いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。



自分で書いておいてすっかり忘れているという。。







タイに着き、真っ先にむかったバービア。



これはパタヤでは通常運転でしたがバンコクでも同じ流れになってきてしまいました。



場所的にナナプラザが一番行きやすい所に泊まっていますが、ナナプラを華麗にスルー。



俺も大人になったものだ。



クールでダンディズムを漂わせるるためにはナナプラザで裸躍りのおねぇちゃんに鼻の下を伸ばしてチチ揉みなんかしていたらイケナイ。



「さぁ、ジャケットを羽織ってバーでタバコの煙を揺らめかせよう」



と、ホテルを出た瞬間に汗が滴り落ちるバンコクです。



むしろ、部屋の中でジャケットを着た瞬間から暑いことが分かっていたくせに。。なにをカッコつけてるんだか。



部屋へ戻り、はやる気持ちを落ち着かせながらジャケットをベッドに放り投げ、シャツを腕まくりして再度出直して向かったのが昨日の記事。



このクソが付く位、タイで一番暑い時期に長袖シャツを来て(;´Д`)ハァハァしながらバービア巡りしている日本人なんて私くらい。



ハッ!だから直ぐに見つかってしまうのかっ!と冷静な目で振り返ってみると自分のことながらアホだなぁと。



実は馴染みのバービアで「とーい、顔が汗だくだよ。なんで長袖なんて着てきたの?」と言われた私です。



別にカッコなんかつけなくてもタイでバービアでビール飲んでいるだけなんだから余程酷い格好さえしていなければ店の子は誰も気にしてないとよく言われます。




いちお、これでも長袖はリネン100%のシャツにしているんですけどね。(昨日の記事参照)



翌日から独り歩きですしTシャツ、短パン、サンダルに切り替えました(笑)



さすがに暑いわ。。



でバービア巡りを一通り。



出発が遅い時間ということもあり、ソイ4とソイ7にだけ。



(ふぅ。。到着日は大人しく寝よ)て感じで深夜ホテルの部屋へ帰還。



すると時間見てくださいな。


Screenshot_20250425_201438_LINE


ホテルを教えろと。午前3時過ぎ。



ソイ7バービアは深夜2時や3時に店終いします。



パタヤみたいに4時とかは無いですね。




4時は深夜ではなく、早朝ですよね。



普通に私の日常は4時起きですもの。



そのLINEに返信すると秒でBolt入れてるし(笑)


Screenshot_20250425_201529_LINE


5分後にはバイタクに乗っている写真が送られてきます。



とりあえず来るもの拒まず。



つか、この子は結構可愛くて店では他の子が見ていない隙をぬぐって私にチューしてくるので私に興味あることは察していましたが、馴染みのお気にが私の横でガッツリとロックしていたのであからさまに私もちょっかい出せませんでした。



で店が終わってソッコーで連絡が入ったという訳です。



22歳。Topの専門職。



こう書くと分かる人には分かりますがLBのいわゆる「男担当」(笑)



LBではTopとBottomと両方という3つの流派がございまして。。(あくまでも私の経験値の中だけで書いていますので他流派があるかもしれないし、他の呼び方もあるかもしれません)



Topは上、すなわち入れる側。



Bottomは下、すなわち入れられる側。



両方はどちらも出来るというマルチ。大抵の竿付きLBはマルチですよね。



ホテル襲撃の彼女はLBで入れる専門の子なんです。



とはいっても店でもそうでしたがシャイで初々しく、よくあるヲラヲラ系のLBとは少し違う感じで私も新鮮でした。



部屋へ来てシャワーの際も中からカギをかけて恥ずかしがります。



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服も部屋では一切脱がず、バスルームで脱ぎます。



バスルームに入るとLBあるあるの立ちションで聞こえてくる「ドボドボ」音を聞かれたくないのか、最初に流してジャー音に紛れさせてしている様子(笑)



その後のシャワーも長い!



出てくると部屋中の電気を消して歩きます。



私が「ダメ!」と少し灯りを点けると今度は布団に潜りこんじゃいました。



そして布団の中で私の如意棒ペロペロが始まります。



そして布団を被せながら上にポジションを取り、自分の竿を私の如意棒にスリスリ。



2本を同時に握りながらシコシコ。



そして私のお菊さんをナデナデ。



ここで危険な香りを感じ取った私は攻守交代で上にポジション取り直し。



ここで激しい主導権争いが起こります。



相手はTop専門、しかし私はバージンを死守せねばなりません。お互いに上のポジションを奪うべく、ベッドの上でくるくる回っております(笑)



観念した彼女。



「Ok。でも私はジェルがないと入らない」とカバンからジェル。


本当だ。。


めっちゃ狭いしキツい。



ジェルの力を借りても中々入りませんでした。



LBなのに「ほぼ」未開拓の地面で顔を歪めながらもなんとかフィニッシュまで耐えて貰いました。



まだこういう子が居たんですね。



事後もシャワーは恥ずかしいと別々。



さっきまでコチラのお菊さんに入れようとギンギンに如意棒を猛々しくしていたのに(笑)



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帰り際、化粧を直しながら



「とーい、ねぇさん達に私が来たことは内緒にしてね」と口封じされますが、言われなくとも当然です。



私が墓穴を掘るようなことをするとでも?



今回の訪泰、一発目は巨大なチ○コとタマ抜きのLBから始まりました。



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