とーいです。


10月も1週間があっという間に終わろうとしています。


期初で月初の10月は皆さんも同じだと思いますが、とにかくバタつきます。


期に一度ある大型の人事異動は今回は少な目でしたが、それでも300人近くの人が所属変更、異動があり自分に関係する人の異動を確認するための異動通達を読むだけで目が疲れます。


今回、私はお陰様で異動も役割変更も兼務追加もなく3月末までは現状通りで過ごせるかな。


しかし、これから4月に昇格させる部下の審査やら推薦状の準備やらが始まります。


他の会社様はどうなんでしょうか。


ウチの会社は4月に昇格させる候補を10月一杯で選定し、11月に昇格審査と試験、12月に面接、1月に上司に可否連絡、3月に内示というスケジュールです。


つまり、昇格する可能性のある人に10月には通知して本人は試験や面接を年内に受け、結果が分かるのは半年後なんです。


その間、周りには一切内緒。


私も何度か経験していますが、この半年間は気が気ではありません。



「落とされるのか?」みたいな気持ちを半年間も持ちながら仕事をさせられる訳です。周囲に相談も出来ずに。


マネージャーになるまでの誰もが通る道ですが、毎年毎年、面接対策の指導をする私も面倒な仕事のひとつが始まります。


上司も部下が昇格できればいいですが、落とされたら1月の上司への通達から3月の内示までは心にしまっておかなければならず、「なんて言って昇格がダメなことを本人に伝えればいいんだろ。。」と悩みの2ヶ月間となります。



これから下期一杯は心情的に重い期間が始まります。



さてさて、タイ話しに戻ります。


いつもタイへ行くと恒例になっていますが、出会い系?マッチング系?のアプリの状況をブログに書いています。


以前はBeeTalkというなかなか楽しいアプリがありましたが、現在はそちらは使いモノにならないので今回もWechatを紹介してみます。


バンコクで立ち上げるのをスッカリ忘れておりましたが、パタヤではちゃんと確認しておりました。



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こんな感じですね。


今までと違うところがいくつかありました。


ひとつは「LB率が圧倒的に増えた」こと。


この写真の中だけでも自己申告で5人居ます。


次に「使用者が大幅に減った」こと。


上位3人しか100メートル以内はいません。


土曜日の夜です。


もう一つは「中国人狙いが増えた」こと。


漢字での自己紹介が以前は全くなかったのに今はチラホラと目立ちます。


パタヤの現状をみると致し方ないのかと思いますが日本人から見ると寂しいというか。。



wechatもそろそろ潮時なのかもしれないですね。


代わりにTinderやHappnやTantanが台頭しておりそちらからのメッセージがガンガン入ってきます。


とは言ってもそちらからのアクセスはほぼフリーランス。


ツールとしては、商売として使っている人に埋もれてしまい素人探しは難しい状態になっていますね。


まぁ、パタヤでは仕方ないのかもしれません。


田舎に行くとまだまだというか、素人探しの優秀なツールとして活用出来ますが。


パタヤでは出会い系アプリの類いは個人的に不要になってきた感があります。




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