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テープさんと飲み歩きして、ソイ7嬢が遊びに来て、ソイカ嬢とお泊りしてタマの弾倉をカラにしてスッキリ目覚めた朝ですが、今日でタイから帰らなければイケナイ日となりました。




バンコク最終日は前回もでしたが、やはりマッサージで〆てから帰国をしようと思い、荷造りを終えてある女性に連絡。



「これから行くけど、大丈夫?」



と確認すると。。。



「今、実家に戻ってるよ。なんで連絡して来なかったの?」



と。(涙)。。。



その女性はこの人。





マッサ上等ながら、なかなか楽しいえっちもイケるおねぇさん。



朝、スッキリしていたのでたぶん発射までいかないでしょうが、上手いマッサージと店でのこっそりが楽しいし。。と思っていましたが、敢え無く会うことすら出来ずに撃沈。



やっぱりGWってある意味死角ですかね。



ん?死角?違うな。ポストシーズン?



要するにGW前はソンクラーンでタイで1番観光客相手の商売が盛り上がる時期が終わったタイミング。



まさにローシーズン突入のタイミングで稼げたお金を持って田舎に帰る時期。



パタヤでもバンコクでも夜街の子はそんな感じで田舎へ帰っていた子も多かったです。



GWのアタマならまだしも、この日はとっくにGWも中国の連休も終わり、観光客も一気に減ってきている感じ。



だから観光客ターゲットにしている所は稼げていた子は少なくなっていました。



次回から作戦を改めて考え直した方が良さげ。



いつも下手に行くよ連絡をすると、拘束されてしまうのがイヤでアポなし特攻でしたがGW前後はうまく立ち回った方が良いかも。



ですが、やはり上手いマッサージは受けてから帰国したい。



帰国便まではまだまだ余裕があるし、探してみるかな〜と思いつつ浮かんできたのはナナ駅の下。



皆さんも覚えがあるでしょうが、ナナ駅の真下あたりをアソーク側からナナ・プラザへ向かう時に丁度ナナ駅のエスカレーターがあり歩道が狭くなっているところにおばちゃんマッサ嬢がズラリと並んでいて手招きしている店がありますよね?




熟好きな私は真っ先にあの店が思い浮かびました。




(オプション要求はあるけど、どうせ発射するタマはないからキレイなおねぇさんと仲良くマッサだけでも。。)



と歩きはじめます。




すると、田舎へ帰っている前回楽しませて貰ったおねぇさんの店の前。



(あ、そういえばおねぇさん以外にも沢山の熟がいたからちょっと顔ぶれの確認だけしていこうかな)



そう思い、店へ。



良い感じの女性がいなければ、「おねぇさんに会いにきたから居ないなら帰る」と言って店を出れば良いか!みたいな。



そして店へ凸。



いきなり目の前にやって来たのは私にはハードルが高過ぎる超おねぇさま。



(꒪∆꒪;)。。



「え、えっと。。○○は居ませんか?」



店内を見渡す前にその超おねぇさまの貫禄に圧倒され、帰る時の切り札にしておく言葉を思わず発してしまいます。



超おねぇさまは「○○?んーと、、いつまで休みだっけ?」




と、他のおねぇさんに話を振ってくれました(*´∀`)=3 ホッ。




すると奥から1人、出てきたのは




若い時のデビ夫人!(笑)




おおっ!なんかこの人ならイケる!!



デビ夫人:「○○は来週まで休みだよ」



私:「いや!!大丈夫です!!あなたでお願いしまっす!」




てことで、デビ夫人が若いころはこんなんだったんじゃね?みたいな熟女おねぇさんにマッサージを受けることに。



なんかですね。。



顔からエロオーラが感じるんです。



てことで古式90分スタート。



真面目でした(笑)



てか、この店は前回の記事でも書きましたが、カーテンスケスケで隣との間隔も近く、それこそマッサージの時に隣が関節が「ポキっ」と鳴る音が聞こえるくらいの店。



前回のおねぇさんが口を塞ぎながらでしたが、隣は客もすぐに察していただろうなと思います。




でもおねぇさん曰く「ここの店はえっち禁止、手こきもNG」らしい。



まぁ、タイですからどこまで本当か不明ですけど。



で、私の今回のマッサージですがデビ夫人は見た目のエロさに反してマッサ上等。



前回のおねぇさんも上手かったのですが更に強揉みで私の好みのマッサージ。



暫く腰あたりを攻めていたデビ夫人、「あなた硬すぎるよ。ゆうべヤッタだろ?」と。



私:「アハハ。分かる?ちょっと連チャンしちゃったよ」



みたいな話をしていると、奥からも笑い声が。。(汗)



奥まで聞こえていたらしい。



するとデビ夫人「90分じゃなくて2時間にしなさい。ちゃんと解してあげるから」



てことで私も(デビ夫人、マッサ上手いから良いか。どうせ時間もあるし)と2時間にしてもらいます。



デビ夫人:「ちょっと待ってて」



と1回部屋を出てなにやら他の人とゴニョゴニョ。



デビ夫人:「部屋を替わるからこっち来て」と、カーテン仕切りの部屋から店の1番奥にある部屋へ手を繋ぎながら誘導してくれます。



そこは半分壁になっていて嬢達の控え部屋のような緊急時用のマッサ部屋のような、少しだけ広い部屋でした。



デビ夫人:「ここは広いからゆったりとマッサージ出来るから」



そしてマッサージの続き。



一瞬、何かを期待した私(笑)



健全マッサが続くだけでした。



そして仰向けになり、リンパ付近。



デビ夫人:「昨日は何回コレ使ったんだ?555」



といいつつ、施術着の上から如意棒タッチ。



私:「3回使ったから、カラカラだよ」



デビ夫人:「本当か?どれどれ」



施術着の上からサワサワ。



なんか気持ちエエ〜〜。。



するとデビ夫人、施術着のタイパンツの紐を解き、ガバっとパンツを下ろし如意棒チェック。



デビ夫人:「お。。。お前アナコンダ555」



なんじゃそれ。。。



ちょこっと生手こき。



パンツを上げ、私の耳元で



デビ夫人:「LINE教えろ。今日お前のホテルへ行く」



私:「今日日本へ帰るんだよ。さっきホテルもチェックアウトしたし」



デビ夫人:「それじゃあ次はいつ来るんだ?」



私:「まだ分からないよ。今はタイで仕事で来ることも無くなったから次はいつか分からないなぁ」



すると上げたパンツを再び下げてまだアナコンダではなく、コブラの如くアタマを上げている如意棒をペロっ!



デビ夫人:「お前とS○Xしてみたいから次に来る時絶対に教えろ」



デビ夫人:「今すぐスマホ出せ。LINE教えろ」



と半分パンツからアタマを覗かせているコブラのまま、カゴからスマホを取り出しLINE交換。



そしたらなんか余裕になったのか、その後はエロトーク交じりにマッサ終了。


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この店、熟好きにはアタリかも。。


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