とーいのつれづれ

タイを中心としたホテルや飛行機、遊びなどをつれづれに綴っています。



とーいです。



 



 



 



今回はバンコクでもタニア・パッポンをメインに考えている方へのオススメを紹介します。



 



 



 



バンダラ スィーツ シーロムホテル



 



 



agodaでチェック



 



 



 



 



 



ここは私がサラディーン・シーロム周辺での宿泊で一番気に入っているホテルになります。



 



 



若干、駅(シーロム)までのアクセスが遠い(5分程度)ですが一本道です。



 



 



ホテルフロント前にはいつもトゥクトゥクが待機しているのでそちらを利用しても良いかもしれません。



 



 



気に入っている一番の理由は値段のわりに部屋がキレイで広いこととスタッフの対応が非常に良いことです。



WiFiの繋がりも良いです。



 



 



 



部屋の清掃も毎日キッチリとされており、セキュリティの面でも安心感があります。



 



 



 



 



そぉそぉ!思い出した!



 



 



 



 



以前、急ぎで外出するので慌ててロビーを出て丁度、客待ちをするタクシーが来たのでそのまま行き先を告げて乗り込もうとしたところロビー付近にいたホテルスタッフが走ってやってきてタクシーの運ちゃんに「ちゃんとメーターを倒しているか?」「どこに行くかちゃんと分かっているか?」とわざわざ確認しに来てくれました。



 



 



 



スタッフにわざわざ確認してくれたことに礼をいうと「このタクシーは初めて見るからちゃんとしているか確認しただけです」と言ってワイしてくれました。



 



 



 



そんな感じでこの男性スタッフとはそれ以来、顔みしりになって色々と良くして貰っています。



 



 



 



 



 



 



 



宿泊客は場所柄、日本人が多く中国人はあまり見かけません。



 



 



 



食事は別棟にあるため、私は食事別のプランをいつも予約して屋台で買ってきたりシーロム周辺やタニアで取ることが多いです。



 



 



せっかくのタニア近辺ですので、タイで頂く日本食を楽しみます。



 





 



絶景ではありませんが、部屋からの眺めもナカナカよいです。



 





 



 



このホテルはタイのホテルでは珍しく、シャンプー・ボディソープの他にコンディショナーと石鹸が置かれています。



 



 



またタオルもハンド・フェイス・バスタオルの3種類とバスローブもあり、このように水廻りもキレイに保たれています。



(歯ブラシはありません)



 



 



 



部屋のカギはカードタイプで宿泊者分カードを渡してくれますので1枚は持ち歩き、1枚は部屋の空調とリンクしているカードホルダーに挿しっ放しなども出来ます。



 



 



シーロム方面に出かける際にはホテル入口ではなく、フロントを背にすると右側にこの写真のような祠(?なんて呼ぶのか分かりませんが)がある方に裏口がありますのでそちらからの出入りが便利です。(カードキーでロック解除が出来ます)



 



 





 



 



パッポンまではシーロムに出てシーロム通りを渡らなければなりませんが、徒歩圏内ですしルンピニー公園もすぐ近くです。



 



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とーいです。



 



 



今回はいつも使っていたスーツケースが壊れてしまったので新しいスーツケースを買った報告です。



 



 



私はタイを含めた東南アジアはハードタイプ、ハワイ・グアム・アメリカ本土へはソフトタイプのスーツケースを使います。



 



本当はソフトタイプのスーツケースで通したいのですが、東南アジアは特に荷物の扱いが雑だと思い込んでいるのでハードタイプを使います。



 



 



以前、タイに行った際に(寿命が近かったのかもしれませんが)預け入れのソフトタイプのスーツケースが思いっきりカッターで切ったような裂け目が出来ており(何かに引っ掛けたような感じで)、そこをテープで補修された状態でレーンから流れてきました。



 



 



かなりショックでした。



 



 



それ以来、アジアではハードを使うようにしていましたが今年の訪泰でキャスター壊れて買換えです。



 



 



アマゾンで色々とハードタイプのスーツケースを探していましたが、グリフィンランドという所のハードタイプがセールでとても安く出ていたので即効でポチっとしました。



 



 





 



 



 



アマゾンでチェック↓出来ます。



 



 



 





 



 



 



95Lのハードタイプで重さは驚きの3.7kgです。



 



 



ソフトタイプと重さがそんなに変らずに容量95Lのハード。



 



 



LCCなど特に受託荷物の重さが厳しい航空会社での旅行にはもってこいです。



 



 



しかも送料無料でアンダー10,000円です。



 



 



 



 



 



ついでにご紹介。



 



 



とーいが海外に行く際には必ず持っていくものが



 



 



コレ。



 



 





 



 



 



携帯式のスケールです。



 



 



日本を出発する時には予め自宅の体重計などでスーツケースの重さを量れるのですが、帰国時にホテルでスケールを借りて重さを調べるのは面倒なのでこのスケールをいつも持っていき、帰りの便に備えます。



 



 



 



受託荷物の重量オーバーで空港で荷物のパッキングをやり直すなんて恥ずかしいですよね。



 



 



 



コンマ何gとかまでは正確ではないかもしれませんが、充分にスケールとしての役目は果たしてくれますので必需品です。



 



 



 



特に帰りの便ではお土産や仕事の書類などで重量が嵩張りがちですので必ず私は持っていく品です。



 



 



アマゾンでチェック↓出来ます。



 



 





 



値段も1,000円程度ですので、皆さんも是非購入してはいかがでしょう。



 



 



 



特にこちらのタイプはフックでスーツケースの持ち手に簡単に引っ掛けて計量出来、液晶も見易くコンパクトで良いですよ。



 



 



 



 



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とーいです。



 



 



 



今回はタイのバーやホテル、ショッピングなどでよく使うと思われるタイ語をご紹介したいと思います。



 



 



※言い回しで解釈が違う場合もありますのでご了承下さい。またタイ語は発音が難しく、カタカナをそのまま言っても通じない場合もあります。



 



 



ポム チュー とーい カップ



 



(私の名前はとーいです)



 



 



 



ポム ペン コン イープン



 



(私は日本人です)



 



 



 



クン チュー アライナ カップ



 



(あなたの名前を教えて下さい)



 



 



 



チュアイ ボーク LINE ノーイ カップ



 



(LINEを教えて下さい)



 



 



 



 



アーユー タオライ カップ



 



(何歳ですか)



 



 



 



アーサイ ユー ティナイ カップ



 



(どこに住んでいますか)



 



 



 



タウライ カップ



 



(いくらですか)



 



 



 



ペーン パイ カップ



 



(高いです)



 



 



 



ロット ダイマイ カップ



 



(まけて下さい)



 



 



 



ダーイ



 



(いいですよ)



 



 



 



マイ ダーイ



 



(ダメです)



 



 



 



 



コー ビア あさひ ノーイ カップ



 



(あさひビール下さい)



 



 



 



 



コー トー カップ



 



(すみません)



 



 



 



 



グラッブ バーン カップ



 



(家へ帰ります)



 



 



 



 



あはは。



 



私がタイのバーで話すまんまですw。



 



 



 



 



 



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