いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
パタヤのホテル紹介をしておきます。
YouTubeに動画も上げておきました。
(以前の紹介動画です↓)
ゴールデンシーは今回2度目の宿泊となりますので詳細はだいぶ端折りますが、なんでゴールデンシーかと言うところを。
何度も書いていてクドいですが、今回のタイは基本的に最初っからバンコク一択のつもりでした。
帰国便がスワンナプームからですので、タイのホテルはバンコクで取っていただけ。
ところが色んな要素が重なりパタヤへ行くことに。
年末年始の旅程ですが、時は既に12月。
12月になってからパタヤのホテルを慌てて探すことになりました。
当然ながらコスパ良く評判の良いホテルは空き部屋なし、また空いていてもボッタ○リ価格(お祭り価格とも言う)で高い。
最悪、友達の部屋へ居候か?とも思いつつ探していると空き部屋発見。
それがゴールデンシーでした。
ここは元々、大体3千円台の価格設定ですが、さすがに年末年始は若干高め。
4,300円ほどでしたが、朝食込みでこの時期泊まれるし、ホテルのクオリティは知っているのでポチッと。
逆に予約がもう少し早い時期ですと年末年始はもっと高く5,000円台の価格設定だったようですが、私の場合はギリギリのタイミングでしたので空き部屋埋めに価格を下げ始めていたのかと思われます。
(参考までに3月末で見るとこんな価格設定です。ソンクラーン前だから?若干高め)

そして予約完了後にホテルへメール。
「前回、○○号室だったので出来れば違う部屋をお願いします」と、違う部屋の様子を見てみたかったのでメッセージを送っておきました。
パタヤへ到着してチェックイン。
フロントおねぇちゃんは前回宿泊時に仲良くなった人ではありませんので、大人しく(笑)手続きだけ。
「メールで連絡貰っていたので別棟を取りました」との事でしたが、別棟とはElementsの事でした。
てっきりElementsはコンドかと思っていました。いつもフロントに人が居ないし。

部屋のティッシュは片面Elements、片面Golden seaの印刷になっていた事に始めて気がつきました。
そして入口にあったElementsの看板は下ろしており、ゴールデンシーの別棟扱いになってました。

こんな感じでゴールデンシーは本館と別棟が2つの巨大ホテルになっていました。
ちなみに本館と別館は通路が繋がっていますが、Elementsへは一旦外に出るような感じになります。
★印が旧Elements、1番向かって右の①が本館、真ん中がGolden seaの別館
なんかエントランスもキレイになっているし。

そして私の昼間の作戦会議室のプールですが、実は夜がキレイな事も判明。
たまにはナイトプールも良いかもです。

またElements前には隠しプールも存在しています。
聞いてみたら前はElements専用にしていたプールらしいです。

ただ、昼間は周りを見ていただくとお分かりの通り、木が多くて蚊も多くベッドで寝ているとめっちゃ蚊に刺されます。
そして本館前からブッカオに出る所にホテル経営のバービアも出来ていました。

ここからブッカオに面したカウンターでビール飲みながらカンマッサージが開くのをウォッチしとけば良かったんだ。。。
相変わらずコスパも場所もベストに近いゴールデンシーです。
部屋はと言うと、本館同様に元Elementsの別棟も部屋自体に経年劣化を感じはするものの、部屋の広さや設備に不満が出る訳でも、足りない訳でもなく、また他の宿泊客はロシア・インドが目立つものの、大陸からの客はほぼ見ることもなく。
フロント出てすぐがブッカオという利便性と朝食と部屋の広さを考えると寧ろストロングポイントが勝る。
ちょっと寂れた昔のリゾートホテルって言ったら違うか。。(汗)

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ゴールデンシーは今回2度目の宿泊となりますので詳細はだいぶ端折りますが、なんでゴールデンシーかと言うところを。
何度も書いていてクドいですが、今回のタイは基本的に最初っからバンコク一択のつもりでした。
帰国便がスワンナプームからですので、タイのホテルはバンコクで取っていただけ。
ところが色んな要素が重なりパタヤへ行くことに。
年末年始の旅程ですが、時は既に12月。
12月になってからパタヤのホテルを慌てて探すことになりました。
当然ながらコスパ良く評判の良いホテルは空き部屋なし、また空いていてもボッタ○リ価格(お祭り価格とも言う)で高い。
最悪、友達の部屋へ居候か?とも思いつつ探していると空き部屋発見。
それがゴールデンシーでした。
ここは元々、大体3千円台の価格設定ですが、さすがに年末年始は若干高め。
4,300円ほどでしたが、朝食込みでこの時期泊まれるし、ホテルのクオリティは知っているのでポチッと。
逆に予約がもう少し早い時期ですと年末年始はもっと高く5,000円台の価格設定だったようですが、私の場合はギリギリのタイミングでしたので空き部屋埋めに価格を下げ始めていたのかと思われます。
(参考までに3月末で見るとこんな価格設定です。ソンクラーン前だから?若干高め)

そして予約完了後にホテルへメール。
「前回、○○号室だったので出来れば違う部屋をお願いします」と、違う部屋の様子を見てみたかったのでメッセージを送っておきました。
パタヤへ到着してチェックイン。
フロントおねぇちゃんは前回宿泊時に仲良くなった人ではありませんので、大人しく(笑)手続きだけ。
「メールで連絡貰っていたので別棟を取りました」との事でしたが、別棟とはElementsの事でした。
てっきりElementsはコンドかと思っていました。いつもフロントに人が居ないし。

部屋のティッシュは片面Elements、片面Golden seaの印刷になっていた事に始めて気がつきました。
そして入口にあったElementsの看板は下ろしており、ゴールデンシーの別棟扱いになってました。

こんな感じでゴールデンシーは本館と別棟が2つの巨大ホテルになっていました。
ちなみに本館と別館は通路が繋がっていますが、Elementsへは一旦外に出るような感じになります。
★印が旧Elements、1番向かって右の①が本館、真ん中がGolden seaの別館
なんかエントランスもキレイになっているし。

そして私の昼間の作戦会議室のプールですが、実は夜がキレイな事も判明。
たまにはナイトプールも良いかもです。

またElements前には隠しプールも存在しています。
聞いてみたら前はElements専用にしていたプールらしいです。

ただ、昼間は周りを見ていただくとお分かりの通り、木が多くて蚊も多くベッドで寝ているとめっちゃ蚊に刺されます。
そして本館前からブッカオに出る所にホテル経営のバービアも出来ていました。

ここからブッカオに面したカウンターでビール飲みながらカンマッサージが開くのをウォッチしとけば良かったんだ。。。
相変わらずコスパも場所もベストに近いゴールデンシーです。
部屋はと言うと、本館同様に元Elementsの別棟も部屋自体に経年劣化を感じはするものの、部屋の広さや設備に不満が出る訳でも、足りない訳でもなく、また他の宿泊客はロシア・インドが目立つものの、大陸からの客はほぼ見ることもなく。
フロント出てすぐがブッカオという利便性と朝食と部屋の広さを考えると寧ろストロングポイントが勝る。
ちょっと寂れた昔のリゾートホテルって言ったら違うか。。(汗)

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