いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。



皆さんポイ活ってしてますか?




色んなアプリがありますが、私がポイ活で使っているのは



「ANA Pocket」



コロナ前まで私は国内出張はANA 、海外は出張を含めてJALでマイルが貯まるように切り分けしていました。



ですがコロナで国内の出張もなくなり、JALもANAのマイル積算も消費も難しくなり、2つのマイルを別々に貯めるのは非効率と思い、好きなJALに1本化するようにしました。



普段のクレジットカードはJALマイルが貯まるようにとJALスイカカードも使っていましたが、ブログにも書いたように不正利用が立て続けにあり、カード決済は海外利用が比較的し難いJCBに纏めるように。



JCBはポイントをJALマイルに簡単に移行出来るし。



ただANAも、もしもに備えてマイルは保有しておきたい。



て事で以前紹介しましたが、ANAに関しては買い物や搭乗で貯めるのではなく、歩きや電車で移動するだけで勝手にマイルを貯めるアプリを使っております。それが「ANA Pocket」です。


Screenshot_20240615_105535_ANA Pocket


こんな感じで年間1000マイルくらいは何もしなくても貯まります。


6月で600マイル貯まってるし。


Screenshot_20240614_143128_ANA Pocket


で月間で50ポイントを3ヶ月連続達成するとボーナス的に100ポイントが毎月付与されます。



いちど11月で連続を切らしてしまいましたが、また12月から再スタート。



Screenshot_20240615_113656_ANA Pocket


また、事前エントリーすればこうしてJALでの移動でも移動距離でポイント加算されます。



Screenshot_20240615_113742_ANA Pocket


モチロン海外でもこうしてポイントになります。(これはZIP Airの利用です)



歩いたり、クルマだったり電車で何も買ったりせずともANAマイルが貯められます。



しかし、日本の航空会社もデルタのように永久マイルにして欲しいですよね。



せっかく貯めたマイルも期限でサクっと無くなるのは悲しい。。




デルタのマイルはスカイチームなのでそのうち使おうとは思っていますがアライアンス先が日本だと使い難いですが永久なのでずっと保有だけしていられるのが嬉しい。




さて。



お題の話です。



この日は初動が早く、スポーツバーを早めに出ました。



ファランのグループが店に大挙し、ビリヤードを始めたのでなんか居づらくて。



で、フラフラとソイ・カウボーイへ。



店は各店オープンはしている所もあれば、準備しながら客を入れていたり。



コッカトゥはまだ、電気だけ点いていますが清掃中で嬢もママも居らず。



でお気に入りへ行って、中で涼ませて貰おうかと。



行くとママは居らずデックもまだ。



するとちょうどボスが店へ。



ボス:「とーい、今日は早いな!」



私:「暑いから誰も居なくても良いから店の中へ入って涼もうかと思ってたんだけど。。」



オープン前にもズカズカと店へ入ってしまう(^_^;)



ボス:「OK。とりあえずビール飲むか?」



20240615_115531



で店先でママや嬢が出勤してくるまで2人で飲んで待つことに。



暫く話をしていると



ボス:「とーいは○○が好きだよな。いつも○○を呼んでいる555」



いつも店で私に無条件で横にくるお気に入り嬢をボスもモチロン知っています。



私:「あの子は店で遊ぶにはカワイイし、お○ぱいも大きいからね」



ボス:「やったか?555○○はPBしないからまだじゃないか?俺が話をつけてやろうか?」



私:「実は正月にママがお客さんが少ないから2人で店出ていいから遊んで来いって言ってくれたのでその時に連れて行ったんだよ」



ボス:「そうか!それで?良かったか?」



私:「本当のことを言うと、前にも彼女は仕事終わりにホテルへ来たことがあったけど、S○Xは楽しくないんだよ」


と、彼女のおこちゃまえっちの話をボスに。



ボス:「アハハ。お前は激しい子が好みなのか?いい子がいるぞ。教えてやろうか?」



私:「へぇ〜!教えて!でもボス、知ってるということはやったの?笑」



ボス:「内緒な!店に来たばかりの時に1度だけな」



私:「やっぱりボスは店の子とするんだ笑」



ボス:「しないよ。ほとんどはな555」



みたいな話をしているとボスはLINEを打ち始めました。



ボス:「とーい、ちょっと待ってろ。今彼女と話をしてやるよ。お前、この子知ってるよな?」



と彼女の写真を見せてくれます。



モチロン顔は知っていますが、1度も召喚はしたことはありません。つか、この店で他の子を召喚出来るような状況はあり得ない(^_^;)



ボス:「とーい、もうすぐ着くみたいだから他の店の子にバレないようにアソーク駅に行って待ってろ。そこに彼女を行かせるから2人でホテルへ行ってこい」



なんだか意味が分かりませんでしたが、どうやらボスはいつも私にくっついてくる嬢ではなく、えっちが激しい彼女を私に紹介するから試してみろということらしい。



ボスのご厚意みたいなので、お試しのご相伴に預かることに。



そしてソイ・カウボーイを出てアソーク駅に行くことにしました。


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