いつもご覧いただき、ありがとーございます！とーいです。
なんか日本も暑い。。
出張へ行ってきましたが、地方も関東も同じくらい暑い。
てか、東京が1番暑いかも。照り返しとエアコンの外気でムワっと空気が重い感じが東京では強い。特にオフィス街。
雨も嫌ですが、暑いのも出張時には嫌ですね。
来週九州です。
さて、前回の続きです。
開店前のゴーゴーでボスと店先で店の女の子の話をしているウチにボスと下ネタ話に。
私がお相手して貰った子はこの店では3人居て、みんな裏引きなのをバラしてしまいましたが、ボスからお咎めもなく、ひと安心。
この店はPB不可の子が多く、私のお相手して貰った子も全員PB不可設定なのですがボスは「営業時間外は女の子の自由の範囲だから」と笑って応えてくれました。
そしてボスオススメの「えっちが激しい」子を紹介してくれ、出勤前に会うことに。
もちろん「ちゃんとチップは弾んであげろよ」との事なのでそのつもりですが、なんにせよまだまともに会話すらしたことの無い子。
若干の不安を抱きつつ、待ち合わせのアソーク駅で待つ私。
すると交差点前でバイタクから降りてこちらへ来る彼女。
私も顔は知っているし、彼女も私の顔は知っているので迷う事なく合流完了。
そして
私:「突然、ボスからあなたを紹介されたんだけど、本当に良いの？」
（Nちゃんとします）
N:「私も驚いたよ。でもあなたの事は知っているからマイペンライよ」
N:「でも私はまだあなたの名前は知らないから名前教えて」
てことで世間話をしながら私のホテルへ。
良かったぁ〜〜！！
実はホテルスタッフの女の子、可愛くてその子に連れ込みを見られたくないなぁと思っていましたが、夜勤のスタッフに交代しており男のスタッフになっていました。
部屋へ入り、私にいつも付いている子の話に。
あまり変な事を迂闊に言ってしまうと、伝わってしまった時にマズイので基本的には彼女と交わったことも内緒で。
私:「ボスがあなたとのえっちはオススメだと言っていたよ」
N:「恥ずかしい！ボスとは1度だけ入ったばかりの時に何人かと食事に行って、酔った勢いでしちゃったの」
と結構正直に教えてくれました。
N:「でも少し後悔している。気まずくて。」
みたいな話をして交代でシャワーへ。
うっわっっ。。。。
ダンサーですのでこの子のスタイルは知っていましたが、何も着けていないとエロっ！
私がシャワーから出てくると腰に巻いているタオルを強制的に取られフェラーリスタート。
私は立ったまま、チ○チンを舐められおっ立ちます（笑）
咥えながら手はタマタマをナデナデ。
この子、手つきがやり慣れてる。。
N:「とーい、立ったね555ベッドへ行きましょ」
ベロチュー、この子舌が長い！
歯茎とか、歯の裏とか舌の付け根とか、舌の先で私の口の中を弄る。
私は口を開けているだけ。されるがまま状態。
そのまま段々と下の方へキスしながら。
如意棒か？と思うと
N:「とーい、ノーン クワム」
タイマッサージ店以外でうつ伏せになれと初めて言われたかも（笑）
うつ伏せになると今度は背中から少しずつ下へキスされながら。
そして黄門様をペロ。
な、慣れている。。
再び仰向けにされ如意棒パックン。
もぉ堪りません。
ここで攻守交代。
私の攻撃。
ナメナメには自信があります（笑）
慣れた子ですと、ホイの匂いが気になることがありますが無臭でちょっと安心。
俺のホイ舐めでイカない女はいないんだぜぇ( *¯ ꒳¯*)ﾌﾌﾝ
股に埋もれてペロっている私の頭をガッツリと捕まれて最初の絶頂を迎えたNちゃん。
「セット レオ」
笑いながら「いっちゃった〜テヘペロッ( °؎ °)」という顔のエロカワイイこと。
じゃあ、とばかりにNの如意棒フェラーリですがタイガールでここまで音を立てながらのフェラーリは珍しい。
ボスが良いという訳だ。。
N:「とーい、最初に出す？」
口に出すか聞かれますが、そんなに直ぐに回復するとは思えないので彼女を寝かせ、正常位でIN。
あ、なんか正常位って久々な気がする！とか思いつつ。
突いているとNはガッツリ足で私をホールド。
腰が浮くので更に奥に入ります。
ヤバっ！気持ちイイ。。
今度はNをひっくり返して後ろから。
絶景。
ちょっと黒い肌ですが、お尻を突き上げたバックの体勢は横から乳がはみ出していて、腰のクビレからの曲線がとてもキレイ。
そして後ろから凸。
黄門様を指で広げ、ピンク色のシワシワを眺めながらのピストン。
アオアオ言いながら、Nは手を私の太ももを抑えつけるように。
やはり喘ぎが大きいとコチラもノッてきますね。
私はそのままNに覆いかぶさるように背中へ密着。
指を彼女の口へ。
指をペロペロしゃぶって貰いながらフンフン腰振り。
最後、どうしようと思いながら昨日のロリ型LBを思い出し、ホイから抜いて最後は広げた黄門様めがけて発射。
うん。大満足。
これで今日は賢者モードのまま遊べそう。
店では召喚出来ないかもなのでLINEで密会連絡を取り合うことにして、店へ2人で戻ります。
ボスはニヤニヤ。ハイタッチしてボスにお礼。
ママは「とーい、どうして○○と一緒？」
私:「今、ココへ来る時にちょうど会ったんだよ」
みたいな感じで店へIN。
彼女はそのままスタッフルームへ行き着替えとメーク、私はママとお気にがいつもの如く横に着き、いつものように楽しく飲み。
Nは素知らぬ顔をしながらステージで踊りつつ、ウインクしてきます。
いやぁ、この店は本当に楽しい♪
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なんか日本も暑い。。
出張へ行ってきましたが、地方も関東も同じくらい暑い。
てか、東京が1番暑いかも。照り返しとエアコンの外気でムワっと空気が重い感じが東京では強い。特にオフィス街。
雨も嫌ですが、暑いのも出張時には嫌ですね。
来週九州です。
さて、前回の続きです。
開店前のゴーゴーでボスと店先で店の女の子の話をしているウチにボスと下ネタ話に。
私がお相手して貰った子はこの店では3人居て、みんな裏引きなのをバラしてしまいましたが、ボスからお咎めもなく、ひと安心。
この店はPB不可の子が多く、私のお相手して貰った子も全員PB不可設定なのですがボスは「営業時間外は女の子の自由の範囲だから」と笑って応えてくれました。
そしてボスオススメの「えっちが激しい」子を紹介してくれ、出勤前に会うことに。
もちろん「ちゃんとチップは弾んであげろよ」との事なのでそのつもりですが、なんにせよまだまともに会話すらしたことの無い子。
若干の不安を抱きつつ、待ち合わせのアソーク駅で待つ私。
すると交差点前でバイタクから降りてこちらへ来る彼女。
私も顔は知っているし、彼女も私の顔は知っているので迷う事なく合流完了。
そして
私:「突然、ボスからあなたを紹介されたんだけど、本当に良いの？」
（Nちゃんとします）
N:「私も驚いたよ。でもあなたの事は知っているからマイペンライよ」
N:「でも私はまだあなたの名前は知らないから名前教えて」
てことで世間話をしながら私のホテルへ。
良かったぁ〜〜！！
実はホテルスタッフの女の子、可愛くてその子に連れ込みを見られたくないなぁと思っていましたが、夜勤のスタッフに交代しており男のスタッフになっていました。
部屋へ入り、私にいつも付いている子の話に。
あまり変な事を迂闊に言ってしまうと、伝わってしまった時にマズイので基本的には彼女と交わったことも内緒で。
私:「ボスがあなたとのえっちはオススメだと言っていたよ」
N:「恥ずかしい！ボスとは1度だけ入ったばかりの時に何人かと食事に行って、酔った勢いでしちゃったの」
と結構正直に教えてくれました。
N:「でも少し後悔している。気まずくて。」
みたいな話をして交代でシャワーへ。
うっわっっ。。。。
ダンサーですのでこの子のスタイルは知っていましたが、何も着けていないとエロっ！
私がシャワーから出てくると腰に巻いているタオルを強制的に取られフェラーリスタート。
私は立ったまま、チ○チンを舐められおっ立ちます（笑）
咥えながら手はタマタマをナデナデ。
この子、手つきがやり慣れてる。。
N:「とーい、立ったね555ベッドへ行きましょ」
ベロチュー、この子舌が長い！
歯茎とか、歯の裏とか舌の付け根とか、舌の先で私の口の中を弄る。
私は口を開けているだけ。されるがまま状態。
そのまま段々と下の方へキスしながら。
如意棒か？と思うと
N:「とーい、ノーン クワム」
タイマッサージ店以外でうつ伏せになれと初めて言われたかも（笑）
うつ伏せになると今度は背中から少しずつ下へキスされながら。
そして黄門様をペロ。
な、慣れている。。
再び仰向けにされ如意棒パックン。
もぉ堪りません。
ここで攻守交代。
私の攻撃。
ナメナメには自信があります（笑）
慣れた子ですと、ホイの匂いが気になることがありますが無臭でちょっと安心。
俺のホイ舐めでイカない女はいないんだぜぇ( *¯ ꒳¯*)ﾌﾌﾝ
股に埋もれてペロっている私の頭をガッツリと捕まれて最初の絶頂を迎えたNちゃん。
「セット レオ」
笑いながら「いっちゃった〜テヘペロッ( °؎ °)」という顔のエロカワイイこと。
じゃあ、とばかりにNの如意棒フェラーリですがタイガールでここまで音を立てながらのフェラーリは珍しい。
ボスが良いという訳だ。。
N:「とーい、最初に出す？」
口に出すか聞かれますが、そんなに直ぐに回復するとは思えないので彼女を寝かせ、正常位でIN。
あ、なんか正常位って久々な気がする！とか思いつつ。
突いているとNはガッツリ足で私をホールド。
腰が浮くので更に奥に入ります。
ヤバっ！気持ちイイ。。
今度はNをひっくり返して後ろから。
絶景。
ちょっと黒い肌ですが、お尻を突き上げたバックの体勢は横から乳がはみ出していて、腰のクビレからの曲線がとてもキレイ。
そして後ろから凸。
黄門様を指で広げ、ピンク色のシワシワを眺めながらのピストン。
アオアオ言いながら、Nは手を私の太ももを抑えつけるように。
やはり喘ぎが大きいとコチラもノッてきますね。
私はそのままNに覆いかぶさるように背中へ密着。
指を彼女の口へ。
指をペロペロしゃぶって貰いながらフンフン腰振り。
最後、どうしようと思いながら昨日のロリ型LBを思い出し、ホイから抜いて最後は広げた黄門様めがけて発射。
うん。大満足。
これで今日は賢者モードのまま遊べそう。
店では召喚出来ないかもなのでLINEで密会連絡を取り合うことにして、店へ2人で戻ります。
ボスはニヤニヤ。ハイタッチしてボスにお礼。
ママは「とーい、どうして○○と一緒？」
私:「今、ココへ来る時にちょうど会ったんだよ」
みたいな感じで店へIN。
彼女はそのままスタッフルームへ行き着替えとメーク、私はママとお気にがいつもの如く横に着き、いつものように楽しく飲み。
Nは素知らぬ顔をしながらステージで踊りつつ、ウインクしてきます。
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