とーいのつれづれ

タイを中心としたホテルや飛行機、遊びなどをつれづれに綴っています。

カテゴリ:夜遊び > パタヤ

いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。



思っていた以上にパタヤが楽しく過ごせていた私。



最初は(ベトナム三昧、時々タイ)くらいのつもりで日程を考えており、実際にタイは帰りの便を有効期限の関係でマイルで取っていたので、帰りの飛行機に乗るために寄るくらいの感覚でした。



それがNの一時的なゴゴ復帰のタイミングとドンピシャと重なり、またお友達各位のパタヤ訪問報告でいても立ってもみたいな気分になり。。(笑)




そんな葛藤でパタヤのホテルを探し始めたのは12月になってから。




て事で私の中ではNと会って、彼女のゴゴダンスを久々に見せて貰い、お友達各位と一度ご一緒させて貰えばパタヤはお役御免くらいの気持ちでしたが、行けば行ったで「やっぱりパタヤはエエなぁ〜」と。




て事で、当初のタイはバンコク一択のつもりでいたバンコクへ向う日となりました。



空港へ向うのではありませんので、時間はいつでもOK。



バンコクの渋滞に巻き込まれないよう、時間を考えてBoltで。




Screenshot_20240107_095214_Bolt


Boltタクシーで1500前後、エコノミーで1200か。。



タクシーじゃつまらないし、エコノミーでどんなクルマか楽しみにしてみようと選択。



時間は10時。



これならばバンコクで昼飯食べてチェックインして、マッサージして。。とちょうど良いな。



ドライバーが到着し、「高速使って良いですか?高速代込みで1200バーツで良いです」



私:「分かりました。それで良いです」




ドライバー:「それではBoltをキャンセルして下さい」



とブッキングしたBoltをキャンセル。



なかなか飛ばす運ちゃんで、早めに着きそうだな。



でも高速に向かっている気がしない。。




そしてナクルア手前のガスステーション。


20240107_114615



ガス補給なんだろうと思ったココでドライバーが衝撃の言葉。




ドライバー:「ここまでしか行く事はできません」



私:「うん??なんで?」



ドライバー:「バンコクは遠いので、私はこれ以上行けません」




私:「はぁ?何言ってんの?行先は最初から分かってるでしょう!あなたはそれで私を捕まえてブッキングされたんでしょう?しかも高速代込みでって最初から言ってたでしょ?!」




ドライバー:「その時は私もOKでしたが、急な用事が出来たのでこれからパタヤに戻らなければいけなくなりました」




私:「ざけんなよ!こんな所で降ろされたってコッチも困るわ!」




ドライバー:「それでも私は行けないので仕方ありません」



私:「あのさ、、」



とドライバーと話をするも、向こうは「行けない」の一点張り。



私:「それでは約束が違うから1バーツも払わないから」



ドライバー:「それはガソリンも使っている私が損をする!」



私:「知るかっ!」



このガススタンドでそんなやり取りを近くで見ていたタクシーのドライバー。



Boltから降りて「さぁ〜どうすんべ。。」と思っていた私に近寄ってきます。



タクシー:「あれはBoltか?」



私:「そう。Boltだよ」



タクシー:「Boltは客を何回ブッキングしたとカウントしているから途中で降ろしたりもあるよ」



私:「えっ?!そうなの?酷いね」



タクシー:「エコノミーはそんなヤツが多いから気を付けた方が良いよ。俺が乗せて行こうか?どこに行くの?」



私:「バンコク」



タクシー:「じゃあ、高速で2000で行くよ」



私:「。。。」



アホか!そっちの方はボってるやんけ。困っていることにつけ込んでる事がバレバレというか。。



とりあえず、腹が減ったのでここで腹ごしらえして、ここから再度手配。



(ちなみにココからバンコク市内のホテルまでは950バーツでした)


Screenshot_20240107_115510_Bolt



既に12時。位置的にはこんな所で降ろされたんです(汗)



でブッキングして来たのはおばちゃんドライバー。



乗ってから、やたらアチコチに「バンコクへ行かない?」と電話掛けまくっています。。。




そして明らかに同じ所をグルグル。




(また変わろうとしてんな。。ったっく!)とは思いつつ、(そう言えば前もBoltでクルマ変われとか言われたことがあったな)と。



でも料金変わる訳じゃないし、時間も気にする必要もないので知らん顔して放置。




するとようやく高速入口。




前を見ると、高速入口で停車しているタクシー。



(出た。。。乗換交渉が成立したのか。。。)



皆さん、Boltで長距離乗る時はエコノミーは避けましょう。



なんで行く先分かってて、行く気もないのにキャッチするんだか(怒)



今度はタクシーに乗換え。



車内で運ちゃんにこれ迄の経緯を話すとやはり



運ちゃん:「Boltのドライバーは良くやるよ。小遣い稼ぎでやってる奴らだから、よくトラブルもあるし」



私:「前もパタヤから途中で乗り換えさせられてさ。さっきもタクシーの人にエコノミーは気をつけろと言われたけどさ、その運ちゃんはナクルアから2000バーツとか言ってきてさ」



運ちゃん:「2000はさすがに高いね。アハハ」



パタヤ市内ではBoltは安くて手軽な移動手段ですが、長距離はこんな事もあるので気を付けた方が良いかもですね。



これが空港とか行くつもりで到着時間に制限があったりしたら。。。



怖いです。


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続きで書いていますので、いきなりですがパタヤラスト・ナイトの話になります。




ラスト・ナイトはこのマッサージ店オーナーのハーフ顔美人ちゃんと過ごすことになりました。




実はR-ConのLBちゃんがあまりにカワイイので、その子の「4勝分はチップ無しでブンブン」に乗っかろうと思っていましたが




ハーフ顔美人ちゃんからラスト・ナイト当日の朝方にこんなLINEが届きました。



Screenshot_20240201_145159_LINE



この前の晩に②で書きましたが、お誘いがあったのですが既読スルーしてました。




それはこのハーフ顔美人ちゃん、なんでこんな1棟丸々の店をこの年齢で持てるのかなぁ?と思っていたら実はヤハリ強力なパパさんが居たのです。




この子が以前バンコクのマッサージ店に入ったばかりの"2日目"だったそう。



客として大陸の人が付き、一発で彼女を気に入り、翌日も来店し大金を手渡して店を辞めさせて帰国。



その後、パパとしてバックアップしてくれパタヤで店を。。という感じ。



細かくは私が関わるような事でもありませんので、向こうが話してくれる範囲を聞いているだけで、こちらから突っ込んでは聞きません。



ただ、この大陸パパはお年もあり、ちゃんとナニがナニで使えないとか。



そしてバックアップして貰っている事もあり、ハーフ美人ちゃんは男も自粛。




そんな所に私が登場(笑)




抑え込んでいた性欲が爆発したみたい。



客を相手にしたマッサージ歴は僅か5人ほどで店を手にしてオーナー業。



なのでマッサ下手だったという。



ある意味、めちゃくちゃラッキーガール。



そしてその5人ほどの人達は部屋に入るなり、最初っからエッチまっしぐらだったので、私が脱ぐと自分も脱いでみたいな。



ちなみに日本人は居なかったようです。



なるほど〜と、後で聞くと先日に変だなと思ったことにガッテン。




でもそれから店をオープンさせるまでの間、どれ位の期間があったのかなぁとは思っていますが。



そして店が終わったら一緒に自分の部屋に行こうと誘われていました。



で、私はそんな彼女の事情を教えて貰っていたので(パパがいるなら巻き込まれたくないし)と最後は既読スルー。



で、その後この早朝LINE。



「今晩フライトの準備のパッケージング」



が気になり聞いてみると、そのパパから呼ばれて台湾へ行くそう。




台湾で1週間パパのお供だと。




だからその前に会いたいと。



送って貰った住所に着いて「着いたよ〜」とLINEすると



Screenshot_20240201_152250_LINE




ベランダから私を撮影した写真が届きます。



「また会える」と。



さすがに大陸パパ。



結構立派なコンドの上層階を。。(汗)



周りの建物が映り込んでしまっているので隠しましたが、この小さく写っているのが私。



何階なんだ?と建物を見上げます。




こんなコンドを買い与えるパパが居るのになんかトラブったらと思うと。。




ヤハリ巻き込まれたくはないなぁ。




セキュリティもしっかりしており、外からは建物内には入れず、彼女が1階にまで下りてきて、ドアを開けてくれ、エレベーターもカードタッチが必要。



泊まっていけと言われるものの、「パパさんにバレない?」と私が言うと



「今は台湾だし、それでも心配ならスマホを見て確かめて」とパパさんが彼女に今日送ってきた写真を見せてくれました。



ムムム。。。こんなおじいちゃんだったのか。。




結局、私は朝晩の2回の放出でしたが彼女は何回なんだ?というくらい達するのが早い。



口撃でイキ、馬乗りで2度イキ、下で何回?を2セット。



朝のは私の弾倉が少ないために発射も長引いたので+αのイキ。



あ、決してイカセ自慢ではなく、彼女がめっちゃ敏感体質なだけです。



B地区を自ら引っ張りながら果てるんです(汗)



それだけに楽しいえっちではありましたが。



20240107_084416


こうしてパタヤラスト・ナイトの夜が明けてしまいました。



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食事中にとあるマッサージ店のオーナーだというファラン寄りのハーフ顔をした美人ちゃんと知り合った私。



普段はお客の相手はしないと言われましたが、お試しという事で彼女のマッサージでまずは受けてみる事に。



半分、



(なんだかんだ言っても接客しているんだろな)



と思ってはいましたが、彼女のぎこちなさと、戸惑いながらのマッサージにどうやら普段からマッサはしていない事が伺い知れました。



仰向け施術の際、マッパの彼女にムラっとしてしまい、抱き寄せると彼女は猛烈なベロチューをしてきます。




(おっ!アレっ?!なんか凄い激しいチューだな)



と思いつつ、身体を起こして長い長い唇の舐め合い。



顔を下にしてお○ぱいもペロペロ。



お尻の方から手を廻し、秘貝を探ると良い感じに湿っています。



対面座位の状態でベロチューしながら秘貝を指で刺激。



すると、突き離すように私をベッドに寝かせて彼女が如意棒をスルっとIn。



(うっわっ!この子、顔に似合わず激しく動く。。)



入れた途端、全力でグリングリン腰を動かし、上で「OMG」連呼で直ぐに



ピクッ。。ブルブル、ガクッと果てますが、すぐにまた腰が激しく動き出して



OMG! OMG!!絶叫。。




激しく動くのでこのままイカされそうになっては勿体無いと、一旦抜いて攻守交代。



彼女を寝かせて



最後まで行くつもりなので「コンド○ムどこ?」と聞くと



「えっ?無い。。あなたは持ってないの?」



マッサ店の子であれば、その事態に備えて手近に用意してあるのが当たり前だと思っていましたが、この子はやはり普段からそんな状況になってはいないのか。。



私も持ち歩きしている訳ではないし。



ハーフ:「いいよ。そのままで」



お言葉に甘えつつ、そのまま凸。



でもやはり。。と外へ。



彼女のお腹に放出。



すると彼女は身体を起こして



ハーフ:「これが中に欲しかったよ」



とお掃除しながら、タネの素をストローで吸い上げるみたいに如意棒を吸い上げて絞り取ってくれます。



お腹にベットリ付いたタネの素も指で掬いあげてゴックン。



この子、やる事が熟女並みのエロさ。




なんでこんなにエロかったのか?は後で理由が判明します。



そして、部屋にあったハンドタオルを渡してくれ、



ハーフ:「ごめんなさい。大きいタオルを用意するの忘れてた」



と、私は如意棒、彼女はお○ぱいをハンドタオルで隠しつつドアをそっと開けて周りを確認。



ハーフ:「大丈夫。だれも居ないからシャワーに行こう」と3階へ手を繋ぎ、階段を上ります。



3階はシャワー兼トイレとマッサージ部屋がいくつか並んでおり、普段はここに案内しているんでしょうね。



シャワーの横の棚にはバスタオルがキチンと積んでありました。



2人でシャワーを浴び、彼女は私を表裏丁寧に洗ってくれ、2人はちゃんと(笑)バスタオルを巻いて2階のさっきの部屋へ。



部屋へ戻ると着替えをして



ハーフ:「LINE教えて」



とLINE交換。



20240201_130517



この写真でお分かりになるかと思うのですが、ハーフ顔美人ちゃんは150㌢もない、タイ人でも背が低めの身長。



ピストンすると底付き感を感じる身体でした。





一旦、ホテルへ戻り「さて、バービア巡りすっか!」と思っていたら



Screenshot_20240201_120225_LINE


私のシャワーしているとの返信にトキメイているようです(笑)



なんか、私を気に入ってくれた模様。




LINEでお誘いが。


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書きなれない長編なんかを書いたものだから時系列がグチャグチャになってしまっています。



元々書いていたコメント程度の元記事を補足して文章に直しているウチにドンドン長くなってしまい。。



つう事で、他の出来事は後回しになり、記憶も薄れ(汗)



また思い出したら書き起こします。



で、表題の話。



とあるパタヤのマッサージ店での事です。



今回は連載になりますが、出来るだけ端折って短くしてあります(汗)




事の発端は、あるお店で私が夕食を食べていたことから。



出入り口近くで席を取り、なんかマトモな食事というか、久々に空調の効いている食べ物屋さんに居た時です。



ていうと「普段、どんな所でメシ食ってんの?」みたいに思われますが、パタヤではオープンテラスの店が多いじゃないですか。



暑い中で食べたくないなぁと、この時は思って。



私の直ぐ隣でハーフ顔(ファラン顔)の美人ちゃんがテイクアウトの食事が出来るのを待っていました。



(なんかこの辺りの子にしては服装もちゃんとしているし、顔立ちもカワイイ。。)



と思った私。



いつもの習性で



私:「テイクアウトするんですか?何を頼んだの?」



自分でも意識しているつもりはないのですが、つい気になる事があると誰彼構わず、話しかけてしまいます。



彼女:「はい。テイクアウトしますよ。ガイトート。あなたは何を食べているのですか?」



私:「○○。これ食べたことある?」



すみません。メニューで即バレバレなので伏せます。



彼女:「食べたことはないです。美味しいですか?」



私:「うん。美味しいよ。今度食べてみて」



彼女:「あなたはいつもココに来るの?」



私:「ここへ入ったのは何年か振り。いつも前の通りは良く歩くんだけどね」



彼女:「そうなの?私は直ぐ目の前の店なんだよ」



という事で、ハーフ顔の美人ちゃんと知り合いました。



彼女がテイクアウトして店を出る際に



彼女:「食事が終わったらちょっと寄ってみてね。私の名前は○○です。」



と言うので、食事が終わると顔を出しに。



それがこのマッサージ店でした。



店前には別の美人ちゃんが2人と、タマダー2人。



この店前に居る美人ちゃんは私の内蔵天然スカウターだと



(LBパワー比率98%だな。。)



さっきの彼女が居ないので聞いていた名前をLB(風)美人ちゃんに告げると



「奥で食事してると思うよ。呼んでくるから待ってて」



出てきたハーフ顔美人ちゃん。



ハーフ:「寄ってくれたんだ。ありがとう」



私:「マッサージ店だったんだね。でもあなたの服装がマッサージっぽくないから分からなかったよ。違う店かと思っちゃった」



ハーフ:「私はこの店のオーナーなの。マッサージしていって」



私:「オーナーなの?!だから服が違うんだ。でもみんな若くて美人だね。ちょっとLBみたいだなと思ったけど」



ハーフ:「あの子とこの子はLBで、この子とこの子は女の子だよ。どの子が良い?あと1人女の子が今食事してるよ」



私:「う〜ん。あなたがマッサージしてくれるなら入っても良いかな(笑)」



ハーフ:「私はあまりマッサージ上手くないよ。ちょっとは出来るけど、お客さんの相手はしていないから」



私:「じゃあ、また今度にしようかな」



ハーフ:「そしたら今回は私で試してみて、次からは女の子を選んでくれたら良いから」



て事なので断る理由もなくなってしまい凸。



店内は他のマッサ店同様に1Fはフット専用。



2Fに1部屋、広い施術部屋があり6畳ほどあるのにベッドはひとつ。



なんか韓国アカスリの店みたいな空間。



私:「部屋が広いね〜」と言うと



20240131_104333


ハーフ:「元々はこんな感じだったの」




スマホの写真を見せてくれました。




部屋が足りない事もあり、この広い空間の階段の前に壁とドアを仕付けてひとつマッサ部屋を増設して造ったそう。




私:「じゃあ、古式1時間で」と言うと



ハーフ:「はい。分かりました」



で私は服を脱ぎだすも、着替えはなく



私:「アレ?着替えなくてもいいの?」



と言って振り返るとハーフ顔美人ちゃんも何故か服を脱いでます(笑)



ハーフ:「はい。そのまま寝て下さいね。恥ずかしいからコッチ見ないで。。」



何故に彼女は全裸?ソイハニーか?みたいな。



私:「なんであなたも脱ぐの?(笑)」



ハーフ:「えっ??だってあなたが脱ぐから。。。」



なんでしょうか(笑)とりあえず、楽しいから放置しとこっ♪



でマッパの私の背中にマッパの彼女が乗り、古式マッサ開始。



(背中に彼女のマン貝の感触がピトっとする。。)



私の身体にタオルを掛ける訳でもなく、お互いマッパでマッサージが進みます。



今回のパタヤ2回目のマッパで古式。



ここはベッドがそれこそ韓国アカスリみたいな少し高さがあるベッド。



彼女が私の横に来て、腕のマッサをしている時にちょうど私の目線にマッパの彼女の腰とお○ぱいが見えます。。



なんかおもろいシチュエーションマッサージ。



ちょうどその時、引戸のドアがガラガラとオープン!



店の子が(なんで電気点いてるんだろう)と思ったらしく、部屋のドアを開けます。



私もですが、ドアを開けた彼女も超ビックリしたみたい。



何故かオーナーがスッポンポンで客をマッサしている光景を目撃されました(笑)



一瞬の間があり、その子は「ごめんなさい」と出ていき、ハーフ美人ちゃんはドアに施錠。



苦笑い。( ˆ꒳ˆ; )




彼女の施術は本人も言ってましたが、御世辞にも上手いとは言えないのですが、それでも一生懸命にマッサージを真面目に。



仰向けになり、彼女が私の頭の方にポジション取りをして上から下に向けて流すと顔面に生お○ぱい丸被り(笑)



もぉ、ニヤニヤが止まりません!



次に私の足の間に彼女が座り、腿をマッサする時は正座した彼女のデルタ地帯が丸見え。



如意棒立ちっぱ(笑)



時間を見ると40分くらい、ずっと彼女は真面目にマッサ。やはりオーナーだから初見の客の対応は真面目にと考えているのでしょうか。



そろそろ時間になっちゃうから。。と思い、股間の間に居て足をマッサしてくれている彼女をグッと引き寄せて抱き締めると



(普段、古式でこんな事はしませんよ!マッパの彼女についムラっとしてしまったんです(笑))




ベロベロ ブチュー



彼女が猛烈な勢いでベロチューしてきました。



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そう言えばとフト思ったのですが仲良し'ズってお友達各位に写真は何度か送付しているかと思いますが、実際に直接彼女達に会った事があるのってAさんだけなんですよね。。



Aさんはジェイさんのオフ会でお会いしたのが最初。



パタヤでご一緒させていただいた中で当時Mが居るLKの店にお連れして。



(補足:当時MはLKのドールズで働いていました)



その時Nは看護師で働いていたので、当然ながら店には居なくてMだけだったのですが。



考えてみると1番長くパタヤに居る仲良しなのに、1番紹介していないのがMとNの仲良し'ズでした。



思い返すと2人揃ってた紹介出来るような場面はコロナ明けで再会パーティーの場だったのでジェイさんとソイ6で最初にお会いした時。



そのまま、ジェイさんをお連れしていれば、私の仲良しオールスターズも一気にご紹介出来ていたなぁと。




すみません。これも思い返した時にアタマによぎった小話みたいなものです。






さて本題。




まだ日本よりは、、とは思いますがタイも年々喫煙者には肩身の狭い思いをするようになってきました。




その筆頭がホテル。日本だとビジホでも必ずと言ってもよいほど喫煙部屋があるので楽ですが。




私がタイへ行き始めた頃は何も考えずに単に利便性だけでホテル選びをしていましたが、今やその前に喫煙出来るのかを調べて、喫煙出来るホテルの中から場所を選んでいくという。




タバコを吸わない方には一切必要の無い工程を噛まさないといけなくなりました。



また私はiQOS登場時より吸っているのですが、タイではご存知の通り電子タバコ禁止。



そのために私は電子と紙の両刀遣いのまま。



電子に移行した人はみんな言いますが、「電子になると紙タバコは吸えなくなる」と。



そうなると毎年タイに行ってアルコール飲んでいる時、どないすんの?みたいな。



良く周りから「だったらヤメりゃーいいじゃん!」と言われますが、そんな気にならないのが喫煙者。



私は心臓の手術をして医者からも「タバコは絶対にヤメて下さい」とは言われましたが、術後に身体が動くようになって真っ先にした事は点滴を持ちながら病院を抜け出し、パジャマのままでタバコを吸いに。



あの時はぶっ倒れると思うくらい、クラクラきました(笑)



実際に女房からぶっ倒れると思うくらい病院で罵倒されました(汗)



ですが全くヤメる気すらありません。



で、日本を出国する際はお土産や食事の前に必ずタイで吸うためのタバコをまずは買ってから。



そしてタイへ着くと不思議なのは電子タバコ禁止のハズなのにみんなVapeを吸ってるし、なんなら屋台で平気で売ってるし、警察もなんも言わない。



アメージング タイランド。



そして禁煙の所でも何故かVapeだとOKと言って店内喫煙も出来たり。



なので前回の訪泰の時から私は紙タバコとVapeを両方持って歩いています。



禁煙とか言われても「これ(Vape)もダメ?」と聞くと



「それはダーイ(いいよ)」と言われることもあります。



この日も店内でVapeを吸っていると



「あれ?とーい、コレだったっけ?」と。



「ううん。いつもは紙タバコ。タイではコレも吸うよ」




「えっ、何味?吸わせて!」




私の背中に隠れ、Vapeを味見する嬢。




この店は嬢達は客の前では吸ったらダメなんです。だから私の背中で隠れるように。



でも入口の嬢達の待機スペースではみんな平気で吸ってます(笑)



客前とは「横に着いている場合に限る」という、もはや屁理屈としか思えないようなユルユル規則。。



嬢:「これ美味しいね。私の吸ってみる?待ってて」と奥のロッカーへ行って持ってきてくれました。



みるとテンモー(スイカ味)。




吸うと完全にスイカ。。。




カブトムシになった気がする(汗)




私:「これ、美味しいの?」



と聞くと




嬢:「マズイ。買って失敗した」



私:「痛い出費したね(笑)」



嬢:「とーいはそれ(Vape)幾らで買ったの?」



私:「これブッカオで300バーツだったよ」



嬢:「高いよ!これ2000パフじゃん!」



嬢:「私のコレは5000パフで300バーツしないよ」



私:「えっ?!そうなの?それは安いね」



嬢:「じゃあ私が買ってきてあげるよ」



というのでお願いすることに。1000バーツ渡して



私:「ミントでお願いします」



て事で飲んでいると、嬢は度々私のVapeを背中に隠れながら。



するとそれを見兼ねたNが手を振りかざして



「M!それとーいのでしょ!あなたは自分のがあるんだから、自分のを吸いなさい!何回吸ってるの?とーいの分が無くなるでしょ!!」



そう。以前3PのエピソードのNがMに怒ってます。



テンモー味のVapeを持ってきたのは仲良し嬢のM。



無事(?)Nが研修を終えて帰ってきたので3日ぶりに3人で店で並んでいます。



とは言っても私はそろそろバンコクへ移動するようなタイミングでの事です。



Nもこの店では後1週間。



もぉ彼女がゴゴで踊るのを見るのはそろろ見納めか。。と少し感慨深くもなります。



でもNは引き続きパタヤに住み続けるようですので安心はしていますが。



この日は結局2時くらいまでこの店に居て、WS最後はスカイフォールで締め。



あの3Pの日にWS引き回しの刑にあった私ですが、それぞれの店のお気に入りに見つかったのはIvyのPRだけでした。



双子ちゃんは完全アウトでしたが。。。( ノД`)




そして



Screenshot_20240130_213810_LINE




朝の5時半(日本は7時半)に



Nから「店が終わったからお前のPodを買いに行く」と連絡。



(ちなみにVapeをみんなPodと呼んでいます)



にしてもこの時間のLINEに即レスしてる私、凄くないですか?(笑)



実はスカイフォールにこの時、まだ居たんです。。



パタヤの夜街はこんな時間まで営業が続く状態になっています。



朝まで安心して飲み続けられますよ。



慌ててホテルへ急行。Nが届けてくれるそう。



ソッコーでホテルへ向かいます。



ホテルに着いたNに



私:「アレ?Mは一緒じゃなかったの?」と聞くと



N:「Mは私が居ない間、毎日とーいと会ってたから、今日はNが1人で行っていいよって」



私:「会ってたけど、店だけだよ!」



N:「知ってる(笑)じゃなければ、Mはウソ付けないから顔見ればすぐに分かるから」



つー事で、朝からNとスッキリ。3Pじゃなかった事に少しばかり心残り。



ちなみにパタヤを離れる前に私もこの彼女達が買った店でVape(Pod)を仕入れてからバンコクへ行きました。



お店はココ。


Screenshot_20240208_201213_Maps



3rdロード徒歩1分って所です。



20240106_134829


5000パフで1本260バーツでした。



値段の参考に。



元々この店はハイスタラブさんに教えて貰ってはいたのですが、嬢もココがパタヤでは1番安いと。


20240111_155432



結局10本ほど仕入れておきました。



そして1番気に入ったのは79でボスがくれたこのレモンティー味。



20240111_161928



本当はこれも2〜3本、仕入れておきたかったのですが、品切れで買えず。



結局このレモンティー味はバンコクでも見つからずレアモノのようでした。




日本で売っているVapeはニコチンは入っていませんが、こちらのはニコチン入り。



ニコチン無しだったら何もVapeなんて吸う意味ないよな。しかも日本は高いし。



パタヤでVapeが気になったら、こちらで買溜めも良いかもですよ。





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