とーいのつれづれ

タイを中心としたホテルや飛行機、遊びなどをつれづれに綴っています。

タグ:#チェック・インバー

いつもご覧いただき、ありがとーございまっす!とーいです。



パタヤからバンコクへ移動し、一通り夜街の名所巡りをしてみますが、まだ一晩では周りきれなかった所が沢山あります。



1番はヤングプレイス。



まだ私には未開の場所です。



そしてバンコクでは1番のお気に入りの場所、パッポン。



そしてソイ23のマッサージ街。



MPの現状を見てみたかった部分もありましたが、今回のスケジュールでは無理と判断。



ジェイさんに「バンコクは面白くないです」と言っておきながら、遊ぶところを物色してしまうところが何とも。。。(汗)



しかしながら、ヤングプレイスについては懸念事項がありました。



思いっきり日本人に寄せた場所である事から私の身バレが怖ろしい。



現地に駐在などで勤務している仲間や仕事関係者に会ってしまったら非常に危険。



ヤングプレイスは結構接待やら、駐在同志の憩いの場でもあるらしいのでどうしようと。



今回は完全なる遊びでの訪泰だし、会社としては海外出張禁止中。



色んなリスクがあるので「まさかこんな時に"遊び目的"でタイへ来るヤツはいないだろう」と現地ではまだまだ誰もが考えている時期です。



そのために行ってみたい気持ちと、身の体裁を守る自分の葛藤があります。



そしてパッポン。パチモン屋台は無いものの、GoGoは復活。



行ってみるか!と用意するも、またもや「テメェに遊びになんて行かすか!」との如く、外はどしゃ降りが。



ナンデヤネン。なんで7時前になると必ず雨が降るんじゃい!



またもやホテルへ足止め。



小降りになり、ようやくホテルを出発。



出だしが遅くなってしまった為に、まずはソイ7を目指して美熟女ママさんとイチャイチャしてかつをさんに写真送ったろ!(笑)



スクンビット通りに向かって歩いていると、チェック・インバーのママさんと遭遇。



「あぁ~~!とーいどこに行くの」と腕を引っ張られ店に連れて行かれます。



このママさんとは昨日軽く挨拶しただけで、まだまだコミュニケーションは不十分。



何度も「これからご飯食べに行くんだよ」と言っても完全無視して強引に引っ張られます。



実はホテルとチェック・インバーは本当に目と鼻の先というか、バーの前の通りを通らないとどこへも行けない所にあるために、この状態はある程度予想はしていました。



そして店へ強制連行。



ドアを開け、中へ押し込まれます。



そこへ昨日の昴ママ登場。



「これからご飯食べに行くんだけど、強引に連れて来られたんだよ。」と言うと、アッサリ開放。



「後でまた来るんだよ」と約束され、店を後にします。



約束通り、店へその後に向かい3人の如意棒を見せつけられたのは前述の通り。



そして向かうはソイ7。



今日のママさん、なんかエロい。。



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白のピチピチタンクトップがそそります。



「お客さんが居ないのでビリヤードの練習中」でした。



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コムヤーンをゴチになりながら、本日もかつをさんへイチャイチャ報告。


Point Blur_20220903_133751



この日は結局孃の出勤が無いとかでママさんとバーテンの2人だけで店を回さないとイケないとボヤいておりましたが、仲を深めるには邪魔もなく絶好のタイミングでした。



いゃぁ、美熟女最高っすわ!



ちな、この美熟女ママさん。



子供も旦那も居ませんよ。興味のある方は直接ご本人へその理由を聞きに行って下さい。



そして最初っから行くつもりは無かったソイカへ行くことに。



翌日はPCRを早い時間から受けないとならないし、LBと約束したし、行きたいのですがパッポンへ行くとだいぶ時間がキツイ。



場繋ぎ的にソイカを見て回ろうと思ったのです。



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人通りはこんな感じ。



あの歩くにも真っ直ぐ歩けないような人混みは何処へ。



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やってません。


店前には屋台。


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日本人は相変わらずでしたが、全くユックリする気も起きずにビール一杯。



そして。


Point Blur_20220903_135039



かなり省略しますが、見つけてしまいました。



ソイカでの私のオアシス。



店内の雰囲気のみで一発で店を見分けてしまう、バンコクの猛者、かつをさんのような方が他に居ないとも限りませんので店の様子もモザかけておきます(笑)



この子、カワイ過ぎて。



ママさん曰く「この子は他の誰よりも優しい子で真面目。誰からも好かれる本当にイイ子」。



ダンス中もずっと視線は私。



デックとかママさんが私に絡んでくるとステージでしゃがみ込んでママさん達に「お願い!とーいに触らないでぇ〜」みたいな(笑)



いやぁ、ズッポしハマってしまう子です。



おねだりも一切なく、パタヤの元INFINITY孃や元IRONCLUB孃のような長いお付き合いが出来そうな子です。



横に付けているとずっと私の顔をひたすら見続けて笑っているだけ。



こちらが恥ずかしくなり、何か顔に付いてる?と聞くと「とーい、ナーラック」。



おっさんが面と向かって言われて1番恥ずかしい言葉を連呼します。



ソイカ、侮れない。いや、寧ろこの子サイコーだろ。



全く来るつもりもなかったソイカに来て良かった!


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はじめに断っておきますが、くれぐれも私はLB専科ではありませんからっ!(笑)



キレイなコが好きなだけです。



人さまの如意棒は嫌いです!(。-`ω´-)キッパリ!! 



ですが、LB達と騒ぐのは大好き、大好物なんです。



今回の訪泰でLBとの絡みはコンケーンのご近所さんのソムタム屋台のおにぃちゃんとPage10のスタッフ達、それにホームの友達だけで、行こう行こうと思っていたブッカオのPook Barは結局行けずじまいでした。



ソムタム屋台のおにぃちゃんはコンケーン彼女ととても仲が良く、必ず毎日仕事終わりに家に顔を出してくれていました。



「おにぃちゃん」と表現していますが、彼はLBというより「男だけど男が好き」なLGBTQで言うとGにあたります。



どこからどう見ても女性っぽさはない、田舎のあんちゃんって雰囲気。



彼のパートナーは私的な表現をすると「近所のおっちゃん」(笑)



いつもキャップを被っていて、「絶対にこの帽子は脱がないよ!だってハゲなんだも〜〜ン♪」と言ってハゲ頭を見せてくれるのがおっちゃんの定番ギャグなんです。




そんな話は置いておいて。




本題に行く前にひとつ、小ネタを。。(笑)



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テーメー前です。



以前の訪問時より、「かなり」外で待っている子は少なく、且つ「ンンッ〜 僕はアナタに興味ありません。ごめんなさい」てな感じのコが多い。



中はというと、以前にココで楽しめた雰囲気はいずこへ。。。という感じ。



壁に沿って並んでいるのは相変わらずですが、なんだろう?カワイイ子はサイボーグっぽく見えてしまうし、素朴な感じのコは見当たらないし。



やたらハングルが聞こえる店内だし。



私が行ったのはこの時の一度だけですので、時間帯や日にちによるのかもしれませんが、少なくとも外に居るLB達は積極的に見て廻るような事はありませんでした。



そして、私がバンコク滞在中、毎日通ったのはソイ7バービア、ソイカの某店、そして。。。



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コチラ。



いゃぁ〜、パタヤのLBバービアは相当楽しいですが、コチラも負けず劣らず楽しい店です。



まずオススメのポイント


① 孃の数が多い


② 店内がキレイでオシャレ


③ 勢いがつくとハッチャケてとにかく明るい孃達



店へ入るとすぐに小部屋というか、待機所というか、エサ場というべきか。。。



ドアを開けると孃がズラリと鴨ネギを待ち伏せするスペースがあり、眼光鋭く客を待ち構えています。



ここで待機している孃はお客さんが付いていないフリー状態のコ。



基本的にはこの中の誰かが一緒に店内へ入っていきます。



モチロン、「なんだ、チミは?」と断って構いません。



断っても席につくとワラワラと寄ってきてアピール合戦が始まりますので、その中から選べばよろし。



入って目の前にビリヤード台が鎮座しており、右手にはバーカウンター。



私はいつもまずはこのバーカウンター前に陣取りました。



このカウンターの中の孃がまたノリが良くて楽しい!



仕草が山咲トオルにしか見えないんです(笑)



まずはこのトオルちゃんと談笑するのがルーティン。



トオルちゃんはノンカイ出身でバンコクラストナイトには木村昴に似たちぃママと3人で恋バナをしんみりと話すような仲になりました。



実はこのチェック・インバーには密かに目的があって寄ったのです。





パタヤのこの店に向かった当初の目的。



とあるLBをどうしても見つけたかったのです。



私のLB情報網によるとバンコクのこの店に居るという1番、具体的な情報を頼りに。



カウンターでトオルちゃんに写真を見せて「この子知らない?」と聞くも知らない。



トオルちゃんが、古株の昴ママを捕まえて聞いてくれますが、やはり見たこともないし、ママが働いている中で会った事もないと。



う〜ん。ガセか。



その時から昴ママと話をするようになり、翌日、ママさんのハムレックを見せつけられる事になります。







写真を見た昴ママは私の好みを嗅ぎ取り、この店で1番カワイイよ!と連れて来た子と昴ママ、それにトオルちゃんとカウンターで盛り上がります。



帰りには私の顔は「なんじゃこりゃ!」という程の口紅。



顔中どころか、パタヤでツルっツルにされた側頭部まで真っ赤。



この顔中、口紅だらけ攻撃はその後3日間、喰らい続けるルーティンとなるのでした。



そして帰り際にトオルちゃんがタオルでそれを拭き取ってくれるまでがお決まりの儀式。



やっぱ楽しいわ。LBバービア。


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