いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。



一昨日の記事でパタヤ入りいたことを書いてみましたが、この記事を読まれるころにはパタヤには居ない気もします。。(汗)




とりあえず続きを。



まず、私がパタヤへ到着すると真っ先に向かうのはTREE townのホームなのは相変わらずです。



この時間はママさんが掃除しているだけなのですが、嬢に会わなくても無問題。



とりあえず、ママさんに挨拶するのが私の流儀というか、ルーティン。



お日様が完全に落ちて店が活性化するまではホームでまったり。



周りがソロソロ盛り上がり始めると私の貧乏ゆすりが始まります。



ジッとしていられない!



完全にビョーキです(笑)



まずはブッカオ。



ですが、まだ馴染み店にはいきません。



散々初日から顔を出してしまうと、その後がキツくなることを学習しました。



初日から行くのはホームだけ。



ようやく、そのことに気がつきました。



すると馴染みのマッサ嬢からLINEが。



この子はエッチな関係もないのでパタヤの日程を伝えてあります。



会う時間を約束して、(馴染みの店へ顔出しだけしとくか。中途半端な時間にマッサをお願いしてしまったので)。



ということで日本人の来店は極少の店へ。



この店は在住某氏と前回ご一緒した某氏しか日本人客はいまだかつて見たことがありません。



店先から中を覗くと、ママさんが手を振りながら出てきてくれました。



とりあえずビールを頼むと横に来たのは前回ご一緒した某氏と盛り上がった女の子。



私はなんとなくしか覚えていませんでしたが、彼女はしっかりと覚えており



「あなたは○○と一緒だったでしょ!私には興味なさそうだったけど」と(汗)



その時のことを説明されて、思いだしましたが、こんな顔だったっけ?



「私は少しプンプイになった」と腹を叩きます。



(おまえは力士かっ。。)



ママさんは先客のファランの相手をしつつ、私に気を遣ってくれます。



ほんとママさんは良い人だ。。



在住某氏にママさんとの写真を送り、パタヤへ着きましたLINE。



20250427_203928

この店内の暗さが怪しいでしょ?(笑)



するとすぐに在住某氏から「すぐ行きます」の返信。



せっかくなので乾杯して暫く話し混むのもつかの間。



約束していたマッサ嬢から「まだなの?」LINE。



慌てて店を出て向かうことに。



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