いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
今回②としておりますが、続き?なのか?
続いているような、いないような話です。
私の今回の訪泰はZIP Airを利用していますので帰国便は夜の11時過ぎ。
ホテルのチェックアウトは昼の12時。
完全に半日の時間があります。
とは言いつつも11時の飛行機なのでスワンナプーム空港には夜の8時には到着していたい。
つーことは夜遊びは出来ないということ。
なので選択肢はパタヤであればジェントルマンズなどがありますが、バンコクではエロマッサかマッサかサイドライン。
でも私は朝からスッキリしているので放出する必要もないので健全マッサ一択。
てことで前回記事にマッサージへ行き、2時間の古式を受けたことを書きましたがまだまだ時間は沢山あります。
時間潰しに向かったのはターミナル21。
ここにあるキャンプ用品でも眺めていようと行きましたが今は日本でのキャンプブームも落ち着き、日本で手に入らずタイで買わないといけないようなギアも特になく、キャンプ用品探索はアッという間に終了。
ムムム・・・
やることがない。。(;^_^A
抜く目的も飲むこともないバンコクでこんなにすることがない私って。
半分、仕方ない感じでMBKへ行きブラブラするもパチもんTシャツやら、B級コピー時計なども買う気がないと冷やかしもアッサリとしたものに。
お土産はパタヤで揃えてしまったしなぁみたいな。
で、腹ごなしにペッパーランチに入りご飯でも。
つ、つまらん!!
あれ?前回何してたんだ?俺。。
で、アソークへリターン。ホテルへ行ってスタッフのおねぇちゃんとダベッて時間潰ししよう!とホテルを目指します。
ホテルでビショビショの汗だらけシャツを着替えさせて貰って、おねぇちゃんと少しばかりおしゃべりするも時間潰しにもならず。
お茶でもするかとホテルを出ます。
すると、目の前をキレイな艶々髪の女性が。
「おっ!いい感じ!」と5mほど後を歩きます。
(別につけていた訳ではなく、前を同じ方向に歩いていたのでついている感じになっただけです)
そしてその女性はマッサージ店の前で客待ちしているおばちゃんと何やら会話しています。
(店に入るのかな?)と思っているとスッと一人で店へ入ってしまいました。
(アレ?客だったら客待ちのおばちゃんも一緒に店へ入るよな)と思い、店の前に来た私は店内を覗くとさっきのおねぇちゃんは店内のスタッフとも何やら話つつ、奥の方に体が向いています。
ん!!!これは客じゃなく、店員だ!
確信した私は店前のおばちゃんに「彼女はスタッフなの?」と聞くとおばちゃんは「カー」と。
ムフフ。これは入らざる訳にはいくまい。
おばちゃんに「今の女性、とてもキレイだからマッサージ受けたいな」と伝えるとドアを開け、奥に向かって「〇〇~!お客さんだよ」と叫んでくれました。
店内で別のおばちゃんが「ここに座って待っていて」というのでソファに着席。
暫くするとさっきのおねぇちゃんが着替えて奥から出てきました。
「あれ?あなたと会ったことあったっけ?」と聞かれますが
「さっき、あなたが歩いているところを見てキレイだなと思っていたらこの店に入ったから思わず入っちゃった」と話すと
笑いながら「そうなんだ。コースはオイル?」
私:「オイルはくすぐったいから好きじゃないんだ。古式でも良い?」
おねぇちゃん:「OK。オイルかと思った。こっちに来て」と2Fへ案内してくれます。
2Fにつくと個室で「ここはオイルをする所なんだけど、ここでも良い?」と。
別にオイル部屋だろうと古式だろうと部屋なんて私には関係ありませんのでOKし、着替え。
ちょいちょいキワキワを攻めてきますが、直球は無し。
おねぇちゃん:「オイルじゃなくて良かったの?」
たぶん、オイルにしたらオプション要求だろうなと思いつつスッキリは不要なので
私:「うん。オイルはくすぐったいから」
おねぇちゃん:「くすぐったくないよ。気持ちいいよ」
私:「気持ちいいのはハム?」
おねぇちゃん:「そこがいいの?」
私:「いらないよ。ちゃんとマッサージだけで」
おねぇちゃん:「あなたはどこに住んでいるの?バンコクは仕事?」
私:「前は仕事で来ていたけど、今回は観光だけだよ」
おねぇちゃん:「どこに観光に行ったの?」
私:「パタヤ(笑)」
おねぇちゃん:「パタヤ?海に行ったの?」
私:「ううん。バーの店観光(笑)」
もはや、する気もないから口から出てくる言葉が正直な私(笑)
おねぇちゃん:「バンコクはいつまで居るの?」
私:「今日日本へ帰るよ」
おねぇちゃん:「えっ?次はいつ来るの?」
私:「うーん、分からないけどあと2〜3ヶ月後くらいにまた来るかなぁ」
おねぇちゃん:「その時はまたパタヤに行くの?」
私:「行くかもしれないけど、イサーンに行くかもしれない」
おねぇちゃん:「ノンカイの私の家に一緒に行く?」
私:「イサーンに行くとしたらコンケーンとウドンだから行ったら連絡しようか?」
おねぇちゃん:「いつ行くのか分かったら教えて。でもバンコクから一緒に行こうよ!」
イサーン娘とは直ぐに仲良くなれるんだよなぁ。。


にほんブログ村

タイ(海外生活・情報)ランキング
今回②としておりますが、続き?なのか?
続いているような、いないような話です。
私の今回の訪泰はZIP Airを利用していますので帰国便は夜の11時過ぎ。
ホテルのチェックアウトは昼の12時。
完全に半日の時間があります。
とは言いつつも11時の飛行機なのでスワンナプーム空港には夜の8時には到着していたい。
つーことは夜遊びは出来ないということ。
なので選択肢はパタヤであればジェントルマンズなどがありますが、バンコクではエロマッサかマッサかサイドライン。
でも私は朝からスッキリしているので放出する必要もないので健全マッサ一択。
てことで前回記事にマッサージへ行き、2時間の古式を受けたことを書きましたがまだまだ時間は沢山あります。
時間潰しに向かったのはターミナル21。
ここにあるキャンプ用品でも眺めていようと行きましたが今は日本でのキャンプブームも落ち着き、日本で手に入らずタイで買わないといけないようなギアも特になく、キャンプ用品探索はアッという間に終了。
ムムム・・・
やることがない。。(;^_^A
抜く目的も飲むこともないバンコクでこんなにすることがない私って。
半分、仕方ない感じでMBKへ行きブラブラするもパチもんTシャツやら、B級コピー時計なども買う気がないと冷やかしもアッサリとしたものに。
お土産はパタヤで揃えてしまったしなぁみたいな。
で、腹ごなしにペッパーランチに入りご飯でも。
つ、つまらん!!
あれ?前回何してたんだ?俺。。
で、アソークへリターン。ホテルへ行ってスタッフのおねぇちゃんとダベッて時間潰ししよう!とホテルを目指します。
ホテルでビショビショの汗だらけシャツを着替えさせて貰って、おねぇちゃんと少しばかりおしゃべりするも時間潰しにもならず。
お茶でもするかとホテルを出ます。
すると、目の前をキレイな艶々髪の女性が。
「おっ!いい感じ!」と5mほど後を歩きます。
(別につけていた訳ではなく、前を同じ方向に歩いていたのでついている感じになっただけです)
そしてその女性はマッサージ店の前で客待ちしているおばちゃんと何やら会話しています。
(店に入るのかな?)と思っているとスッと一人で店へ入ってしまいました。
(アレ?客だったら客待ちのおばちゃんも一緒に店へ入るよな)と思い、店の前に来た私は店内を覗くとさっきのおねぇちゃんは店内のスタッフとも何やら話つつ、奥の方に体が向いています。
ん!!!これは客じゃなく、店員だ!
確信した私は店前のおばちゃんに「彼女はスタッフなの?」と聞くとおばちゃんは「カー」と。
ムフフ。これは入らざる訳にはいくまい。
おばちゃんに「今の女性、とてもキレイだからマッサージ受けたいな」と伝えるとドアを開け、奥に向かって「〇〇~!お客さんだよ」と叫んでくれました。
店内で別のおばちゃんが「ここに座って待っていて」というのでソファに着席。
暫くするとさっきのおねぇちゃんが着替えて奥から出てきました。
「あれ?あなたと会ったことあったっけ?」と聞かれますが
「さっき、あなたが歩いているところを見てキレイだなと思っていたらこの店に入ったから思わず入っちゃった」と話すと
笑いながら「そうなんだ。コースはオイル?」
私:「オイルはくすぐったいから好きじゃないんだ。古式でも良い?」
おねぇちゃん:「OK。オイルかと思った。こっちに来て」と2Fへ案内してくれます。
2Fにつくと個室で「ここはオイルをする所なんだけど、ここでも良い?」と。
別にオイル部屋だろうと古式だろうと部屋なんて私には関係ありませんのでOKし、着替え。
ちょいちょいキワキワを攻めてきますが、直球は無し。
おねぇちゃん:「オイルじゃなくて良かったの?」
たぶん、オイルにしたらオプション要求だろうなと思いつつスッキリは不要なので
私:「うん。オイルはくすぐったいから」
おねぇちゃん:「くすぐったくないよ。気持ちいいよ」
私:「気持ちいいのはハム?」
おねぇちゃん:「そこがいいの?」
私:「いらないよ。ちゃんとマッサージだけで」
おねぇちゃん:「あなたはどこに住んでいるの?バンコクは仕事?」
私:「前は仕事で来ていたけど、今回は観光だけだよ」
おねぇちゃん:「どこに観光に行ったの?」
私:「パタヤ(笑)」
おねぇちゃん:「パタヤ?海に行ったの?」
私:「ううん。バーの店観光(笑)」
もはや、する気もないから口から出てくる言葉が正直な私(笑)
おねぇちゃん:「バンコクはいつまで居るの?」
私:「今日日本へ帰るよ」
おねぇちゃん:「えっ?次はいつ来るの?」
私:「うーん、分からないけどあと2〜3ヶ月後くらいにまた来るかなぁ」
おねぇちゃん:「その時はまたパタヤに行くの?」
私:「行くかもしれないけど、イサーンに行くかもしれない」
おねぇちゃん:「ノンカイの私の家に一緒に行く?」
私:「イサーンに行くとしたらコンケーンとウドンだから行ったら連絡しようか?」
おねぇちゃん:「いつ行くのか分かったら教えて。でもバンコクから一緒に行こうよ!」
イサーン娘とは直ぐに仲良くなれるんだよなぁ。。


にほんブログ村


タイ(海外生活・情報)ランキング
コメント