いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
記事の前にこれからパタヤへ来られる方へのオススメをひとつ紹介します。
チャカチーさんもいつもブログに書かれていますが、メウちゃん屋台のスムージー。
バナナミルクがオススメです。

写真を見て思いましたが、色とカタチ的にどうなんだろう。。(笑)
ただ美味しいし、このボリュームです。
夜の活動のためにもバナナで栄養補給です。
場所的に分かりやすいように動画にしてみました。
バナナミルクのスムージーは量も多くて朝食替わりにもなります。50バーツ。
私もパタヤ滞在中は毎回必ず寄るお店です。
ぜひ、お試しください。「バナナミウ」で通じます。店頭にメウちゃんが見当たらなければ店の中に居ると思います。
それでも居ないようだと店前に待機しているバイタクのおっちゃん達がどこに居るのか教えてくれますよ。
今日は休みだとか今は食事に出掛けているとか。なんでおっちゃん達が知ってるんだ?(笑)
さてタイに到着した日は巨大なイ○モツをブラ下げたタマ抜きTop専門LBとの対戦で一夜を明けた翌日のバンコク。
ムムム。。
LINEのメッセージがやたら増えているぞ。
ほぼほぼ昨夜、バービア巡りをした所の嬢達から。
ほぼほぼ「また来てねチュ😚💓💓」です。
えぇ。そんな浮わついたメッセージに乗せられる私ではありません。
💋💕のLINEスタンプだけで男らしく、メッセージを打ったりしません。
そのメッセージの中で
「おまえ、タイに着いているハズなのになんで連絡がないんだ!」とお怒りの言葉が届いていました。
忘れてた。。
前回のリハビリ訪泰の際もしっかりと気遣いのマッサージをしてくれていた熟女からでした。
彼女とはその後もLINEで定期的にやり取りしており、タマタマ彼女が田舎に帰る日程を送ってくれて
「えっ?!その日は私はバンコクに行くのに」
と、うっかりというか、居ないならバラしても良いかという気持ちで返信したら
「それじゃあ会いたいから日にちをズラす」と田舎に帰る日程を変えてくれたのです。
まぁ彼女は別にお土産持って来いとか、他の女があーだこーだ言わないし、気兼ねすることなく会えるのでマッサージして貰うつもりでいました。
ところが、バービアが楽しくて彼女に連絡するのを忘れていました(汗)
慌てて、時間をおいて。
わざわざLINEに気がつかない装いをして

「何時頃に田舎に帰るの?」
みたいなことを知っているのにちょうど良い頃合いを狙って送付。
そして「ホテルへ来る?それとも店に行く?」と送ると
「ホテルを教えろ」と。
で、彼女がホテルへ来てくれました。
田舎へ帰る当日なので店を休んでいることは想像出来たので、やっぱりホテルへ来てくれました。
暑い昼間、バンコクの汚れた空気のスクンビット通りを歩きたくなかった。。
ホテルへ着いた彼女、暑いと言っていきなり脱ぎだしますが、「マッサージをするために暑くなるから」だと。
「おまえは私の全部を知っているのに何も恥ずかしくない」そうです(笑)
さすが熟女。割り切り方が潔い。
つか、恥ずかしさが無い。

で、彼女のマッサージは私が通い続けるだけあって流石の腕前。
そして私がマッサージして欲しくない股関節をちゃんと外してくれます。
こーゆーのが馴染みだといいんだよねぇ。
お金も払わないのにこりゃ天国。
(チップは後でちゃんと渡しましたよ)
ちょうど90分。
真面目に施術。
そして身体に染み付いているのか?「時計も見ずに90分て凄くない?」と言ったら
「腕時計してるもん」とまさかのカンニング。
まぁ、時間があった方がマッサージのメニューとして順番通りの配分が出来るから良いのでしょう。
「ありがとう!気持ち良かった!」
と言うと
「私はまだ気持ち良くなってない」
と如意棒をパクり。
はい。いつものブンブンがスタート。
バンコク2発目は馴染みマッサ熟女との対戦となりました。

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チャカチーさんもいつもブログに書かれていますが、メウちゃん屋台のスムージー。
バナナミルクがオススメです。

写真を見て思いましたが、色とカタチ的にどうなんだろう。。(笑)
ただ美味しいし、このボリュームです。
夜の活動のためにもバナナで栄養補給です。
場所的に分かりやすいように動画にしてみました。
バナナミルクのスムージーは量も多くて朝食替わりにもなります。50バーツ。
私もパタヤ滞在中は毎回必ず寄るお店です。
ぜひ、お試しください。「バナナミウ」で通じます。店頭にメウちゃんが見当たらなければ店の中に居ると思います。
それでも居ないようだと店前に待機しているバイタクのおっちゃん達がどこに居るのか教えてくれますよ。
今日は休みだとか今は食事に出掛けているとか。なんでおっちゃん達が知ってるんだ?(笑)
さてタイに到着した日は巨大なイ○モツをブラ下げたタマ抜きTop専門LBとの対戦で一夜を明けた翌日のバンコク。
ムムム。。
LINEのメッセージがやたら増えているぞ。
ほぼほぼ昨夜、バービア巡りをした所の嬢達から。
ほぼほぼ「また来てねチュ😚💓💓」です。
えぇ。そんな浮わついたメッセージに乗せられる私ではありません。
💋💕のLINEスタンプだけで男らしく、メッセージを打ったりしません。
そのメッセージの中で
「おまえ、タイに着いているハズなのになんで連絡がないんだ!」とお怒りの言葉が届いていました。
忘れてた。。
前回のリハビリ訪泰の際もしっかりと気遣いのマッサージをしてくれていた熟女からでした。
彼女とはその後もLINEで定期的にやり取りしており、タマタマ彼女が田舎に帰る日程を送ってくれて
「えっ?!その日は私はバンコクに行くのに」
と、うっかりというか、居ないならバラしても良いかという気持ちで返信したら
「それじゃあ会いたいから日にちをズラす」と田舎に帰る日程を変えてくれたのです。
まぁ彼女は別にお土産持って来いとか、他の女があーだこーだ言わないし、気兼ねすることなく会えるのでマッサージして貰うつもりでいました。
ところが、バービアが楽しくて彼女に連絡するのを忘れていました(汗)
慌てて、時間をおいて。
わざわざLINEに気がつかない装いをして

「何時頃に田舎に帰るの?」
みたいなことを知っているのにちょうど良い頃合いを狙って送付。
そして「ホテルへ来る?それとも店に行く?」と送ると
「ホテルを教えろ」と。
で、彼女がホテルへ来てくれました。
田舎へ帰る当日なので店を休んでいることは想像出来たので、やっぱりホテルへ来てくれました。
暑い昼間、バンコクの汚れた空気のスクンビット通りを歩きたくなかった。。
ホテルへ着いた彼女、暑いと言っていきなり脱ぎだしますが、「マッサージをするために暑くなるから」だと。
「おまえは私の全部を知っているのに何も恥ずかしくない」そうです(笑)
さすが熟女。割り切り方が潔い。
つか、恥ずかしさが無い。

で、彼女のマッサージは私が通い続けるだけあって流石の腕前。
そして私がマッサージして欲しくない股関節をちゃんと外してくれます。
こーゆーのが馴染みだといいんだよねぇ。
お金も払わないのにこりゃ天国。
(チップは後でちゃんと渡しましたよ)
ちょうど90分。
真面目に施術。
そして身体に染み付いているのか?「時計も見ずに90分て凄くない?」と言ったら
「腕時計してるもん」とまさかのカンニング。
まぁ、時間があった方がマッサージのメニューとして順番通りの配分が出来るから良いのでしょう。
「ありがとう!気持ち良かった!」
と言うと
「私はまだ気持ち良くなってない」
と如意棒をパクり。
はい。いつものブンブンがスタート。
バンコク2発目は馴染みマッサ熟女との対戦となりました。

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