いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
今回はバンコクのホテル紹介の第20弾目となりました、パラディソ・ブティック・スィーツです。
私のブログではバンコクの記事はあまり読まれてはおりませんが、夜到着の便や帰国前にバンコク宿泊を入れると何かと都合良く過ごせるし、何より渋滞で時間を気にする必要がないので最近は必ず到着時と帰国前にバンコク泊を入れるように予定を組んでいます。
それでは早速ホテルの紹介です。
agodaはこちら。
バンコクのこの立地でこの部屋であればコスパは悪くないですよ。
今回も動画にしてあります。
まずはその好立地だという場所。

スクンビット通りからソイ10を入り、徒歩1分もかかりません。
ソイ10という点とスクンビット通りまで徒歩1分以内といえばどれだけ便利な場所なのかお分かりいただけるかと。
スクンビット通りを挟んだ目の前にはテーメーカフェ。
ホテルの真裏にはチェックインバー。
左に歩けばナナプラザやソイ7へも行けるし、道路を渡ればテーメーはモチロン、シンディーズ。
右に歩けばソイ・カウボーイ。
スクンビット通りですのでバイタクでパッポンなど。
バンコクに居る間は毎日通うチェックインバーがホテルの裏なのは最高なのですが、ホテル内が禁煙ということもあり、
喫煙場所がフロント前なので時間を気にせずにタバコを吸っていた時、チェックインバーの嬢に「お前、ここのホテルだったのか!」と出勤途中の彼女達に見つかってしまった事件もありました(笑)
ホテルはフロントで隣のマッサージ店に直結している便利性もありますが、、、
そのマッサージ店に入ってしまうとおねぇさん方にホテル宿泊がバレて、入退室の度に捕まる危険があることは予め想定しておいて下さい。
さて、部屋ですが

落ち着いたトーンで纏まっており、清潔感もあり、設備に古さもありません。
スーペリアダブルで一泊6,000円なのでこの立地では高くないですよね。
同じソイ10でここから徒歩3分、奥にあるガレリア10では同じ日程で7,400円でした。
ガレリアは以前にレポしましたが、同じ料金でアチラが朝食付だとしてもこちらを選ぶでしょう。

ホテルの部屋からルアムチットホテルがこうして見える場所。(色が赤いのはホテル側で窓の外にフィルムを貼っているからです)

ワンフロアに4部屋の小さなホテルです。
隣の部屋のガサゴソ音は聞こえましたが、オーイオーイの声は聞こえませんでした。
こちらも口を手で塞いでいたしていたのでお隣さんもそうだったのかしら?(笑)
若干、壁は薄いようでした。

水回りはとても清潔で見てくれもキレイ。
タオルもフッカフカでハンドタオル、ボディタオル、バスタオルの3種類あったのは二重◎。

ただ、洗面台の鏡がかなり前の方に設置してあり、顔を洗ったり、うがいをする際に気をつけないと顔を鏡に強打してしまいます。
これはお泊まりの方、本当に注意して下さい!
私は分かっていながらも何度もオデコを強打しました(汗)



アメニティなどは特に不満もなく。

鍵に部屋札の着いたルームキーのホテルにばかり泊まっている私にはとっては便利なカードタイプのルームキーだし、

エアコンと照明の集中コントローラーは便利だし。

タバコを吸えない厳しさがあるものの、フロント前でホテルスタッフとつるんで煙を出しながらいつも楽しく話をしていたので今回は禁煙ホテルで感じてしまう、面倒さを感じませんでした。
そして小さなホテルならではの少人数スタッフ。
クリーンスタッフのおばちゃんや夜番のおっちゃん、昼間のフロントスタッフみんな毎日同じ顔なのでアッという間に仲良しになれるフレンドリーさも魅力。
夜番のおっちゃんには「お前は多彩な趣味で毎日どんな人を連れてくるのか楽しみなんだよ」と笑われました。
初日にマッサージのおばちゃん2連チャンに相当驚いたようで、LBやらソイ7お気にやカンボジア娘と確かに今回は多彩な連れ込みでした(笑)
連れ込む度におっちゃんはIDチェックで何者なのか分かってしまうし。
普段はホテルへのお持ち帰りは殆どしないのですが、(本当かよっ!というツッコミはナシでお願いします。。)
今回は場所的に連れ込みホテル代わりになる所でしたので。。(汗)
バンコクで夜遊び中心の方にはかなりオススメ出来るホテルだと思います。
朝食がないのはマイナスポイントですが、すぐそばにコリアタウンがあります。
またアソーク駅の先に徒歩10分でお気に入りのイサーンネイションもあるので、そこで遅く起きた朝は(店は午前10時オープン)お粥を食べても良いし。(クイッティアオはありません)
部屋数が少ないホテルですので、気になった方は早めの予約でどうぞ。

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今回はバンコクのホテル紹介の第20弾目となりました、パラディソ・ブティック・スィーツです。
私のブログではバンコクの記事はあまり読まれてはおりませんが、夜到着の便や帰国前にバンコク宿泊を入れると何かと都合良く過ごせるし、何より渋滞で時間を気にする必要がないので最近は必ず到着時と帰国前にバンコク泊を入れるように予定を組んでいます。
それでは早速ホテルの紹介です。
agodaはこちら。
バンコクのこの立地でこの部屋であればコスパは悪くないですよ。
今回も動画にしてあります。
まずはその好立地だという場所。

スクンビット通りからソイ10を入り、徒歩1分もかかりません。
ソイ10という点とスクンビット通りまで徒歩1分以内といえばどれだけ便利な場所なのかお分かりいただけるかと。
スクンビット通りを挟んだ目の前にはテーメーカフェ。
ホテルの真裏にはチェックインバー。
左に歩けばナナプラザやソイ7へも行けるし、道路を渡ればテーメーはモチロン、シンディーズ。
右に歩けばソイ・カウボーイ。
スクンビット通りですのでバイタクでパッポンなど。
バンコクに居る間は毎日通うチェックインバーがホテルの裏なのは最高なのですが、ホテル内が禁煙ということもあり、
喫煙場所がフロント前なので時間を気にせずにタバコを吸っていた時、チェックインバーの嬢に「お前、ここのホテルだったのか!」と出勤途中の彼女達に見つかってしまった事件もありました(笑)
ホテルはフロントで隣のマッサージ店に直結している便利性もありますが、、、
そのマッサージ店に入ってしまうとおねぇさん方にホテル宿泊がバレて、入退室の度に捕まる危険があることは予め想定しておいて下さい。
さて、部屋ですが

落ち着いたトーンで纏まっており、清潔感もあり、設備に古さもありません。
スーペリアダブルで一泊6,000円なのでこの立地では高くないですよね。
同じソイ10でここから徒歩3分、奥にあるガレリア10では同じ日程で7,400円でした。
ガレリアは以前にレポしましたが、同じ料金でアチラが朝食付だとしてもこちらを選ぶでしょう。

ホテルの部屋からルアムチットホテルがこうして見える場所。(色が赤いのはホテル側で窓の外にフィルムを貼っているからです)

ワンフロアに4部屋の小さなホテルです。
隣の部屋のガサゴソ音は聞こえましたが、オーイオーイの声は聞こえませんでした。
こちらも口を手で塞いでいたしていたのでお隣さんもそうだったのかしら?(笑)
若干、壁は薄いようでした。

水回りはとても清潔で見てくれもキレイ。
タオルもフッカフカでハンドタオル、ボディタオル、バスタオルの3種類あったのは二重◎。

ただ、洗面台の鏡がかなり前の方に設置してあり、顔を洗ったり、うがいをする際に気をつけないと顔を鏡に強打してしまいます。
これはお泊まりの方、本当に注意して下さい!
私は分かっていながらも何度もオデコを強打しました(汗)



アメニティなどは特に不満もなく。

鍵に部屋札の着いたルームキーのホテルにばかり泊まっている私にはとっては便利なカードタイプのルームキーだし、

エアコンと照明の集中コントローラーは便利だし。

タバコを吸えない厳しさがあるものの、フロント前でホテルスタッフとつるんで煙を出しながらいつも楽しく話をしていたので今回は禁煙ホテルで感じてしまう、面倒さを感じませんでした。
そして小さなホテルならではの少人数スタッフ。
クリーンスタッフのおばちゃんや夜番のおっちゃん、昼間のフロントスタッフみんな毎日同じ顔なのでアッという間に仲良しになれるフレンドリーさも魅力。
夜番のおっちゃんには「お前は多彩な趣味で毎日どんな人を連れてくるのか楽しみなんだよ」と笑われました。
初日にマッサージのおばちゃん2連チャンに相当驚いたようで、LBやらソイ7お気にやカンボジア娘と確かに今回は多彩な連れ込みでした(笑)
連れ込む度におっちゃんはIDチェックで何者なのか分かってしまうし。
普段はホテルへのお持ち帰りは殆どしないのですが、(本当かよっ!というツッコミはナシでお願いします。。)
今回は場所的に連れ込みホテル代わりになる所でしたので。。(汗)
バンコクで夜遊び中心の方にはかなりオススメ出来るホテルだと思います。
朝食がないのはマイナスポイントですが、すぐそばにコリアタウンがあります。
またアソーク駅の先に徒歩10分でお気に入りのイサーンネイションもあるので、そこで遅く起きた朝は(店は午前10時オープン)お粥を食べても良いし。(クイッティアオはありません)
部屋数が少ないホテルですので、気になった方は早めの予約でどうぞ。

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