いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
タイ情報カテゴリには関係ないアラシ記事ばかり投入していて申し訳ありません。
今回は広島でのタイマッサージの話です。
あ、その前に阪神ファンの皆様おめでとうございます。
流川で飲もうかなぁと思いましたが、その前に身体ほぐし。
会社の人にタイマッサージ店が近くにないか聞いた所、教えてくれた所がありました。
多分、広島に詳しい方にはすぐに分かってしまうと思いますので、あまり詳しくは書けないのですが。
ある意味、タイマッサ集中地帯と表現しておきます。
ここを教えてくれた人、曰く
「私は入ったことは無いですけれど、ちょっと場所的に怪しいかも知れないですよ。周りは全部飲み屋ですし。」
「とりあえず行ってみます!」
と行ってみたら。。。
確かに。
奥には


ネオン煌めく歓楽街のあかり。
そっちはとりあえず後回しにして。
まずは奥から行こうと、とあるお店へ凸。
エレベーターを下りると検知されて音楽が流れます。
う〜ん。。来た客は逃さないぞ!の意識を若干感じます。
ママさんがお出迎え。
「サワディカッ」と靴を脱ぐと、流暢な自然な日本語で「こちらのスリッパをどうぞ。あちらのソファにお座り下さいね」と。
「日本語上手いですね」と言うと、
「私、日本人ですよ」と。
アララ。。(汗)
で、このママさんはパッとひと目で分かる"マッサ出来ない人"。
「あの、ひょっとして○○○ですか?」
と言うと
「そうなんです。○○○なんですよ〜ごめんなさいね、気を遣わなくて大丈夫ですよ」
と。それからママさんが色々とこの店の事を教えてくれた所、どうやらタイ人のスタッフは今日はオフ。
日本人のスタッフなんですよと教えてくれました。
「せっかくなのでタイ人にお願いしたいなぁ。」と言うと
「そうですよね。本当にごめんなさいね。今度来る時は教えて下さい。タイ人スタッフを紹介しますから」と。
暫く、このママさんとおしゃべり。
旦那がタイ人だとか。
また近くのマッサ店の情報も教えてくれ、アソコとアソコはスタッフはタイ人ですよ〜みたいな。
ママさん目線で良さげなマッサ店を親切に教えてくれます。
そしてママさんに教えて貰った店へ。
途中の1軒はスキップ。
その店へ凸し、メニューを。
地域的なのか?ここも古式1時間6,000円です。
若干高いなぁと思い、古式1時間をチョイス。
すると、順番なのかメニューをくれたママさんの後ろに立っていたおばちゃんが
「2時間にしろと言って」とママさんに。
「アハハ。2時間にはしないよ。古式1時間ね」
「えっ?!あなたはタイ語分かるの?!」
と。
少しだけ。。。
でマッサ中はなんでタイ語が少し分かるのかだとか、タイ料理は何が食べられるのかだとか、彼女はタイ人だろうとか、まるで昨日広島城で会ったおばちゃん達が言っていた事のデジャブ。
そのウチに施術中に奥から大きな声が聞こえてきました。
「どうしたの?みんなテンション高いね」
「これから前にこの店でママさんをしていた人が遊びにくるの。みんな楽しみにしていて」と、事情を説明してくれます。
「それであなたはマッサージが終わったら何をするの?」と聞かれたので
「ビール飲みに行くよ。今日はまだ夕飯も食べてないし」と言うと
「この人、これから飲みに行くって。ご飯も食べてないって。食べ物あるでしょ?」と大声で奥に向かって伝えます。
「イヤ(>_<)。。いいよ、好きなものを食べるから」と言うと
「あなたさっきタイ料理好きって言ってたでしょ!ガイヤーンある!ここで食べて行きなさい」
むぅぅ。。。ちょっと流川を楽しみたいんだけど。。。

でもなぜか宴に(笑)
この店はイサーン2人、チェンマイ2人。
イサーン語を少し話すると、チェンマイ勢から
「ボーじゃない!チャーオでしょ!アハハ」
「とーいはイサーンが好きなの!チェンマイは嫌いだって」
「チェンマイの言葉はキレイだって言ってたでしょ!」
「とーいはイサーン料理が好きなの!」
謎のマウント取り合い、競い合い。。(汗)
て事で、この店当たりです(笑)
私の隣でチェンマイサイドに引き込もうとしてくれたチェンマイ娘はめっちゃかわいいし。
「とーい、これから美味しいタイ料理の店に連れて行くよ!前のママさんをあなたに紹介するから」
ヲイヲイ(;^ω^)
既に0時回ってますけど。。
私、明日仕事なんですけど。。
で、楽しい広島タイマッサージ店発見でした。

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今回は広島でのタイマッサージの話です。
あ、その前に阪神ファンの皆様おめでとうございます。
流川で飲もうかなぁと思いましたが、その前に身体ほぐし。
会社の人にタイマッサージ店が近くにないか聞いた所、教えてくれた所がありました。
多分、広島に詳しい方にはすぐに分かってしまうと思いますので、あまり詳しくは書けないのですが。
ある意味、タイマッサ集中地帯と表現しておきます。
ここを教えてくれた人、曰く
「私は入ったことは無いですけれど、ちょっと場所的に怪しいかも知れないですよ。周りは全部飲み屋ですし。」
「とりあえず行ってみます!」
と行ってみたら。。。
確かに。
奥には


ネオン煌めく歓楽街のあかり。
そっちはとりあえず後回しにして。
まずは奥から行こうと、とあるお店へ凸。
エレベーターを下りると検知されて音楽が流れます。
う〜ん。。来た客は逃さないぞ!の意識を若干感じます。
ママさんがお出迎え。
「サワディカッ」と靴を脱ぐと、流暢な自然な日本語で「こちらのスリッパをどうぞ。あちらのソファにお座り下さいね」と。
「日本語上手いですね」と言うと、
「私、日本人ですよ」と。
アララ。。(汗)
で、このママさんはパッとひと目で分かる"マッサ出来ない人"。
「あの、ひょっとして○○○ですか?」
と言うと
「そうなんです。○○○なんですよ〜ごめんなさいね、気を遣わなくて大丈夫ですよ」
と。それからママさんが色々とこの店の事を教えてくれた所、どうやらタイ人のスタッフは今日はオフ。
日本人のスタッフなんですよと教えてくれました。
「せっかくなのでタイ人にお願いしたいなぁ。」と言うと
「そうですよね。本当にごめんなさいね。今度来る時は教えて下さい。タイ人スタッフを紹介しますから」と。
暫く、このママさんとおしゃべり。
旦那がタイ人だとか。
また近くのマッサ店の情報も教えてくれ、アソコとアソコはスタッフはタイ人ですよ〜みたいな。
ママさん目線で良さげなマッサ店を親切に教えてくれます。
そしてママさんに教えて貰った店へ。
途中の1軒はスキップ。
その店へ凸し、メニューを。
地域的なのか?ここも古式1時間6,000円です。
若干高いなぁと思い、古式1時間をチョイス。
すると、順番なのかメニューをくれたママさんの後ろに立っていたおばちゃんが
「2時間にしろと言って」とママさんに。
「アハハ。2時間にはしないよ。古式1時間ね」
「えっ?!あなたはタイ語分かるの?!」
と。
少しだけ。。。
でマッサ中はなんでタイ語が少し分かるのかだとか、タイ料理は何が食べられるのかだとか、彼女はタイ人だろうとか、まるで昨日広島城で会ったおばちゃん達が言っていた事のデジャブ。
そのウチに施術中に奥から大きな声が聞こえてきました。
「どうしたの?みんなテンション高いね」
「これから前にこの店でママさんをしていた人が遊びにくるの。みんな楽しみにしていて」と、事情を説明してくれます。
「それであなたはマッサージが終わったら何をするの?」と聞かれたので
「ビール飲みに行くよ。今日はまだ夕飯も食べてないし」と言うと
「この人、これから飲みに行くって。ご飯も食べてないって。食べ物あるでしょ?」と大声で奥に向かって伝えます。
「イヤ(>_<)。。いいよ、好きなものを食べるから」と言うと
「あなたさっきタイ料理好きって言ってたでしょ!ガイヤーンある!ここで食べて行きなさい」
むぅぅ。。。ちょっと流川を楽しみたいんだけど。。。

でもなぜか宴に(笑)
この店はイサーン2人、チェンマイ2人。
イサーン語を少し話すると、チェンマイ勢から
「ボーじゃない!チャーオでしょ!アハハ」
「とーいはイサーンが好きなの!チェンマイは嫌いだって」
「チェンマイの言葉はキレイだって言ってたでしょ!」
「とーいはイサーン料理が好きなの!」
謎のマウント取り合い、競い合い。。(汗)
て事で、この店当たりです(笑)
私の隣でチェンマイサイドに引き込もうとしてくれたチェンマイ娘はめっちゃかわいいし。
「とーい、これから美味しいタイ料理の店に連れて行くよ!前のママさんをあなたに紹介するから」
ヲイヲイ(;^ω^)
既に0時回ってますけど。。
私、明日仕事なんですけど。。
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コメント
コメント一覧 (6)
どこへ行っても持てすぎて困りますね。羨望!
天罰く〜だれっ(笑
大人の余裕と物腰のやわらかさ。
そんなオーラも自然と出ていて、人を惹きつけているんだと思います。
パッサーヌアなら若干得意です私。むしろあの2人が教えてくれていたタイ語をずっと標準語だと思ってましたから。笑
コメントありがとうございます。
容姿では到底惹き付けることなんて出来ないオヤジです(汗)
モテるなんて事は全くないですよっ!たぶん警戒心なく、話しかけられる雰囲気があるのかも知れないだけです。。
コメントありがとうございます。
いや、既に天罰喰らってますよ。。(汗)
毎日ビクビクです( ˃ ˂ )
そんなオーラがあれば苦労しないのですけど。
タイ人はご飯食べてないと言うと、みんなご飯食べていけと誘ってくれるじゃないですか?!
それだけです!
コメントありがとうございます。
あの2人と日常的に接していられるのは良いですよね〜!
「それどういう意味?」と聞くとちゃんと日本語で教えてくれる人達がいつもそばに居るのは強いですよ!羨ましい!!