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いよいよバンコク、いやタイも最終日になりました。



今回の渡航はZIPでしたので復路は夜中出発。




ホテルをチェックアウトしようと荷物を持って部屋を出ると、ちょうどクリーンスタッフのおばちゃんと遭遇。



おばちゃん:「日本に帰るのか?次はいつタイへ来るんだ?」




私:「まだ次の予定は分からないけど、また何ヵ月か先になるけど必ず半年もしないで来るよ」



おばちゃん:「次もこのホテルに来てよ。またあなたに会いたい」



実はこのおばちゃんともう1人のおばちゃんと部屋の前の階段で先日、ビールとサキイカで乾杯して仲良しになってました(笑)



2人ともイサーン人ではなく、地元バンコクのおばちゃん達でした。



ひとりのおばちゃんはサキイカを初めて食べるみたいで匂いを嗅いでめちゃくちゃ怪しんでいましたが、もうひとりのおばちゃんが「これ美味しいから食べてみろ」と食べさせて、「アロイ!」でした(笑)




私:「またイカ買ってくるよ。でもこのホテルは禁煙だから次は来ないかも(笑)」



おばちゃん:「大丈夫だ!窓開けて吸えば分からない!私も黙っておくから(笑)」




みたいな話をして握手。




フロントへ降りて来ると、こちらも仲良しになったインド顔のにいちゃん。



にいちゃん:「またこのホテルに来い。今度は一緒に飲もう」とハグ。



このにいちゃんは「俺がこのホテルスタッフの中でただ1人タバコを吸うんだ」ということで、私がフロント前にタバコを吸いに行く度に連れタバコをしてくれた人。



日本のメビウスが「一番うまい!」と言っているので、手持ちのタバコを残り数本だったので箱ごとアゲようと渡したのですが、「お前から何本も既に貰っているから」と遠慮します。



「OK。じゃあ、今度このホテルに来ることがあったら新品の1箱をあげるから一緒に飲みに連れて行ってね」と再会を約束。



本当、このホテルスタッフも良い人達でした。



で、夜まで荷物を預けて(さて、何しよう。。)とフロント前でGoogleマップを見ながら思案。




するとLINEが。



「お前、何時に日本へ帰るんだ?」とソイカの馴染み嬢から。




「あら?こんな時間に起きているの?」と返すと「ちょっと寝てた555」と。



「空港には19時には向かう予定だよ」と返すと



「それでは店に来れないね。じゃあ今から家に来い!」と。



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彼女の家をアテンドしてくれますが、案内下手過ぎやろ。。(汗)



「○○近く」とかヤメレ!



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こんな感じで私が「今ここ」と写真を送りながら。



さっさと迎えに来いっ!と思いつつ(笑)



で無事に到着。



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左のドアの中はトイレ&水のみシャワー、小さなバルコニーは洗濯&調理場の良く見るバンコクのアパート。



洗濯も食器や食材の洗い物も外の蛇口ひとつで兼用。



洗濯物にブラとパンツが写ってもぉた。。(汗)



火は卓上コンロで。



部屋へ来る途中でセブンに寄り、ビール買ったんですけど、バンコクのセブンってちょこちょこビアリオの缶を置いてなくないですか?



瓶の大瓶はあるのですが、35缶が無いことが良くあります。



で私がビアシン、彼女がミカンを買って。



そして一戦交えるのですが



「何でコン○ーム買うのを忘れたんだ!」と怒られます(汗)



つか、昼間っからヤるつもりはなくて昼間の暇潰し感覚だったんですけど。。



ゆうべLBちゃんに抜かれたし。。



で、「出そうになったら言え」と嬢が上に乗りグラインド攻撃。



あ、出そう!で、すかさず嬢が如意棒をマ○コから抜き口へ。



放出、完。



賢者タイム突入。



でも「お前は日本に帰っちゃうんだろ。。」とかわいいことを言いながらずっとくっついてきて、洗ってないビチョビチョの如意棒をシコシコしたり、ペロペロしたり。



「いやいや、もぉ暫くは立たないから(汗)」と言いますが、



「寂しいから。。」とちょっと胸キュンする表情を見せる彼女。



「ホラ、立った!(笑)」と、私の命令に背き臨戦態勢を再び見せる我が息子。



2回戦はこの旅で初の背面立位で彼女がベッドに手を着いて後ろから。



疲れてそのまま座位へ。



上でセッセと前後運動しながら



「さっき出たから今度は少ないよね?」と聞く彼女。



当然ながら(笑)弾薬は底を付いていることは間違いない。



「うん。てか、出ないかもくらい」



前後運動が急にスピードアップ!



オイっ、オイ!が激しくなり



「セッ レオな。。」と動きが止まる彼女。



顔を後ろに向けチュッチュしてきますが、逆にまだ終われない私。



彼女の腰を掴んで強制前後運動してようやく放出感。



そしてようやく水シャワーを2人で浴びてまったりタイム。



その後、彼女の出勤まで部屋でノンビリ。



最終日はゴーゴー嬢との一戦で終了したバンコクでした。




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