いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
とりあえずタイ滞在中に書き留めておいた記事の素は出し尽くしましたので、ブログ更新が一気に滞るかもしれません(汗)
あとは思い付いたり、思い出したりしたら更新しますが、期末・年度末で社畜のため想像以上に忙しくしていますのでどうなることやら。
ところで訪泰の時に履いていこうと思っていたサンバ、下駄箱に入れっぱでタイへ行く時どころか今日まですっかり忘れてました。
ようやくゲットしたのに。。。
でも今、こうして見るとタイで履いていたら暑苦しいですね(汗)
そんな事を思いつつ、タイへ送金する機会がありましたので何かの参考になれば。
送金に利用したのはお馴染みwise。
ひょっとしたら手順で抜けている所もあるかもしれませんが、そんなに難しいことは無いと思いますので、頑張ってみて下さい。
これが3回目の利用です。
久々にwiseのアプリを開いてみたらインターフェイスがかなり変更されていてドギマギしました。
だいぶ前に使ったっきりで使い方も良く覚えていませんでしたので、自分でも次の時の参考になるようにスクリーンショットを撮りつつ、進めてみました。
今回の送金は全然色っぽい相手に送る訳ではなく、私の老後のために少しずつ毎月タイへ送っているものなのですが、今回はいつも仲介してくれている日本在住のタイ人が実家に帰省しており、お金を渡すことが出来なくて利用しました。
以前、wiseを利用した際もブログに書き留めておきましたのでその違いなんかも参考になれば。
前は2021年だったのですね。
この時は初回の登録もありましたので今回より手順が多くありましたが、今回はその設定も残っており、助かりました。
①まずwiseを開くとTop画面のアカウントの直ぐ下に「送金する」ボタンがあるので押します。
②するとコチラの画面で送金金額と受取外貨を選択・入力します。
金額を入れると為替と連動し、レート計算と、入力金額に応じた手数料が表示されます。
③次に新しい振込先は「受取人を追加する」を選択、以前の振込先と同様であれば、下の履歴から選択します。
④自分以外の人への送金であれば「自分以外」を選択。
⑤受取人の口座情報を入力します。
この時、今回は試してはいませんが前回はタイ語だと弾かれましたのでアルファベットでいれました。
(口座名義の名前で姓と名の間は半角スペース。それと鬼門が住所です)
尚、メールアドレスは任意です。アドレスを入れなくても送金手続きは完了出来ますし、相手には最後にURLが表示されるので、コピペして送金状況の共有も可能です。
⑥次に送金先の国をプルダウンから選択します。
⑦自分の状況を選択します。
⑧送金の理由が聞かれますので選択します。
これはたぶんwise側の統計データに使うものと思われますので、そこまで厳密に考える必要もないと思います。
⑨すると次の画面で更に詳細な理由を聞かれます。
⑩次の画面では相手の確認になりますので、名義が合っているのか確認してください。
⑪送金金額と手数料、それにレートが表示されます。
⑫次の画面は自分側のwiseへの入金方法を選択します。
ここで見てみると銀行振込かデビッドが選べますが、デビッドの手数料は高いですね。
また相手への入金金額も下がっていますので、送金はほぼ銀行振込の1択でしょう。
⑬「閉じる」を押して下さい。
⑭wiseの口座情報が表示されますのでメモ等で間違えないように。
振込人はwiseで指定された会員登録番号で入金手続きをします。
普通はネット振込ですと振込人は自動的に自分の名前になっていると思いますので、書換えを忘れずに会員登録番号にして下さい。
⑮wiseの口座と振込金額の確認をします。
⑯相手の確認をします。
これでwise側への自分からの入金が確認出来たら送金手続きは終了です。
今回は翌日に相手の口座へ入金されました。
以前よりだいぶ簡単に手続きが済みました。
タイへ送金する場合、相手によっては住所のアルファベットでのスペルなどを確認するのが1番大変なのかな?
夜嬢とかですと自分の住所を英語で教えてというと「分からない」となってしまうかも。
あと、郵便番号も入力が必要なのですが、相手の郵便番号は
こちらのサイトで調べることが出来ます。
また送金が終了すると
このように「送金中」が「送金済み」と表示が変更されます。
またメールでも送金状況の連絡もありますよ。
おねぇちゃんに送金とかの色っぽい話題でも出来たら良かったのですが、今回は老後の資産形成のひとつで使ってみたwiseでした。
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とりあえずタイ滞在中に書き留めておいた記事の素は出し尽くしましたので、ブログ更新が一気に滞るかもしれません(汗)
あとは思い付いたり、思い出したりしたら更新しますが、期末・年度末で社畜のため想像以上に忙しくしていますのでどうなることやら。
ところで訪泰の時に履いていこうと思っていたサンバ、下駄箱に入れっぱでタイへ行く時どころか今日まですっかり忘れてました。
ようやくゲットしたのに。。。
でも今、こうして見るとタイで履いていたら暑苦しいですね(汗)
そんな事を思いつつ、タイへ送金する機会がありましたので何かの参考になれば。
送金に利用したのはお馴染みwise。
ひょっとしたら手順で抜けている所もあるかもしれませんが、そんなに難しいことは無いと思いますので、頑張ってみて下さい。
これが3回目の利用です。
久々にwiseのアプリを開いてみたらインターフェイスがかなり変更されていてドギマギしました。
だいぶ前に使ったっきりで使い方も良く覚えていませんでしたので、自分でも次の時の参考になるようにスクリーンショットを撮りつつ、進めてみました。
今回の送金は全然色っぽい相手に送る訳ではなく、私の老後のために少しずつ毎月タイへ送っているものなのですが、今回はいつも仲介してくれている日本在住のタイ人が実家に帰省しており、お金を渡すことが出来なくて利用しました。
以前、wiseを利用した際もブログに書き留めておきましたのでその違いなんかも参考になれば。
前は2021年だったのですね。
この時は初回の登録もありましたので今回より手順が多くありましたが、今回はその設定も残っており、助かりました。
①まずwiseを開くとTop画面のアカウントの直ぐ下に「送金する」ボタンがあるので押します。
②するとコチラの画面で送金金額と受取外貨を選択・入力します。
金額を入れると為替と連動し、レート計算と、入力金額に応じた手数料が表示されます。
③次に新しい振込先は「受取人を追加する」を選択、以前の振込先と同様であれば、下の履歴から選択します。
④自分以外の人への送金であれば「自分以外」を選択。
⑤受取人の口座情報を入力します。
この時、今回は試してはいませんが前回はタイ語だと弾かれましたのでアルファベットでいれました。
(口座名義の名前で姓と名の間は半角スペース。それと鬼門が住所です)
尚、メールアドレスは任意です。アドレスを入れなくても送金手続きは完了出来ますし、相手には最後にURLが表示されるので、コピペして送金状況の共有も可能です。
⑥次に送金先の国をプルダウンから選択します。
⑦自分の状況を選択します。
⑧送金の理由が聞かれますので選択します。
これはたぶんwise側の統計データに使うものと思われますので、そこまで厳密に考える必要もないと思います。
⑨すると次の画面で更に詳細な理由を聞かれます。
⑩次の画面では相手の確認になりますので、名義が合っているのか確認してください。
⑪送金金額と手数料、それにレートが表示されます。
⑫次の画面は自分側のwiseへの入金方法を選択します。
ここで見てみると銀行振込かデビッドが選べますが、デビッドの手数料は高いですね。
また相手への入金金額も下がっていますので、送金はほぼ銀行振込の1択でしょう。
⑬「閉じる」を押して下さい。
⑭wiseの口座情報が表示されますのでメモ等で間違えないように。
振込人はwiseで指定された会員登録番号で入金手続きをします。
普通はネット振込ですと振込人は自動的に自分の名前になっていると思いますので、書換えを忘れずに会員登録番号にして下さい。
⑮wiseの口座と振込金額の確認をします。
⑯相手の確認をします。
これでwise側への自分からの入金が確認出来たら送金手続きは終了です。
今回は翌日に相手の口座へ入金されました。
以前よりだいぶ簡単に手続きが済みました。
タイへ送金する場合、相手によっては住所のアルファベットでのスペルなどを確認するのが1番大変なのかな?
夜嬢とかですと自分の住所を英語で教えてというと「分からない」となってしまうかも。
あと、郵便番号も入力が必要なのですが、相手の郵便番号は
こちらのサイトで調べることが出来ます。
また送金が終了すると
このように「送金中」が「送金済み」と表示が変更されます。
またメールでも送金状況の連絡もありますよ。
おねぇちゃんに送金とかの色っぽい話題でも出来たら良かったのですが、今回は老後の資産形成のひとつで使ってみたwiseでした。
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