いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。



人生でそうそう、こんなチャンスが巡ってくることはないであろう、リアル双子ちゃんとの3P。



毎日通って、ようやくOKを貰えたのに、中指立てられて鬼の形相されるハメになってしまうとは。。。



時間をおいて、忘れた頃にお土産持って来てみよう。



などと思いつつ、マッサージに向う私達3人。



なんだかんだで私達はWSからツリータウンまで歩いていました。



ブッカオのマッサージ店で「3人で」と言うと「ベッドが無い。フットだったら出来るよ」と2軒断られてしまいます。



M:「3人一緒がダメなら私は待ってるから」



私:「そしたらMは1時間とか待ってないとになるよ」



M:「大丈夫だよ。スマホ見てるから」



N:「じゃあもう1軒聞いてみて、ダメだったらそうしようか」



と次に聞いてみた店で「3人、大丈夫だよ」という所に遭遇。


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「チャカチー!!」2人ともくすぐったいと悶えてるのがカワイイ。



そして2人はオイルマッサなので先に店の中へ。



私は古式。私を担当してくれたのは昼間、私が「ボディスクラブ出来ない?」と聞いたおばちゃんでした。



「お前、昼間ここに来ただろう?タイ人の彼女が居たのか」



みたいな。おばちゃんも脅威の記憶力でした。



たったひと言「ボディスクラブ出来る?」「出来ない」の会話しかしてないのに覚えていたとは。




で私も2階へ上がり、着替え。



仲良し'ズは私の対面で横並びで受ける模様。



施術がそれぞれ始まると




おばちゃん:「お前の彼女はどっちだ?」



M:「彼の彼女はアッチで私は愛人!(笑)」



N:「M、ヤメれ!」



おばちゃん達:「(笑)」



おばちゃん:「お前、イープンだろ?」



M:「彼はイサーン人」



N:「M、ヤメれ!」



おばちゃん達:「(笑)」



みたいな声だけの応酬がカーテンで仕切られたベッドで繰り広げられます。



おばちゃんとMとNがまるでトリオ漫才。そのネタは私(汗)



時々、私がおばちゃんのツボ攻撃で「ウッ!痛いよ!!」と言うとカーテンの向こうで笑い声が。



M:「とーい、変な声出してるけどエッチな事してないでしょうね?Nに聞こえてるよ!」



N:「M、ヤメれ!」



おばちゃん達:「(笑)」



暫くして私がうつ伏せから仰向けになるとおばちゃんが



「シッー」と口を指で押さえ、私に合図。



ん?



こんな状況でオプションの誘いか?と思ったら、、



そっぉーとカーテンを開け、仲良し'ズに施術中のおばちゃん達になにやらアイコンタクトをして、彼女達のカーテンをそっと開けさせます。



(おおっ!!!こ、これわっ!!)



うつ伏せ状態の仲良し'ズが見えます!



腰から下はタオルが掛かっていますが上半身は丸見え。



2人とも巨乳ちゃんなので脇からハミ乳が覗いています。



(な、なんてエロい光景なんだ!)



マッサ中のスッポンポンの女の子2人が目の前に。



何度も見ている彼女達のお○ぱいですが、こういうシチュエーションだとなんか妖しくてエロい。。



おばちゃんにワイして感謝です。



(*´ー`*人)



時間にして数10秒ほどでしたが、男心を分かってくれるおばちゃん、グッジョブ!



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