いつもご覧いただき、ありがとーございます！とーいです。
今回のパタヤでは前回記事でも触れましたが、滞在中にホテルチェンジをしました。
理由があって選択したホテルですが、ホテルレビューを後日しますね。
そのホテルへやって来たのは前回の某店ママさんと、私のブログではお馴染みの看護師ちゃんだけ。
ママさんの記事では「朝だったからフロントスルーで入れたのか？」みたいなことを書きましたが、夕方に看護師ちゃんが仕事終わりに寄ってくれた際もフロントのチェックは無しで部屋へ入れました。
フロントIDチェック無しのホテルなんだろうか？
そんな事もありましたが、ホテルを移動しました。
今回のホテルも私の行動範囲からすると、かなり不便な場所にありますが場所的にソイ6へは比較的行きやすい。
て、事でいつものパタヤ訪問ではめっきり足が遠退いているソイ6へ。
時系列グチャグチャですが、ソイ6へはジェイさん、オブちゃんと行き、ランウェイでご飯後の散歩みたいに通り、今回は何気に訪問も増えました。
ある店ではハタチの子のゴーアップの回数に驚いてしまいましたが、今のソイ6って若い子が多いですね。
そんな中、セカンドロードからビーチロードへ向って歩いてみるも、私の感度に合う子は見つからず。
（暑いし、とりあえずどこか入って涼むか。。あっ、アソコへ行こうか）
と、久々のソイ6ゴーアップした子の店の手前にある、室内で冷房の効く店へ向かおうとしました。
すると、いつもの如く強引に腕を引かれガンガン店へ引きこむ子が。
（ヤレヤレ。。）と腕を引っ張られながら店内を素早くチェック。
腕を引っ張る子、カウンターで声でその子を援護射撃する子の後ろに黙ってその状況を大人しく見ている子が。。
（アレ？みんな腕を引く子を応援して声を出してるのにあの子は大人しいな。。）
と思い、
（ひょっとして、まだこの店の雰囲気に慣れてないのか？新人じゃね？）
と、勘ピューターがアラートを発します。
腕を引く子に
「OK、OK。分かった、店へ入るから」と言い、腕を退けます。
そして、大人しく状況見物していたカウンター後ろに立っていたその子の腕を掴みながら店へIN。
その子は驚いた顔をし、腕を引いていた子は険しい顔、周りの子はニヤっと。
あまり他の子に干渉されたくなかったので、その子の手を引いて店の1番奥へ。
席に着くとその子は目の前に立ってキョトンとしていますが「ビアレオで」と告げます。
カウンターへ行き、何やらカウンターの人と話し、ビールを持ってきますが伝票を持ってきません。
（やはり。。。ニヤ（笑））
私:「伝票は？」
嬢:「えっ？」
奥からママさん:「ごめんね、この子今日がはじめてなの」
やはり。。。
そう。新人に間違いないだろうと睨んで入りましたが、私の読みが正しかった。
しかも初日。これで今回のソイ6で初日嬢はなんと2人目。
皆さんもソイ6で経験していると思いますが、ソイ6は女の子の新陳代謝が早くてこうした新人嬢とよくめぐり逢います。
なかには「今日からよ」と言いつつ、「お前、別の店から移っただけやろ」みたいな子もいますが、この子は本当に何も知らない状況で入ったばかり。
客の注文のさばきもLDを受けた時もどうして良いのか分からず、いちいちママさんに聞かないと分からない様子。
暫く話しているとYさん繋がりで出会ったボスマネが店へ来て久々のチョンゲオ。
ノルウェー人ですが、私を覚えていたらしく、ビール1本奢ってくれました。
そして嬢と話しているとノンカイだと判明し、お互いイサーン好きのイサーン話。
LINE交換して私は別の店へ向かい、この日はそれだけ。
ただ、LINEで嬢から逐一店の様子報告が。
結局初日は私の他にはヘルプ的にLDを2人から受けただけだったようです。
そして2日後。
この日もやはり不慣れな感じで後ろで立っているだけの嬢。
私と目が合うとニッコリ。
嬢:「今日もまだお客さんはいないよ」
となんかホッとしたような、寂しいような複雑な表情。
嬢:「まだこの雰囲気には慣れなくて。でも頑張らないといけないし。」
娘がまだ2歳とかで写真を見せてくれます。
ノンカイの川沿いバービアの写真を私が見せたりするとまたもやイサーン話で笑顔が弾ける嬢。
イサーンへ行かれたことがある方はイサーンの風景写真はちゃんと保存しておくと、パタヤでもバンコクでもイサーン娘達と共通の話題が出来ますので、削除しないように！
で、盛り上がりのその勢いで今旅2回目のソイ6でのゴーアップ。
先日、ブログでPB殆どしないと書きましたがソイ6は別腹です（笑）
全く彼女は勝手が分からないのでママさんと3人で上へ（笑）
一通りママさんのレクチャーをその場で受ける嬢。
なんか新鮮！
ほぼマグロ娘でしたが、仕方ないでしょう。
そして。。
私が日本へ帰国し、彼女と合体してからちょうど1週間。
「ヤッパリ私にはあの店で働くのはムリ」とソイ6を辞めた連絡が入りました。
ソイ6の新陳代謝ですね。。。
そういえばYさんお気に入り店（お気に入り嬢の居た？）のフォクシーで出会った新人ちゃんも1ヶ月持たずに辞めてしまいました。
なんとなく、初日から他の子と違うオーラを感じる子はソイ6には合わないで直ぐに辞めてしまいます。
「合わないオーラ」＝ 「素朴さオーラが抜けない」ですけど。
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今回のパタヤでは前回記事でも触れましたが、滞在中にホテルチェンジをしました。
理由があって選択したホテルですが、ホテルレビューを後日しますね。
そのホテルへやって来たのは前回の某店ママさんと、私のブログではお馴染みの看護師ちゃんだけ。
ママさんの記事では「朝だったからフロントスルーで入れたのか？」みたいなことを書きましたが、夕方に看護師ちゃんが仕事終わりに寄ってくれた際もフロントのチェックは無しで部屋へ入れました。
フロントIDチェック無しのホテルなんだろうか？
そんな事もありましたが、ホテルを移動しました。
今回のホテルも私の行動範囲からすると、かなり不便な場所にありますが場所的にソイ6へは比較的行きやすい。
て、事でいつものパタヤ訪問ではめっきり足が遠退いているソイ6へ。
時系列グチャグチャですが、ソイ6へはジェイさん、オブちゃんと行き、ランウェイでご飯後の散歩みたいに通り、今回は何気に訪問も増えました。
ある店ではハタチの子のゴーアップの回数に驚いてしまいましたが、今のソイ6って若い子が多いですね。
そんな中、セカンドロードからビーチロードへ向って歩いてみるも、私の感度に合う子は見つからず。
（暑いし、とりあえずどこか入って涼むか。。あっ、アソコへ行こうか）
と、久々のソイ6ゴーアップした子の店の手前にある、室内で冷房の効く店へ向かおうとしました。
すると、いつもの如く強引に腕を引かれガンガン店へ引きこむ子が。
（ヤレヤレ。。）と腕を引っ張られながら店内を素早くチェック。
腕を引っ張る子、カウンターで声でその子を援護射撃する子の後ろに黙ってその状況を大人しく見ている子が。。
（アレ？みんな腕を引く子を応援して声を出してるのにあの子は大人しいな。。）
と思い、
（ひょっとして、まだこの店の雰囲気に慣れてないのか？新人じゃね？）
と、勘ピューターがアラートを発します。
腕を引く子に
「OK、OK。分かった、店へ入るから」と言い、腕を退けます。
そして、大人しく状況見物していたカウンター後ろに立っていたその子の腕を掴みながら店へIN。
その子は驚いた顔をし、腕を引いていた子は険しい顔、周りの子はニヤっと。
あまり他の子に干渉されたくなかったので、その子の手を引いて店の1番奥へ。
席に着くとその子は目の前に立ってキョトンとしていますが「ビアレオで」と告げます。
カウンターへ行き、何やらカウンターの人と話し、ビールを持ってきますが伝票を持ってきません。
（やはり。。。ニヤ（笑））
私:「伝票は？」
嬢:「えっ？」
奥からママさん:「ごめんね、この子今日がはじめてなの」
やはり。。。
そう。新人に間違いないだろうと睨んで入りましたが、私の読みが正しかった。
しかも初日。これで今回のソイ6で初日嬢はなんと2人目。
皆さんもソイ6で経験していると思いますが、ソイ6は女の子の新陳代謝が早くてこうした新人嬢とよくめぐり逢います。
なかには「今日からよ」と言いつつ、「お前、別の店から移っただけやろ」みたいな子もいますが、この子は本当に何も知らない状況で入ったばかり。
客の注文のさばきもLDを受けた時もどうして良いのか分からず、いちいちママさんに聞かないと分からない様子。
暫く話しているとYさん繋がりで出会ったボスマネが店へ来て久々のチョンゲオ。
ノルウェー人ですが、私を覚えていたらしく、ビール1本奢ってくれました。
そして嬢と話しているとノンカイだと判明し、お互いイサーン好きのイサーン話。
LINE交換して私は別の店へ向かい、この日はそれだけ。
ただ、LINEで嬢から逐一店の様子報告が。
結局初日は私の他にはヘルプ的にLDを2人から受けただけだったようです。
そして2日後。
この日もやはり不慣れな感じで後ろで立っているだけの嬢。
私と目が合うとニッコリ。
嬢:「今日もまだお客さんはいないよ」
となんかホッとしたような、寂しいような複雑な表情。
嬢:「まだこの雰囲気には慣れなくて。でも頑張らないといけないし。」
娘がまだ2歳とかで写真を見せてくれます。
ノンカイの川沿いバービアの写真を私が見せたりするとまたもやイサーン話で笑顔が弾ける嬢。
イサーンへ行かれたことがある方はイサーンの風景写真はちゃんと保存しておくと、パタヤでもバンコクでもイサーン娘達と共通の話題が出来ますので、削除しないように！
で、盛り上がりのその勢いで今旅2回目のソイ6でのゴーアップ。
先日、ブログでPB殆どしないと書きましたがソイ6は別腹です（笑）
全く彼女は勝手が分からないのでママさんと3人で上へ（笑）
一通りママさんのレクチャーをその場で受ける嬢。
なんか新鮮！
ほぼマグロ娘でしたが、仕方ないでしょう。
そして。。
私が日本へ帰国し、彼女と合体してからちょうど1週間。
「ヤッパリ私にはあの店で働くのはムリ」とソイ6を辞めた連絡が入りました。
ソイ6の新陳代謝ですね。。。
そういえばYさんお気に入り店（お気に入り嬢の居た？）のフォクシーで出会った新人ちゃんも1ヶ月持たずに辞めてしまいました。
なんとなく、初日から他の子と違うオーラを感じる子はソイ6には合わないで直ぐに辞めてしまいます。
「合わないオーラ」＝ 「素朴さオーラが抜けない」ですけど。
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コメント
コメント一覧 (2)
酎ハイ吹きそうになりました (^_-)-☆
zealtoy
が
しました
コメントありがとうございます。
夜街あるある、分かっていただけましたか？（笑）
スレていなければ良いですけどね。
zealtoy
が
しました