いつもご覧いただき、ありがとーございます！とーいです。
つうことでパタヤからバンコクへブログでは移動します。
てか、移動済ですのでパタヤでそれっぽいなぁ〜という人を見かけても私とは違う方ですのでお間違えないよう、お願いいたします。
別の方にご迷惑お掛けして申し訳ないです。
パタヤは写真を見返してみて、記事に出来るモノがあれば改めて。
そのバンコクですが
私のイメージですとパタヤに比べて体感温度が若干低いと思っていたのですが、変わらんですね。
なんかパタヤ→バンコクだと
「あれ？ちょっと涼しい」
バンコク→パタヤだと
「やっぱ少し暑い」
だったのですが、昼間移動でもあまり変わらずでした。
さて今回のバンコクはタイ行きを決めた時から予定に入れておりました。
到着日に1度挨拶だけ済ませて、帰国前にもう一度みたいな。
そして行く所も当初からの予定通り。
ソイ7バービア群とソイカ。
到着日は1泊だけでしたので、とにかくせわしなく動きました。
今回は少し余裕がありそうです。
その前にひと仕事。
会社の旅行の下調べです。
モチロン、夜街を旅行で行く訳ではありませんが、海外での社員旅行ですと夜街をふらついてしまう人が出るのは想定の範囲内。
予めそういう人向けに「ここは行っちゃダメよ」を下調べしとく必要があるのです。
て事でパタヤからGrabでバンコク。
参考まで。こんな感じでした。
割と早めにパタヤを出ましたので渋滞にも引っかからずに2時間かかりませんでした。
宿泊先に着くものの、私と運ちゃんは
「？？？」
アレ？ホテル無いじゃん！
マップでは確かにこの場所が私も運ちゃんにも表示されていますが目の前にあるのは工事中のビルらしき建物だけ。
はぁ⁉️
とりあえず運ちゃんにはお仕事に戻っていただき、私はホテルに電話。
すると「今改装中なので隣の建物がフロントです」と。
「なんですとぉ〜〜！！」
改装中で宿泊出来る状態でないのに予約を取って、しかも違うホテルに泊まれだと？！
普通、そういう事は予約時にちゃんと分かるように書いてありますよね？日本人の感覚として。
つか、日本人じゃなくても泊まる事が出来ないホテルは予約なんてさせませんよ。
なんじゃ、このカスタマーベネフィットの欠片もないホテルは。
仕方なく隣の建物でチェックイン。
「本当は狭い部屋でしたが、広い部屋にアップグレードしておきました」と。
「アホか！」
そんなんで誤魔化したつもりか！
そして案内されたのは、そのチェックインしたホテルの別棟。
道を挟んだ別の場所にありました。
案内してくれたにぃちゃん曰く「今改装中だけど改装が終わればとても良いホテルになる。後2年だからその時も泊まってくれ」と。
そりゃ、こんだけ大掛かりな改装すれば良くなるっしょ（笑）
後日、こちらもホテルレポしますが夜はこんな感じ。
完全に覆われていてホテルの外観なんて一切わかりません。
そして夜だけ現れる
この案内。
昼間は工事車両が出入りするためにこの案内は見えないように引き込まれてしまいます。
2回目、言わせていただきます。
「アホか！！」
まぁ、この続きは後日。
色んな事がありましたよ。
で、バンコク、バンコク。
まず前回の夏もでしたが、パタヤから来ると
「空気、汚ッ！」感が一瞬で感じます。
街歩きにはマスクしないでなんて歩く気にもなりません。
特にスクンビット通りは渋滞の排ガスも凄く、気管支の弱い人だと1発で咳込みしそう。
空港から直でバンコクだとあまり気にならないのですが、パタヤからだと凄く気になります。
旅行の下見の帰りにMRTの乗り方の動画を撮影しながら電車に乗りましたが、電車の中は日本と同様にマスク装着率100%です。
ファランは電車から降りた瞬間、待ち構えたようにマスクを外しますが、あれが今回のタイのコロナを広げる要因のひとつのような気もします。
「俺は電車ではしろって言うなら仕方なく従うけど、マスクなんてなんの効果もねぇんだ！そもそもコロナはアジアからなんだからアジア人だけがしてりゃーいいんだよ」
（私が思ったファランの心の声）
そしてマスクを外したそばからゴホンゴホン咳してるんだから始末悪いっすよね。
話を戻して、下調べに行きはバイタク。
パタヤでも女の子と一緒でなければ乗らないのですが、今回時間が勿体無いのでバイタクでまずはパッポンへ。
ちょー怖ぇぇ:(´◦ω◦｀):
スクンビット通りのあの渋滞のすり抜け方もそうですが、空いている道での右左へ車線変更しながら飛ばすにぃちゃん。
途中から動画撮るのを止めてしがみついてました。
まずは
「興味持ったらあきまへんで」のボーイズバー。
あらま！
見事に全店シャッター街と化しておりました。
正面に見えているブラパゴのオネェちゃん達にはモザイクかけて会社の旅行資料に「近寄るなリスト」としてこの写真を利用しましょう。
にしてもこんなんでしたよ。
左のバーは別にして人すら通っていない感。
そしてパッポンナイトマーケット。
手前（？）から
おぉっ！既に復活してんじゃん！
中程は
アレ？急に店も品揃えも貧相になってきた。。
そしてパッポン通り側まで来ると
なんもねぇ（汗）
ですが、ご覧の通り脇に見える女性。
キングスグループ、女の子の数揃えてます。
LBのレベルも高い！
当然の如く中へ。
ハーレム気分を味わいたい方、行ってらっしゃい。
私は居たたまれなくなりました。
これだけ嬢が並んでいる中、客は一切ナシ。
全視線が私に降り注ぎます。
コレはアカンやつ。
好きだったピンパンも同様。
女の子がかわいそうに思えてきてしまいました。
いやね、女の子達の質はやはりバンコクです。
そしてコロナ前、盛り返しを見せていたパッポンです。
その勢いは消えてないです。女の子に限って言うと。
ただ、本当に客が居ない。それにつきます。
ムムムでした。
そして「近寄るなリスト」に加えても絶対に行かれてしまうタニアも様子見。
「タニアは有名ですが、今は寂れて行く価値ないから行かないように」
とするつもりでしたが
実はこちらも女の子は充実してたり。
正直、タニアはオワコンだとばかり思い込んでいましたが、この状況は私の思い込みでした。
仕事にも充分利用出来る感じでした。
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つうことでパタヤからバンコクへブログでは移動します。
てか、移動済ですのでパタヤでそれっぽいなぁ〜という人を見かけても私とは違う方ですのでお間違えないよう、お願いいたします。
別の方にご迷惑お掛けして申し訳ないです。
パタヤは写真を見返してみて、記事に出来るモノがあれば改めて。
そのバンコクですが
私のイメージですとパタヤに比べて体感温度が若干低いと思っていたのですが、変わらんですね。
なんかパタヤ→バンコクだと
「あれ？ちょっと涼しい」
バンコク→パタヤだと
「やっぱ少し暑い」
だったのですが、昼間移動でもあまり変わらずでした。
さて今回のバンコクはタイ行きを決めた時から予定に入れておりました。
到着日に1度挨拶だけ済ませて、帰国前にもう一度みたいな。
そして行く所も当初からの予定通り。
ソイ7バービア群とソイカ。
到着日は1泊だけでしたので、とにかくせわしなく動きました。
今回は少し余裕がありそうです。
その前にひと仕事。
会社の旅行の下調べです。
モチロン、夜街を旅行で行く訳ではありませんが、海外での社員旅行ですと夜街をふらついてしまう人が出るのは想定の範囲内。
予めそういう人向けに「ここは行っちゃダメよ」を下調べしとく必要があるのです。
て事でパタヤからGrabでバンコク。
参考まで。こんな感じでした。
割と早めにパタヤを出ましたので渋滞にも引っかからずに2時間かかりませんでした。
宿泊先に着くものの、私と運ちゃんは
「？？？」
アレ？ホテル無いじゃん！
マップでは確かにこの場所が私も運ちゃんにも表示されていますが目の前にあるのは工事中のビルらしき建物だけ。
はぁ⁉️
とりあえず運ちゃんにはお仕事に戻っていただき、私はホテルに電話。
すると「今改装中なので隣の建物がフロントです」と。
「なんですとぉ〜〜！！」
改装中で宿泊出来る状態でないのに予約を取って、しかも違うホテルに泊まれだと？！
普通、そういう事は予約時にちゃんと分かるように書いてありますよね？日本人の感覚として。
つか、日本人じゃなくても泊まる事が出来ないホテルは予約なんてさせませんよ。
なんじゃ、このカスタマーベネフィットの欠片もないホテルは。
仕方なく隣の建物でチェックイン。
「本当は狭い部屋でしたが、広い部屋にアップグレードしておきました」と。
「アホか！」
そんなんで誤魔化したつもりか！
そして案内されたのは、そのチェックインしたホテルの別棟。
道を挟んだ別の場所にありました。
案内してくれたにぃちゃん曰く「今改装中だけど改装が終わればとても良いホテルになる。後2年だからその時も泊まってくれ」と。
そりゃ、こんだけ大掛かりな改装すれば良くなるっしょ（笑）
後日、こちらもホテルレポしますが夜はこんな感じ。
完全に覆われていてホテルの外観なんて一切わかりません。
そして夜だけ現れる
この案内。
昼間は工事車両が出入りするためにこの案内は見えないように引き込まれてしまいます。
2回目、言わせていただきます。
「アホか！！」
まぁ、この続きは後日。
色んな事がありましたよ。
で、バンコク、バンコク。
まず前回の夏もでしたが、パタヤから来ると
「空気、汚ッ！」感が一瞬で感じます。
街歩きにはマスクしないでなんて歩く気にもなりません。
特にスクンビット通りは渋滞の排ガスも凄く、気管支の弱い人だと1発で咳込みしそう。
空港から直でバンコクだとあまり気にならないのですが、パタヤからだと凄く気になります。
旅行の下見の帰りにMRTの乗り方の動画を撮影しながら電車に乗りましたが、電車の中は日本と同様にマスク装着率100%です。
ファランは電車から降りた瞬間、待ち構えたようにマスクを外しますが、あれが今回のタイのコロナを広げる要因のひとつのような気もします。
「俺は電車ではしろって言うなら仕方なく従うけど、マスクなんてなんの効果もねぇんだ！そもそもコロナはアジアからなんだからアジア人だけがしてりゃーいいんだよ」
（私が思ったファランの心の声）
そしてマスクを外したそばからゴホンゴホン咳してるんだから始末悪いっすよね。
話を戻して、下調べに行きはバイタク。
パタヤでも女の子と一緒でなければ乗らないのですが、今回時間が勿体無いのでバイタクでまずはパッポンへ。
ちょー怖ぇぇ:(´◦ω◦｀):
スクンビット通りのあの渋滞のすり抜け方もそうですが、空いている道での右左へ車線変更しながら飛ばすにぃちゃん。
途中から動画撮るのを止めてしがみついてました。
まずは
「興味持ったらあきまへんで」のボーイズバー。
あらま！
見事に全店シャッター街と化しておりました。
正面に見えているブラパゴのオネェちゃん達にはモザイクかけて会社の旅行資料に「近寄るなリスト」としてこの写真を利用しましょう。
にしてもこんなんでしたよ。
左のバーは別にして人すら通っていない感。
そしてパッポンナイトマーケット。
手前（？）から
おぉっ！既に復活してんじゃん！
中程は
アレ？急に店も品揃えも貧相になってきた。。
そしてパッポン通り側まで来ると
なんもねぇ（汗）
ですが、ご覧の通り脇に見える女性。
キングスグループ、女の子の数揃えてます。
LBのレベルも高い！
当然の如く中へ。
ハーレム気分を味わいたい方、行ってらっしゃい。
私は居たたまれなくなりました。
これだけ嬢が並んでいる中、客は一切ナシ。
全視線が私に降り注ぎます。
コレはアカンやつ。
好きだったピンパンも同様。
女の子がかわいそうに思えてきてしまいました。
いやね、女の子達の質はやはりバンコクです。
そしてコロナ前、盛り返しを見せていたパッポンです。
その勢いは消えてないです。女の子に限って言うと。
ただ、本当に客が居ない。それにつきます。
ムムムでした。
そして「近寄るなリスト」に加えても絶対に行かれてしまうタニアも様子見。
「タニアは有名ですが、今は寂れて行く価値ないから行かないように」
とするつもりでしたが
実はこちらも女の子は充実してたり。
正直、タニアはオワコンだとばかり思い込んでいましたが、この状況は私の思い込みでした。
仕事にも充分利用出来る感じでした。
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コメント
コメント一覧 (11)
ホテルについては僕がお送りした喫煙可能リストから除くべきでした。
ところでパッポンで調査されたキングスグループとはどのお店でしょうか？
コメントありがとうございます。
かつをさんが悪い訳ではありませんよ！あれは現地で見てみないことには分かりません！
まさかあんな状態で予約を取っているなんて。
パッポンはキャスル2です（笑）
バンコクでは早速タイらしい？洗礼を受けたのですね（笑）笑ってはいけませんがとーいさんなら良いネタになったと楽しむのでしょうね(*‘∀‘) バンコクはパタヤより滞在期間が短いとは思いますがリポート楽しみにまってます！
コメントありがとうございます。
こちらこそ、パタヤではありがとうございました。
バンコク、実は「ざけんじゃねぇ！」くらいの勢いではありましたが、そこはタイなのでブログネタだなと思い、書いておきました（笑）
バンコクも楽しいですが、やはり私にはパタヤの空気感がしっくりきます。既にパタヤ恋しです。
コメントありがとうございます。
はい。バンコクへただいまです！
バンコクも楽しいし、パタヤでも楽しいです。
どこで遊んでも楽しむ気持ち次第なんでしょうかね。
ひでさんもリセットしてパタヤで思いっきり楽しまれては如何ですか？
Royal PresidentってもしかしてSoi１５ですか？
30年前に泊まったときは結構きれいでしたが
向かい（なんとかWing）に長期滞在用の広い部屋があったような
Royal PresidentってもしかしてSoi１５ですか？
30年前に泊まったときは結構きれいでしたが
向かい（なんとかWing）に長期滞在用の広い部屋があったような
コメントありがとうございます。
はい！まさにソイ15のソレです。
向かいのコートヤード ウイングに泊まりました。てか、泊まらされました。
めっちゃ広い部屋で1人には無駄な広さです。
キッチンやデカイ冷蔵庫もありますね。
後日、ホテル紹介しますね！
何人かの出張者がそれぞれレディを伴って集まり宴会するにはもってこいでした
ホテル紹介で内装が見れるのが楽しみです
コメントありがとうございます。
はい！近々、ホテル紹介でアップしますね！
やはり経年劣化は否めない感じはありましたが、決して不快な老築化という訳でもなく、部屋には問題はなかったのですが、別の気になる事がありまして、あそこにはたぶん二度と泊まることはないかと思います。。（汗）