いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
そう言えばとフト思ったのですが仲良し'ズってお友達各位に写真は何度か送付しているかと思いますが、実際に直接彼女達に会った事があるのってAさんだけなんですよね。。
Aさんはジェイさんのオフ会でお会いしたのが最初。
パタヤでご一緒させていただいた中で当時Mが居るLKの店にお連れして。
(補足:当時MはLKのドールズで働いていました)
その時Nは看護師で働いていたので、当然ながら店には居なくてMだけだったのですが。
考えてみると1番長くパタヤに居る仲良しなのに、1番紹介していないのがMとNの仲良し'ズでした。
思い返すと2人揃ってた紹介出来るような場面はコロナ明けで再会パーティーの場だったのでジェイさんとソイ6で最初にお会いした時。
そのまま、ジェイさんをお連れしていれば、私の仲良しオールスターズも一気にご紹介出来ていたなぁと。
すみません。これも思い返した時にアタマによぎった小話みたいなものです。
さて本題。
まだ日本よりは、、とは思いますがタイも年々喫煙者には肩身の狭い思いをするようになってきました。
その筆頭がホテル。日本だとビジホでも必ずと言ってもよいほど喫煙部屋があるので楽ですが。
私がタイへ行き始めた頃は何も考えずに単に利便性だけでホテル選びをしていましたが、今やその前に喫煙出来るのかを調べて、喫煙出来るホテルの中から場所を選んでいくという。
タバコを吸わない方には一切必要の無い工程を噛まさないといけなくなりました。
また私はiQOS登場時より吸っているのですが、タイではご存知の通り電子タバコ禁止。
そのために私は電子と紙の両刀遣いのまま。
電子に移行した人はみんな言いますが、「電子になると紙タバコは吸えなくなる」と。
そうなると毎年タイに行ってアルコール飲んでいる時、どないすんの?みたいな。
良く周りから「だったらヤメりゃーいいじゃん!」と言われますが、そんな気にならないのが喫煙者。
私は心臓の手術をして医者からも「タバコは絶対にヤメて下さい」とは言われましたが、術後に身体が動くようになって真っ先にした事は点滴を持ちながら病院を抜け出し、パジャマのままでタバコを吸いに。
あの時はぶっ倒れると思うくらい、クラクラきました(笑)
実際に女房からぶっ倒れると思うくらい病院で罵倒されました(汗)
ですが全くヤメる気すらありません。
で、日本を出国する際はお土産や食事の前に必ずタイで吸うためのタバコをまずは買ってから。
そしてタイへ着くと不思議なのは電子タバコ禁止のハズなのにみんなVapeを吸ってるし、なんなら屋台で平気で売ってるし、警察もなんも言わない。
アメージング タイランド。
そして禁煙の所でも何故かVapeだとOKと言って店内喫煙も出来たり。
なので前回の訪泰の時から私は紙タバコとVapeを両方持って歩いています。
禁煙とか言われても「これ(Vape)もダメ?」と聞くと
「それはダーイ(いいよ)」と言われることもあります。
この日も店内でVapeを吸っていると
「あれ?とーい、コレだったっけ?」と。
「ううん。いつもは紙タバコ。タイではコレも吸うよ」
「えっ、何味?吸わせて!」
私の背中に隠れ、Vapeを味見する嬢。
この店は嬢達は客の前では吸ったらダメなんです。だから私の背中で隠れるように。
でも入口の嬢達の待機スペースではみんな平気で吸ってます(笑)
客前とは「横に着いている場合に限る」という、もはや屁理屈としか思えないようなユルユル規則。。
嬢:「これ美味しいね。私の吸ってみる?待ってて」と奥のロッカーへ行って持ってきてくれました。
みるとテンモー(スイカ味)。
吸うと完全にスイカ。。。
カブトムシになった気がする(汗)
私:「これ、美味しいの?」
と聞くと
嬢:「マズイ。買って失敗した」
私:「痛い出費したね(笑)」
嬢:「とーいはそれ(Vape)幾らで買ったの?」
私:「これブッカオで300バーツだったよ」
嬢:「高いよ!これ2000パフじゃん!」
嬢:「私のコレは5000パフで300バーツしないよ」
私:「えっ?!そうなの?それは安いね」
嬢:「じゃあ私が買ってきてあげるよ」
というのでお願いすることに。1000バーツ渡して
私:「ミントでお願いします」
て事で飲んでいると、嬢は度々私のVapeを背中に隠れながら。
するとそれを見兼ねたNが手を振りかざして
「M!それとーいのでしょ!あなたは自分のがあるんだから、自分のを吸いなさい!何回吸ってるの?とーいの分が無くなるでしょ!!」
そう。以前3PのエピソードのNがMに怒ってます。
テンモー味のVapeを持ってきたのは仲良し嬢のM。
無事(?)Nが研修を終えて帰ってきたので3日ぶりに3人で店で並んでいます。
とは言っても私はそろそろバンコクへ移動するようなタイミングでの事です。
Nもこの店では後1週間。
もぉ彼女がゴゴで踊るのを見るのはそろろ見納めか。。と少し感慨深くもなります。
でもNは引き続きパタヤに住み続けるようですので安心はしていますが。
この日は結局2時くらいまでこの店に居て、WS最後はスカイフォールで締め。
あの3Pの日にWS引き回しの刑にあった私ですが、それぞれの店のお気に入りに見つかったのはIvyのPRだけでした。
双子ちゃんは完全アウトでしたが。。。( ノД`)
そして
朝の5時半(日本は7時半)に
Nから「店が終わったからお前のPodを買いに行く」と連絡。
(ちなみにVapeをみんなPodと呼んでいます)
にしてもこの時間のLINEに即レスしてる私、凄くないですか?(笑)
実はスカイフォールにこの時、まだ居たんです。。
パタヤの夜街はこんな時間まで営業が続く状態になっています。
朝まで安心して飲み続けられますよ。
慌ててホテルへ急行。Nが届けてくれるそう。
ソッコーでホテルへ向かいます。
ホテルに着いたNに
私:「アレ?Mは一緒じゃなかったの?」と聞くと
N:「Mは私が居ない間、毎日とーいと会ってたから、今日はNが1人で行っていいよって」
私:「会ってたけど、店だけだよ!」
N:「知ってる(笑)じゃなければ、Mはウソ付けないから顔見ればすぐに分かるから」
つー事で、朝からNとスッキリ。3Pじゃなかった事に少しばかり心残り。
ちなみにパタヤを離れる前に私もこの彼女達が買った店でVape(Pod)を仕入れてからバンコクへ行きました。
お店はココ。
3rdロード徒歩1分って所です。
5000パフで1本260バーツでした。
値段の参考に。
元々この店はハイスタラブさんに教えて貰ってはいたのですが、嬢もココがパタヤでは1番安いと。
結局10本ほど仕入れておきました。
そして1番気に入ったのは79でボスがくれたこのレモンティー味。
本当はこれも2〜3本、仕入れておきたかったのですが、品切れで買えず。
結局このレモンティー味はバンコクでも見つからずレアモノのようでした。
日本で売っているVapeはニコチンは入っていませんが、こちらのはニコチン入り。
ニコチン無しだったら何もVapeなんて吸う意味ないよな。しかも日本は高いし。
パタヤでVapeが気になったら、こちらで買溜めも良いかもですよ。
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タイ(海外生活・情報)ランキン
そう言えばとフト思ったのですが仲良し'ズってお友達各位に写真は何度か送付しているかと思いますが、実際に直接彼女達に会った事があるのってAさんだけなんですよね。。
Aさんはジェイさんのオフ会でお会いしたのが最初。
パタヤでご一緒させていただいた中で当時Mが居るLKの店にお連れして。
(補足:当時MはLKのドールズで働いていました)
その時Nは看護師で働いていたので、当然ながら店には居なくてMだけだったのですが。
考えてみると1番長くパタヤに居る仲良しなのに、1番紹介していないのがMとNの仲良し'ズでした。
思い返すと2人揃ってた紹介出来るような場面はコロナ明けで再会パーティーの場だったのでジェイさんとソイ6で最初にお会いした時。
そのまま、ジェイさんをお連れしていれば、私の仲良しオールスターズも一気にご紹介出来ていたなぁと。
すみません。これも思い返した時にアタマによぎった小話みたいなものです。
さて本題。
まだ日本よりは、、とは思いますがタイも年々喫煙者には肩身の狭い思いをするようになってきました。
その筆頭がホテル。日本だとビジホでも必ずと言ってもよいほど喫煙部屋があるので楽ですが。
私がタイへ行き始めた頃は何も考えずに単に利便性だけでホテル選びをしていましたが、今やその前に喫煙出来るのかを調べて、喫煙出来るホテルの中から場所を選んでいくという。
タバコを吸わない方には一切必要の無い工程を噛まさないといけなくなりました。
また私はiQOS登場時より吸っているのですが、タイではご存知の通り電子タバコ禁止。
そのために私は電子と紙の両刀遣いのまま。
電子に移行した人はみんな言いますが、「電子になると紙タバコは吸えなくなる」と。
そうなると毎年タイに行ってアルコール飲んでいる時、どないすんの?みたいな。
良く周りから「だったらヤメりゃーいいじゃん!」と言われますが、そんな気にならないのが喫煙者。
私は心臓の手術をして医者からも「タバコは絶対にヤメて下さい」とは言われましたが、術後に身体が動くようになって真っ先にした事は点滴を持ちながら病院を抜け出し、パジャマのままでタバコを吸いに。
あの時はぶっ倒れると思うくらい、クラクラきました(笑)
実際に女房からぶっ倒れると思うくらい病院で罵倒されました(汗)
ですが全くヤメる気すらありません。
で、日本を出国する際はお土産や食事の前に必ずタイで吸うためのタバコをまずは買ってから。
そしてタイへ着くと不思議なのは電子タバコ禁止のハズなのにみんなVapeを吸ってるし、なんなら屋台で平気で売ってるし、警察もなんも言わない。
アメージング タイランド。
そして禁煙の所でも何故かVapeだとOKと言って店内喫煙も出来たり。
なので前回の訪泰の時から私は紙タバコとVapeを両方持って歩いています。
禁煙とか言われても「これ(Vape)もダメ?」と聞くと
「それはダーイ(いいよ)」と言われることもあります。
この日も店内でVapeを吸っていると
「あれ?とーい、コレだったっけ?」と。
「ううん。いつもは紙タバコ。タイではコレも吸うよ」
「えっ、何味?吸わせて!」
私の背中に隠れ、Vapeを味見する嬢。
この店は嬢達は客の前では吸ったらダメなんです。だから私の背中で隠れるように。
でも入口の嬢達の待機スペースではみんな平気で吸ってます(笑)
客前とは「横に着いている場合に限る」という、もはや屁理屈としか思えないようなユルユル規則。。
嬢:「これ美味しいね。私の吸ってみる?待ってて」と奥のロッカーへ行って持ってきてくれました。
みるとテンモー(スイカ味)。
吸うと完全にスイカ。。。
カブトムシになった気がする(汗)
私:「これ、美味しいの?」
と聞くと
嬢:「マズイ。買って失敗した」
私:「痛い出費したね(笑)」
嬢:「とーいはそれ(Vape)幾らで買ったの?」
私:「これブッカオで300バーツだったよ」
嬢:「高いよ!これ2000パフじゃん!」
嬢:「私のコレは5000パフで300バーツしないよ」
私:「えっ?!そうなの?それは安いね」
嬢:「じゃあ私が買ってきてあげるよ」
というのでお願いすることに。1000バーツ渡して
私:「ミントでお願いします」
て事で飲んでいると、嬢は度々私のVapeを背中に隠れながら。
するとそれを見兼ねたNが手を振りかざして
「M!それとーいのでしょ!あなたは自分のがあるんだから、自分のを吸いなさい!何回吸ってるの?とーいの分が無くなるでしょ!!」
そう。以前3PのエピソードのNがMに怒ってます。
テンモー味のVapeを持ってきたのは仲良し嬢のM。
無事(?)Nが研修を終えて帰ってきたので3日ぶりに3人で店で並んでいます。
とは言っても私はそろそろバンコクへ移動するようなタイミングでの事です。
Nもこの店では後1週間。
もぉ彼女がゴゴで踊るのを見るのはそろろ見納めか。。と少し感慨深くもなります。
でもNは引き続きパタヤに住み続けるようですので安心はしていますが。
この日は結局2時くらいまでこの店に居て、WS最後はスカイフォールで締め。
あの3Pの日にWS引き回しの刑にあった私ですが、それぞれの店のお気に入りに見つかったのはIvyのPRだけでした。
双子ちゃんは完全アウトでしたが。。。( ノД`)
そして
朝の5時半(日本は7時半)に
Nから「店が終わったからお前のPodを買いに行く」と連絡。
(ちなみにVapeをみんなPodと呼んでいます)
にしてもこの時間のLINEに即レスしてる私、凄くないですか?(笑)
実はスカイフォールにこの時、まだ居たんです。。
パタヤの夜街はこんな時間まで営業が続く状態になっています。
朝まで安心して飲み続けられますよ。
慌ててホテルへ急行。Nが届けてくれるそう。
ソッコーでホテルへ向かいます。
ホテルに着いたNに
私:「アレ?Mは一緒じゃなかったの?」と聞くと
N:「Mは私が居ない間、毎日とーいと会ってたから、今日はNが1人で行っていいよって」
私:「会ってたけど、店だけだよ!」
N:「知ってる(笑)じゃなければ、Mはウソ付けないから顔見ればすぐに分かるから」
つー事で、朝からNとスッキリ。3Pじゃなかった事に少しばかり心残り。
ちなみにパタヤを離れる前に私もこの彼女達が買った店でVape(Pod)を仕入れてからバンコクへ行きました。
お店はココ。
3rdロード徒歩1分って所です。
5000パフで1本260バーツでした。
値段の参考に。
元々この店はハイスタラブさんに教えて貰ってはいたのですが、嬢もココがパタヤでは1番安いと。
結局10本ほど仕入れておきました。
そして1番気に入ったのは79でボスがくれたこのレモンティー味。
本当はこれも2〜3本、仕入れておきたかったのですが、品切れで買えず。
結局このレモンティー味はバンコクでも見つからずレアモノのようでした。
日本で売っているVapeはニコチンは入っていませんが、こちらのはニコチン入り。
ニコチン無しだったら何もVapeなんて吸う意味ないよな。しかも日本は高いし。
パタヤでVapeが気になったら、こちらで買溜めも良いかもですよ。
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