ブログ更新が滞ってしまい、申し訳ございません。なにかとバッタバタだったとーいです。



久々の記事アップとなります。



先日、お友達のタイマッサのお店に行った時に驚いたのが、タイから日本へ割と簡単に遊びに来れていたんですね。


友達のタイマッサのママさんは日本人と結婚して日本にかれこれ10年以上の方なのですが、先日お店に遊びに行った際におじいちゃんと子供がいたんです。



私としては「アレ?日本にいつから居るの?」と思わず聞いてしまいました。



今の状況で簡単にタイから遊びに来れるハズがないと思っての質問でした。



そしたら「おととい着いたばかり」だと。



思わず「ええっ~~~!!!どうして?!よく来れたね~」と言ってしまいました。



するとママさんは「日本に家族が居るから簡単に来れるよ」と。



14日間の隔離もママさんと旦那さんが迎えに行き、サインしただけですぐにOKを貰え、自宅へ来れたと。



日本がアマアマなのか、対応方法がザルなのか、良くわかりませんが日本からタイへはまだまだ難しいのに逆は軽~くフリーになれてしまうんですね。



なにやらプラユット首相はラヨーンとチョンブリを優先的に観光客受入れを考えると言っている「みたい」ですが、こちらからタイへは難しいとそちらの目線でしか見ていませんでしたが、逆はあっさりとしたものだったんですね。。。(それで大丈夫か?日本は?と思わず思ってしまったのですが)






先日、首相がパタヤを訪問して犯罪増加や野良犬やホームレス増加の現状、ウタパオ空港の受入れ体制を確認したことでプーケット、サムイ島、ピピ島に加えてパタヤも受入れプログラムに年末までに追加される可能性が高いと書かれています。



これもパタヤが世界で19番目に観光客の多い都市で昨年は1,000万人の観光客があり、前年比35万人増だった事、これだけ小さな地域が観光客を受入れ出来る都市である事、またその為に従事している人がいかに多いかという事を県側が訴え、首相がその事実を確認したからという「希望を含んだ」記事ですが。



それにしても1,000万人とは凄いですね。



記事でも「東京、ローマ、メッカ、台北と同じレベル」と書いていますがあの狭いパタヤにそれだけの観光客を受けるパイがあったとは。





さて。


お題の話です。



皆さんも既にお馴染みかと思いますが、LKメトロにほど近いあの「Golden Time」。



LBバーから華麗に業態転換して、私も足を延ばしたジェントルマンズクラブです。



そのGolden TimeがなんとGoGo-Barにまたもや業態転換するそうです。



Golden Timeの名前がそのままという事は経営も変わっていないのですかね。



元々、ジェントルマンズクラブとは言っていてもgogoっぽい店作りをしていましたが。




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そのオープニングイベントが明日8月29日に行われます。


イベントには60人以上の嬢がバンコクからやって来て、嬢は「New Line UP」だそう。



しかもフリーブッフェで。



「センセーションズやバカラの嬢が在籍」らしいです。



元からいた嬢はどうやら戻っていないようですね。



また今までの「上の部屋」については引き続き利用出来るようで500バーツとの事です。




行きたいなぁ~。。。



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