いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。



こんなたった一夜の出来事を長々と連載してしまい、申し訳ないです(汗)



スクリーンショットやら、写真を並べてみると結構な数があって1回の記事にすると長くなってしまうので分割しておりました。



これで連載終了となります。






さて、「5時くらいに部屋へ行く」と連絡を貰った某店ママですが、その連絡を最後に受けたのはすでにその5時。



ホテル周辺を散歩しながら眠気覚ましをしてみたものの、その後連絡もなくすっぽかされたと思い、部屋に戻った私。



すると「Soon」と7:16にLINE。



次に7:38に「Go now」と連絡が入ったので「あ、来るんだ」と再度寝るのを止めて彼女を待つことに。



完全に一睡もせずに1日が経ってしまいました。



思い返すとジェイさんのオフ会で何気なくWSを見ていた時に出勤途中の彼女を見かけてから既に12時間が経過。



(キッツいなぁ〜。。部屋へ来るというのをちゃんと断っておけば良かった)と思いながらホテル1Fへ彼女を迎えに。



外に待っていた彼女の手を引き、フロント前を通りますが、ホテルスタッフからは何も言われず。



IDチェックも何もありません。



時間が朝だったから?なのか分かりませんが、フロントは完全スルーで部屋へ。



部屋へ入ると彼女、「今日(ゆうべ)は何故かお客が多くて大変だったよ」と、かなり疲れたアピール。



私とOさんが店を出た後で韓国人グループと中国人グループが相次いで来店したらしく、その週で1番の売上だったようです。



手にしていた店の見取り図を広げ、「この席で団体が居て、この席は1杯飲んで直ぐに帰る客が続いて。。」とか色々と説明されました。



ひとしきりその説明を聞いていると




「疲れたぁ〜!!」とベッドへ倒れ込む彼女。



20240520_104825



出勤時に着ていたオーバーオール(っていうのかしら?)からブラ紐が覗きます。



私:「肩でも揉んであげようか?」



ママ:「大丈夫。それよりとーいのエネルギー頂戴」



私:「エネルギー?俺も寝てないし、そんなエネルギーなんて無いよ」



ブチュー。。



彼女が私の口にかぶりついてきました。



そして私に馬乗りになり顔中キスしまくり。



「555!とーい、今あなたの顔は凄いことになってるよ。鏡見て!」



見ると顔中、真っ赤な口紅の跡だらけ。



今時、こんな口紅の跡が着くのある?ってくらい、漫画のように顔中口紅だらけ。



鏡を見てると後ろからママさんに抱きつかれ「とーい、そのままで明日(今晩)店に来てね555」



行くかいっ!!



振り返り、彼女へキス返しすると



ママ:「ブッ!ギャハハ!とーいその顔で真剣な顔してキスしないで!笑っちゃう!」



つーことで、洗面台へ行き顔を洗います。



彼女も一緒に着いてきて、まだここに着いてるとか言いながら顔を洗います。



そしてそのまま、バスルームでお互いマッパに。



私:「シャワーは?」



ママ:「店でココ(マ○コ)はちゃんと洗ってきたよ。ニオイかいでみて555」


ニオイチェックついでにペロン。



でもバスルームなので、くっつきながら2人でシャワー。



お湯を浴びながら、ブチュブチュベロベロ、キス交戦。



ヤッパこのくらい熟していると、することがエロい。



シャワーに打たれながら、ベロベロ、足を私に絡め身体をウネウネ。



ベッドへ行くと私を押し倒し馬乗りでベロチュー。頭がずっと動いてどんだけキスが好きなん?というくらい、顔中まさに舐めまくりされます。



そしてそのまま如意棒ペロペロ。



どうやら舐め好きみたい。タマタマもア○ルも全部ペロペロ。



そして攻守交代。



お返しナメナメ。



「た、た、楽しい。。。!!!」



すっごい吠えます。


首筋ナメると自分のチ○ビをつねり、チ○ビをナメると反対のチ○ビを自分でコネコネ。



オーッイ!!スースー!オーッイ!!シアオッ!



(オーッイで叫び、スーで息を思いっきり音をたてながら吸い込んでます)



めっちゃ叫ぶ系だったんだ。。



普段から声が大きい子でしたが、ここまで声がデカイとは。



マ○コナメナメを始めると、釣り上げた魚が跳ねるようにジタバタしながら



オーッイ!シアオッ!!グバっ!グフッ!



ク○ニしている私の頭をグチャグチャにしながら叫ぶわ、動き廻るわ、とにかく激しく身体も声も壮絶な感じ。



すると「ピタッ」と突然、機能停止。



ママ:「とーい、もうダメ、ストップして」



どうやら激しいのは感じやすく、ずっとイキっぱみたいになっていたらしく



ママ:「何回イッたかわかんない。疲れた」



私:「今のピタッと止まったのがイッたんじゃなかったの?」



ママ:「チ○ビ舐めてた時からイッてたよ」



ほほぉ〜。。(ΦωΦ)フフフ…実におもしろい。。



こんなに感度高かったんだ(笑)



ママ:「今度はとーいね」



馬乗りに跨り、彼女が誘導しながら如意棒挿入。



ママ:「あ、メダイ!メダイ!」と下からヒトツキほどで抜いて横に倒れます。



ママ:「シアオ。。ダメだ。気持ちいい」と横になりながら呟きます。



が!それでは私が収まらない。



横向きの彼女に挿入。



オォーー!オーッイ!メダイ!!オーッイ!!オォッー。。ウゥッ!



デカイ声。。。これ絶対に隣の部屋は目を覚ましただろうな。。



私:「イッテいい?」



ママ:「オーケー、レオ!レオっ!レオレ、、、ウブっ、、、ぐぉ。。」



終了。




どんなイキ方してんねん。。(汗)



グバっとかグフッとか、一体どんな所から声が出てんの?と思うような声を発します(笑)




お互い大汗でベッチョベチョ。



一緒にシャワーしてベッドでまったり。



ママ:「とーい、ホテルはいつチェンジするんだ?」



(あっ、ホテルチェンジするって言ったの覚えてたんだ。。)



私:「今日でチェックアウトして今晩からパタヤカンの先に移るよ」



まだこのホテルには居ますが、それを言ってしまうと、連日この調子で寝ることが出来なくなるおそれ。



思わずウソつきました(笑)



ママ:「私の部屋はバイクで1分なのに。ココだよ」とマップを見せてくれますが、本当に近くなんですが看護師ちゃん家も通り2本の近さ。



これはとーーっても危険区域。



調子に乗って彼女の部屋へ行って看護師ちゃんに目撃でもされたら私は瞬殺。



とりあえずママさんとは上手く作戦考えながらお付き合いしていこう。



はじめて会ったのがWSのPR時代。LKのママを経てWSのママになってからようやく合体。



結構、長い時間かかったのですがこれで私のパタヤの大好きママさんはコンプリート。



またパタヤの街の楽しみがひとつ増えました。



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