いつもご覧いただき、ありがとーございます！とーいです。
暦も新しくなり、仕事始めを済ませた方も多いようですね。
なかには三が日も休まずの方もいらっしゃったり、ご苦労様ですm(_ _)m
私はというと、オール遊び！ナゥパタヤ！
で、頭の中では「今回はジョムティエン方面」とか「ダークサイドやボンコット攻め入り」とかの構想/妄想を企んでいましたが、すっかりそこに割くべき日程がホテルに篭りっきりになってしまいました。
でも昨夜のパタヤはまだまだ日本人を沢山お見かけしており、今週末までのんびりされる方も多いんだなぁと思っております。
週末お帰りの方は是非とも楽しんでお帰り下さいね！
が、ニュースではこんな動画が拡散されているようです。
空港や、人にもよるのでしょうが荷物の扱いはここまで酷くはないでしょうが雑な事に変わりありません。
こんなに投げつけられたらそらぁハードケースなんて「パコーン」て簡単に割れてしまいますがな。
わざわざ一度振りかぶってから叩きつけていたり、何がそんなに憎いの？みたいな。
て事で「スーツケースは保護カバンに非ず」の心持ちで。
一応、航空会社はどこでも「貴重品はスーツケースではなく、手荷物でお持ち下さい」と予め予防線を貼っていますしね。
壊れ物をどうしても預け入れするならちゃんとワレモノ注意にしておきましょう。
さて、こんな感じでホテルに篭りっきりの私ですが、さすがに単に隔離されてホテルに居るのではなく、体調が悪くて寝ていたので身体がカチコチ。
身体中の血液が背中に淀んで溜まっている感じ。
足を骨折して入院し、牽引で固定された状態の時のことを思い出しました。
あの時はソッコーで背中が床擦れのような状態になってキツかったぁ。
これはマズイと今パタヤで1番私が信頼しているマッサージへ。
この店の熟女は前回の夏も駆込み寺の如く、利用させて貰い絶大な安心感を持っています。
てか、この熟女以外はちゃんと施術したいならあり得ません！くらい。
テケテケ。
向かいます。
ところがっ！！
「へっ？！今？」
そう。たった今2時間でファランの古式に入ってしまったようです。。
に、2時間かい。。
知ってるファランはやはり知っています。
腕が確かなだけではなく、熟女とはいえ美人な嬢ですしね。
さすがに2時間時間潰し出来るような気力も体力も残っていない。
けど、これでホテルへ戻りまたベッドへ入ると床擦れになる。
絶対的な二者択一の場面に面してしまいました。
この店では他の嬢に頼む訳にも行かず、決断したのはこの店から更に先、セカンドロードを渡ったあの店へ。
徒歩2分の場所に以前開拓した腕利き熟女がいたハズ。
テケテケ。
いたいた！
コンケーンからの熟女（ちょい手前）さん。
私を見るやいなや、
「どこに行ってたの？私はこれからご飯！一緒にご飯連れてけ！」
イヤイヤ(>_<) そうじゃなくて。
ずっと寝ていて背中が凝り固まっているのでアナタを頼ってきたんだからとマッサをお願い。
「OKな。マッサしてやるから最初に私にチューしろ」
ナンデヤネン（笑）
それ逆でしょ？！
とりあえずマッサ部屋へ連れ込まれ、着替えをガン見され、パンツを脱がされタイパンツをユルゆるに履かされマッサのスタート。
予定の熟女ほど肌が合う感じではありませんが、この熟女（ちょい手前）はとにかく強揉み上等な人で、一度ハマリ出すと超真剣に施術をしてくれます。
「背中が硬すぎる！」と強揉み、肘押し、揉み出しで血を流してくれます。
はぁ痛気持ちいい。。
「シアオマイ？」
「違うだろ！サバイマイだろ！」
「アハハ」てな具合で背中側はかなり解れました。
続いてノーパンで履かされたユルゆるタイパンツの上からリンパ流し。
ドクドク流れます。
今日はこの超絶強揉み嬢で正解だったかも。
如意棒に度々ちょっかいは出してくるものの、私はそれ以上しない事を分かっているので最後までキッチリとマッサ。
最後に背中を擦って貰い終了。とおもいきや、
「ちょっと寝ろ。」
「アライ？」
「いいから寝ろ！」
何かと思って言われた通りに横になると股間の上に馬乗り。
騎乗位で腰振り。
如意棒を大きくすると
「OK。血行良くなってるな！555」
「ご飯連れて行って、お前のホテルにも連れて行け」
まぁ、こんな感じの熟女（ちょい手前）のマッサでした。
そして。
一応、お店に撮影許可を得た上ですが少し自首規制もしています。
ゴーゴーバーでのカウントダウンコールの様子です。
お店でのカウントダウンコールはこんな感じなのかと理解いただければ。
こんな感じでYouTubeにパタヤやタイのようすをアップしていきますが、こんな動画は直ぐにバンされてしまうと思いますので、チャンネル登録していただくと見逃しないかもです。
（あ、しょぼい動画ですので期待値ゼロでお願いします）
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暦も新しくなり、仕事始めを済ませた方も多いようですね。
なかには三が日も休まずの方もいらっしゃったり、ご苦労様ですm(_ _)m
私はというと、オール遊び！ナゥパタヤ！
で、頭の中では「今回はジョムティエン方面」とか「ダークサイドやボンコット攻め入り」とかの構想/妄想を企んでいましたが、すっかりそこに割くべき日程がホテルに篭りっきりになってしまいました。
でも昨夜のパタヤはまだまだ日本人を沢山お見かけしており、今週末までのんびりされる方も多いんだなぁと思っております。
週末お帰りの方は是非とも楽しんでお帰り下さいね！
が、ニュースではこんな動画が拡散されているようです。
@rexross79 ♬ original sound - ReXross
空港や、人にもよるのでしょうが荷物の扱いはここまで酷くはないでしょうが雑な事に変わりありません。
こんなに投げつけられたらそらぁハードケースなんて「パコーン」て簡単に割れてしまいますがな。
わざわざ一度振りかぶってから叩きつけていたり、何がそんなに憎いの？みたいな。
て事で「スーツケースは保護カバンに非ず」の心持ちで。
一応、航空会社はどこでも「貴重品はスーツケースではなく、手荷物でお持ち下さい」と予め予防線を貼っていますしね。
壊れ物をどうしても預け入れするならちゃんとワレモノ注意にしておきましょう。
さて、こんな感じでホテルに篭りっきりの私ですが、さすがに単に隔離されてホテルに居るのではなく、体調が悪くて寝ていたので身体がカチコチ。
身体中の血液が背中に淀んで溜まっている感じ。
足を骨折して入院し、牽引で固定された状態の時のことを思い出しました。
あの時はソッコーで背中が床擦れのような状態になってキツかったぁ。
これはマズイと今パタヤで1番私が信頼しているマッサージへ。
この店の熟女は前回の夏も駆込み寺の如く、利用させて貰い絶大な安心感を持っています。
てか、この熟女以外はちゃんと施術したいならあり得ません！くらい。
テケテケ。
向かいます。
ところがっ！！
「へっ？！今？」
そう。たった今2時間でファランの古式に入ってしまったようです。。
に、2時間かい。。
知ってるファランはやはり知っています。
腕が確かなだけではなく、熟女とはいえ美人な嬢ですしね。
さすがに2時間時間潰し出来るような気力も体力も残っていない。
けど、これでホテルへ戻りまたベッドへ入ると床擦れになる。
絶対的な二者択一の場面に面してしまいました。
この店では他の嬢に頼む訳にも行かず、決断したのはこの店から更に先、セカンドロードを渡ったあの店へ。
徒歩2分の場所に以前開拓した腕利き熟女がいたハズ。
テケテケ。
いたいた！
コンケーンからの熟女（ちょい手前）さん。
私を見るやいなや、
「どこに行ってたの？私はこれからご飯！一緒にご飯連れてけ！」
イヤイヤ(>_<) そうじゃなくて。
ずっと寝ていて背中が凝り固まっているのでアナタを頼ってきたんだからとマッサをお願い。
「OKな。マッサしてやるから最初に私にチューしろ」
ナンデヤネン（笑）
それ逆でしょ？！
とりあえずマッサ部屋へ連れ込まれ、着替えをガン見され、パンツを脱がされタイパンツをユルゆるに履かされマッサのスタート。
予定の熟女ほど肌が合う感じではありませんが、この熟女（ちょい手前）はとにかく強揉み上等な人で、一度ハマリ出すと超真剣に施術をしてくれます。
「背中が硬すぎる！」と強揉み、肘押し、揉み出しで血を流してくれます。
はぁ痛気持ちいい。。
「シアオマイ？」
「違うだろ！サバイマイだろ！」
「アハハ」てな具合で背中側はかなり解れました。
続いてノーパンで履かされたユルゆるタイパンツの上からリンパ流し。
ドクドク流れます。
今日はこの超絶強揉み嬢で正解だったかも。
如意棒に度々ちょっかいは出してくるものの、私はそれ以上しない事を分かっているので最後までキッチリとマッサ。
最後に背中を擦って貰い終了。とおもいきや、
「ちょっと寝ろ。」
「アライ？」
「いいから寝ろ！」
何かと思って言われた通りに横になると股間の上に馬乗り。
騎乗位で腰振り。
如意棒を大きくすると
「OK。血行良くなってるな！555」
「ご飯連れて行って、お前のホテルにも連れて行け」
まぁ、こんな感じの熟女（ちょい手前）のマッサでした。
そして。
一応、お店に撮影許可を得た上ですが少し自首規制もしています。
ゴーゴーバーでのカウントダウンコールの様子です。
お店でのカウントダウンコールはこんな感じなのかと理解いただければ。
こんな感じでYouTubeにパタヤやタイのようすをアップしていきますが、こんな動画は直ぐにバンされてしまうと思いますので、チャンネル登録していただくと見逃しないかもです。
（あ、しょぼい動画ですので期待値ゼロでお願いします）
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