いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
パタヤのホテル紹介が終わったのでこれからはバンコクの話に移ります。
今回のタイ訪問は当初イサーン周りで看護師ちゃんの実家訪問→私の老後の終活地近所へ挨拶→バンコク→帰国の計画だったのでしたが、バンコクまでの日程を確保していたのがそのままパタヤに入れ替わり。
いつもの如く、ただの夜遊びだけの訪問になってしまいました(汗)
パタヤのKTKホテルへ移った日は実は看護師ちゃんが夜勤、明けにお母さんが田舎へ帰郷となるためにGLOWホテルへ留まる必要がないために移ったのですが、そこでの日々も終了し最初から楽しみにしていたバンコクへ。
WS某店からジョムティエンに移ったお気にに結局会いに行かず

「まったねぇ〜!オラ、バンコク♪」とLINE。
GLOWに居るウチにジョムティエンに顔くらいは出してあげても良かったかな?と少し後悔。
パタヤからバンコクへは前回、散々な目にあったBoltでの反省を活かしMr. Tで。
Mr. Tは社長さん自らの運転で向かうことになりました。
車内で流石、社長さん。
殆どパタヤ→バンコク間をずっと電話対応しながらの運転でした。

Mr. Tって繁盛しているんですね。
この日「ドライバーみんな出ていて忙しい」と言いながら掛かってくる電話に自ら出て対応していました。
社長さん、英語が達者で驚きました。
クルマのスピーカーで音声を出しているので会話が全部筒抜け(笑)
つか、聞きたくなくても聞こえてしまう。
ファランが「スーツケースが6つで3人」と言いつつ、セダンにしてくれと無茶振り。
社長さんは「3人で定員だし、スーツケース6個は積む場所がないからダメだ」と言ってるのに
「トランクに3つ、助手席に3つ置けるだろ?」とか。
そのやり取りは聞いている私が一瞬で「それムリだろ」と思い、笑ってしまいました。
どんなにトランクでかいと思ってんねん。
終話すると社長さん「こんな客も多くて大変なんだ」とボヤいてました(笑)
そしてバンコク到着。
相変わらずのスクンビット通りは大渋滞。
社長さん:「だからバンコクは嫌いなんだよ」
バンコクまでの車中ですっかり仲良しになったので「お前がホテルから日本へ帰る時も俺が送ってやるから連絡しろよ」と言われます。
ちょっと話をする中で私の会社の従業員に親戚がいることが分かり、信用してくれたみたい。
するとLINEでジョムティエン嬢に送った写真を撮った時に
社長さん:「とーい、トイレに入ってもいいか?腹の調子が悪いんだよ。。」
と。ホテルはちょうど目と鼻の先。
私:「いいよ。ホテルすぐそこだし、ホテルでトイレ借りたら?」
社長:「いや、ムリだ。スクンビットの向こう側に渡るまで腹が持ちそうにない」
と目の前のガソリンスタンドへ駆け込み。
私はすぐそこにホテルがあるのに、ウ○コ待ちのタバコ休憩。
しかも長いし。。
(もぉ終わるだろ)とタバコを消すも、全然トイレから出て来ない社長。
タバコ3本消費しました(笑)
そしてホテル無事到着。
ホテルへ着くと社長「とーい、お前いい所に泊まるな。隣、イイ女が居るじゃないか。今晩ヤレよ!」
すぐ隣に日本人向けマッサージ店があり、女の子が外で客待ちしてました。

いちお、私タクシーの客なんすけど(汗)
「いいな?!あの女は絶対イイ女だ!ヤラないと後悔するぞ!」って。。(笑)
どんなタクシーなんだよ(笑)
ちな、極々普通の容姿な女の子でした。
バンコク夜遊びのスタートです。

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パタヤのホテル紹介が終わったのでこれからはバンコクの話に移ります。
今回のタイ訪問は当初イサーン周りで看護師ちゃんの実家訪問→私の老後の終活地近所へ挨拶→バンコク→帰国の計画だったのでしたが、バンコクまでの日程を確保していたのがそのままパタヤに入れ替わり。
いつもの如く、ただの夜遊びだけの訪問になってしまいました(汗)
パタヤのKTKホテルへ移った日は実は看護師ちゃんが夜勤、明けにお母さんが田舎へ帰郷となるためにGLOWホテルへ留まる必要がないために移ったのですが、そこでの日々も終了し最初から楽しみにしていたバンコクへ。
WS某店からジョムティエンに移ったお気にに結局会いに行かず

「まったねぇ〜!オラ、バンコク♪」とLINE。
GLOWに居るウチにジョムティエンに顔くらいは出してあげても良かったかな?と少し後悔。
パタヤからバンコクへは前回、散々な目にあったBoltでの反省を活かしMr. Tで。
Mr. Tは社長さん自らの運転で向かうことになりました。
車内で流石、社長さん。
殆どパタヤ→バンコク間をずっと電話対応しながらの運転でした。

Mr. Tって繁盛しているんですね。
この日「ドライバーみんな出ていて忙しい」と言いながら掛かってくる電話に自ら出て対応していました。
社長さん、英語が達者で驚きました。
クルマのスピーカーで音声を出しているので会話が全部筒抜け(笑)
つか、聞きたくなくても聞こえてしまう。
ファランが「スーツケースが6つで3人」と言いつつ、セダンにしてくれと無茶振り。
社長さんは「3人で定員だし、スーツケース6個は積む場所がないからダメだ」と言ってるのに
「トランクに3つ、助手席に3つ置けるだろ?」とか。
そのやり取りは聞いている私が一瞬で「それムリだろ」と思い、笑ってしまいました。
どんなにトランクでかいと思ってんねん。
終話すると社長さん「こんな客も多くて大変なんだ」とボヤいてました(笑)
そしてバンコク到着。
相変わらずのスクンビット通りは大渋滞。
社長さん:「だからバンコクは嫌いなんだよ」
バンコクまでの車中ですっかり仲良しになったので「お前がホテルから日本へ帰る時も俺が送ってやるから連絡しろよ」と言われます。
ちょっと話をする中で私の会社の従業員に親戚がいることが分かり、信用してくれたみたい。
するとLINEでジョムティエン嬢に送った写真を撮った時に
社長さん:「とーい、トイレに入ってもいいか?腹の調子が悪いんだよ。。」
と。ホテルはちょうど目と鼻の先。
私:「いいよ。ホテルすぐそこだし、ホテルでトイレ借りたら?」
社長:「いや、ムリだ。スクンビットの向こう側に渡るまで腹が持ちそうにない」
と目の前のガソリンスタンドへ駆け込み。
私はすぐそこにホテルがあるのに、ウ○コ待ちのタバコ休憩。
しかも長いし。。
(もぉ終わるだろ)とタバコを消すも、全然トイレから出て来ない社長。
タバコ3本消費しました(笑)
そしてホテル無事到着。
ホテルへ着くと社長「とーい、お前いい所に泊まるな。隣、イイ女が居るじゃないか。今晩ヤレよ!」
すぐ隣に日本人向けマッサージ店があり、女の子が外で客待ちしてました。

いちお、私タクシーの客なんすけど(汗)
「いいな?!あの女は絶対イイ女だ!ヤラないと後悔するぞ!」って。。(笑)
どんなタクシーなんだよ(笑)
ちな、極々普通の容姿な女の子でした。
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