いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
いつもひとつひとつの記事が長くて申し訳ないですm(__)m
こうして記事を書き出すと、要らんことまでつい書いてしまうんです(汗)
昼間、いつものように街ブラをしているとDicey Reilly'sで日本人グループの方達がタイブログの話をされていらっしゃいました。
ランキングとかの話までされており、ダダ聞こえ(汗)
すみません、しょーもないブログ書いてましてm(__)m
さて、仲良し二人組とビアガーデンを出た私達。
N:「どこかにエアコンの店あったっけ?」
M:「ロイヤルガーデンに行く?」
N:「そうだね、アソコに行けばどこかあるね」
M:「あ!そこでいいんじゃない?私まだ入った事ない!」
N:「私もまだ入った事ない。とーい、アソコで良い?」

韓国チキンの店です。
エアコンが効いてホッとする〜。
何よりこの店なら夜嬢達の目が気にならないので一安心。
ビアガーデンはちょっとバッティングの怖れがなくもないし。

ひとつもメニューに野菜がない。。(汗)

メニューの選択はいつも彼女達任せ。
私の食べる分も彼女達が選ぶのがお決まり。
特に嫌いなものもないし、彼女達が「これ食べてみて」と言うのを断る理由もないし。
「とーいはご飯は食べないよね?」
さすが長い付き合い。私が夕食ではご飯やパンを食べずビールにツマミだけなのを分かってらっしゃる。
しかし、この手前にある甘辛くヤンニョムチキンみたいなの、砂肝でした。
「堅っつ!!」めっちゃ堅い肉でした。
オーナーさんは韓国人で私のスマホがGALAXYなのを見て「これ、Good!あなたは良いスマホを選びましたね」と言って「写真私が撮りましょう」と写真を撮ってくれました。

この店、フト天井を見ると

こんな感じでなんかオシャレ。
客は私達以外はファランだけで、タイ人連れも滞在中は誰もおらず。
タイ人が単独で入ってくることは滅多にないとオーナーさんは言ってましたのでWSから連れ出して、他とバッティングしたくない時には良さげ。
以前、この場所はイタリアンチックな店だったと思うのですが、違うかな?
結構1人前の量が多く、半分近くをテイクアウェイ。
彼女達がお持ち帰りにしました。
食べている間、私の昼間の行動調査が入ります。
「昼はいつもマッサージだよ。良いところをいつも探しているんだ」
みたいな事を言うと
「そしたら良い店教えてあげるよ。ご飯食べたらそこへ行こう」
(この会話が悲劇の始まりであり、最高の場面を創り出すことに)
て事で向ったのはHOPSのすぐ先にある、ちょっと小奇麗な店。
「ここはみんながマッサージが上手いって言ってるよ」
との事でしたが、30分待ち。
「とーい、ちょっと歩くけど良い?別の店に行ってみよう」
向ったのはセカンドロードのこの店。

ここは2人の友達が働いているそうなのですが、ここも順番待ち。
2人とも
「なんか、こうなったらどうしてもマッサージしたくなってきた!(笑)」
「とーい!行くよ!」
と、更に北上。2人はズンズン歩きます。

まさに「ズンズン」な勢いのN。
思わずシャッターを切ろうとした、その時。
そこ行っちゃダメな道へ右折。。。
もぉピントも合わずブレブレ写真。
(ちょっ!!ちょっと待ってくれーーーー!そこを行かないでぇーーー!お・ね・が・いっっ!!ダメっーーー!)
悲痛な私の心の叫びが通じる訳もなく、ある店の前を通ることに。。。

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N:「どこかにエアコンの店あったっけ?」
M:「ロイヤルガーデンに行く?」
N:「そうだね、アソコに行けばどこかあるね」
M:「あ!そこでいいんじゃない?私まだ入った事ない!」
N:「私もまだ入った事ない。とーい、アソコで良い?」

韓国チキンの店です。
エアコンが効いてホッとする〜。
何よりこの店なら夜嬢達の目が気にならないので一安心。
ビアガーデンはちょっとバッティングの怖れがなくもないし。

ひとつもメニューに野菜がない。。(汗)

メニューの選択はいつも彼女達任せ。
私の食べる分も彼女達が選ぶのがお決まり。
特に嫌いなものもないし、彼女達が「これ食べてみて」と言うのを断る理由もないし。
「とーいはご飯は食べないよね?」
さすが長い付き合い。私が夕食ではご飯やパンを食べずビールにツマミだけなのを分かってらっしゃる。
しかし、この手前にある甘辛くヤンニョムチキンみたいなの、砂肝でした。
「堅っつ!!」めっちゃ堅い肉でした。
オーナーさんは韓国人で私のスマホがGALAXYなのを見て「これ、Good!あなたは良いスマホを選びましたね」と言って「写真私が撮りましょう」と写真を撮ってくれました。

この店、フト天井を見ると

こんな感じでなんかオシャレ。
客は私達以外はファランだけで、タイ人連れも滞在中は誰もおらず。
タイ人が単独で入ってくることは滅多にないとオーナーさんは言ってましたのでWSから連れ出して、他とバッティングしたくない時には良さげ。
以前、この場所はイタリアンチックな店だったと思うのですが、違うかな?
結構1人前の量が多く、半分近くをテイクアウェイ。
彼女達がお持ち帰りにしました。
食べている間、私の昼間の行動調査が入ります。
「昼はいつもマッサージだよ。良いところをいつも探しているんだ」
みたいな事を言うと
「そしたら良い店教えてあげるよ。ご飯食べたらそこへ行こう」
(この会話が悲劇の始まりであり、最高の場面を創り出すことに)
て事で向ったのはHOPSのすぐ先にある、ちょっと小奇麗な店。
「ここはみんながマッサージが上手いって言ってるよ」
との事でしたが、30分待ち。
「とーい、ちょっと歩くけど良い?別の店に行ってみよう」
向ったのはセカンドロードのこの店。

ここは2人の友達が働いているそうなのですが、ここも順番待ち。
2人とも
「なんか、こうなったらどうしてもマッサージしたくなってきた!(笑)」
「とーい!行くよ!」
と、更に北上。2人はズンズン歩きます。

まさに「ズンズン」な勢いのN。
思わずシャッターを切ろうとした、その時。
そこ行っちゃダメな道へ右折。。。
もぉピントも合わずブレブレ写真。
(ちょっ!!ちょっと待ってくれーーーー!そこを行かないでぇーーー!お・ね・が・いっっ!!ダメっーーー!)
悲痛な私の心の叫びが通じる訳もなく、ある店の前を通ることに。。。

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コメント
コメント一覧 (2)
昼間に日本人グループがタイブログの話、、、しかも書いてる本人が近くにいるのに。まさかそんな場面に遭遇するとは(笑
さぁいよいよ、市中引き回しが面白くなってきました!
ワクワク。
zealtoy
が
しました
コメントありがとうございます。
はい。引き回しで私にしてみるとトンデモない罰を喰らいました(;_;)
ワクワクしないで下さい!(笑)
zealtoy
が
しました