いつもご覧いただき、ありがとーございます！とーいです。




その②を書いてしまいました。




Cちゃんとの出会いと経緯については前回に書いた通り。




少しだけ、彼女の身バレにならない程度に補足をしてみます。




まずは彼女について私が知っている範囲。




彼女は元々、アメリカで超の付く一流企業で働いており、自身のキャリアアップのために海外赴任を希望し、シンガポールへ。



そこで彼女の会社の商品を仕入販売している私の会社と度々、販売促進のためのミーティングや販促策の協議をしており、彼女が私を知る事になりました。



私は前回も書いた通り、なんとなく名前は認知しているが、顔を覚えているほどでもなく。



私のミッションが外れ、その時点で彼女との絡みは一切途切れました。



ところが、彼女は社命により子会社へ出向。



その子会社の拠点のひとつである日本での赴任となったのです。



出向というとマイナスイメージがある方もいらっしゃると思いますが、キャリアアップのひとつのステップになるのです。



私もアメリカに赴任した際は出向の現地法人でして、当時私の肩書はアシスタントマネージャー。



日本的な役職だと係長。



ところが出向先ではマネージャーで、いわゆる課長。



それから出向が解け、日本に帰ってきても役職はそのままスライドでマネージャー。



行って帰ってくると役職が自動的に上がっているという訳です。



そんな訳で、彼女は確実にあの一流企業での格が上がっているんですね。



そしてアメリカのあの会社ですので、推測ではありますが、日本人の給与の世界的にみても低賃金なことを加味しても私より遥かに高収入であることは明らか。



ちなみに、先日皆さんも普段お使いであろう、オンラインミーティングのアプリケーションで一気にTopシェアとなったZ社。



そのZ社に以前、日本のPC周辺機器メーカーにいて転職した女性と会話したのですが、その子の年収はハッキリとは教えてくれませんでしたが、1500はいっているであろう額のようでした。



その子よりCちゃんは稼いでいると見ています。



横道に逸れましたが、Cちゃんは傍目に見ると「お前、いい子に気に入られたじゃん」と思われる方もいらっしゃるかと。



でもそれは私が独身であって、尚且つ彼女との出会いが仕事ではなかった場合です。



仕事で出会い、私への彼女のファーストコンタクトの手段は会社の私のアドレス。



つまり、彼女は私の本名や勤め先や会社のスマホ番号からみんな把握しているという事なのです。



そこで思い出していただきたいのは、アメリカは欧米の中でも特に訴訟社会。



ひとたび自分にとって不都合だと感じればすぐに訴える事が可能だし、またそこで黙っていると、周りからも「なぜ訴えないのか？」と煽る風潮すらあります。



またそれも自分に有利になるよう、あらゆる事を上手く紐付けします。



今、私が考えているのは



「あの人（私）は会社で知り合い、会社の仕組み（メール）を使い、プライベート（LINE）のコンタクト手段を入手し、私（Cちゃん）を誘い出し、私に迫ってきた」



みたいな事でもされたら私の一生は全て吹っ飛びます。



「お前が調子に乗って調子いいこと言ってたからじゃん！」と言われることは重々承知しておりますが、まさかここまで乗ってきてしまうとは予想外でした。



はじめはサラッと「久々に欧米人との激しいエッチでも。。」くらいの気持ちでいましたが、朝昼晩とハートが送られてくると、さすがに"ヤバい"と思いつつあります。



ベイビーですよ（汗）







素っ気なくならない程度に絵文字を入れて。



そしてこれ以上踏み込まれないように。



回避出来るのであれば、出張先での夕食も潰れるように。



今までタイ人を含めてですが、この様にガンガン来られると即ブロックしていましたが、Cちゃんの場合はLINEをブロックしたところで全く意味はないし、逆に相手を怒らせてしまう事にも成りかねません。



慎重に慎重に。



怒らせないよう、気をつけて、、



アメリカ人女性、特にキャリアのある女性は怖いですよ。。。





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