いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
Tちゃんとのバンコクでの絡みが既に③になっちゃった(^o^;
この子との話は実はいくらでも書けるほど情報量満載なのですが、少し配慮して。
そして長い割に全く中身がなく、ただの思い出話です。すみません。
サイアムパラゴンへ入った私。着いたら連絡しろと言われていたのでLINEします。
T:「グランドフロアーにあるカオマンガイの店ね」
とLINEが返ってきました。
ん?カオマンガイ??
てっきり、どこぞの客も居ない高級店にでも呼ばれるのとばかり思っていたので不思議に思います。
グランドフロアーはいわゆる「フードコート」のある階。
なんでこんな所で待合せるんだろ?と思いつつ周りを見渡すとそれっぽい店。

私:「カオマンガイってこの店?」と店の写真を撮りLINEすると
T:「とーい!とーい!!ここ!」
えっ。。。彼女は列に並んでいました。
なんか不思議。
フードコートで並んで買う食べ物に彼女が居るとは。
私:「そこで何してんの?」
彼女が列に並んでいる光景は見たら分かるのですが、こんなフードコートで安い食事をするなんて全く彼女からは想像出来ない私。
T:「あと少しだから待ってて」
私:「うん。じゃあコーヒーでも買ってくるよ」
お土産にでもするんだろと思いつつ、私はフードコートでコーヒーを探しに。
するとTちゃんから電話。
T:「とーい!ここ!この席!!」
と手を振りながら、電話をするTちゃん。
(えっ?席に着いてる。。)
私はフードコートですので、お決まりのチケット購買のため、コーヒーを買えずに彼女の居る席に戻ります。
私:「コーヒー、現金じゃ買えないって」
T:「そうだよ。カードにまだ使える分残ってるからこのカード使って」
と彼女のチャージ済のカードを渡してくれます。
コーヒーを買って席に戻ると
「あっ!恥ずかしい!あなたがとーい?」
とお盆に食べ物満載の子がやって来ました。

ソムタムと鶏のスープとカオマンガイと、名前を忘れた食べ物。
この子がカオマンガイ以外の食べ物を調達してきたTちゃんの妹。
妹:「はじめまして。Tからあなたの事は聞いてます。でも初めて会うのにこんな食べ物ばかりの姿を見られて恥ずかしい」
私:「大丈夫だよ。Tとはどんな妹なの?」
日本人からしてみると「どんな妹?」なんて全く意味の分からない質問ですが、タイでは年下の女性は紹介する際、ほぼ「妹」。
血の繋がりがなくても日本語の訳が適切な言葉がないからなのか、妹という言葉の解釈の違いだと思いますが、これに「??」となってしまう日本人はやはり多いですよね。
本当の"姉妹"であれば「ノーンサーオ」と言うことが多いですが、Tちゃんからの紹介は「ノーン」だったので聞いてみました。
すると、やはり友達でした。ただ、日本に少し居たことがあるそうで、簡単な挨拶を含めた日本語での話もソコソコ出来る子でした。

で、このカオマンガイですがカナリ有名な店のチェーン店らしく、ずっとタイ人の行列が続いており、普段カオマンガイを食べない私も美味しくいただけました。
またTちゃんと妹のオススメは同じくフードコートにあるイサーン料理店の

ここ。「サェップイリー(イサーン語でアロイマーク)」です。
鶏のスープとソムタムはめっちゃ美味しかった!
イサーン人の妹も美味しいと太鼓判。
ソムタムも今回は私が居るからと辛さ控え目のものを予め頼んでくれたようで、パクパクいけました。
そして3人でランチを終えるとTちゃんは歯のホワイトニングに行くと。
今回のTちゃんの訪泰目的はこのホワイトニングだそう。
T:「だって日本だと凄く高いでしょ」
でも、往復の飛行機代考えれば日本のホワイトニングの方が遥かに安上がりだと思うのですが。。
どうやら彼女は訪泰の度にバンコクの歯医者でホワイトニングをするのが習慣らしく、またそれを目的にタイへ来るとか。
あとは田舎の学校へ行き、寄付をしてくるみたい。
毎回タイへ行くと学校で寄付をして記念撮影をした写真が送られてきて返信に何と返せば良いのやら。。と思うのですが。
そしてTちゃんからは私のバンコク最終夜に着信とLINEが。
「とーい明日帰るんでしょ?今、アソークに居るよ。一緒に飲む?」
既読スルーすると、私が狙っているTちゃんの友達からもLINEが。
「とーい、Tは今とーいのホテルの近くに居るよ。あなたはどこに居るの?あなたから連絡無いって言ってるよ」
やはり彼女達は情報共有していたな。。今の今、LINE既読スルーしたことまで知られているとわ。
ヤバイ、ヤバイ。。(汗)
仕事仲間とタニアで飲んでいるからと返信して、ヤバくなりそうな状況を回避しつつ、LBと遊ぶ私です(笑)
どっちがヤバイ状況なんだか。。(汗)

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Tちゃんとのバンコクでの絡みが既に③になっちゃった(^o^;
この子との話は実はいくらでも書けるほど情報量満載なのですが、少し配慮して。
そして長い割に全く中身がなく、ただの思い出話です。すみません。
サイアムパラゴンへ入った私。着いたら連絡しろと言われていたのでLINEします。
T:「グランドフロアーにあるカオマンガイの店ね」
とLINEが返ってきました。
ん?カオマンガイ??
てっきり、どこぞの客も居ない高級店にでも呼ばれるのとばかり思っていたので不思議に思います。
グランドフロアーはいわゆる「フードコート」のある階。
なんでこんな所で待合せるんだろ?と思いつつ周りを見渡すとそれっぽい店。

私:「カオマンガイってこの店?」と店の写真を撮りLINEすると
T:「とーい!とーい!!ここ!」
えっ。。。彼女は列に並んでいました。
なんか不思議。
フードコートで並んで買う食べ物に彼女が居るとは。
私:「そこで何してんの?」
彼女が列に並んでいる光景は見たら分かるのですが、こんなフードコートで安い食事をするなんて全く彼女からは想像出来ない私。
T:「あと少しだから待ってて」
私:「うん。じゃあコーヒーでも買ってくるよ」
お土産にでもするんだろと思いつつ、私はフードコートでコーヒーを探しに。
するとTちゃんから電話。
T:「とーい!ここ!この席!!」
と手を振りながら、電話をするTちゃん。
(えっ?席に着いてる。。)
私はフードコートですので、お決まりのチケット購買のため、コーヒーを買えずに彼女の居る席に戻ります。
私:「コーヒー、現金じゃ買えないって」
T:「そうだよ。カードにまだ使える分残ってるからこのカード使って」
と彼女のチャージ済のカードを渡してくれます。
コーヒーを買って席に戻ると
「あっ!恥ずかしい!あなたがとーい?」
とお盆に食べ物満載の子がやって来ました。

ソムタムと鶏のスープとカオマンガイと、名前を忘れた食べ物。
この子がカオマンガイ以外の食べ物を調達してきたTちゃんの妹。
妹:「はじめまして。Tからあなたの事は聞いてます。でも初めて会うのにこんな食べ物ばかりの姿を見られて恥ずかしい」
私:「大丈夫だよ。Tとはどんな妹なの?」
日本人からしてみると「どんな妹?」なんて全く意味の分からない質問ですが、タイでは年下の女性は紹介する際、ほぼ「妹」。
血の繋がりがなくても日本語の訳が適切な言葉がないからなのか、妹という言葉の解釈の違いだと思いますが、これに「??」となってしまう日本人はやはり多いですよね。
本当の"姉妹"であれば「ノーンサーオ」と言うことが多いですが、Tちゃんからの紹介は「ノーン」だったので聞いてみました。
すると、やはり友達でした。ただ、日本に少し居たことがあるそうで、簡単な挨拶を含めた日本語での話もソコソコ出来る子でした。

で、このカオマンガイですがカナリ有名な店のチェーン店らしく、ずっとタイ人の行列が続いており、普段カオマンガイを食べない私も美味しくいただけました。
またTちゃんと妹のオススメは同じくフードコートにあるイサーン料理店の

ここ。「サェップイリー(イサーン語でアロイマーク)」です。
鶏のスープとソムタムはめっちゃ美味しかった!
イサーン人の妹も美味しいと太鼓判。
ソムタムも今回は私が居るからと辛さ控え目のものを予め頼んでくれたようで、パクパクいけました。
そして3人でランチを終えるとTちゃんは歯のホワイトニングに行くと。
今回のTちゃんの訪泰目的はこのホワイトニングだそう。
T:「だって日本だと凄く高いでしょ」
でも、往復の飛行機代考えれば日本のホワイトニングの方が遥かに安上がりだと思うのですが。。
どうやら彼女は訪泰の度にバンコクの歯医者でホワイトニングをするのが習慣らしく、またそれを目的にタイへ来るとか。
あとは田舎の学校へ行き、寄付をしてくるみたい。
毎回タイへ行くと学校で寄付をして記念撮影をした写真が送られてきて返信に何と返せば良いのやら。。と思うのですが。
そしてTちゃんからは私のバンコク最終夜に着信とLINEが。
「とーい明日帰るんでしょ?今、アソークに居るよ。一緒に飲む?」
既読スルーすると、私が狙っているTちゃんの友達からもLINEが。
「とーい、Tは今とーいのホテルの近くに居るよ。あなたはどこに居るの?あなたから連絡無いって言ってるよ」
やはり彼女達は情報共有していたな。。今の今、LINE既読スルーしたことまで知られているとわ。
ヤバイ、ヤバイ。。(汗)
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