いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。




よく「なんでママさんとばかり仲が良いのですか?」と聞かれますが、



・ハタチそこそこの若すぎる子にあまり興味が湧かない


・毎日同じ店に顔を出すので必然的にママが寄ってくる



だけです。



中にはママさんが店内最高得点を叩き出すようなお店もあり、そんな店へはママさん狙いで通うこともありますが。




基本的に私はエロい雰囲気を醸し出すような女性が好きなので、そういう意味でもママさんと仲良くなることが多いです。



また、夜街ではデックからママさんにステップアップする女性も居て、デック時代に(可愛い。。)と思っていた子がママさんに成ったりすると、ダンサーの子達はそっちのけでママさんばかりと飲んでいたりもあります。



この店のママさんは正にそんなデック時代から(可愛い。。)と思っていた女性で、LKでママさんデビューすると毎日顔出ししてチョッカイ出しながらも仲良く遊んでいました。



店へ行くと「とーい、あの子新人だから1杯飲ませてあげて」とか「あの子は今月全然売上がいかないからお願い」とかも言われますが、1杯奢ってもママさんが「とーいにサービスนะ」と私にはちゃんとビールをサービスで出してくれる気遣いもしてくれる人です。



LDの方が多少私のドリンクよりも高いですが、ママさんの女の子への心遣いなので。と思ってます。



ここで私なりの「良いママさん」「悪いママさん」の区別の仕方。



・良いママさん

①客に女の子へLDをねだっても「ついでに私にも」と言わない

②忙しそうに店内を"歩き回って"客や女の子を常にチェックしている

③店へ入るとデックではなく、自らが席へ誘導してくれる



・悪いママさん

①女の子へのLDをねだりつつも、自分へもドリンクをねだる


②ずっと女の子と同じように客の隣に陣取り、動かない


③自分で動かず直ぐにデックを自分の所に呼び付ける



こんな感じでしょうか。「良いママ」も「悪いママ」も女の子を付けずに居ると「あの子はどうだ?」と言って女の子を勧めるのは立場上、同じなのでそれがしつこい!と感じる人もいらっしゃるとは思いますが、私は夜街のお店ですので仕方ないと割り切ってます。



もぉ時効(?)なので言いますが、元GINZA→"WSの"ママサンクラブのママさんは私の思う「悪いママさん」の正にそれ。



若大将もGINZA時代、全く同じ気持ちでそのママさんを思っていたと仰っていて「あのママさんには気を付けて下さいね」とアドバイスしてくれました。



ハイローラーズのパタヤの顔(若大将曰く)と言われるママさんも、このママの悪評を知っており、「あの女は役割を全然理解してない」といつも穏やかな顔で話をするのに、このママさんの話題が出ると一瞬で表情が変わったり。



私も"WSの"ママサンクラブで、このママは酷いなぁと思ってボスに注意して貰ったこともあります。(以前、ブログにも記載)



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※コッチの店ではなく、WS店の方の話です。



店に入ってきて日本人だと分かると直ぐに横に座るママさんが居たら「GINZAとママサンクラブに居なかった?」と聞いてみて下さい。



居たら直ぐにあしらうことをオススメします。




と、また前置きが長くなってしまいましたので記事を分けます(汗)




てか、前置きだけやん(^_^;)



※ここに書いたことはあくまでも私の個人的な考えです。



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