いつもご覧いただき、ありがとーございます!とーいです。


訪泰のエアチケットを取ったことで一安心というか、なんかホッとしたというか、気が楽になりました。


私の会社の役割変更は女房にも「てかさ、(東南アジアが)長すぎたんだから良かったんじゃないの?あまり長いと変な勘ぐりをする人もいるし」と。


(女房は元同僚なのでウチの会社の内情を良く知っています)



で、新しい役割をざっくりと女房に説明するも「それって地域の決まった担当が外れるだけで今までと何が違うの?」みたいな。



まぁ、私が楽しみにしているのはコロナでも毎日出社していましたがテレワークでやる仕事がようやく出来そうです。



入社してウン10年、毎日の通勤から解放される日がついに訪れそうで



オラわくわくしてきたぞ!



タイトルなし



出社する場所は都内の2か所のどちらかだったのですが、コロナ禍でも毎日昼食を食べるお店はタバコが吸える店なのでかなり偏っていてどこのお店に行っても完全に顔を覚えられており、


「とーいさん、毎日出勤なんて大変ねぇ」と同情されたり。


最近はテレワークを解除して出勤する人も増えてきた中で、ようやく自宅からのテレワークが出来る「かも」な予感。。。


あ、GWの訪泰は女房には引継ぎと言っております(;^_^A


ところで、皆さんの周りでのタイってどんな感じに思われていますか?


私の会社では工場を中国からだいぶタイへ移したこともあり、役員クラスは殆ど1度はタイを訪れたことがあり


・ゴルフ
・お寺
・タニア
・イサーン


くらいは訪れていて、ある程度のタイの雰囲気は知っていますが「ナナ・ソイカ・パッポン」を知っている人は極々一部。


中には2度、3度と訪れているうちに自然とその辺りの夜遊びを知った人もいますが、殆どが私がブログのネタにするようなこと(お店)は知りません。



また周りの一般社員も同様にタイといえば「マッサージ」や「タイ料理」「お寺」のイメージ。



最近になって「大麻解禁」を知っている人が増えた程度で、完全に健全観光地のひとつがタイ。



ですので褒賞旅行の行先に選定された訳なのですが。



ところが!






こんな事が大麻解禁同様に国が認めてしまうと世界中で大々的に報じられることは明白です。


今までタイを純粋な観光地としてしか認識していなかった人達にもタイの夜街の側面が大きく知れ渡ることになりそうですね。


つう事は・・・


「男がひとりでタイへ行く」ことが「あの人、きっと…」と思われる事態にもなりそうですね。


独身の人は確実に思われてしまいそうですが、我々既婚者にとっても非常に肩身が狭い思いをしてしまう「かも」しれない。


今まで「仕事だよ」とだけ言っておけば良かったのが、奥さんへ妙な言い訳を付加しなければならなくなってしまいます。


夜街で働く女性達にとって国が認めてくれる後ろ盾は安心感があるのかな?


私にとって大麻合法化よりもこちらの合法化は何倍も気になるニュースです。


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