いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。



さて、昨日約束したからには今日は熟女に会いに行かねばなりませぬ。



とはいえ、彼女と会ったらその先は見えています。



朝起きて、まずはコーヒーを飲みながらスーパービール酵母で弾倉に弾を溜め込んで。。



次には本当だったらゆで卵でも食べてタンパク質を摂りたいのですが、タイのコンビニではゆで卵なんて置いてないだろうなぁ〜と。



ゆで卵1個で6.7gもタンパク質が摂れるらしいです。



そして朝の8時に彼女にLINE。



私:「何時に店へ来るの?」



熟女:「11時には店に行くと思う」



私:「そしたら早くあなたに会いたいから11時に私も店へ行くね」



と、マッサのアポイント。



とにかく、どーせ放出するなら早い時間に放出して夜へ備える時間をつくりたい。



そして店へきっかり11時到着。



(時間通りに来てないかもなぁ)



と思いつつ、店へ到着すると彼女が入口で待っていました。



そして店へ凸。



1番奥の部屋へ通され、いつも通り古式をオーダー。



熟女:「OK。服脱いで待ってて」



私:「着替えは?」



熟女:「要らないでしょ(笑)」




マンマンやん。。(^_^;)



でも彼女はちゃんとマッサージは手抜きなくやってくれます。



昨日はあの後、何してた?みたいな他愛もない話をしなが背面終了。



熟女:「仰向け〜」



当然フ○チン。



チョンチョンと軽くチョッカイされますが、足先からマッサ。



両足を両手で揉みほぐしながら、少しずつ上へ。



リンパを押しながら「ペロン」。



(来たな。。)と思いつつ、ムクムク(笑)



彼女もユニフォーム脱ぎつつ、またペロン。



硬くなったところで攻守交代を告げられます。



私の番。



まだ店がオープンしたばかりということもあって他のスタッフ達は何人か店内でおしゃべりしている状況。



彼女は「とーい、音を出さないように気を付けてね」



と言いますが、私がペロンすると「ゔっ!」と自分で声出しちゃっています(笑)



彼女:「とーい、ちょっと待って」



部屋(と言っても床にマットを轢きカーテンで囲っただけですが)の灯りを消して真っ暗に。



一瞬、目が慣れず全然何も見えない状態になりますが、漏れてくる周りの灯りですぐに全部見えるように。



(なんか薄灯りで見る熟女のマッパってめっちゃエロっ!)



彼女とは2度目の対戦ですが、こんなにエロい身体してたっけ?と思います。



年はたしか、39と言っていたハズ。



お腹のたるみもないし、胸はD〜Eほど。



ひっくり返すとお尻に若干セルライトが見えますが、まぁ20代でもセルライトあるし。



背中側から攻めはじめます。



彼女:「なんでうつ伏せなの?」



私:「マッサージもうつ伏せからでしょ」



てことで、まずは耳裏をペロ。



「ゔっ」みたいな声を出す自分に気が付き、枕に顔を埋める彼女。



なんか、普通にエッチしてるみたい。



楽しそうなんで、声出させたい!と私のS気質がムクムクと湧き上がります。



隣では店の同僚のおばちゃん達が居る中でのこっそりエッチのスタートです。



にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村 



PVアクセスランキング にほんブログ村