いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
3月に入ったというのにこの寒さはなんでしょうか。
寒いのが大嫌いな私はそれでストレスです。
あまりに寒いし、しかも何故か毎日強風が吹き荒れているし。
これじゃキャンプにも行けやしない。寒いし。
さて、何から話しましょうか。
とりあえず、

大盛り半チャーハンって何やねん?!
大盛りなのか半チャーハンなのか。。(笑)
半チャーハン大盛りにしたら普通のチャーハンでは?
逆に大盛りチャーハンを半分にしたら普通盛りちゃうの?みたいな。
普通盛りにしては安いですけどね。
で。
2022年の11月だから2年経ったのですがYouTubeがお陰様でこんな感じになっていました。
試聴回数が私からするとエグい回数で驚きました。
長い間続けているブログの閲覧より遥かに多い試聴回数。。

半分キャンプ関連の動画ですが沢山の試聴をいただいてありがとうございます。
収益化にはほど遠くてYouTubeでの収入は当然ながら0ですが、見て下さっている方がこんなに多いことを励みにボチボチと動画も頑張ります!
それとついでにこのブログですが、こちらも収益はずーーっと0です(笑)
多分にエロ要素が入っているブログなので貼れるアフィリエイトが極端に限られているという…
以前、PC表示すると出ているアフィリエイトで貼っているアマゾンから数万円入ったこともあったりしましたが、それは思いっきりタマタマの事例で、その一回コッキリ。
皆さんが気にしているであろう、いつもホテル紹介で貼っているAgodaですが、そちらからの収入も実は0なんですよ。
Agodaをいつも貼るのは皆さんに他のレビューを見て頂きたいのと、ホテルの細かい設備や仕様を確認頂きたいので貼っているのであって「おまえ、それで儲けてるんちゃうん?」という心配は不要です。
で、そのAgodaの話題を続けてしまっているので、(本当は誘導してるのでは?。。)とか思われるかもしれませんが、タイミング良くブログネタに出来るようなことがありましたので書いています。
実はAgodaからこんなメールが届きました。

キャッシュバックのお知らせです。
Agodaはキャッシュバックという名の紛らわしい値引きがあります。
良くあるポイントバックみたいなものなので良い/悪いの議論は置いておいて。
何年もタイでの宿泊はAgodaを使っていましたが、こんなんでしたっけ?みたいな。
私はてっきりキャッシュバックとはAgodaにログインすると紐付けされたIDで次の宿泊費に充てられたり、プールされるとばかり思っていました。
宿泊後、暫くするとこのキャッシュバックのお知らせメールが届きます。
そしてこのお知らせメールから手続きをするとはじめてキャッシュバックが実行される仕組みだったのです。

こうして自分の銀行口座情報を登録します。

銀行の支店を探すのですが、あいうえお順でもアルファベット順でもなく、支店コード順なので、探すのがちょっと面倒。

口座情報を登録するとこの画面で申請完了です。

そしてこんな感じでキャッシュバックの申請手続きが終了します。
この画面でお分かりかと思いますが、私がAgodaで受け取ったキャッシュバックは総額で¥19,707円だけなんです。
どんだけ今までAgodaで宿泊したんだか。。たったこれだけ?というのが本音です。

送金はご存知wiseを使ってされました。
手続き当日に入金されていました。
実はこのキャッシュバックの手続き、夏の訪泰後にはじめて実施して(こういうことか。。)と分かりました(汗)
いままで何度となくAgodaを利用して「キャッシュバック」という意味は先程書いたように、IDと紐付けされて勝手にポイント化され、予約時にそのポイント換算で値引きされているものとばかり思っていました。
メールが届いて自分で申請するということを知らずに。。
よくよくAgodaを見返してみると今までの利用分は申請しなかったので「申請期限切れ」になっていたようです。

書いてありました。
私が勘違いしていたポイント換算されるだろうと思っていたのは「アゴダコイン」という仕組みだったんですね。
すんげぇ損していたかも。。キャッシュバックの手続きをしたのは今回を入れて3回だけという。。
それでも年末年始の2週間の利用で¥13,000近く現金で戻ってきたので2~3日分の宿泊費が浮いたと思えば嬉しいかも。
Agodaでホテルを利用され、チェックアウト後60日が経過するとこのキャッシュバックの手続きが可能になります。
2ヶ月後ですから忘れずに申請手続きをしましょう。
またキャッシュバックの金額はホテルや日数、それに予約時のキャンペーンなどによって変動するようです。
ホテル選びの際には、一見ほぼ同じ宿泊費でもキャッシュバックの大小で結果的に金額が大きく違ってしまうケースもあります。
また逆にキャッシュバック含みの金額で見てしまうと予約時のイニシャルが高くて「アレ?」と決済する時に思ってしまうかも。
Agodaのキャッシュバックという言葉には良く気をつけてホテル選びをして下さいね。
つか、みんなそんな事は理解しているという噂も。。(汗)
キャッシュバックの仕組みを2024年になってようやく理解した私です。
具体的に説明すると

Agodaを開いてホテルを見るとこういう形で表示されている宿泊費はあくまでも「キャッシュバック後」の金額です。
そしてそのキャッシュバックの金額も同じホテルであってもキャンペーンをしている/していないで変化します。
ですのでこのまま予約を¥5,337だと思って進めていると

実際には決済時の金額は¥6,556支払う事になり、後日に申請をして2泊で¥2,440が戻ってくるという仕組みです。
自分でキャッシュバック申請を忘れずに実施すれば、結果的的に最初に表示されていた1泊¥5,337になりますよという事ですね。
このキャッシュバック金額の¥2,440を考えてホテル宿泊費を見ないとお得加減が判りません。
5千円だと思って予約して申請忘れると6千5百円払っていたみたいな。
また宿泊費の支払いも現地でホテルに支払う場合はその時の決済レートも影響しますので、レートが良い時に予約するのであれば後日精算ではなく、予約時精算の方が良い場合もあります。
意外とホテル予約も細かく考えると奥が深いっすよね。
私が思うタイのホテルの最安値での宿泊はホテル直での現地予約で、且つスタッフに知り合いがいれば、従業員(家族)価格。
定宿を作っているのであれば、それが一番安くあがるかな?
中には従業員価格なんてない宿もあるかもだし、当日は空きがないなんてこともあるので、ある種のカケではありますけど急に滞在が伸びたなんて時にはそうせざるを得ない場合も出てきますので慌ててネットで探すなんてことをせずにホテルへ直接、泊まれるか聞くのは手です。
で、次回のパタヤは諸般の事情でサウスパタヤロードの更に南にあったり、その近辺であったりのホテルを取っていたりします。
ホテルレビューは書くつもりですが、需要は低そうです(笑)
ちらっとブッカオ近辺にも泊まるのでホテルの移動があってかなり面倒くさいのですが、それはホテルバレして突如の来訪を予防するという小賢しい理由(笑)
次回のタイは「移動が面倒!」とかブログに書くことは目に見えていますが、ご容赦下さい。
ついでに面白い事象なので書いておきますね。

ウエスティンですが、キャンペーンでのキャッシュバックは¥202です。
元値は赤字の¥28,254のようです。
そしてキャッシュバック適用後の宿泊費は ¥28,052。これは素直に理解出来ます。
(元値28,254円-キャッシュバック202円=28,052円)
ところが

このアリストンはキャッシュバック¥1,804ですので元値が¥12,235ですので¥8,302かと思いきや、何故か¥6,498です。
そして

このアスペンに至ってはキャッシュバックが¥993しかなく、元値がなんとウエスティンより高い¥34,960なのに¥4,413という破格の割引率での宿泊費。

Googleでも¥5,210表示なのに。
ちなみにGoogleでの他のサイトでの価格はこちら。

軒並み5千円台ですので元値の3万4千円って。。
そしてこのGoogleからAgodaへ飛ぶと、

今度は何故か値引きが悪くなり¥4,413→¥5,193となる不思議。
なんかホテルの価格調査が訳判らなくて楽しくなってきました(笑)

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3月に入ったというのにこの寒さはなんでしょうか。
寒いのが大嫌いな私はそれでストレスです。
あまりに寒いし、しかも何故か毎日強風が吹き荒れているし。
これじゃキャンプにも行けやしない。寒いし。
さて、何から話しましょうか。
とりあえず、

大盛り半チャーハンって何やねん?!
大盛りなのか半チャーハンなのか。。(笑)
半チャーハン大盛りにしたら普通のチャーハンでは?
逆に大盛りチャーハンを半分にしたら普通盛りちゃうの?みたいな。
普通盛りにしては安いですけどね。
で。
2022年の11月だから2年経ったのですがYouTubeがお陰様でこんな感じになっていました。
試聴回数が私からするとエグい回数で驚きました。
長い間続けているブログの閲覧より遥かに多い試聴回数。。

半分キャンプ関連の動画ですが沢山の試聴をいただいてありがとうございます。
収益化にはほど遠くてYouTubeでの収入は当然ながら0ですが、見て下さっている方がこんなに多いことを励みにボチボチと動画も頑張ります!
それとついでにこのブログですが、こちらも収益はずーーっと0です(笑)
多分にエロ要素が入っているブログなので貼れるアフィリエイトが極端に限られているという…
以前、PC表示すると出ているアフィリエイトで貼っているアマゾンから数万円入ったこともあったりしましたが、それは思いっきりタマタマの事例で、その一回コッキリ。
皆さんが気にしているであろう、いつもホテル紹介で貼っているAgodaですが、そちらからの収入も実は0なんですよ。
Agodaをいつも貼るのは皆さんに他のレビューを見て頂きたいのと、ホテルの細かい設備や仕様を確認頂きたいので貼っているのであって「おまえ、それで儲けてるんちゃうん?」という心配は不要です。
で、そのAgodaの話題を続けてしまっているので、(本当は誘導してるのでは?。。)とか思われるかもしれませんが、タイミング良くブログネタに出来るようなことがありましたので書いています。
実はAgodaからこんなメールが届きました。

キャッシュバックのお知らせです。
Agodaはキャッシュバックという名の紛らわしい値引きがあります。
良くあるポイントバックみたいなものなので良い/悪いの議論は置いておいて。
何年もタイでの宿泊はAgodaを使っていましたが、こんなんでしたっけ?みたいな。
私はてっきりキャッシュバックとはAgodaにログインすると紐付けされたIDで次の宿泊費に充てられたり、プールされるとばかり思っていました。
宿泊後、暫くするとこのキャッシュバックのお知らせメールが届きます。
そしてこのお知らせメールから手続きをするとはじめてキャッシュバックが実行される仕組みだったのです。

こうして自分の銀行口座情報を登録します。

銀行の支店を探すのですが、あいうえお順でもアルファベット順でもなく、支店コード順なので、探すのがちょっと面倒。

口座情報を登録するとこの画面で申請完了です。

そしてこんな感じでキャッシュバックの申請手続きが終了します。
この画面でお分かりかと思いますが、私がAgodaで受け取ったキャッシュバックは総額で¥19,707円だけなんです。
どんだけ今までAgodaで宿泊したんだか。。たったこれだけ?というのが本音です。

送金はご存知wiseを使ってされました。
手続き当日に入金されていました。
実はこのキャッシュバックの手続き、夏の訪泰後にはじめて実施して(こういうことか。。)と分かりました(汗)
いままで何度となくAgodaを利用して「キャッシュバック」という意味は先程書いたように、IDと紐付けされて勝手にポイント化され、予約時にそのポイント換算で値引きされているものとばかり思っていました。
メールが届いて自分で申請するということを知らずに。。
よくよくAgodaを見返してみると今までの利用分は申請しなかったので「申請期限切れ」になっていたようです。

書いてありました。
私が勘違いしていたポイント換算されるだろうと思っていたのは「アゴダコイン」という仕組みだったんですね。
すんげぇ損していたかも。。キャッシュバックの手続きをしたのは今回を入れて3回だけという。。
それでも年末年始の2週間の利用で¥13,000近く現金で戻ってきたので2~3日分の宿泊費が浮いたと思えば嬉しいかも。
Agodaでホテルを利用され、チェックアウト後60日が経過するとこのキャッシュバックの手続きが可能になります。
2ヶ月後ですから忘れずに申請手続きをしましょう。
またキャッシュバックの金額はホテルや日数、それに予約時のキャンペーンなどによって変動するようです。
ホテル選びの際には、一見ほぼ同じ宿泊費でもキャッシュバックの大小で結果的に金額が大きく違ってしまうケースもあります。
また逆にキャッシュバック含みの金額で見てしまうと予約時のイニシャルが高くて「アレ?」と決済する時に思ってしまうかも。
Agodaのキャッシュバックという言葉には良く気をつけてホテル選びをして下さいね。
つか、みんなそんな事は理解しているという噂も。。(汗)
キャッシュバックの仕組みを2024年になってようやく理解した私です。
具体的に説明すると

Agodaを開いてホテルを見るとこういう形で表示されている宿泊費はあくまでも「キャッシュバック後」の金額です。
そしてそのキャッシュバックの金額も同じホテルであってもキャンペーンをしている/していないで変化します。
ですのでこのまま予約を¥5,337だと思って進めていると

実際には決済時の金額は¥6,556支払う事になり、後日に申請をして2泊で¥2,440が戻ってくるという仕組みです。
自分でキャッシュバック申請を忘れずに実施すれば、結果的的に最初に表示されていた1泊¥5,337になりますよという事ですね。
このキャッシュバック金額の¥2,440を考えてホテル宿泊費を見ないとお得加減が判りません。
5千円だと思って予約して申請忘れると6千5百円払っていたみたいな。
また宿泊費の支払いも現地でホテルに支払う場合はその時の決済レートも影響しますので、レートが良い時に予約するのであれば後日精算ではなく、予約時精算の方が良い場合もあります。
意外とホテル予約も細かく考えると奥が深いっすよね。
私が思うタイのホテルの最安値での宿泊はホテル直での現地予約で、且つスタッフに知り合いがいれば、従業員(家族)価格。
定宿を作っているのであれば、それが一番安くあがるかな?
中には従業員価格なんてない宿もあるかもだし、当日は空きがないなんてこともあるので、ある種のカケではありますけど急に滞在が伸びたなんて時にはそうせざるを得ない場合も出てきますので慌ててネットで探すなんてことをせずにホテルへ直接、泊まれるか聞くのは手です。
で、次回のパタヤは諸般の事情でサウスパタヤロードの更に南にあったり、その近辺であったりのホテルを取っていたりします。
ホテルレビューは書くつもりですが、需要は低そうです(笑)
ちらっとブッカオ近辺にも泊まるのでホテルの移動があってかなり面倒くさいのですが、それはホテルバレして突如の来訪を予防するという小賢しい理由(笑)
次回のタイは「移動が面倒!」とかブログに書くことは目に見えていますが、ご容赦下さい。
ついでに面白い事象なので書いておきますね。

ウエスティンですが、キャンペーンでのキャッシュバックは¥202です。
元値は赤字の¥28,254のようです。
そしてキャッシュバック適用後の宿泊費は ¥28,052。これは素直に理解出来ます。
(元値28,254円-キャッシュバック202円=28,052円)
ところが

このアリストンはキャッシュバック¥1,804ですので元値が¥12,235ですので¥8,302かと思いきや、何故か¥6,498です。
そして

このアスペンに至ってはキャッシュバックが¥993しかなく、元値がなんとウエスティンより高い¥34,960なのに¥4,413という破格の割引率での宿泊費。

Googleでも¥5,210表示なのに。
ちなみにGoogleでの他のサイトでの価格はこちら。

軒並み5千円台ですので元値の3万4千円って。。
そしてこのGoogleからAgodaへ飛ぶと、

今度は何故か値引きが悪くなり¥4,413→¥5,193となる不思議。
なんかホテルの価格調査が訳判らなくて楽しくなってきました(笑)

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