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今回はパタヤのバービアに続いてマッサージの総括をしてみます。



と言っても新規開拓は殆どなく、パタヤカンやサードロードや脇道などくまなく探してみるようなことは出来ておらず、結局は馴染み嬢ばかりにお願いすることとなってしまいました。




◼テーちゃん:仰向け女王



説明不要。パタヤに来ると必ずお願いする、チャカチーさんでもお馴染みの彼女。



今回のパタヤでは計4回、マッサをお願いしました。（予定ではあと1回戦お願いするつもりでしたが、本人が前日飲み過ぎでダウンし、急遽当日ドタキャンがありました。笑）



今まで古式以外の施術は彼女のスキルからすると勿体無いと思っていましたが、全回とも全てオイルでお願いしました。



彼女のオイルマッサはオイル最小限。タイガーバームを塗り伸ばすために必要分をオイルで補うような使い方。



なので施術後に余分なオイルが身体に残らず、ベトベトの不快感ナシ。



本当にこの子はマッサージがうまい。



今回、私とチャカチーさんが彼女にナイショにしていた事が彼女は既に知っていたことが判明してオロオロしてしまいましたが、その後も笑って変わらずの対応を続けてくれたので一安心。



◼健全店熟女:強揉み上等



この熟女はパタヤでマッサージ巡りを始めた当初から通い続けている女性。



ですのでお互い年を重ねていますが、まだまだ彼女が店頭で座っているとそのビジュアルで直ぐに客が着いてしまう売れっ子スタッフ。



強揉みが彼女の特徴ですが、ただ力を入れているのでなく、しっかりと揉みほぐしが必要な点を見極めて解してくれるので、いつも快適です。



時折、オイタを仕掛けてきますがこちらがその気になってしまうようなオイタではなく、本当にイタズラ程度。



パタヤでご一緒して、店の近くを通った際は皆さんに彼女を紹介してしまうほどマッサージが上手い人です。今回は頭と肩を3回、フットを2回、オイルを1回受けました。



毎回、パタヤで一番多く施術してもらうのは未だに彼女です。



◼LBマッサ嬢


この子は元はブッカオの店で働いていました。LBならでは（？）の力強さと｢マッサージは客を付けずに1年間勉強をしてから店へ出た｣という、マッサージに懸けている真面目な子。



店へ入ると古式でも有無をいわさず最初にマッパにされてからマッサージの施術に入ります。



ただ、本当にマッサの先生が出来るだろと思うほどの腕前。



まぁ、マッサージは身体の相性もありますが私は彼女のマッサージが凄く合います。



今はジョムティエンのLBだらけのマッサージ店で働いています。



今回、場所的に遠かったのでオイル2回だけでしたが、次回はもっと回数が増えるでしょう。同じ店にめっちゃかわいいLBが居て仲良くなったので(笑)



◼久々の再会、元ソイ8嬢



彼女は元居た店がコロナで閉店してからは連絡先も交換しておらず、全く行方が分からなかったのですが、今回偶然に再会。



場所的に皆さんも良く通るかと思われる店で働いていました。



彼女はマッサ店の馴染み嬢の中では数少ない身体の交流もあった人。



向こうも良くただの通りすがりの私を見つけてくれたものです。



彼女の施術は万人に受けるであろう、強過ぎないテクニック（ストレッチ）重視のマッサージ。



ストレッチの技も多彩です。



今回、彼女に出会わなかったらフットマッサージは受けてもいないでしょう。



フットマッサージ3回、ブンブン1回。



◼ロシアンハーフ嬢



新規開拓をしないと決めていた今回、なんのしがらみや縁もない新規で入った店。



元々の出会いは店で見つけた訳ではなく、彼女から道端で声をかけてきたのがキッカケ。



ロシアとのハーフでまるで人形みたいな整った顔にピッチピチの肌。



アルバイト勤務でもあり、マッサージは正直にいうとお金を取ったらダメなレベル。



家で家族の肩揉みをし合うような感じ。



ですので最初はオイルで入りましたが、以降はフット2回。



フットの内1回は店頭のリラックスチェアではなく、２階のマッサ部屋で話とイチャイチャとマッサを兼ねた施術。



パイオツカイデーに加え、パツンパツンの肌の張りに人形に見つめられているかのような眼差しで見られたらどうしてもムラムラ来てしまいます。



今回、ゴムを持っていませんでしたので先っちょお試し程度の生ハメ3こすり程度、放出は手で終了してしまいましたが、最初からグショグショマ○コはスゴいし、次回は部屋へ来てくれるとのことで今から楽しみにしています。



以上、今回のパタヤでは5人としかマッサージを受けていませんでしたので次回はしっかりと新規も取り混ぜてパタヤのマッサージを堪能したいと思っています。






ちな、ロシアンハーフの彼女とのこの写真ですがお互いに立っている状態です。



私との身長差がお分かりいただけますかね？



たぶん、彼女は身長180近くあります。



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今回はパタヤのバービアを私の感想と総括してみました。




毎回新しい発見を求めてパタヤのバービア群や各ソイを巡るのですが、今回はかなり割り切り、思いきって行くところを絞り込みました。



脚の状態が良くなったらまた行けばいいさってことで。



切捨てて断念したのはソイ7,8,10,13/1,13/2それにニュープラザとソイハニーとMYTH NIGHTとダイアナ。



要するに行くのはそれぞれホームがあるTree Townとチャイヤプーンとブッカオってことです。



あ、アクションストリートにも行ってます。



こうして並べてみると、なんか勿体無い。。



ニュープラザ、前回悪くなかっただけに行っても良かったかな？



それとLKとブーメランは今回、軽く通っただけで店への凸ナシ。



昼間にブーメランのジェントルマンズクラブの案内動画を某氏に向けて撮るために通っただけ。





ブーメランの店舗状況が分かるかと思いますので、ショート動画ですけどご覧下さい。（Fateはピックしてません。何故なら覗いたことすらないから。汗）



そしてダイアナはブッカオとセカンドロードを行き来する際のチェックのみ。




ですが活発に動き回れない、飲めない私にはちょうど良い塩梅で楽しめました。（1日ビール6本のノルマを課しています）



一晩、まるっきり調子が悪くホテル籠りっきりの夜がありましたので、これでも物足りなさを感じるくらい。



それではパタヤのバービアですが、まずカウントダウンイベントのある年末3日間は驚くほどの混雑でした。



特にTree Townとブッカオはファランで大混雑。



店によっては座る席すら無い状態です。



チャイヤプーンはあまり通常時と変わらない気がしました。



ファランといえどもカウントダウンイベントにやって来るのは観光客で沈没ファランの出没地域とは違うのかな？



Tree Townは今や観光ガイドやYouTubeで、もはや観光地ですしね。



もし、年末年始のハイ・シーズンにパタヤのバービアをのんびり楽しみたいのならチャイヤプーンの他にはTree Town近辺を｢外した｣ブッカオが良いと思います。



｢外すと人が少ないのは当たり前じゃん。そんな所はおサルさんかおばちゃんばかりじゃん｣と仰る方、ごもっとも。



でも探すと居るものですよ。美人でスレていなくて、若い子も。ただ、英語が殆ど通じないような子ですが、カウントダウンイベントでの人手をアテにして田舎からこのタイミングで出てくるんです。



ムフフ。。



私がパタヤへ来た日に｢2日前にウドンからパタヤにきた｣という中華美人チックな子。



｢あなたが最初のお客さんだよ｣を今回もゲットすることが出来ました♪





これだからパタヤのバービアは楽しいんだよなぁ。



この子はファランしか店内に居ない店で出会えました。



この店のファラン達はみんな常連みたいで、決まった女の子を横に付けていたので私はノーコンペでゲット。



周りも客付きなので初見な私に対して｢私にも～！｣もなく、楽しめました。






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さて、パタヤもそろそろ離れる日程が近づきました。



朝ご飯をホテルで食べた後はプールでのリハビリを日課にしており、そのあと部屋でまったり。



でもこのホテルのプールは入るのがちょっと恥ずかしい(/-＼*)



フロントに来る人がみんな目の前にあるプールを必ず覗きます。



まぁ、自分のためのリハビリだから仕方ない。



するとすぐにお日様が落ちるような時間になってしまいます。



（そろそろ腹ごしらえするか）と思い浮かんだのはロシアンハーフちゃんと出会うキッカケになったイタリアン。




ロシアンハーフちゃんの店はこのイタリアンから少し離れた、人目に付き難い場所にあり、いくらパタヤをウロウロする趣味のある私でも言われなければ足を向けないところにあるので、｢タマタマ｣その時間、｢タマタマ｣彼女が買い物に来なければ出会うこともなかった。




元はと言えばこのイタリアンを教えてくれたのはバービア娘。





この前回パタヤを離れる日にデブアホテルのフロント前でパンチを喰らった子。



この子は今はデブアホテル前には居ませんが、毎日別の店ですがチュッチュッしながら楽しめる関係がまだ続いています。



その彼女には申し訳ないが、この時間ではたぶんまだ寝ているか、起きたばかりの頃合いだし、またまたひとりで凸して来よう（笑）



前回は食べようと思っていてピザにしてしまったので、今回こそスパゲッティを。



口コミを読むとボンゴレが美味しいとのことで今回こそボンゴレで。






確かにウマそう。



オリーブオイルを足すともっと良いですよと店員のおねぇちゃんに教わりオイルをグルグル回し入れます。



タイのスパゲッティあるあるの茹ですぎ問題はもちろんなく、少し芯を感じるアルデンテって言えばいいんですかね？



ソースは付け合わせのパンで掬って全部うまい。






具もタップリ入っていました。



他には







こんな感じで、ローカルにあるイタリアンで値段も安い。



店内にはイタリア人も含むファランばかり。



店の中でタイを忘れるイタリアンです。




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