いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。




前回は本題に入ることすらなく、脇道の話で終わってしまい、申し訳ございませんでしたm(__)m




ゴーゴーではあれだけ店舗があるので中にはオススメ出来ないような所もあります。



前回はママさんでオススメ出来ない人ではありましたが、正直お店でもオススメ出来ない店もあります。



ただ、店はそれぞれのお気に入りなどもいらっしゃれば天国店と感じたりもしますので、具体的には書きません。



例えばビール100バーツの店へ行って別の店で120バーツだったりしたら「何この高い店!二度と来ない」と思う人も居れば「ドリンクは少し高いけど店の雰囲気とか女の子のレベル高いから良い店」と思う人も居ますよね。



さて、また大幅に横道に逸れそうな予感がしてきたので修正して元に戻ります。



Oさんの人探しで入った店で、私の大好きママさんの中のひとりがこの店に居ます。



いつも彼女は店でちょこっとチョッカイに付き合ってくれますが、普段は店内をグルグル歩き回っています。



ところがこの日は私のお気に入りというか、引っ付いてくるPRとダンサーが2人揃って不在。




ママさんが気を遣ってくれて横に座って私の相手をしてくれています。



私:「さっき、ウッドボール(ジェイさんオフ会会場)であなたが店に来た所をちょうど見てたよ」



ママ:「えっ?!私を見てたの?」



私:「そう(笑)この今とは違うオーバーオール着てきたでしょ?」



ママ:「恥ずかしい!なんで直ぐにLINEして来なかったの?!」



私:「たまたま見付けただけだよ」



ママ:「とーい、今回はどこのホテルに泊まってるの?」



私:「今は○○○だよ。もうすぐホテルを代わるけど」



ママ:「○○○は私の部屋から超近いじゃん!毎日ホテルの前を通ってるよ」



私:「知ってるよ。だからこのホテルにしたんだよ(笑)(ウソです)」



ママ:「じゃあ今日店が終わったら、とーいのホテルに寄ってもいい?」



と、まぁこんな会話をしてました。



そして店を出てOさんとチャイヤプーンへ向かったので、すっかりそんなことを言われていた事を忘れ、時間は既に朝の4時。



ホテルに着いてブログ下書きをしようと思っていたら、彼女の言葉を思い出して



(あ、忘れてた、、)と、とりあえず探りを入れてみたら



Screenshot_20240517_161043_LINE


「何時に来る?」



「たぶん5時」



「ok分かった」



「待ってる」




本当に来るんだ。。



しかも5時って。。(汗)




つか、そのOKの返信が既に5時やん。。。


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