いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
お題に行く前にちょっと気になる記事を見てしまったので共有しておきます。
正直、「なんだ?この記事?」と思ってしまったので忘れないウチに。
こういうのは何処で聞いたの?と思ってしまいますが、ある夕刊紙みたい。。
~~-----‐-----------‐----------------------------------~~
さて、バンコクに戻ってきました。
おっちゃんに送って貰い、ホテルにチェックインすると早々にまさに見ていたかのように馴染みのマッサ店の熟女からLINEが届きます。
「バンコクに着きましたか?」
着いたことを報告し、ひとまず食事に。
行くのはいつもの安定店。
何を食べようかメニューをパラパラしていると馴染みのおねぇちゃんが「たまには違うものを食べたら?」というので彼女にお任せ。
いつもはガイヤーンとソムタムばかりなんです。
届いたのはキュウリ版ソムタム。

そしてカオパットクン。

キュウリ版ソムタムは久々に食べたかも。
日本にいるタイ人が青パパイヤが入手出来ないとキュウリを使ってソムタム作ってくれたっけ。

この小エビがいい味だしていて思わずパチリ。
食事してホテルへ戻るとまたLINEが。
さっきバンコク着いた時に狙ったかのように連絡してきた、毎回お世話になる熟女マッサのおばちゃん。
完全に私の行動をどこかで見ているだろ?みたいな。。(汗)
ご飯食べてホテル着いたと送ったらホテルサービスでマッサしてやると。

良く知ってるおばちゃんなのでなんの疑問も持たずにホテルを教えます。
結局、マッサージは当然ながらちゃんとしてくれましたが、ホテルの部屋なのでマッパで受けていたため、如意棒パックンチョからの流れでブンブンして放出。。(笑)
このおばちゃん、デビ夫人の若い頃みたいなちょっとエロい雰囲気を感じる顔立ちなんで、攻めて来られると毎回ノーガードで対戦しちゃうんです(汗)
ほんと、顔を隠さずお見せしたいくらい。
若い時の色気が匂うほど感じる時代のデビ夫人ってこんなんだったろうに…と会う度に思ってしまいます。
ただひとつ、若干気になるのはキスする時。
顔が近づくとウブ毛が目に入ってしまい、気になります。少し顔のウブ毛が目立つ。

て事で、バンコク1発目は馴染みのマッサ店の熟女でした。
そしてその後、待ちに待ったバンコクの夜街徘徊をしていたのですが、ソイ7で飲んでいるとまた別のマッサ熟女からLINE。
う~ん。。マッサ店だし馴染み達には油断してバンコクへ戻る日にちを教えていたのがまずったか。
でも既に一発抜いてるし、そろそろ次へ移ろうと思い始めてきたのでちょうど良いかな?とチェックビンして店へ向かいます。
途中で

「どこのホテルだ?ホテルへ行ってやるぞ」と聞いてくるので教えて
(シャワーしてマッサしたら寝落ちするくらいにしようかな)と思い、お言葉に甘えてホテルへ来て貰うことにしました。
すると。。
やっぱりこの熟女もマッサうまいなぁ~と。
部屋ですので今回もマッパでオイルマッサージ。
仰向けでちょっかい出しながら如意棒へオイタしてきます。
「ダメダメ!今日バンコクに着いたばかりで疲れているから出来ないよ!」と既に何度かこの熟女の身体は味見済みなのと、さきほど熟女には抜かれているので無理だろうと思い断ります。
「OK。それならチ○チンを私が立たせたらブンブンな!」とペロペロ攻撃を始めちゃいました(汗)
やっぱり、熟女はうまいわ。。(笑)
「脚が痛くなるから上に乗ってね」というと待ってましたとばかり高速グラインドをかましつつ、
「お前のチ○チン懐かしい!」とこの日、2発目。

到着日に2発連チャンで熟女マッサ嬢に抜かれてバンコクがスタートとなりました。

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さて、バンコクに戻ってきました。
おっちゃんに送って貰い、ホテルにチェックインすると早々にまさに見ていたかのように馴染みのマッサ店の熟女からLINEが届きます。
「バンコクに着きましたか?」
着いたことを報告し、ひとまず食事に。
行くのはいつもの安定店。
何を食べようかメニューをパラパラしていると馴染みのおねぇちゃんが「たまには違うものを食べたら?」というので彼女にお任せ。
いつもはガイヤーンとソムタムばかりなんです。
届いたのはキュウリ版ソムタム。

そしてカオパットクン。

キュウリ版ソムタムは久々に食べたかも。
日本にいるタイ人が青パパイヤが入手出来ないとキュウリを使ってソムタム作ってくれたっけ。

この小エビがいい味だしていて思わずパチリ。
食事してホテルへ戻るとまたLINEが。
さっきバンコク着いた時に狙ったかのように連絡してきた、毎回お世話になる熟女マッサのおばちゃん。
完全に私の行動をどこかで見ているだろ?みたいな。。(汗)
ご飯食べてホテル着いたと送ったらホテルサービスでマッサしてやると。

良く知ってるおばちゃんなのでなんの疑問も持たずにホテルを教えます。
結局、マッサージは当然ながらちゃんとしてくれましたが、ホテルの部屋なのでマッパで受けていたため、如意棒パックンチョからの流れでブンブンして放出。。(笑)
このおばちゃん、デビ夫人の若い頃みたいなちょっとエロい雰囲気を感じる顔立ちなんで、攻めて来られると毎回ノーガードで対戦しちゃうんです(汗)
ほんと、顔を隠さずお見せしたいくらい。
若い時の色気が匂うほど感じる時代のデビ夫人ってこんなんだったろうに…と会う度に思ってしまいます。
ただひとつ、若干気になるのはキスする時。
顔が近づくとウブ毛が目に入ってしまい、気になります。少し顔のウブ毛が目立つ。

て事で、バンコク1発目は馴染みのマッサ店の熟女でした。
そしてその後、待ちに待ったバンコクの夜街徘徊をしていたのですが、ソイ7で飲んでいるとまた別のマッサ熟女からLINE。
う~ん。。マッサ店だし馴染み達には油断してバンコクへ戻る日にちを教えていたのがまずったか。
でも既に一発抜いてるし、そろそろ次へ移ろうと思い始めてきたのでちょうど良いかな?とチェックビンして店へ向かいます。
途中で

「どこのホテルだ?ホテルへ行ってやるぞ」と聞いてくるので教えて
(シャワーしてマッサしたら寝落ちするくらいにしようかな)と思い、お言葉に甘えてホテルへ来て貰うことにしました。
すると。。
やっぱりこの熟女もマッサうまいなぁ~と。
部屋ですので今回もマッパでオイルマッサージ。
仰向けでちょっかい出しながら如意棒へオイタしてきます。
「ダメダメ!今日バンコクに着いたばかりで疲れているから出来ないよ!」と既に何度かこの熟女の身体は味見済みなのと、さきほど熟女には抜かれているので無理だろうと思い断ります。
「OK。それならチ○チンを私が立たせたらブンブンな!」とペロペロ攻撃を始めちゃいました(汗)
やっぱり、熟女はうまいわ。。(笑)
「脚が痛くなるから上に乗ってね」というと待ってましたとばかり高速グラインドをかましつつ、
「お前のチ○チン懐かしい!」とこの日、2発目。

到着日に2発連チャンで熟女マッサ嬢に抜かれてバンコクがスタートとなりました。

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コメント
コメント一覧 (2)
前世でどんな徳を積んだらそんな事に💢💢💢
うらやましい( ; ; )
zealtoy
が
しました
コメントありがとうございます。
このおばちゃん達2人はバンコクで長いこと通っている店なので仲良しなんですよ。
必ずバンコクに行く際には例えマッサしなくても顔だけは出して挨拶してくる仲なので。
いいなぁと思ったらずっとコミュニケーション取り続けている人だからなだけです(笑)
zealtoy
が
しました