いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
またバンコクの話に戻ります。
今回のタイではバンコクの日程を多めに作っていますが、それはバービアとLB遊びをしたいがため。
LBには拒否反応を示す方もいらっしゃいますが、別にチ○チンをナメナメしろと言う訳ではありませんので。。(汗)
なんでLB遊びをオススメするかというと
楽しいから。
これに尽きます。
まぁ同性ということもあり、彼女達は本質の部分で男の欲求を理解出来るからだとは思いますが、余計な気遣いをすることなく楽しめるんですよね。
そしてこの手の店で働いているので客の扱いも上手。
ただ気をつけるというか、客から人気のない嬢はがっつく子が総じて多い気がします。
普段から客が少ないのでここぞ!とばかりドリンクくれとか、PBしろとか。
人気のある子はそんな欲求をぶつけなくてもいくらでも客が着くので余裕があるというか。
ひょっとして私が顔馴染みだからかもしれませんが。
そしてファランですが、良く言われるお猿さん系だとかゴッツイ系が好きと思う方もいらっしゃいますけど、私が店で見るファランは可愛かったり、キレイな子を付けています。
やはりハリウッドとかで人気のある女優さんは美人ですよね。
ファランもやはり美人が好きなのは間違いないんですよ。日本人と一緒。
LBではなく、女性でも同じです。キレイだと男が思う顔立ちってたぶん世界共通だと思うんですよね。
パタヤで良くファランはお猿さんが好きと思われる方もいらっしゃいますが、彼らは自分とレベルがあって相手してくれる子で妥協しているだけで、決して連れている子が好みではない人が大半だと私は思っています。
無理やりお金で若い子を引きずるより、妥協して釣り合う相手と長く楽しむ作戦かと。
まぁ、そんなことは置いておいて。
バンコクのルーティンであるLBバー巡り。
ソイ7や各所にある混合店のLBは既に記事にしたので省きます。
今回も3店をハシゴです。
回る順番も決まっていてWhy notからのシンディーズを回って最後にチェックインバー。
これはホテルの場所的に一番効率が良いから。
一番ホテルから近いのはチェックインバーですが、先ずはWhy notへ行くと帰りが楽。
そしてスクンビット通りを渡ってシンディーズへ行き、またスクンビット通りを渡りチェックインでフィニッシュ。
段々とLBの質も高くなってくるし、この回り方が私にはベストプラン。
そしてこの日は金曜日なのでどの店も嬢が多い。
客はWhy notで私が入った時にはファランが2人、シンディーズもファランだけで3人。
チェックインもファランが3人でした。
Why notで客のおねぇちゃんファランがビリヤードしていました。
前回も確か女性がビリヤードやっていましたが同じ女性なのかしら?
それだけ女性でも入りやすい店舗ってことかも。
シンディーズはお気にが入口ソバでスマホいじっているので私が店に入った瞬間、ロックオンされます。
ここまでそれぞれ1時間ほどの滞在。
そしてチェックインバーへ。

いつの間にかキレイなマッサ店が隣に出来ていました。
店前にはキレイなおねぇさん。
思わず近づきたくなります。
でも店前に来ると店内からドア越しにデックがオイデオイデしながら待ち構えています。
このデックはK2さんも馴染み。
以前、この店でK2さんと偶然会った際にこのデックの話題でした。
「この子、だいぶ痩せたよねぇ~」みたいな。
そして店へ入るとお気にの馴染み嬢が奥で手招き。
いつもの席でいつものメンツ、ママさん、デック、お気にに囲まれ宴会スタート。



やはりLBバーは楽しい。
未経験の方はオブセッションやコッカトゥと比べるとLBバービアは敷居が高く感じるかもしれませんが、ナナプラやソイカのLB店より入ると遥かに良いことが分かると思いますよ。
ドリンクくれくれはないし、PB・PB言われないし、チ○チン触られ放題だし(笑)
監視カメラに写っても構わないという勇者は店内おしゃぶりしてもらってください。

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またバンコクの話に戻ります。
今回のタイではバンコクの日程を多めに作っていますが、それはバービアとLB遊びをしたいがため。
LBには拒否反応を示す方もいらっしゃいますが、別にチ○チンをナメナメしろと言う訳ではありませんので。。(汗)
なんでLB遊びをオススメするかというと
楽しいから。
これに尽きます。
まぁ同性ということもあり、彼女達は本質の部分で男の欲求を理解出来るからだとは思いますが、余計な気遣いをすることなく楽しめるんですよね。
そしてこの手の店で働いているので客の扱いも上手。
ただ気をつけるというか、客から人気のない嬢はがっつく子が総じて多い気がします。
普段から客が少ないのでここぞ!とばかりドリンクくれとか、PBしろとか。
人気のある子はそんな欲求をぶつけなくてもいくらでも客が着くので余裕があるというか。
ひょっとして私が顔馴染みだからかもしれませんが。
そしてファランですが、良く言われるお猿さん系だとかゴッツイ系が好きと思う方もいらっしゃいますけど、私が店で見るファランは可愛かったり、キレイな子を付けています。
やはりハリウッドとかで人気のある女優さんは美人ですよね。
ファランもやはり美人が好きなのは間違いないんですよ。日本人と一緒。
LBではなく、女性でも同じです。キレイだと男が思う顔立ちってたぶん世界共通だと思うんですよね。
パタヤで良くファランはお猿さんが好きと思われる方もいらっしゃいますが、彼らは自分とレベルがあって相手してくれる子で妥協しているだけで、決して連れている子が好みではない人が大半だと私は思っています。
無理やりお金で若い子を引きずるより、妥協して釣り合う相手と長く楽しむ作戦かと。
まぁ、そんなことは置いておいて。
バンコクのルーティンであるLBバー巡り。
ソイ7や各所にある混合店のLBは既に記事にしたので省きます。
今回も3店をハシゴです。
回る順番も決まっていてWhy notからのシンディーズを回って最後にチェックインバー。
これはホテルの場所的に一番効率が良いから。
一番ホテルから近いのはチェックインバーですが、先ずはWhy notへ行くと帰りが楽。
そしてスクンビット通りを渡ってシンディーズへ行き、またスクンビット通りを渡りチェックインでフィニッシュ。
段々とLBの質も高くなってくるし、この回り方が私にはベストプラン。
そしてこの日は金曜日なのでどの店も嬢が多い。
客はWhy notで私が入った時にはファランが2人、シンディーズもファランだけで3人。
チェックインもファランが3人でした。
Why notで客のおねぇちゃんファランがビリヤードしていました。
前回も確か女性がビリヤードやっていましたが同じ女性なのかしら?
それだけ女性でも入りやすい店舗ってことかも。
シンディーズはお気にが入口ソバでスマホいじっているので私が店に入った瞬間、ロックオンされます。
ここまでそれぞれ1時間ほどの滞在。
そしてチェックインバーへ。

いつの間にかキレイなマッサ店が隣に出来ていました。
店前にはキレイなおねぇさん。
思わず近づきたくなります。
でも店前に来ると店内からドア越しにデックがオイデオイデしながら待ち構えています。
このデックはK2さんも馴染み。
以前、この店でK2さんと偶然会った際にこのデックの話題でした。
「この子、だいぶ痩せたよねぇ~」みたいな。
そして店へ入るとお気にの馴染み嬢が奥で手招き。
いつもの席でいつものメンツ、ママさん、デック、お気にに囲まれ宴会スタート。



やはりLBバーは楽しい。
未経験の方はオブセッションやコッカトゥと比べるとLBバービアは敷居が高く感じるかもしれませんが、ナナプラやソイカのLB店より入ると遥かに良いことが分かると思いますよ。
ドリンクくれくれはないし、PB・PB言われないし、チ○チン触られ放題だし(笑)
監視カメラに写っても構わないという勇者は店内おしゃぶりしてもらってください。

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コメント
コメント一覧 (2)
とーいさんの見解、勉強になります。
自分に見合ったレベルの子と遊んでるのか、、、。お互い楽しい時間を過ごすのが一番有意義な遊び方なんでしょうね。
どおりで私はついつい背伸びして手を出すからやられまくってるのか(笑
もしかしたら私のベストパートナーはLBちゃんだったりして(汗
日本でオカマバーに行ったことある知人に話を聞くと、男女ともに「楽しい」って言ってます。LBバーも共通するところがあるんでしょうか?
ちょっと興味が出てきました。
おてぃんこは舐めませんよ!(笑
zealtoy
が
しました
コメントありがとうございます。
ファランは外を歩いている時にお猿さんと一緒なのを見るかと思いますが、店内で横に呼んでいるのはお猿さんじゃないですよね。たぶん。。
パタヤは今回LBも結構レベルの高い人も見かけるので性別問わずで遊んでみてください!
zealtoy
が
しました