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さてバンコクライフ。



パタヤとの違いは昼間の過ごし方。



私も皆さんも大好きなパタヤの1番大きな要素って街が凝縮されていることに尽きるのかな？と思います。



バンコクもパタヤと同じ遊び方や過ごし方をしようと思えば当然ながら可能。



買い物だってマッサージだって、バービアもMPもゴーゴーだってモチロンあります。



でもパタヤはそれらがギュッと小さな範囲に集中しているし、ソンテウで行けてしまう。



バンコクはBTSやらMRTに乗ったりタクシーを使えば行けるけど。



これが結構大きなポイントだと。



電車やタクシー使うと思うとついつい、億劫になって面倒くさくなり、出歩くのをためらう＝出掛けない。渋滞も酷いし、歩くにしてもクルマの排ガスも凄い。



なので昼間に出掛けず、することがないと解釈してしまう。



まぁ、私の場合はパタヤでの行動範囲は北はソイ3、南はWSなので全然歩ける範囲内だという事もありますけど。



バンコクで同じ遊びをしようとするとMBKからエカマイまでと範囲が広く、歩きでは無理。



今回、友達からの調査依頼を受けてトンローのあるバーに潜入してきましたが（またBTSで戻るの面倒くさっ！）と思ってしまいました。



お陰で小銭硬貨は結構消費できましたけど。



で、ソイ・カウボーイ。



ほんと、最近はここのゴーゴーが楽しくてバンコクへのモチベーションが上がります。



LB、PRも新顔だった子達が馴染みへとなり、馴染み嬢は変化があったり。



バンコクのゴーゴーの友達はもはやソイ・カウボーイの人ばかりになってしまいました。



驚いたのはあるお店。



いつもこの店はパッと見、外のカウンターではファランが屯って賑わっているように見えますが、店内へ実際に凸してみると閑散としているのがGWまでの状態。



年末年始もそうでしたし、その前のお盆休みもそう。



ママさんや仲良しデックからの定期連絡はいつも「客が少ない。早く来い」でした。



前回のGW時にもテープさんとご一緒して入りましたが、ステージで踊っている嬢は2人とか。



それが何と言うことでしょう！






女の子が29人【も】居ます！



そして毎日店内席は空きを待つような混雑。



これには私もびっくり。



LDは写真の通り、人数と全然比例していませんけどみんなソコソコ出てます。



ママに「なんでこんなに客が増えたの？」と聞くと



「分からない。7月に入った途端、ファランが急に増えたから女の子も急いで増やした」と。



コッカトゥも虹も同じく。



虹は以前も日本人でソコソコの入りでしたが、今回は明らかにファラン客も増えてます。



なんだろ？ドルやユーロの為替の影響なのかしら？



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