いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
ソイ11でめっちゃカワイイ(キレイ)なLBを見つけたのもの、そのあまりにガチな如意棒に恐れをなし、「ご飯食べたらまた戻ってくるから」と言い訳退店した私です。
いくら上半身から上が好みであってもあのデカさでギンギンになっているブツを見せつけられたら萎えてしまいます。
今迄の経験上、あの手のお顔の子はみんな総じて小さなブツでバックからとか、上に乗られても気にならないのでマイペンライでしたが、あんなリアルでガチなイチモツは「見るだけぇ〜」で勘弁して下さい。
まだまだ修行の足りない私です。
店からの帰りしな、アンバサダーホテルの前のおばちゃん達がミョーに輝いて見えました(笑)
そして真っ直ぐスクンビット通りを渡り、向うはソイ10。
ナンデヤネン。
笑笑
チェックインバー。LBバーですね(笑)
自分でもこの思考(嗜好?)がイミフです。
あまりに立派なブツを見せつけられた反動なのか、カワイイのを見て頭の中のLB像をリセットしたいと思ったとしておいて下さい。
いつものお気に嬢とスタッフを呼んで何かホッとする私。
嬢:「とーい、いつバンコクに来たんだ?」
私:「今日着いたよ」
嬢:「ご飯食べたの?」
私:「さっきイサーン料理食べた」
嬢:「それからこの店に来たの?」
私:「いや、さっきさ〜。。」
あまりに強烈なブツに出会ってしまった衝撃で思わずソイ11に行っていた事を話してしまった私(汗)
嬢とスタッフ両側からパンチを喰らってしまいました。
嬢:「それで?その子とは何度目なんだ?!」
嬢:「何回会ってるんだ?!!!」
嬢:「何回ヤッタんだ?!!!!!」
。。。段々と「!」が増え、口調が厳しくなってきます(汗)
皆さん、くれぐれも口を滑らさないように気をつけましょう!
何を言っても、例え本当の事を言っても信じて貰えませんよ(汗)
仕方なしにさっき撮った写真を見せて撮影時間を見せて何もしていない事を時間的に証明して納得して貰います。
写真を見たスタッフが「○○(この店の私のお気に嬢)と雰囲気が似てる。とーいの好みはこんな子だったんだ」と横で笑います。
嬢:「ということはだ!とーいはこういう女に弱いんだ」とスタッフに説明してます。
嬢:「それに何だ!このニヤニヤしてる顔は!!」
嬢:「今、LINEでこの写真を私に送れ!」
な、なんで私がニヤついている写真を。。(汗)
嬢:「とーい、アソコの店には私の友達が居る。お前の写真をその友達に送っておくから明日からアソコに行くと私に分かるからな!」
ムムム。。
ここで出たか。LBの輪攻撃。
そこで私は他意のないことを伝えるために
私:「その友達を俺に教えてよ。その友達に会いに行って挨拶してくるから」
嬢:「ダメだ!そうしてあの女とコンタクト取るつもりだろ?絶対にダメ!」
いやいや。。あの巨大チ○ポは萎えるのでそんな気サラサラないんですけど。。
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ソイ11でめっちゃカワイイ(キレイ)なLBを見つけたのもの、そのあまりにガチな如意棒に恐れをなし、「ご飯食べたらまた戻ってくるから」と言い訳退店した私です。
いくら上半身から上が好みであってもあのデカさでギンギンになっているブツを見せつけられたら萎えてしまいます。
今迄の経験上、あの手のお顔の子はみんな総じて小さなブツでバックからとか、上に乗られても気にならないのでマイペンライでしたが、あんなリアルでガチなイチモツは「見るだけぇ〜」で勘弁して下さい。
まだまだ修行の足りない私です。
店からの帰りしな、アンバサダーホテルの前のおばちゃん達がミョーに輝いて見えました(笑)
そして真っ直ぐスクンビット通りを渡り、向うはソイ10。
ナンデヤネン。
笑笑
チェックインバー。LBバーですね(笑)
自分でもこの思考(嗜好?)がイミフです。
あまりに立派なブツを見せつけられた反動なのか、カワイイのを見て頭の中のLB像をリセットしたいと思ったとしておいて下さい。
いつものお気に嬢とスタッフを呼んで何かホッとする私。
嬢:「とーい、いつバンコクに来たんだ?」
私:「今日着いたよ」
嬢:「ご飯食べたの?」
私:「さっきイサーン料理食べた」
嬢:「それからこの店に来たの?」
私:「いや、さっきさ〜。。」
あまりに強烈なブツに出会ってしまった衝撃で思わずソイ11に行っていた事を話してしまった私(汗)
嬢とスタッフ両側からパンチを喰らってしまいました。
嬢:「それで?その子とは何度目なんだ?!」
嬢:「何回会ってるんだ?!!!」
嬢:「何回ヤッタんだ?!!!!!」
。。。段々と「!」が増え、口調が厳しくなってきます(汗)
皆さん、くれぐれも口を滑らさないように気をつけましょう!
何を言っても、例え本当の事を言っても信じて貰えませんよ(汗)
仕方なしにさっき撮った写真を見せて撮影時間を見せて何もしていない事を時間的に証明して納得して貰います。
写真を見たスタッフが「○○(この店の私のお気に嬢)と雰囲気が似てる。とーいの好みはこんな子だったんだ」と横で笑います。
嬢:「ということはだ!とーいはこういう女に弱いんだ」とスタッフに説明してます。
嬢:「それに何だ!このニヤニヤしてる顔は!!」
嬢:「今、LINEでこの写真を私に送れ!」
な、なんで私がニヤついている写真を。。(汗)
嬢:「とーい、アソコの店には私の友達が居る。お前の写真をその友達に送っておくから明日からアソコに行くと私に分かるからな!」
ムムム。。
ここで出たか。LBの輪攻撃。
そこで私は他意のないことを伝えるために
私:「その友達を俺に教えてよ。その友達に会いに行って挨拶してくるから」
嬢:「ダメだ!そうしてあの女とコンタクト取るつもりだろ?絶対にダメ!」
いやいや。。あの巨大チ○ポは萎えるのでそんな気サラサラないんですけど。。
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