とーいのつれづれ

タイを中心としたホテルや飛行機、遊びなどをつれづれに綴っています。

カテゴリ:夜遊び > バンコク

いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。



今回はバンコクのホテル紹介の第20弾目となりました、パラディソ・ブティック・スィーツです。



私のブログではバンコクの記事はあまり読まれてはおりませんが、夜到着の便や帰国前にバンコク宿泊を入れると何かと都合良く過ごせるし、何より渋滞で時間を気にする必要がないので最近は必ず到着時と帰国前にバンコク泊を入れるように予定を組んでいます。



それでは早速ホテルの紹介です。



agodaはこちら



バンコクのこの立地でこの部屋であればコスパは悪くないですよ。



今回も動画にしてあります。







まずはその好立地だという場所。




サムネイル38_2



スクンビット通りからソイ10を入り、徒歩1分もかかりません。



ソイ10という点とスクンビット通りまで徒歩1分以内といえばどれだけ便利な場所なのかお分かりいただけるかと。



スクンビット通りを挟んだ目の前にはテーメーカフェ。



ホテルの真裏にはチェックインバー。



左に歩けばナナプラザやソイ7へも行けるし、道路を渡ればテーメーはモチロン、シンディーズ。



右に歩けばソイ・カウボーイ。



スクンビット通りですのでバイタクでパッポンなど。




バンコクに居る間は毎日通うチェックインバーがホテルの裏なのは最高なのですが、ホテル内が禁煙ということもあり、



喫煙場所がフロント前なので時間を気にせずにタバコを吸っていた時、チェックインバーの嬢に「お前、ここのホテルだったのか!」と出勤途中の彼女達に見つかってしまった事件もありました(笑)



ホテルはフロントで隣のマッサージ店に直結している便利性もありますが、、、



そのマッサージ店に入ってしまうとおねぇさん方にホテル宿泊がバレて、入退室の度に捕まる危険があることは予め想定しておいて下さい。



さて、部屋ですが



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落ち着いたトーンで纏まっており、清潔感もあり、設備に古さもありません。



スーペリアダブルで一泊6,000円なのでこの立地では高くないですよね。



同じソイ10でここから徒歩3分、奥にあるガレリア10では同じ日程で7,400円でした。



ガレリアは以前にレポしましたが、同じ料金でアチラが朝食付だとしてもこちらを選ぶでしょう。



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ホテルの部屋からルアムチットホテルがこうして見える場所。(色が赤いのはホテル側で窓の外にフィルムを貼っているからです)



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ワンフロアに4部屋の小さなホテルです。



隣の部屋のガサゴソ音は聞こえましたが、オーイオーイの声は聞こえませんでした。



こちらも口を手で塞いでいたしていたのでお隣さんもそうだったのかしら?(笑)



若干、壁は薄いようでした。



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水回りはとても清潔で見てくれもキレイ。



タオルもフッカフカでハンドタオル、ボディタオル、バスタオルの3種類あったのは二重◎。



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ただ、洗面台の鏡がかなり前の方に設置してあり、顔を洗ったり、うがいをする際に気をつけないと顔を鏡に強打してしまいます。



これはお泊まりの方、本当に注意して下さい!



私は分かっていながらも何度もオデコを強打しました(汗)



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アメニティなどは特に不満もなく。



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鍵に部屋札の着いたルームキーのホテルにばかり泊まっている私にはとっては便利なカードタイプのルームキーだし、



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エアコンと照明の集中コントローラーは便利だし。



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タバコを吸えない厳しさがあるものの、フロント前でホテルスタッフとつるんで煙を出しながらいつも楽しく話をしていたので今回は禁煙ホテルで感じてしまう、面倒さを感じませんでした。



そして小さなホテルならではの少人数スタッフ。



クリーンスタッフのおばちゃんや夜番のおっちゃん、昼間のフロントスタッフみんな毎日同じ顔なのでアッという間に仲良しになれるフレンドリーさも魅力。



夜番のおっちゃんには「お前は多彩な趣味で毎日どんな人を連れてくるのか楽しみなんだよ」と笑われました。



初日にマッサージのおばちゃん2連チャンに相当驚いたようで、LBやらソイ7お気にやカンボジア娘と確かに今回は多彩な連れ込みでした(笑)



連れ込む度におっちゃんはIDチェックで何者なのか分かってしまうし。



普段はホテルへのお持ち帰りは殆どしないのですが、(本当かよっ!というツッコミはナシでお願いします。。)



今回は場所的に連れ込みホテル代わりになる所でしたので。。(汗)




バンコクで夜遊び中心の方にはかなりオススメ出来るホテルだと思います。



朝食がないのはマイナスポイントですが、すぐそばにコリアタウンがあります。



またアソーク駅の先に徒歩10分でお気に入りのイサーンネイションもあるので、そこで遅く起きた朝は(店は午前10時オープン)お粥を食べても良いし。(クイッティアオはありません)





部屋数が少ないホテルですので、気になった方は早めの予約でどうぞ。



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さて今回紹介するバンコクのホテルですが、一言で纏めると



「コスパ抜群」



です。



詳細は動画に纏めましたが、ナナ駅近くで静かで部屋で喫煙OKで一泊1,330バーツ。







部屋の広さは19㎡。



agodaリンクはコチラ



それでは紹介。



まずは場所から。



サムネイル35_2


ナナ駅が近いのが判るかと思います。



ホテル前に



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「ナナ駅はコッチだよ」の看板と裏道があります。



車は通れないのですが、便利な裏道です。



そして裏道を通らなければホテルへの帰り道はナナプラザ前を通って帰るという感じになります。



あ、料金ですが予約したのは宿泊日前日ですがクリスマスイブでの価格。



日本ですと一年で最も宿泊費を上げても客が入る日ですよね?(笑)



ですのでカナリの割安設定。



日程が日程でブログにも書きましたが、本当に直前も直前で、とにかく部屋の空きを探すだけでも大変な時に取ったホテルでしたのでめちゃくちゃ不安でした。






(とんでもない部屋だな…値段がこの場所であり得ないだろ)みたいな。



タクシーでホテル前へ着いて(やっぱりキビシイだろうな)と思う外観。



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レビューでは静かとか、安くてリピートしますとか書いてあったので余計に心配。



でもブログネタになるしなと。



フロントでチェックインすると更に不安が大きくなります。




だって渡されたキーはこれです。



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ホテル名が違うやんけ!!



この時点でアウトな予感しかしません。



しかし、部屋へ入ると




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アレ?広いし明るいし、何よりキレイかも。。19㎡?



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ベッド脇にはスケベな鏡が設置されているし、ベッド上にはココで使うものですよ的なトイレットペーパーも置いてある親切設計(笑)



そして何より嬉しいのがこれ。



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部屋の中で好きなだけ吸っておくんなましと灰皿。



窓も開くし。



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アメニティはボディソープとシャンプーと固形石鹸のみですが、タイでは充分。



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バスタブも思っていた以上にキレイでこれならお湯を張って浸かれます。



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バスタブ脇には謎スペースもあったり。



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思っていた以上に大きなホテルで部屋数も多いですが、フロントのおばちゃん曰く



「ファラン以外はお前だけ」とアジア人はこの日は全く居ないよう。



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そしてカラの冷蔵庫なのに料金設定があり、



(シンハービールを部屋で飲んだら60バーツの罰金みたいだな。。)とビールはLeoを買ってきました(笑)



簡単ですが纏めると



・ナナ駅至便の立地

・夜が静か

・部屋が広い

・経年劣化はあるが思っていたより清潔

・アリがいない(笑)

・安い

・バスタブ広い

・宿泊客はファランばかり

・おばちゃんが人懐っこい

・部屋で喫煙可能

・窓が大きくちゃんと開く

・カギに付いている部屋番号札が何故か違うホテル名(笑)


という感じでタイのホテルに馴れている方ならコスパ良く、何の不自由も感じずに泊まれるかと思います。


バンコクのこのロケーションなのに部屋で喫煙出来る貴重なホテルです。


あ、非喫煙者の方は気になるかと思うヤニ臭ですが私は感じませんでしたよ。




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いよいよバンコク、いやタイも最終日になりました。



今回の渡航はZIPでしたので復路は夜中出発。




ホテルをチェックアウトしようと荷物を持って部屋を出ると、ちょうどクリーンスタッフのおばちゃんと遭遇。



おばちゃん:「日本に帰るのか?次はいつタイへ来るんだ?」




私:「まだ次の予定は分からないけど、また何ヵ月か先になるけど必ず半年もしないで来るよ」



おばちゃん:「次もこのホテルに来てよ。またあなたに会いたい」



実はこのおばちゃんともう1人のおばちゃんと部屋の前の階段で先日、ビールとサキイカで乾杯して仲良しになってました(笑)



2人ともイサーン人ではなく、地元バンコクのおばちゃん達でした。



ひとりのおばちゃんはサキイカを初めて食べるみたいで匂いを嗅いでめちゃくちゃ怪しんでいましたが、もうひとりのおばちゃんが「これ美味しいから食べてみろ」と食べさせて、「アロイ!」でした(笑)




私:「またイカ買ってくるよ。でもこのホテルは禁煙だから次は来ないかも(笑)」



おばちゃん:「大丈夫だ!窓開けて吸えば分からない!私も黙っておくから(笑)」




みたいな話をして握手。




フロントへ降りて来ると、こちらも仲良しになったインド顔のにいちゃん。



にいちゃん:「またこのホテルに来い。今度は一緒に飲もう」とハグ。



このにいちゃんは「俺がこのホテルスタッフの中でただ1人タバコを吸うんだ」ということで、私がフロント前にタバコを吸いに行く度に連れタバコをしてくれた人。



日本のメビウスが「一番うまい!」と言っているので、手持ちのタバコを残り数本だったので箱ごとアゲようと渡したのですが、「お前から何本も既に貰っているから」と遠慮します。



「OK。じゃあ、今度このホテルに来ることがあったら新品の1箱をあげるから一緒に飲みに連れて行ってね」と再会を約束。



本当、このホテルスタッフも良い人達でした。



で、夜まで荷物を預けて(さて、何しよう。。)とフロント前でGoogleマップを見ながら思案。




するとLINEが。



「お前、何時に日本へ帰るんだ?」とソイカの馴染み嬢から。




「あら?こんな時間に起きているの?」と返すと「ちょっと寝てた555」と。



「空港には19時には向かう予定だよ」と返すと



「それでは店に来れないね。じゃあ今から家に来い!」と。



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彼女の家をアテンドしてくれますが、案内下手過ぎやろ。。(汗)



「○○近く」とかヤメレ!



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こんな感じで私が「今ここ」と写真を送りながら。



さっさと迎えに来いっ!と思いつつ(笑)



で無事に到着。



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左のドアの中はトイレ&水のみシャワー、小さなバルコニーは洗濯&調理場の良く見るバンコクのアパート。



洗濯も食器や食材の洗い物も外の蛇口ひとつで兼用。



洗濯物にブラとパンツが写ってもぉた。。(汗)



火は卓上コンロで。



部屋へ来る途中でセブンに寄り、ビール買ったんですけど、バンコクのセブンってちょこちょこビアリオの缶を置いてなくないですか?



瓶の大瓶はあるのですが、35缶が無いことが良くあります。



で私がビアシン、彼女がミカンを買って。



そして一戦交えるのですが



「何でコン○ーム買うのを忘れたんだ!」と怒られます(汗)



つか、昼間っからヤるつもりはなくて昼間の暇潰し感覚だったんですけど。。



ゆうべLBちゃんに抜かれたし。。



で、「出そうになったら言え」と嬢が上に乗りグラインド攻撃。



あ、出そう!で、すかさず嬢が如意棒をマ○コから抜き口へ。



放出、完。



賢者タイム突入。



でも「お前は日本に帰っちゃうんだろ。。」とかわいいことを言いながらずっとくっついてきて、洗ってないビチョビチョの如意棒をシコシコしたり、ペロペロしたり。



「いやいや、もぉ暫くは立たないから(汗)」と言いますが、



「寂しいから。。」とちょっと胸キュンする表情を見せる彼女。



「ホラ、立った!(笑)」と、私の命令に背き臨戦態勢を再び見せる我が息子。



2回戦はこの旅で初の背面立位で彼女がベッドに手を着いて後ろから。



疲れてそのまま座位へ。



上でセッセと前後運動しながら



「さっき出たから今度は少ないよね?」と聞く彼女。



当然ながら(笑)弾薬は底を付いていることは間違いない。



「うん。てか、出ないかもくらい」



前後運動が急にスピードアップ!



オイっ、オイ!が激しくなり



「セッ レオな。。」と動きが止まる彼女。



顔を後ろに向けチュッチュしてきますが、逆にまだ終われない私。



彼女の腰を掴んで強制前後運動してようやく放出感。



そしてようやく水シャワーを2人で浴びてまったりタイム。



その後、彼女の出勤まで部屋でノンビリ。



最終日はゴーゴー嬢との一戦で終了したバンコクでした。




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バンコクのゴーゴーバー、正月休みは日本では終わっているにも関わらず賑わっています。



と、言っても日本人の姿が集中しているのはやっぱりナナプラザ。



日本人もですが、中国がやはり圧倒的でしょうか。



この時期見る東アジアらしき人は、明らかに日本人だと思う方は少し年配・単独。



それに対して中韓はまだ20代だろうと思われる団体・集団・グループも多い。



彼らはナナプラザの入口でパスポートチェックを受けてからの入場ですが、私は素通りのノーチェックなのはジジィ認定されているからでしょうか?(汗)



で、軽く一通りチラ見と顔馴染みに挨拶だけして席に着かず店を出るイヤな客をしてしもうた。。



でBTSでナナからアソークに向かい、ソイ・カウボーイへ。



せっかくなのでソイカのゴーゴーのオススメを書いてみようかと、チラホラと凸しつつ感想をと思いましたが、オススメかどうかなんて気の会う女の子やスタッフに巡り会うかなんだよな~と改めて感じましたので、今回は個人的に「あまり」オススメしない店でも書いてみようと思います。



ただ、あくまでも私の主観だし、気に入った子が見つかれば「良い店」だと思う方もいらっしゃるだろうし、常連さんもいらっしゃると思うので、そんな見方もあるんだなぁくらいで読んで頂けると助かります。




で、まずは「高いなぁ」と感じた店。



デジャブ・スパイス・ミッドナイト。



コヨーテなんで高いのは仕方ないかもですが。。どうやらこの3店は系列だとか。



次にスタッフの数で見劣りすると感じた店。



ビーナス。



「私の」好みに合う子がその時点では少ない(いない)と思った店。



スージー・マジェスティックス・ロング。



奥歯にモノが詰まったような書き方ですみませんm(._.)m



察して下さい。



逆にここで書いた店は「違うやんけ!」と皆さんで検証頂けると助かります。




そう言えばコヨーテのサハラは無くなっていましたね。



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この店は調子に乗って飲んでいると後でビックリするような散財をしてしまい、あまりオススメ出来るような店ではなかったのでしたが、かわいい子は多かった記憶があります。




ソイカのショート動画です。


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バンコクの夜とパタヤの夜。



どちらも楽しいのですが、何がどう違うのだろう?



パタヤで私が圧倒的に楽しいと思うのはバービア。



世界でもこんなに昼間っから女の子を横に付けてグダグダ飲める店がそこいら中にある街なんてパタヤだけ。



ソイ6、ビーチロードだけでもいったいどれだけの店と女の子がまだお日様も落ちていない時間から、おっさん達のチ○チンをスリスリしているんだか。



お日様が落ちてくると、一気にその破壊力が爆発し、ブッカオ・チャイヤプーン・Tree Townの一大バービア群と共に各ソイの店も熱を帯びて来て、もぉいても経っても居られなくなります。



それをひとつひとつ原石を探して廻るのがパタヤの夜の楽しさ。



バンコクはというと、パタヤでは「探さないとなかなか見つからない」レベルの子が直ぐに見つかってしまう、個々のレベルの高い子がどこにでもいる「目が楽しい」夜の街。



そんなイメージ。



立ちんぼなんか、まさにそう。



パタヤのビーチロードとバンコクのスクンビット通りの立ちんぼは一人ひとり見ていくと「やっぱりバンコク強し」と思います。



そしてその質の高さの違いが最も顕著なのが



レディボーイ(LB)。



私がタイは初めてという人をアテンドするなら真っ先に連れて行くのがバンコクはナナプラザのLB店だし。



パタヤは「The PATTAYA」のソイ6ですけど。




そんなバンコクで毎晩、通うのがLBバー。




今回のバンコク滞在は宿泊ホテルの場所柄もあり、LBバーの滞在時間がダントツでした(笑)



スタートはWhy not。



続いてスクンビット通りを渡り、向かうはシンディーズ、そしてLBバーの最後を締めるのはチェックイン。



この流れを毎夜繰り返しています。



途中、もちろんソイ7やソイ・カウボーイは挟んでいます。



が、バンコク2日目の夜は一気にその違いを見極めるために3店のLBバーを連チャンハシゴ酒してみたり。



店へ入ると「サワディカ~」と如意棒ナデナデから。



どこに挨拶しとんねん(笑)からスタート。



店へ入ると直ぐにお気にが私を見つけて寄ってきますが、他のスタッフやママさんも私の横を通る度に如意棒挨拶していきます。



(アンタ等も同じモン付いてるんだから。。)と思いますけど、



楽すぃ~いぃ(笑)



つか、各店で自分好みの子を横に付けているので3人ともキレイ・かわいい・最高。



そして今晩の狙いである、各店の見極めですが




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客観的に見て一番平均点が高いのはここ。



次点はシンディーズ、そしてWhy notの順でしょうか。



選べる人数の多さ順と捉えて貰って結構です。



ただ、おしゃれで居心地の良さと入りやすさですと、この全く逆。



チェックインはそもそも店構えからして入るのに勇気が必要に見えてしまうし、シンディーズは路地に小さな入口だし。



外から中の様子が伺えるWhy notが一番フラっと入れる店かなぁ~。


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