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バンコクの夜とパタヤの夜。



どちらも楽しいのですが、何がどう違うのだろう?



パタヤで私が圧倒的に楽しいと思うのはバービア。



世界でもこんなに昼間っから女の子を横に付けてグダグダ飲める店がそこいら中にある街なんてパタヤだけ。



ソイ6、ビーチロードだけでもいったいどれだけの店と女の子がまだお日様も落ちていない時間から、おっさん達のチ○チンをスリスリしているんだか。



お日様が落ちてくると、一気にその破壊力が爆発し、ブッカオ・チャイヤプーン・Tree Townの一大バービア群と共に各ソイの店も熱を帯びて来て、もぉいても経っても居られなくなります。



それをひとつひとつ原石を探して廻るのがパタヤの夜の楽しさ。



バンコクはというと、パタヤでは「探さないとなかなか見つからない」レベルの子が直ぐに見つかってしまう、個々のレベルの高い子がどこにでもいる「目が楽しい」夜の街。



そんなイメージ。



立ちんぼなんか、まさにそう。



パタヤのビーチロードとバンコクのスクンビット通りの立ちんぼは一人ひとり見ていくと「やっぱりバンコク強し」と思います。



そしてその質の高さの違いが最も顕著なのが



レディボーイ(LB)。



私がタイは初めてという人をアテンドするなら真っ先に連れて行くのがバンコクはナナプラザのLB店だし。



パタヤは「The PATTAYA」のソイ6ですけど。




そんなバンコクで毎晩、通うのがLBバー。




今回のバンコク滞在は宿泊ホテルの場所柄もあり、LBバーの滞在時間がダントツでした(笑)



スタートはWhy not。



続いてスクンビット通りを渡り、向かうはシンディーズ、そしてLBバーの最後を締めるのはチェックイン。



この流れを毎夜繰り返しています。



途中、もちろんソイ7やソイ・カウボーイは挟んでいます。



が、バンコク2日目の夜は一気にその違いを見極めるために3店のLBバーを連チャンハシゴ酒してみたり。



店へ入ると「サワディカ~」と如意棒ナデナデから。



どこに挨拶しとんねん(笑)からスタート。



店へ入ると直ぐにお気にが私を見つけて寄ってきますが、他のスタッフやママさんも私の横を通る度に如意棒挨拶していきます。



(アンタ等も同じモン付いてるんだから。。)と思いますけど、



楽すぃ~いぃ(笑)



つか、各店で自分好みの子を横に付けているので3人ともキレイ・かわいい・最高。



そして今晩の狙いである、各店の見極めですが




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客観的に見て一番平均点が高いのはここ。



次点はシンディーズ、そしてWhy notの順でしょうか。



選べる人数の多さ順と捉えて貰って結構です。



ただ、おしゃれで居心地の良さと入りやすさですと、この全く逆。



チェックインはそもそも店構えからして入るのに勇気が必要に見えてしまうし、シンディーズは路地に小さな入口だし。



外から中の様子が伺えるWhy notが一番フラっと入れる店かなぁ~。


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