いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。


本当に沢山コメントやLINEをいただいてありがたいことです。



心配いただいてとても嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです!!



なんとか復活してタイへ行けるよう経過を書いていこうと思っています!





※以下、この記事は不快な表現が含まれております。予めご了承下さい※



座薬プレイをしなくても動きさえしなければなんとか痛みには耐えられるくらいには落ち着いてきました。



ただ、医者からはベッドの上からは絶対に動かないよう言われております。



手術前なのですが、特に処置をしている訳ではないので動くと大腿骨周辺は血の流れが多く、骨折しているので動いて血管を傷つけ、破れてしまうと大変なことになるからと。



そう言えば若かりし頃にバイクで事故って入院していた時、同じ部屋のお兄ちゃんが救急で搬送されて来て、手術の前に大腿骨を骨折しており、その折れた骨が血管を突き破ってしまい、亡くなったという場面に遭遇したこともありました。



でも。。。



トイレに立つこともダメだそうで。



小はいいんです。



尿瓶ですので、寝ながら布団を掛けて自分で出来ます。



問題は💩。



ベッドで横のまま、皿みたいな容器をお尻の下に置いて、寝たままするしかないんです。



そのためにその皿をお尻の下に入れることは自分ひとりでは無理。



看護師ちゃんに手伝って貰うしかないんです。



そして、今は看護学校からの実習生ちゃんも看護師ちゃんと2人三脚でそういうことを実践訓練するんです。



便器の皿をお尻の下に敷く時、2人で私の腰を持ち上げ、設置します。



次にパンツをズリ下ろして如意棒をお披露目となります。



彼女達は仕事でやっているので気にならないですよ!とは言いますが、尻の下には便器、チ○チン丸出しの非常に恥ずかしい状態。



そしてズリ下ろしたパンツですが



何ということでしょう!



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事故当日はなぜかタマタマこの赤いレースのパンツだったんです( ノД`)



当然ながら狙った訳ではないので、救急で運ばれ、レントゲンを撮った時も少し恥ずかしい気持ちはあったのですが、開き直っていました。



ですが、、、



若い女子に見られて、しかもパンツを下ろしフ○チンにさせられ、2人から凝視されるなんて想像の範囲外。



「とーいさん、カワイイパンツなんですね」と笑われつつ、



「出ますか?」と。



脚は便器皿が骨盤を圧迫して、めっちゃくちゃ痛いのですが、それより恥ずかしさが上回る。



「あ、あの、、ちょっと見られていると出ないので、出たら呼びますから」と彼女達は部屋から出ていただきます。



「あ、じゃ、トイレットペーパーを置いておきますね」と一旦部屋から出てくれました。



そして。



踏ん張りますが、ここで悲劇。



便器の皿はこんなやつ。



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寝ながらお尻の下に潜りこませるために薄いんです。



て、ことはそのまま排出すると💩の高さがこの皿の深さを上回り、尻に。。。



出したものが、高さで尻に到着して。。



もぉ、絶望感しかない状態。



一度出始めたヤツは止まらないし。



最悪です。溢れて尻に戻ってくるんですよ、💩が。。(꒦ິ⌓꒦ີ)


気持ち悪いなんてものじゃない。



出し切ると、トイレットペーパーで拭き取れるのかしらと思いつつ、トイレットペーパーを。。




、、、、、




やっちまった。。。



手を滑らせてトイレットペーパーがベッドから落ちてコロコロと。




オワタ。。。Ω\ζ°)チーン



尻に💩が溢れてべっとり、トイレットペーパーは床。



ど、どないしよ。。。



暫く考えていると「とーいさん、大丈夫ですか?」の看護師ちゃんの声。



「あ、あの、、出たのは出たんですが、緊急事態なので少し考える時間下さい!」



「えっ?!どうされたんですか?」



「えっと、緊急事態なんです。トイレットペーパーが落ちて拭けない状態です。」



「あ、じゃ入りますね」



と2人は部屋へ。




💩まみれの尻に、床に転がったトイレットペーパー。



いい年したおっさんが若い女子に見せてはイケナイ状態。しかもチ○チン丸出し。



看護師ちゃんは「あ、お尻拭きますね〜」と言いますか



「ダメ!ダメです。溢れて尻に逆流した分だけでも自分で拭きます!!」



抵抗するも「大丈夫、大丈夫」と尻を拭かれる私。



こんな羞恥プレイありえないヾノ´д`)




その後、2人にウエットティッシュで尻穴まで丁寧に拭かれ、レースパンツを履かされます。



その後、回診の際に担当医に



「スミマセン、とにかくトイレは車椅子使ってトイレでさせて下さい!」と涙ながらに懇願。



あんなにベッドの上で大変な事態になるのならばどうせ手術するんだし、内出血くらい。。。と必死にお願い。



大の時だけ、ベッドから下りることを許して貰いました。



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