いつもご覧いただき、ありがとーございます！とーいです。



今回のパタヤ総括を締めるのはWSのゴーゴーバーです。



せっかくなので、栗スマス+ハッピーニューイヤー気分で沸いていた際の写真から。












本当に残念なのですがWSのみになります。



LKにも沢山凸してみたいゴーゴーがあったのですが、どうしても今回の調子では周りきれませんでした。



脚の疲れと薬を飲んでいるため、アルコールも節制していたので我慢ガマンです。



にしてもWSの変貌には改めて驚きです。



まずは年末年始もあり、人の多さに驚き。



そしてインドの方の増え方に驚き。



大陸の方の占拠に驚き。



新店舗の数に驚き。



コロナ前をご存知の方には人の多さに｢昔の賑わいに戻った｣と思われるかもしれませんが、年始の3日も過ぎるとかなり歩きやすいWSに戻ってしまいました。



それからインド向け店舗の異常とも思える増殖っぷりにあわせてインド人の観光客がますます増えています。



もはやピンナップから先（バリハイ方面）はインド人街。



そしてWSで盛況な店はみんな中華客で賑わいを見せているのが我々日本人からすると悲しいところ。



ファランで賑わっていた領域に日本人が増え、そして今では中国人を考えた店ではなければやっていけない状況なのが見てとれます。



そういう意味ではPandaは早すぎた？




私の馴染みの店では以前、中国人の横暴な振る舞いにそのグループを出禁にしましたが、時既に遅し（なのか？）。



どうやらその出禁になったグループがこの馴染み店を既に国内のSNSを使って広めてしまっていたため、中国人がどんどん来店するようになってしまったとか。



お陰でその出禁グループにイヤな思いをしていたスタッフや女の子は次々に辞めてしまいました。



店自体はその中国人が楽しく遊べる評判で店内ではいつも中国人客で賑わっていますが。。



SNSは日本だけではなく、客の入りに大きな影響が出ることを痛感です。



その中華に人気の店がWSの盛況店とイコールになっています。



ファランと日本人の入りが良かったIronもリニューアルしましたが｢日本人もファランも減って客も少なくなってしまった｣と言っていました。








せっかく16周年の飾り付けしているのに。



今は新店舗の勢いが落ち着いて客が戻ってくるのを待ちの状態でしょうか。




そしてその新店舗の勝ち組CHiCKとShark。



CHiCKの見易く考えられた客席とグループの強みを活かした女の子のラインナップが続けば暫くは安泰の雰囲気。



Sharkも女の子の入れ替えがレベル維持できればこのまま一気にWSトップに繰り出せるかもしれない。



なんかWS批評家みたいな偉そうな書き方になってしまいましたが。。（汗）



いずれにせよ、WSのゴーゴーは中華客次第の兆候は日本人としては悲しい感じです。



タマタマでも私のこのブログにたどり着いてタイに興味を持って下さった方は是非とも他のブロガーさん達も色んな楽しい体験などを書かれています。



世界的にもタイでも夜の遊びには厳しい目が向けられはじめて縮小したり、地下へ潜ったりしています。



みんなで楽しくタイ、特にパタヤが日本人も大いに楽しめる街として続くよう、盛り上がると私も嬉しいです。



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