とーいのつれづれ

タイを中心としたホテルや飛行機、遊びなどをつれづれに綴っています。

とーいです。

今回はジェントルマンズクラブの555に行った話しです。


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エキサイトクラブで中々楽しいエロ三昧で思わずペイってしまいそうになった私はなんかモンモンとした気分。


WSへ行こうかソイ6へ行こうか迷いながらソイブッカオへ出ます。


右に曲がるか左へ曲がるか。


何気に左へ曲がって歩くとSurprise yourselfが見えます。



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「アナタ〜どこ〜」の声がかかりフト見るとなんか知った顔のLBが。


太っちょファランの相手をしています。


このコに捕まると大変です。


またね〜と逃げるように路地を右へ。


まだ「アナタ~」が聞こえるので振り返ってパチリするとまた「アナタ~!!」



結構、しつこい。555



555が見えてきました。


全く入る気はありませんでしたが後ろからまださっきのLBの声が聞こえるためそそくさと店にイン。



入るとカウンターが目に飛び込んできます。


カウンターではファラン3人。


壁際のソファにはコンイープンが1人。


嬢はカウンターの中の2人を合わせると全部で6人いました。



さっきのエキサイトクラブより嬢の見た目はかなり良さげです。


そばにいた嬢にカウンターを案内され座ると隣のファランからグータッチ。


案内してくれた嬢をそのまま横につけLDを奢り話します。


まずは握手して自己紹介。


嬢の名前はSちゃん。以前はWSで働いていたそうです。


その後、ソイ8のバービアで暫く働き半年ほど前にこの店にきたそう。


なんかパタヤの嬢の年齢を重ねた働き場所の移り変わりを感じます。


ですがやさぐれた感じはなく、客の扱いが馴れているな〜といった感じ。


カウンターからソファに場所を移り、この嬢と1対1でまずは密着。


ソファの周りにはカーテンなどはなく周りから丸見え状態ですがお構いなしにディープなエロエロキスから。


服の上からタッチするとノムレックながらむっちゃ柔らかい。


どんだけ揉まれたんでしょう。


嬢からのタッチも禿げしくなり私のチャックが下ろされじかにタッチしてきます。


ヲイヲイ、ファランがチラチラ見とるやないけ!みたいな。



この店はエキサイトクラブやThe Denより若干明るく、丸見え。



ファラン達は飲んでるだけ、コンイープンはいつの間にか退散しておりエロってるのは私だけ。



周りの嬢達もニヤニヤ笑っており、ちょっと恥ずかしくなってしまい、ブレーク。



カウンターにいたママさんらしきコを呼びLDを奢り2人の嬢に挟まれた状態でまたお話しタイム。



暫くするとまたファランが2人入ってきてママさんはそちらへ。




すると隣の嬢のエロ攻撃が始まり、「私はすごくセクシーナ。早くブンブンしたいナ」とやたらディープキスをしてきます。手は嬢のオマタへ誘導され私の手を使い、嬢のオ○ニーが始まってしまいました。禿げしい息使いと悶え顔を間近で見せられた私はたまらず嬢の手を引き2Fへ。




2Fでこの嬢の猛攻にあい爆発して退散です。



私の口撃で1回、指撃で2回、如意棒で1回。かなりイキやすい体質の嬢でした。



興奮してゴム付けなくてもよいから早く入れろと言ってきましたが、そこは冷静に装着しましたがこの流れでそのままの人もいるんじゃないでしょうか。








ここやエキサイトクラブThe DENは私の泊まっているLKメトロポールから全て5分ほどの範囲にあり、非常に便利な立地です。



LKメトロを中心に遊ぶ際はジェントルマンズクラブはかなり面白い遊びになります。





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とーいです。


今回はパタヤのジェントルマンズクラブ、EXCITE Clubの話しです。



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時間はP.M.6時頃。



店のまえでは嬢が5人ほど食事中でした。




店の前に私が行くと一斉に食事を中断して立ち上がり手招きです。



口を頬張りながらブンブンと言われても全くソソられません。555



ざっとその5人を見渡してもピンと来るコが居なかったのですぐに店の中へイン。



手前の席には誰もおらず、奥のソファではファラン達が盛り上がっていました。



しかしファランはこういう所で楽しそうに遊んでいますよね。



私がどこに座ろうかと周りを見ていると奥から出てきた嬢が私の手を引いて1番奥の黒いソファへ案内してくれます。


とりあえずビールを頼むと私に奢ってとその嬢が言いますが少し見させてと離れさせてじっくりと嬢を見定めます。



20台中盤から後半の嬢がファランの相手をしているコも含めて4人。


さっき外で食事をしていたコも含めると10人ほどがこの時間出勤しているようです。


一通り見回しているとさっき外にいた嬢が戻ってきて私の隣に座ってきました。


特にLDの催促もなく話しをしていると最近コンイープンがよく来ると言っていました。


コンイープンはすぐにペイバーしてくれるので好きだと言っていましたが話しが出来ないからだと中々、核心を突いた事を。


私もタイ語も英語もペラペラという訳ではありませんが話しをするのが面倒になりペイバーという事も多々ありますので。


この嬢、中々エロエロでベロチューを散々すると自分から服を脱ぎだし私の頭を押さえつけ胸に擦りつけたり、手を自分のオマタへスリスリさせたりかなりの積極性。


隣のソファのファランはそれを見て私に親指を突き上げ、Nice Job!




その後、3人ほどお相手してもらい話しをしましたが結局ペイバーなしでチェックビン。


中々楽しみました。


やってることはGogoとあまり変わりませんが店の雰囲気がかなり怪しいこともありその気になってしまいます。


エロさの勢いでペイバーしてしまいそうになりますが雰囲気に負けずに飲んで楽しむ場所としてよい所です。









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とーいです。


今回は一度泊まってみたかったLKメトロポールホテルの話です。


agodaでチェック






ここはLKメトロで遊ぶたびに少し気になってはいたのですが、どうも外観から古臭さを感じて泊まってはいなかったのですが、いつまでもモヤモヤした感じでこの前を通るのがイヤだったので宿泊してみることにしました。



泊まった部屋はスタンダードルーム。



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ロビーは広く、重厚感を若干感じるつくりです。なんとなくバンコクのアンバサダーホテルを連想させます。



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チェックイン時にフロントには女性2人と男性1人。私のチェックインは女性が対応してくれましたが流暢な英語を話していました。



やはりファラン宿泊者が多いだけあって英語の発音もきれい。全員、こんな感じかと思いましたが後ほど別のスタッフと話をすると英語は話せますが、発音がタイ人のそれで非常に分かり難かったです。


でもスタッフは総じてみんな対応が良く、気持ちよい滞在が出来ました。


部屋の中は広々としており、清潔。



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部屋の家具や調度品の類は時代を感じさせるものでしたがイヤな感じではありません。


オープン当時はそれなりに格調があったホテルだったんだろうな。みたいな感じです。



この部屋を見ると歴史を重ねたものが好きなファランが多いのにも納得です。


バスルームもやはり年代を感じさせる造りですが、きっちりとメンテと清掃がされています。



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バスタブも古さは感じますがボロくはありません。



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お湯の出も悪くなく、熱さもちゃんと熱湯が出ます。



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アメニティはバスジェル、シャンプー、スキンコンディショナー、石鹸、シャワーキャップ、歯ブラシです。


設備はセキュリティボックスもちゃんとあります。


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ポットとコーヒーと冷蔵庫には2本の水です。



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バルコニーからの眺めはこんな感じ。


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気になったのはこの絵。


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オーナーは犬が好きなんでしょうかね。555


エレベーターに乗り込むとロビーのある1Fは【G】表示。


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このボタンはエレベーターのドア横ではなく、横の壁面に備え付けてあります。


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朝食はメインを1品メニューから選び、あとはブッフェスタイルになっています。


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朝食会場の外はプールになっており、晴れていると気持ちのよい朝食が摂れます。


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泊まってみての感想ですが、やはりロケーションは抜群です。


ビーチロード・セカンドロードをメインに考えている方には若干面倒かもしれませんがLKメトロ・ブッカオを中心であればやはり最高の場所です。


WSもテンソウで問題なし。


朝食もおいしく、中国人団体も見ませんし、インド・アラブ系も私の宿泊中は出会うこともありませんでした。



後で嬢から聞いた話によると、どれだけ信憑性があるか判りませんがここはやはりファランか日本人だけだそうです。



料金もざっと見るとハイシーズンでは泊まる気のしない料金ですが、ほんの少しだけピークをズラすと手頃な価格設定がされており、選択肢に入れてもよいホテルだと思います。 


1点、大きなマイナスポイントとなったのがWiFi。


朝から昼間にかけては全く問題なく繋がり、速度も充分。


夜、特に遊びに行って帰ってきてからの深夜は遅いだけではなく、繋がらない状況も。


Youtubeなんかはストレス溜まりまくりでした。






ちなみに、パタヤからドンムアンまでの帰路はホテルを6時出発だったのでGrabではなく、タクシーを前日夜にホテル手配で行ったのですが高速代・チップ込みで1700バーツでした。



来たタクシーはホテルとの個人契約のようで一般車。しかも久しぶりに見るマニュアル車で時間前に待機してくれていました。


帰りの道中、ガソリンを入れると高速を降りたのは良いですが超渋滞にドハマリ。運ちゃんは「マイペンライ」で道を知っていることをアピールしたかったのかアチコチ脇道を通り、結局はかなりの大回りで素直に走っていた方が早く空港に着けたなみたいな感じでした。


いい人で道中楽しい道のりでしたが、内心ハラハラの帰路でした。








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