いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。
帰国後、恒例(?)のホテルレビューです。
今回はソイ・エキサイトにあるP PLUSホテルです。
YouTubeにも動画を上げていますので動画でもご覧いただけます。
agodaでチェック
まずは場所から。
こんな所にありますので、パタヤに馴れた方には直ぐにお分かりになると思います。
それにしても、パタヤに泊まる度にドンドンとビーチロードから遠ざかってきています。
1発目のブログでのホテル紹介はザ・ベイビューでした。
それからPage10やセカンドロード周辺、ソイハニー、ブッカオ。。。
次はカオタローか、それともジョムティエンか、みたいな。
個人的には俺さんと廻らせていただいたカオタローの街の雰囲気はイサーンの商店街に似ており、なんか居心地が良さげ。
今回以上の長期期間がパタヤで確保出来るのであれば、バイク借りてそっちで何泊かも良いですね。
今回のパタヤのホテル紹介はこのP PLUSを含めて3つ紹介する予定です。
さて、このP PLUSホテルですが冒頭にある通り、ソイ・エキサイトに面しております。
何故にエキサイトなのにP PLUSなのかホテルスタッフに聞こうと思って忘れてた(汗)
そう、今回はいつになくスタッフとコミュニケーションが取れていません。
平日は部屋に篭って仕事をしていた関係で、ルームクリーニングのスタッフとは会話する機会が多かったのですが、彼女はミャンマー人。
言葉はある程度タイ語で意思疎通が出来るレベルで、盛り上がるような事もなく。
「歳は何才ですか?」と聞くと
「Twenty Two」と「ยี่สิบสอง」ではありません。
英語も中々意思疎通が厳しい感じでした。
またフロントスタッフは約1名のトムボーイと私は相性が悪いのか?彼女へ話し掛けてもツレナイ返事しか返ってきませんでした。
朝食会場のおじちゃんとは食後の一服を毎回付き合ってくれるほどには仲良くなれましたが、その程度でした。
このおじちゃんには日本人の方、積極的に話し掛けてあげて下さい!
「おはようございます!と日本語で話し掛けてくれると嬉しいです」と言ってました。
それではホテル紹介。
まずはフロントロビー。
とても広くて開放的なロビーです。
この背後側がソイ・エキサイトになり、地下駐車場とゲストの面会者用駐車場もあります。
そして部屋は
入口から撮影するとこんな感じです。
作業机は幅も広く、WiFiも充分な速度が出ており、仕事をするには全く支障はありませんでした。
ベッドはシングルの2台並べ。
今回、事前の予約無しでウォークインでの宿泊でして、ダブルベッド仕様の空きは無かったのが残念。
コーヒー紅茶、水は二人分用意されています。
こ、これがバルコニー???
身体を横にして立つだけのスペースしかありませんでした。
そしてこのバルコニーですので、禁煙。
なんか口コミとは違う。。(汗)
仕方なしですが、昼間仕事しながらタバコ吸えないのは会社に居るみたいで厳しかった(-_-;)
喫煙ポリシーが変更されたのであれば、ちゃんとアナウンスが欲しかった。
そしてシャワー。
シャワーはハンドとレインフォール。
温度は若干時間がかかるものの、十分に熱いお湯が出てきました。
が、ディスペンサーはひとつしかない。
シャンプー兼コンディショナー兼ボディソープらしい。。。
オールインワンと呼ぶべきなのか?
手持ちの旅行用シャンプーとリンスを持ってきていて良かった。
髪がギスギスになってしまいました。
アメニティはシャワーキャップと綿棒と固形石鹸。
ドライヤーは固定式で風量も問題ありませんでした。
ただ、毎日「使い難いなぁ」と思っていたのが、このトイレットペーパーホルダー。
この位置は非常に使い難い。
仕事はこんな感じでしておりました。
ほんと、部屋でタバコを吸われない方には何も問題ないし、騒音もなくて静かに仕事出来る環境です。
あ!最初の方にある写真とイスの色が変わっている事が分かりますか。
最初の青いイス、座って寄り掛かったら壊れました(汗)
このホテルでの不具合第2弾でした。
第一弾はこれ。
セキュリティBoxが最初から閉じた状態。
つう事は開ける事が出来ないって事です。
何度か「0000」とか「1234」とか最初の設定でありがちなモノで試していたら
ぴー!ピー!ピーーーイ!!!
部屋にアラートが轟いて鳴り止みませんでした(汗)
私はセキュリティBoxを基本的に使いませんので、開かなくても良いっちゃ、良いのですが中になんか変なモノでも仕込まれていたら嫌なのでフロントに電話して開けて貰い、リセットしていただいたました。
そして朝食。
こんな感じでいただきました。
朝食やプールなどの設備についてはYouTubeの方でご覧下さい。
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帰国後、恒例(?)のホテルレビューです。
今回はソイ・エキサイトにあるP PLUSホテルです。
YouTubeにも動画を上げていますので動画でもご覧いただけます。
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まずは場所から。
こんな所にありますので、パタヤに馴れた方には直ぐにお分かりになると思います。
それにしても、パタヤに泊まる度にドンドンとビーチロードから遠ざかってきています。
1発目のブログでのホテル紹介はザ・ベイビューでした。
それからPage10やセカンドロード周辺、ソイハニー、ブッカオ。。。
次はカオタローか、それともジョムティエンか、みたいな。
個人的には俺さんと廻らせていただいたカオタローの街の雰囲気はイサーンの商店街に似ており、なんか居心地が良さげ。
今回以上の長期期間がパタヤで確保出来るのであれば、バイク借りてそっちで何泊かも良いですね。
今回のパタヤのホテル紹介はこのP PLUSを含めて3つ紹介する予定です。
さて、このP PLUSホテルですが冒頭にある通り、ソイ・エキサイトに面しております。
何故にエキサイトなのにP PLUSなのかホテルスタッフに聞こうと思って忘れてた(汗)
そう、今回はいつになくスタッフとコミュニケーションが取れていません。
平日は部屋に篭って仕事をしていた関係で、ルームクリーニングのスタッフとは会話する機会が多かったのですが、彼女はミャンマー人。
言葉はある程度タイ語で意思疎通が出来るレベルで、盛り上がるような事もなく。
「歳は何才ですか?」と聞くと
「Twenty Two」と「ยี่สิบสอง」ではありません。
英語も中々意思疎通が厳しい感じでした。
またフロントスタッフは約1名のトムボーイと私は相性が悪いのか?彼女へ話し掛けてもツレナイ返事しか返ってきませんでした。
朝食会場のおじちゃんとは食後の一服を毎回付き合ってくれるほどには仲良くなれましたが、その程度でした。
このおじちゃんには日本人の方、積極的に話し掛けてあげて下さい!
「おはようございます!と日本語で話し掛けてくれると嬉しいです」と言ってました。
それではホテル紹介。
まずはフロントロビー。
とても広くて開放的なロビーです。
この背後側がソイ・エキサイトになり、地下駐車場とゲストの面会者用駐車場もあります。
そして部屋は
入口から撮影するとこんな感じです。
作業机は幅も広く、WiFiも充分な速度が出ており、仕事をするには全く支障はありませんでした。
ベッドはシングルの2台並べ。
今回、事前の予約無しでウォークインでの宿泊でして、ダブルベッド仕様の空きは無かったのが残念。
コーヒー紅茶、水は二人分用意されています。
こ、これがバルコニー???
身体を横にして立つだけのスペースしかありませんでした。
そしてこのバルコニーですので、禁煙。
なんか口コミとは違う。。(汗)
仕方なしですが、昼間仕事しながらタバコ吸えないのは会社に居るみたいで厳しかった(-_-;)
喫煙ポリシーが変更されたのであれば、ちゃんとアナウンスが欲しかった。
そしてシャワー。
シャワーはハンドとレインフォール。
温度は若干時間がかかるものの、十分に熱いお湯が出てきました。
が、ディスペンサーはひとつしかない。
シャンプー兼コンディショナー兼ボディソープらしい。。。
オールインワンと呼ぶべきなのか?
手持ちの旅行用シャンプーとリンスを持ってきていて良かった。
髪がギスギスになってしまいました。
アメニティはシャワーキャップと綿棒と固形石鹸。
ドライヤーは固定式で風量も問題ありませんでした。
ただ、毎日「使い難いなぁ」と思っていたのが、このトイレットペーパーホルダー。
この位置は非常に使い難い。
仕事はこんな感じでしておりました。
ほんと、部屋でタバコを吸われない方には何も問題ないし、騒音もなくて静かに仕事出来る環境です。
あ!最初の方にある写真とイスの色が変わっている事が分かりますか。
最初の青いイス、座って寄り掛かったら壊れました(汗)
このホテルでの不具合第2弾でした。
第一弾はこれ。
セキュリティBoxが最初から閉じた状態。
つう事は開ける事が出来ないって事です。
何度か「0000」とか「1234」とか最初の設定でありがちなモノで試していたら
ぴー!ピー!ピーーーイ!!!
部屋にアラートが轟いて鳴り止みませんでした(汗)
私はセキュリティBoxを基本的に使いませんので、開かなくても良いっちゃ、良いのですが中になんか変なモノでも仕込まれていたら嫌なのでフロントに電話して開けて貰い、リセットしていただいたました。
そして朝食。
こんな感じでいただきました。
朝食やプールなどの設備についてはYouTubeの方でご覧下さい。
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