コチラ↓にAgodaでホテルへのリンクを貼っておきますので参考まで)


 The Key


 Page 10


ですが、帰国時PCRが無くなったからなのかイキナリ宿泊費用が上がっておりました(・・;)



これはたぶん、日本からの需要を当て込み設定しているのかと思われるのでちょっと様子見してみようかと。



見込ほど予約が入らなければすぐに下げるでしょうし。



それを見てコンケーンを最初の日程にするか、後の日程にズラすか決めれば良いかと。




さて。



今回のタイの訪問で見方が変わったところが幾つかありました。



まず、バンコクでも楽しく遊べるバービアがあったこと。



これはかつをさんに感謝しかないですね。



以前のクィーンズパークがそうであったように、ソイ7バービアはかつをさんへの報告がなければサラッと流していたかもです。



現にソイ7/1のバービアではチラ見がてら一杯飲んでさようならで、楽しむまではいきませんでしたから。



そしてナナプラザの虹化の加速。



決してレインボーが嫌いな訳ではなくて、何度も以前はPBしたりもありましたが、パタヤのGoGoでもピンナップやバカラ、センセがそうであるのと同様に、なんか肌に合わない気がするのがレインボー各店なんです。



それがナナプラザ全体に広がっているような気がして今回、私の中での格付けがかなりダウンした印象です。



テーメーが全くつまらなく感じたのと同様です。



以前は「屋根が付いたから、これで雨も気にせずに色々と遊べる!」と思っていたのが、遠い昔のようです。




それとは逆に、パッポン、ナナプラザに比べてあまり評価が高くなかったソイカウボーイ。



コッカトゥ一択だった私の遊び方に問題があったのでしょうが、評価爆上がりです。



モチロン今回、全店に入った訳ではありませんので他の検証も必要ですが、ナナプラザと違うのが店の規模感。



パタヤのWSに似た感じの小箱感をどの店でも感じて妙にしっくりきます。



(そういえば、パタヤのピンナップも前より縮小されたからか、ワサワサ感が無くなったなぁ)



バカラ、スージーウォン、アフタースクール、カウボーイ2、それにコッカトゥなどなど。



なんかどこも孃との距離が近いような気がしました。



パタヤでもシュガーシュガーやシャンペーンよりもクィーンクラブ、クィーンクラブよりもドールズ。



バカラやセンセよりもインフィニティやブレスみたいな。



小箱で、孃達だけではなくてデックやママさんみんなと顔馴染みになれるような所が私には合っています。



そんなソイカのGoGoで私が連日通い詰める箱が出来ました。



客も孃も少ない今だからこそなのかもしれませんが、店に入ると孃全員とハイタッチ。



ママさん、デックみんなとハグ。



2日目からは入店の儀式になりました(笑)



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ソーダとソーセージの揚物をいつも奢ってくれるママさん。


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店内でイチャイチャしている私を撮影してリアルタイムでLINEしてくるデック。



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私が日本へ帰ってもお気に入り孃が踊っている所をビデオで撮って送ってくれるちぃママ。



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まだ仕事中だから少しだけねと言いながらお気にと一緒にビデオコールしてくれる孃友達。



なんか、パタヤの私がホームにしているバービアと同じような。



みんながお気に孃と私を煽るというか、応援してるというか、ハメようとしているというか(笑)



孃は私が既婚な事を話してあるので



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いきなりビデオコールなんかをしてくる事はありませんが、こうして毎日仕事の前に動画を撮ってLINEしてくれます。



ですので次回もオールパタヤではなく、バンコクも時間取って楽しみたいと思っています。



パッポンは行けませんでしたので除外していますが、ピンパンやバダビンやキャッスルグループも回ってみたいし。



ソイカを見直してしまったバンコクです。


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ザックリ一周のつもりでしたが、記事にしてみると長くなってしまいましたので分割しました。



グレイスホテルからの続きです。



と次の行先はお分かりでしょう。



ナナプラザに行ってきました。



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コチラについては各種情報が出回っているので、その様子についてはご存知の方も多いと思います。



ナナプラザというよりレインボープラザでいいんじゃね?くらいレインボー各店が溢れています。



客も「どこにこんなに日本人がいたんだ?」と思うほど、どの店も日本人を多く見かけます。



あと、アラブ。



ざっと見る限りファラン>アラブ>>日本人だったのではないでしょうか。



でもレインボーは日本人ばかり。



レインボーと名が付く店だけで5店舗かな?



その5店舗に日本人が集中していると思いましたので私は「お初」のレインボー69と様子見のレインボー2に凸。



まずは2。



以前とさほど変わらない孃質は、変わらない事がいいのか、悪いのか。



王道としてはやはり4なのでしょう。



でもやはり平均点はかなり高く、日本人好みの顔立ちを揃えているので間違いはないでしょう。



4には入り難いという人は2で充分、もしくはそれ以上楽しめるかもしれません。



以前、行かれたことのある方であればママさんも相変わらずですので安心感あるかも。



そして69。



なんで69なの?と思いますが。



小箱で居心地は良いかも。



孃によると4と5と、この69は同じグループだそうで、たまに他の店のヘルプに入ることもあるそうですが、2とか3は違うグループだとか。



なんとなく、この孃は2では合わないような気がしたので単に声がかからないだけじゃない?と思ってしまったのはナイショです。



そして次の偵察先はゲイシャ。ここはお初です。



中に入るとドテカいステージが目に入ります。



しかもステージはGoGoっぽくないというか、なんとも凝った造り。



でもステージが大き過ぎて、せっかくダンスしている子が見難い。



端の方なんてほぼ顔が見えません。



いわゆる「日本人好み」の顔は多いとは思いませんが、カワイイ系、美人系もそれなりに見つける事が出来ました。



ナナプラザで通うならこの店かな。



そしてツイスター。



巨大な箱。ナナプラザに入ると1番手前にあるためにスルーしがちです。



以前あったツイスターバーとは経営が違うのかは不明。



とにかく巨大な店。そして客はファラン。



私が行った際には日本人はざっと見渡す限り見当たらず、横につけたデック(笑)に聞いてみるも「日本人はアナタだけ」。



このデックも席に付く前に歩いていたところを捕獲し、そのまま一緒に席に座りました。



よって、ほぼステージ上の孃は殆ど未確認状態。



なんか私の行動はどこに行っても同じかも(^_^;)



このデックちゃん、32歳だからステージに上がれないと言っていましたが後で見渡したステージ上のダンサーの誰よりも美人。



勿体ない。。ロイエット出身。元ダンサーだと言って客の扱いも手慣れたもの。



わざわざ最初に座っていた入口そばの席から私を右奥の席に移動してくれ、しっぽりとお相手してくれました。



ノムレックながら、触り心地の良い胸でベロチュー最高!



暫く2人だけの世界へ行ってまいりました。(笑)



そしてタバコが吸いたくなりチェックビン。



じゃあね~と店を出て、店前にあるバーカウンターの横で一服。



暫くするとバーカウンターに飲み物を調達に来た32歳デックに発見されてしまい、「何してるの?タバコ吸い終わったら店に入りなさい!」と尻を叩かれる(汗)



元々、あまりレインボー系列にハマらなかった私は今のナナプラザは魅力が薄いかも。



特に意識してオブセッションに近寄らなかったからかもしれません。



通うとしたらゲイシャ。カワイイ子も美人も、そうでない子も万遍なく揃っていて、店は広すぎる気もしますが、次から次へと攻撃を仕掛けてくる孃やデックも居なくて何気に居心地は良いかも。



そしてナナプラザで敢えてオブセッションに近寄らなかったのには訳がありました。



それはこちらで先出ししましたが、




ホテルの近くにLBバービアがあるのでLBとの絡みはそちらだけで済ませて私のLB専門家との誤った認識を生まないため(結局LBに行くんかいっ!)です。(笑)



バンコク1日目は続く。

(なんか私の話って長いですかね。。。)




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