とーいのつれづれ

タイを中心としたホテルや飛行機、遊びなどをつれづれに綴っています。

カテゴリ:夜遊び > バンコク

いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。



年末年始ホリデーシーズンに入り、レートが益々厳しい状況になり、昨日は2,140とかの提示でした。



バーツ高/円安もありますが、これから以前のような状態に戻すのは難しいと思えるのがこれ。



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以前、競争力ランキングで日本はずっと1位を維持していた時期もありましたが、今年のランキングはこんな状態。



アジア主要国の中でもほぼ最低。



経済力との関係性は指標で明示されていませんが落ちた要因はどこにあるのか?時期的にはアベノミクスから急激に国力が落ちたようですが。。



もぉ、今更誰のせいにしてもはじまりませんが、このランキングは酷いですね。



これではバーツが高い!なんて言っても仕方ありません。競争力ではタイの方が日本より上だと見られているのですから。



さて、そのタイで身分不相応に遊んでいる私ですが、ヤッパリ楽しい(笑)



バンコクのイブの様子を一通り見て来ましたが、エンタと捉えるとタイは最高。



こんなにアチコチで外国人が安心して夜遊び出来る国なんて世界中探してもありません。



ヤリ捨てのコスパは日本が既にタイより良いとは思いますがタイ人のホスピタリティと、ひとりで歩いていて安心だし、ビール一杯あたりの飲み単価も安価でバービアやゴーゴー、マッサやMPなど揃っている夜街はタイが総合的にどの国よりも上だと個人的には思います。



そんなタイの夜街で私のお気に入りの場所がソイ7バービア。



ここにくるとバンコクバービアの良さを改めて感じます。



ヤッパリ、ゴーゴーも楽しいけど私はバービアが性に合っているなぁと。



女の子を横につけて一緒に飲むのはどこでも同じですが、バービアは店の周りがオープンで予期せぬ遭遇もあったり。



隣の店の子が合流して一緒に飲んだり。



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これは前回仲良くなった店でオーナーママさんのリアルママが娘の様子を見に来たとかで偶然の再会。



「とーい、タイに来るならなんで教えてくれなかったの?」と。



「この時間に私が来なかったら会えなかった!」



このママさんのリアルママさんは前回やはり店へ娘の様子を見に来た際に紹介してもらい、ママさん同様に仲良くして貰ってました。



こうしてバッタリ会って飲みながら別の人と合流したり。



ええのぉ〜。。タイって。



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ゆうべは栗スマスイブでしたが、日本はみんなパコパコ日だったことでしょう。



タイはどうだったか興味お有りの方もいらっしゃると思いますので普段ブログでタイの速報系記事を最近止めていて、時差記事ばかりでしたが軽く速報系でご紹介しておきます。



とりあえず栗スマスイブはバンコクでした。



寒い寒い日本と比べるとヤハリ暑いだろ!というタイではありますが、私の服装は長袖の麻シャツ。



こんな気温はたぶん、今週一杯くらいだろうと言われていますが、ニュースになるくらい涼しいタイです。



レートは2,165ほど。



そしてバンコクはめっちゃ空気悪いです。





来られる方はマスクを忘れずに。




肝心の夜街はというと、普段と変りなし(笑)



栗スマスは11月からツリーを出して年明けもそのままのタイではイブはそんなに大きなイベントでもありません。



女の子がカチューシャ着けているのを見かける程度。



性なる聖夜をイメージする日本男子からすると少々拍子抜け。



大きな変化といえば



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ソイ・カウボーイのレインボー隣に新店が出来ていたくらいでしょうか。



話によると「店が出来てすぐ覗いてみたけど女の子は少ないよ。みんなトップレスでダンスしていてタイ人から見ると美人は多いけど、客は全く入っていない」



と、某店のボスが言っていました。



この写真を撮る時、インド人グループが入口で例の値段交渉をしており、中へ入る際にチラっと見える範囲では本当に客は居なさそう。



そして驚きの層の薄さだったビーナスは女の子が大量動員されておりその面では安心。ひとり二人くらいは横に付けて飲める子もいるでしょう。



あとはソイ・カウボーイでもLBが夏より更に増殖。私には楽しめますが、外を歩いていると腕を引っ張る見た顔も多く。。(汗)



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こんな栗スマスムードを出している店もありますが、他は通常と変わらない感じ。



ハロウィンの方が気合い入れている店の方が多いくらい。



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リハビリを兼ねて歩き回っていましたが、目についたのがスクンビット通りに黒人が非常に増えていました。



また奇数側の立ちんぼうも多い。



あ、仲良しゴーゴーのママさんが言ってましたが「今日から来年の3日まではPB代を500〜1000バーツくらい、どの店も高くしているから気をつけて」だそうです。



毎年恒例の年末特需値上げですがバーツ高の今は痛いですね。



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さて、バンコクのホテル紹介も18軒目となりました。



今回のホテルは前回のDrop Innのすぐに目の前、ソイ18とソイ20の間という好立地のホテルです。



agodaでチェック



Vinary Hotelです。



今回もYouTubeでは動画を載せていますので併せてご覧いただければと思います。







まずは場所の確認です。








スクンビット通りにほど近く、前回紹介したDrop Innが目の前なんです。




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前回、Drop Innに泊まった際にバルコニーがあることを確認していましたので(喫煙出来るな)と思い、予約しました。



予約の際には口コミをチェックしたのですが、喫煙についての書き込みは無かったものの、バルコニーはあるしと安心していました。



チェックインの際に念のため「喫煙はバルコニーで出来ますよね?」と聞いたら「No。全館禁煙になりました」と言われてしまいます。



そして案内された部屋は2F。



ドアにカードキーをかざそうと思いつつ、ドアを無意識に身体で押してしまったところ。。。



なんと!ドアが開いてしまいました。



あれ?と思い、一度ドアを閉めてから再度確かめてみるとドアが開く。。。



カードキーをかざしてもウンともスンとも反応がありません。



部屋へ入り、灯りのスイッチを入れても照明は点かず。



エアコンもつきません。



「なんだこれ!!!」とブレーカーを探すも見当たらず、なんどもスイッチを入れたりしてみますが反応なし。



フロントへ怒りの抗議に向かいます。



フロントのおばちゃんに「カギが効かないし、照明も点かないから見に来て」と部屋へ連れていき、ドアにカードキーをかざさずに開けてみると



「おっ~~!!おかしいわね」と。。(・_・;)



おかしいから連れてきたんじゃ!



部屋の中へ入り、電気のスイッチを入れ点かないことを見せると



「OK。分かった。ちょっと待っていて」と部屋を出ていくおばちゃん。



ところがいつまで経ってもおばちゃんは来ません。



エアコンも効かない部屋は暑く、耐えられません。



荷物を持ってフロントへ降り、「まだですか?」とおばちゃんに聞くと「ちょっと待ってて」とモニターを見ているだけ。



何かしてくれたんか??



かれこれ1時間経過。



外へ出てのタバコが5本ほど。イライライライラ・・・



おばちゃんが「あなたに案内する部屋を間違えた。あなたの部屋はこっち。あの部屋は使っていない部屋だったわ」



どんな言い訳なんじゃ!使っていない部屋なのかどうか1時間以上経たないと分からんのかいっ!!!



しかも部屋を間違えて案内したって。。それが分かるなら最初っから分かるだろうに。




どう考えてもあやしい言い訳。



まぁ、そんな事言ってもここはタイ。



追及しても無駄になることは分かります。



状況を考えると通電の不具合でもある部屋だったのでしょう。



そして変更してくれた部屋へ。



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映像で見る限り、清潔ですし問題なさそうですよね。



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水周りも狭いながらも特に問題もありません。



しいてあげるなら、ボディソープとシャンプー一体型。



シャワーにはガラス扉もあるし。



ただ。



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洗面台周りに小さなアリがいました。



まぁ、タイのホテルでは良くみる。




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冷蔵庫もちゃんと冷えます。



ちょっと小腹が空いたのでシャワーを浴びて来る途中で買ったクッキーを食べようかと思ったら。。




あり


うグっ(º-º;)



アリがめちゃくちゃたかってます。



僅か10分ほど作業机の上に置いておいたのに。当然蓋もしていました。




よくよく床を見るとアリがアチコチに。




なんか気持ち悪くなり、いつもはベッドで少し休憩するのですが、このクッキーを捨てたくて部屋を出ます。



そしてコチラへと続きます。






いゃ、参った(+_+)



多少なら気にもしないのですが、あんなに沸いてきたアリを見てしまうと一気に気持ち悪いホテルの印象に。




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一度、気になるとアチコチ気になります。



最初からカギがかかっているセーフティBoxとか


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電球が外れた照明とか(笑)



場所は最高なんですよ!私には。



ただ、本気で眠くなるまでは部屋へ帰りたくない。。(汗)



部屋を歩いているだけで気が付かないウチにアリを踏み潰しているかも?みたいな。



結局、この部屋ではスーツケースから荷物を外に一度たりとも出さずに、必要な時に必要なものを出して、直ぐにスーツケースに仕舞うことを繰り返し。



なんかアリを日本へ連れて帰ってしまいそうで。




毎日、洗面台でアリを水流攻撃しながら洗い流すことを繰り返していました。



バンコクのホテル選びは本当に難しい。。


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スミマセン。大した話でもないのですが連チャン記事になってしまいました。



続きを書いていたのですが、ただのエロ小説かいっ!と自分で突っ込むほどの内容になってしまいましたので自粛することにしました(^_^;)




このバンコクのマッサージ店で今年の正月に仲良くなった熟女とのお遊びなのですが実はこの店、もう一人エロ熟女が居ます。




そのもう一人の彼女はイメージで言うとデヴィ夫人。



と言っても現在のではなくて、若い時のデヴィ夫人。



こちらは41歳と言っていたハズ。



本当は記事に書いている熟女よりもどっちかと言うとこの若い時のデヴィ夫人の方が私は好みでして、こちらとバンコクで対戦するのをパタヤに居る時から楽しみにしていました。




「スッゴイ」エロいんです(笑)



仕草や手付きや、熟女好きならお分かりいただけると思いますが、全身から溢れるエロオーラを感じるんです。





その時のことはコチラで記事にしております。




でもケバエロではないんですよ。



良く熟女好きサイトなんかで書かれている「化粧濃いめ」とか「ど真っ赤な口紅」とかのケバい=エロい熟女ではありません。



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(若い頃のデビィ夫人だそうです)



熟女でも化粧で強調しなくても凄く色気のある女性っているじゃないですか?そんな感じ。




でバンコク到着早々、彼女に連絡を取った訳です。



ところが



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彼女、お父さんが入院中。



里帰り中で私がバンコクに居る間は田舎だったんです。



それでこの店で前回遊んだもう一人の熟女とコンタクトを取り、今の流れになっている訳です。



20日にバンコクへ帰ってくる。。私は日本に到着する日だな。スレ違い。



と一瞬安心して今の熟女と遊ぼうと思っていたら



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えっ?!



19日に会える?!



帰国日やん。そして店でバッティングしたらマズい。。(汗)



「夜には空港」と返したらサムアップしてきた!



ムムム。。



今の熟女は今日店で会って遊ぶのは問題ないが、19日に店へ行ったら2人と顔を合わせてしまいます。



どーすんべぇ。



ひとまず、先のことはその日になって考えようと店へ向かい、昨日の記事へと繋がっていったのです。



つうことで、バンコクのいわゆる健全店のおばちゃま達でも良く見てみると何気に色っぼい女性もいますよ〜と。



スミマセン。記事内容を大きく変えてしまったので取り留めのない記事になってしまいました。



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さて、昨日約束したからには今日は熟女に会いに行かねばなりませぬ。



とはいえ、彼女と会ったらその先は見えています。



朝起きて、まずはコーヒーを飲みながらスーパービール酵母で弾倉に弾を溜め込んで。。



次には本当だったらゆで卵でも食べてタンパク質を摂りたいのですが、タイのコンビニではゆで卵なんて置いてないだろうなぁ〜と。



ゆで卵1個で6.7gもタンパク質が摂れるらしいです。



そして朝の8時に彼女にLINE。



私:「何時に店へ来るの?」



熟女:「11時には店に行くと思う」



私:「そしたら早くあなたに会いたいから11時に私も店へ行くね」



と、マッサのアポイント。



とにかく、どーせ放出するなら早い時間に放出して夜へ備える時間をつくりたい。



そして店へきっかり11時到着。



(時間通りに来てないかもなぁ)



と思いつつ、店へ到着すると彼女が入口で待っていました。



そして店へ凸。



1番奥の部屋へ通され、いつも通り古式をオーダー。



熟女:「OK。服脱いで待ってて」



私:「着替えは?」



熟女:「要らないでしょ(笑)」




マンマンやん。。(^_^;)



でも彼女はちゃんとマッサージは手抜きなくやってくれます。



昨日はあの後、何してた?みたいな他愛もない話をしなが背面終了。



熟女:「仰向け〜」



当然フ○チン。



チョンチョンと軽くチョッカイされますが、足先からマッサ。



両足を両手で揉みほぐしながら、少しずつ上へ。



リンパを押しながら「ペロン」。



(来たな。。)と思いつつ、ムクムク(笑)



彼女もユニフォーム脱ぎつつ、またペロン。



硬くなったところで攻守交代を告げられます。



私の番。



まだ店がオープンしたばかりということもあって他のスタッフ達は何人か店内でおしゃべりしている状況。



彼女は「とーい、音を出さないように気を付けてね」



と言いますが、私がペロンすると「ゔっ!」と自分で声出しちゃっています(笑)



彼女:「とーい、ちょっと待って」



部屋(と言っても床にマットを轢きカーテンで囲っただけですが)の灯りを消して真っ暗に。



一瞬、目が慣れず全然何も見えない状態になりますが、漏れてくる周りの灯りですぐに全部見えるように。



(なんか薄灯りで見る熟女のマッパってめっちゃエロっ!)



彼女とは2度目の対戦ですが、こんなにエロい身体してたっけ?と思います。



年はたしか、39と言っていたハズ。



お腹のたるみもないし、胸はD〜Eほど。



ひっくり返すとお尻に若干セルライトが見えますが、まぁ20代でもセルライトあるし。



背中側から攻めはじめます。



彼女:「なんでうつ伏せなの?」



私:「マッサージもうつ伏せからでしょ」



てことで、まずは耳裏をペロ。



「ゔっ」みたいな声を出す自分に気が付き、枕に顔を埋める彼女。



なんか、普通にエッチしてるみたい。



楽しそうなんで、声出させたい!と私のS気質がムクムクと湧き上がります。



隣では店の同僚のおばちゃん達が居る中でのこっそりエッチのスタートです。



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