いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
今回はカラオケ店の話です。
カラオケ。
実は私は大嫌いだったりします。
日本でも飲み会後でカラオケ行こう!となったら撤収します。
理由は2つ。
・素人というか、人の歌に興味がない
・洋楽オンリー、邦楽嫌い
人の歌に興味がないのは高校生の時からギターに熱中し、ボーカルを外して聞くほどでした。
そのためにイコライザーを買うほど。
今は歌うまボーカルは大好きです(洋楽、美空ひばり、平浩二 笑)
また小学生の時から洋楽ばかり聞いていて、今でもTVの歌番組は紅白とかでも一切見ないので、邦楽は嫌いだし、何も知らない。
どうも今時の邦楽ってまともに声も出せないのに顔だけのアイドルのイメージしかない私です。
極端かもですが、邦楽が耳に入ると耳障りにすら感じることもあり、チャンネルを変えたり。
そんなんで「カラオケ」って言葉自体に一切の興味がない私がバンコクのカラオケ店にひとりで行くことになりました。
理由はソイ7のお気にがカラオケ店に移籍したから(笑)

この写真の景色で分かる人には分かりますかね。
日本人オーナーのカラオケです。
まだ早い時間でしたのでドアを開けると女の子がズラリ。
一斉に「いらっしゃいませ〜!」
その中の1人の女の子が私に寄って来ようと1歩踏み出してきたので
「○○は居る?」
と、聞こうとした瞬間。
「キャーーーー!とーい!!」
叫ぶ子。
実は移籍連絡貰っていましたが、私がバンコクに来たことさえ彼女には内緒にしていました。
どんな反応するかな?と思ってこっそり来店。
私の想像の上を行く喜びようにコチラも嬉しくなります。
彼女はソイ7から移籍し、まだ客も付かず、毎日ヘルプだけ。
客が付かず毎日厳しい日々だったと。
この子、実はソイ7バービアは客が少なくて一旦辞めて田舎に帰っていました。
いつもでしたら田舎へ帰った子はLINEをブロックするのですが、
「このままココで働いていても家賃が払えないから田舎へ帰るだけ。たぶん田舎へ帰っても働き口もないから直ぐにバンコクへ戻ると思う」
と帰る前に連絡を貰っていたのでブロックせずに関係を維持していました。

それでカラオケで働きだしたと連絡を貰っていて。
ソイ23でカラオケ。ヤングプレイスに行かれる人も多いでしょうね。
そして元ソイ7バービア嬢と正月以来の再会。

まだこの時間の客は誰も居らず、店内はとても静かなのでボックス席ですが2人でコソコソと小声で会話。
話をしているとママさんがやってきてシステムの説明です。
ママさんは日本語ペラペラ。
以前、タニアに居たそうです。
セット料金は1500バーツの飲み放題。
LDは別途。

こんなオツマミが付いています。
その後、日本人のオーナーが挨拶にきました。
ここ以外にも店舗を持っていらっしゃるようで、色々とバンコクでの苦労話を聞かせていただきました。
結局2時間くらい居ましたが、その間他のお客さんは来ず、厳しそうだなぁ〜とは思いましたが、女の子の顔ぶれはタニアに引けを取らずというか。
何年もタニアには行っていませんので参考にならないかもしれませんが、私がタニアに行っていた当時と比較しても遜色ない女の子達だと思います。
そして明日、出勤前に一緒にご飯を彼女と食べる約束をして退店。
ボックス席で気に入った子としっぽり話をするのには良いかと思いますが、バービアのようにみんなとワイワイしながら楽しむのとは違いますので、私にはやはりタイでもカラオケ店は合わないかな。。
あっ、このボックス席は完全2人用の席で周りが囲まれているような感じですので、本当に2人で楽しむ空間なのは良い人には良いかもです。
みんなでワイワイしたいのなら、別のオープンな席もあります。

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今回はカラオケ店の話です。
カラオケ。
実は私は大嫌いだったりします。
日本でも飲み会後でカラオケ行こう!となったら撤収します。
理由は2つ。
・素人というか、人の歌に興味がない
・洋楽オンリー、邦楽嫌い
人の歌に興味がないのは高校生の時からギターに熱中し、ボーカルを外して聞くほどでした。
そのためにイコライザーを買うほど。
今は歌うまボーカルは大好きです(洋楽、美空ひばり、平浩二 笑)
また小学生の時から洋楽ばかり聞いていて、今でもTVの歌番組は紅白とかでも一切見ないので、邦楽は嫌いだし、何も知らない。
どうも今時の邦楽ってまともに声も出せないのに顔だけのアイドルのイメージしかない私です。
極端かもですが、邦楽が耳に入ると耳障りにすら感じることもあり、チャンネルを変えたり。
そんなんで「カラオケ」って言葉自体に一切の興味がない私がバンコクのカラオケ店にひとりで行くことになりました。
理由はソイ7のお気にがカラオケ店に移籍したから(笑)

この写真の景色で分かる人には分かりますかね。
日本人オーナーのカラオケです。
まだ早い時間でしたのでドアを開けると女の子がズラリ。
一斉に「いらっしゃいませ〜!」
その中の1人の女の子が私に寄って来ようと1歩踏み出してきたので
「○○は居る?」
と、聞こうとした瞬間。
「キャーーーー!とーい!!」
叫ぶ子。
実は移籍連絡貰っていましたが、私がバンコクに来たことさえ彼女には内緒にしていました。
どんな反応するかな?と思ってこっそり来店。
私の想像の上を行く喜びようにコチラも嬉しくなります。
彼女はソイ7から移籍し、まだ客も付かず、毎日ヘルプだけ。
客が付かず毎日厳しい日々だったと。
この子、実はソイ7バービアは客が少なくて一旦辞めて田舎に帰っていました。
いつもでしたら田舎へ帰った子はLINEをブロックするのですが、
「このままココで働いていても家賃が払えないから田舎へ帰るだけ。たぶん田舎へ帰っても働き口もないから直ぐにバンコクへ戻ると思う」
と帰る前に連絡を貰っていたのでブロックせずに関係を維持していました。

それでカラオケで働きだしたと連絡を貰っていて。
ソイ23でカラオケ。ヤングプレイスに行かれる人も多いでしょうね。
そして元ソイ7バービア嬢と正月以来の再会。

まだこの時間の客は誰も居らず、店内はとても静かなのでボックス席ですが2人でコソコソと小声で会話。
話をしているとママさんがやってきてシステムの説明です。
ママさんは日本語ペラペラ。
以前、タニアに居たそうです。
セット料金は1500バーツの飲み放題。
LDは別途。

こんなオツマミが付いています。
その後、日本人のオーナーが挨拶にきました。
ここ以外にも店舗を持っていらっしゃるようで、色々とバンコクでの苦労話を聞かせていただきました。
結局2時間くらい居ましたが、その間他のお客さんは来ず、厳しそうだなぁ〜とは思いましたが、女の子の顔ぶれはタニアに引けを取らずというか。
何年もタニアには行っていませんので参考にならないかもしれませんが、私がタニアに行っていた当時と比較しても遜色ない女の子達だと思います。
そして明日、出勤前に一緒にご飯を彼女と食べる約束をして退店。
ボックス席で気に入った子としっぽり話をするのには良いかと思いますが、バービアのようにみんなとワイワイしながら楽しむのとは違いますので、私にはやはりタイでもカラオケ店は合わないかな。。
あっ、このボックス席は完全2人用の席で周りが囲まれているような感じですので、本当に2人で楽しむ空間なのは良い人には良いかもです。
みんなでワイワイしたいのなら、別のオープンな席もあります。

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